本書は、医療活動の品質保証の充実と病院の活性化をねらいとしながら、病院においてTQCをどのように考えるのか、TQCの一環として進めるQCサークル活動を病院ではどのような方法で導入し推進していくのかなどについて,QCサークル活動の誕生から今日まで指導された著者らの長年の蓄積された経験をもとに、実施例を入れながら詳述したものである。
病院のQCサークルとは、一口でいいますと、患者本位で質の良い仕事やサービスを経済的に作り出すために、病院の第一線で働く婦長、看護婦、職員のかたがたが知恵を出し合い、勉強し合って職場のいろいろな問題を自分たちの手で解決していく活動です。本書は、QCサークル活動の基本から進め方の実践的なノウハウにいたるまで、実例を収めながら解説した手引書です。
本書は永年にわたり、看護婦長として医療機関に従事してきた著者が、その豊かな経験と知識をもとに、健康法から、上手な医療とのつきあいかたのコツ、病院・家庭における看護のノウハウ等をすべて公開し、わかりやすく指導した“看護婦長の知恵袋”である。
本書は、クルマのトラブルをユーザーがみずから発見し、回避、修理するためのノウハウを、JAFロードサービス隊での経験をもとにまとめたものである。これを身につければ、あなたはマイカーを自分自身の手で救急整備できる“クルマに強いカーユーザー”になれるはずだ。
簡単にできる日常の点検・整備をわかりやすく解説。あらゆるトラブルに対する応急処置。タイヤやオイルの選び方・表示の見方。タイヤ・オイル・ケミカルの総合カタログを掲載。
近代化によって豊かになるはずの農村が体験したこととは何か。同時代への真摯なカメラワークを通して撮りつづけた迫真の映像。
男と女の新しい関係とは。時代を挑発し続ける著者が全力投球したフェミニズム理論の総決算。
ベールイ、カフカ、ジュネ、セリーヌ、ムージルらの言語の襞にわけいる中から、境界の移動、権力の形成と消滅、そして小説と世界をめぐるかつてない思考の海図を描き出す、繊細にしてラディカルな長篇エッセー。
革命前夜のペテルブルグに忽然と現われ、超能力と特異な人間的魅力で皇后の寵をうけ、隠然たる権威をふるった謎の人物ラスプーチン。スキャンダルと神秘のベールに覆われた近代史最大の怪人の絶頂と悲劇を照らし出し、ロシア史をつらぬく〈ロシア的なるもの〉の本質を鋭く洞察。
多彩なメンバーが参加したシンポジウムをもとに日本・中国・ドイツ・アフリカ・古代ローマなどの家族のあり方と家父長制の演じた役割を考える。