〇四柱推命は、その人が持って生まれた性格や才能、宿命、流れをズバリ言い当てることができるのが最大特徴。
〇そして、それを実生活で活かせてこそに重きを置き、とにかく運気アップにこだわった流派の1つが筆者の関わっている鳥海流。
〇鳥海流では、推命ナビを使い、誰でもが簡単にスピーディーに自分の命式を出せる。その推命ナビについて、本書で解説。
〇本書を通じて、1人でも多くの人が成功への第1歩へのきっかけになっていただきたい!
患者必携! 坐骨神経痛・腰痛、足裏のしびれに悩む方、必読の最新刊!
350万人が悩み、シニアの慢性腰痛の最大原因とされる「腰部脊柱管狭窄症」。
その脊柱管狭窄症になったら誰もが抱く150の疑問・悩みに、腰の名医20人が、本音で、親身に、ズバリ答える、日本で初めての一問一答形式のQ&A事典。主治医に聞きにくいことにも、あなたが今一番知りたいことにも、専門医がズバリ回答します。
⭐︎主な質問内容
・なぜ、私は脊柱管狭窄症になってしまったか?
・主治医からすすめられた手術は、本当に必要?
・このつらさは、いったいいつまで続くのか?
・診察で医師に何を聞かれる? 何を聞くべき?
・治療費・手術費用は、実際どのくらいかかる?
・今受けている治療以外に、いい治し方はない?
・休まず長く歩ける方法があれば教えてほしい!
・大好きなゴルフは、もうあきらめるしかない? ほか
1病気、2症状、3診察、4薬のことから、5運動療法、6新治療、7セルフケア、8食事、9手術のことまで、脊柱管狭窄症にまつわるすべての疑問を完全網羅。
腰痛、お尻の痛み、ふくらはぎの痛み、足のしびれ、尿もれなど、脊柱管狭窄症の困った症状別のベスト対策も、写真図解で詳述。
今日から役立つ!
心も体もらくになる!
そんな最新情報が満載です。
世界はより良くなっているーより豊かになり、より健康になり、平均寿命は延びている。しかしその反面、貧困という収容所から「大脱出」を果たせずに取り残された国や人々がいる。産業革命以来の経済成長は、大きな格差も生んだのだ。経済発展と貧しさの関係について最先端で研究を続けてきた著者が、250年前から現在までを歴史的にたどりながら、成長と健康の関係を丹念に分析することで、格差の背後にあるメカニズムを解き明かす。取り残された人々を助ける手立てをも示した、健康と豊かさの経済学
待望の実践的ケイシー療法のガイドブック。エドガー・ケイシー・リーディングの処方と中医学(漢方医学)やインドのアーユルヴェーダとの共通性に着目した具体的で家庭でもできる治療法。オイルマッサージ・ヒマシ油湿布・ユーカリ吸入法・整体法などを分かり易く解説。
糖を断ち、脂を摂る。2か月で30kgの減量に成功した著者が行き着いた「断糖高脂質」はいつしか#金森式と呼ばれ、世間に浸透。お笑い芸人・かまいたちの山内健司さんも大幅減量に成功するなど、圧倒的な速さでダイエットを成功に導くメソッドは多くの人に支持されている。
だが、断糖高脂質をはじめとする金森氏が行き着いたメソッドは、ただ痩せるだけのものではなかった。それは「健康長寿」、すなわち元気なまま人生の終盤戦を謳歌するための体を作るもので、糖質と密接な糖尿病やアルツハイマーの予防・改善にも大きく関係してくる話だったのだ。
・糖質の徹底排除による「糖化」からの脱却
・良質な脂質をエネルギー源に切り替えるケトジェニック化
・サプリメントを使っての“質的栄養失調からの脱却”
・アルミニウムなど重金属を解毒するサプリ術
・慢性炎症を解消し、代謝回路をスムーズに回す
・寒冷負荷をかける水風呂の効能etc…
本作で金森氏が解説するメソッドは多岐にわたり、どれもが健康長寿と密接に絡み合っている。
「120歳まで現役で生きたい」--そう語る金森氏が、世界の医学論文や書籍を貪るように読み漁り、試行錯誤の末に辿り着いた新境地を、余すことなくお伝えする。
ウォーキングのカリスマ・デューク更家氏、大絶賛! 1日たった300歩でOK!人気柔道整復師が身体の不調を治す正しい歩き方を提案。新保式ボールウォーキングで、人生の後半、要介護、寝たきりにならない画期的な健康本。
はじめに
プロローグ
「ピンピンコロリ」で寿命を全うしよう
第1章
13万人の足の診断で判明!
足首のゆがみが体の不調の原因だった
第2章
あなたの歩き方では痛みも不調も消えない
第3章
1日300歩正しく歩く
新保式ボールウォーキングの始め方
第4章
足から人生を楽しむ「健康6カ条」の極意
第5章
歩き方が変われば人生が変わる!
病気にならない靴の選び方
おわりに
Kindleで異例のヒットを記録した話題書が、単行本化!食事、睡眠、運動。必須3分野のトータル・ケアにより、「中身」と「見た目」のトップコンディションが手に入る!
「医者から痩せなさいと言われた」「キレイにやせたい」…そんな時に大切なのは食事とモチベーションの上手なコントロール。ダイエット外来で治療・指導にあたる人気医師が毎日書くだけでやそれができ、やせグセがつくダイアリーを考案。90日で体が変わる!
1円玉療法は、1円玉とテープを用意すれば、誰でも手軽にできる治療法です。ツボは、正確な位置にこだわらなくても構いません。1円玉の直径は2cmもあるため、だいたいの位置にはるだけでツボをカバーすることができるからです。それから、1円玉療法は、効果が早いという利点もあります。症状にも寄りますが、早くて数分、遅くても数日以内に、なんらかの効果を体感できるでしょう。
テレビでは毎週、何本もの健康番組が組まれ、一日中、サプリメントや健康食品のCMが流れています。日本人の最大関心事は自身の健康問題?ヨーグルトが免疫力を高めると聞けばスーパーの棚から商品が消え、美肌を願ってコラーゲン入りの高額なドリンクを買い求めると思えば、いつまでも元気に歩けるようにグルコサミンを通販で定期購入する。老若男女、年齢性別を問いません。 でも、ちょっと待った! その「効果」に「科学的根拠(エビデンス)」はあるのか? 例えばヨーグルト。健康に良い理由の一つが「免疫力を上げる」。また、「アレルギーを抑える」という説も。これっておかしくないですか?アレルギーの治療は過剰な免疫を抑えることですから、矛盾していません? そもそも、その効果は「ホント?」なのか、「ウソ?」なのか “ヨーグルトは健康によい!は、ウソ!? ホント!?” はい! 世界中から集めた医療データでホントかウソか、ユーモアを交えてわかりやす〜く解説しましょう。サプリメント、ダイエット、脂質、塩分、食物繊維など、誰もが気になるキーワードに沿って、「健康の常識」を検証(チェック)します。が、身構える必要はありませんよ。「?しなさい」「?はやめなさい」という記述は一切ありません。東大附属病院の医師である著者自身、「過大評価されている」とするヨーグルトを、毎日食べているとカミングアウトするくらいですから。 また、こんな話もあります。マウスの腸内細菌中に肥満・ヤセに関係する「デブ菌」「ヤセ菌」らしきものが見つかりました。ひょっとすると、将来はヒトも腸内細菌(便、ウンチ)の移植でダイエットが可能?などというユニークな情報も。ダイエッターには朗報ですよねぇ? クスッと笑いつつ、それまで抱いていた「健康の常識」が次第に変わってくる内容が満載です。「からだのために何をすべきか!」健康の真実が見えてくる1冊です。
自覚症状がなくても脂肪肝といわれたら。お酒だけではない、日常生活で気をつけたい14のルール。
「『人を大切にする組織が業績も上がるのはなぜか』がクリアに理解できる一冊です」
株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役社長 小室淑恵氏が推薦!
投資家も注目する、これからの企業に求められる「人的資本経営・健康経営・ウェルビーイング」についての入門書。
これまで多くの企業では、社員は“コスト”として捉えられてきた。だが、これからの時代、社員をそのように扱う企業は通用しなくなってくる。長時間労働などを行うブラック企業は避けられ、企業としてこれまで以上にクリーンでホワイトであることを求められる時代になりつつある。
少子高齢化が進み、海外の企業とも人材確保のための競争が激化することが予想される昨今、優秀な人材に選ばれるホワイトな企業となるために、コンサル・証券会社出身の著者が、経営者目線・投資家目線・組織の専門家目線から、「人=資本」と捉えて、従業員の“Life Time Value(生涯価値)”を高める「人的資本経営」のポイントを解説する。
さらに、現在メンタルヘルスのソリューションサービスを手掛ける著者が、病気になって休職する社員を減らし、休職から離職へと進む事態を防ぎ、そもそもの人材流出を起こさないために、政府も推進を掲げる「健康経営」の進め方も紐解く。
ヤフーやメルカリなど、すでに社員がイキイキと働く「ウェルビーイング」な組織作り・職場作りを進めている企業のインタビュー事例や、現役機関投資家のリアルな声も掲載された、経営者・人事担当者必見の一冊。
業績も上向く「人=資本」の経営を始めよう!
はじめに
第1章 なぜいま、人的資本経営が求められているのか
第2章 経営者と人事担当者が知っておくべき人的資本経営のヒント
第3章 ホワイトな職場作りに有効となる本質的な健康経営の実践
第4章 従業員がイキイキと働くための環境作り
第5章 人的資本経営に取り組む企業の実践例
おわりに
人と自然の関係が変わる!
生態系を回復させ、温暖化まで止める
「奇跡のカーボン・ファーミング」とは?
有効な温暖化対策「カーボン・ファーミング」としていま脚光を浴びるリジェネラティブ(環境再生型)農業。その第一人者による初のノンフィクション。
4年続いた凶作の苦難を乗り越え、著者が自然から学んだ「土の健康の5原則」。そこには、生態系の回復や カーボン・ファーミングのエッセンスが凝縮されている。地中の生態系のはたらきを阻害さえしなければ、あらゆる土が真に「生きた土」に変わる。さらに、やせた土地の回復は、農業の衰退、食料危機、環境破壊、気候変動問題などの対策にもつながるのだ。
21世紀のさまざまな課題解決の糸口となり、自然への見方が変わる、野心的な〈土壌のバイブル〉!
各氏絶賛!
米アマゾンで1000を超える5つ星レビューを獲得!
「土は生命現象の産物、そして生命のゆりかご。土から始まる環境革命の実践書」福岡伸一(生物学者)
「人が土を育て、土が人間を育てる。土をケアする営みは、こんなにも奥深く切実で面白い」森田真生(独立研究者)
〈目次〉
日本版に寄せて
はじめに いちばんの師
第1部 道のはじまり
第1章 絶望からの出発
第2章 自然をよみがえらせる
第3章 リジェネラティブの目覚め
第4章 牛が牛でいられるように
第5章 次世代に引き継ぐ
第6章 “自然そだち”
第2部 理想の「土」を育てる
第7章 土の健康の5原則
第8章 カバークロップの偉大な力
第9章 土さえあればうまくいく
第10章 “収量”よりも“収益”を
おわりに 行動を起こす
がんに限らず、病気の前では誰しもただひとりの無力な人間にすぎません。本書は、「がん哲学外来」を主宰する著者が患者さん本人や家族に向けて、心の悩みや疑問に答えるQ&Aの一冊。病気に直面し、動揺したり悲観したりする気持ちをどう立て直したらよいのか、多くの患者さんに接してきた経験を踏まえた適切で具体的なアドバイスが心を癒し、勇気を与えてくれます。
いまは好きなものはなんでも食べられる時代である。しかし、私たちは、なんでも食べているから病気になるのだ。体内で「自然性をよみがえらすことができる食べ物」、すなわち穀類と野菜に秘められた「自然の力」を引き出す「穀菜食」が、私たちの体を根本からつくり直してくれる。健康のカギは、栄養万点の副食ではなく、「穀菜食」を中心とした主食にこそある。五穀の恵みを、本書で体感していただきたい。
認知症のある人の気持ちがわかれば、よりよいケアがみえてくる
医学的知識にもとづき、認知症カフェ「SHIGETAハウス」(神奈川県平塚市)で認知症のある人や家族の悩みに向き合い続ける医師が実践。
認知症のある人の気持ちを知り、認知症そのものへの不安を解消し、家族との関係から起こる「情緒が不安定になる」「ケアを拒絶する」「家族を責める」などを防ぐためにできることを中心に、認知症のある人とのよりよい向き合い方・寄り添い方を紹介する。
家族に認知症があっても今までどおりの生活を続けるためには?
日々のケアで気をつけることは?
どんな制度が利用できるの?
若年性認知症のときは?
健保組合・労務・産業保健・健診・医療関係者必携。個人や企業にとって一番よい健診とは何か?健診の基本から検査項目、基準値、健診後と保健指導、その他の健康課題と対処法、データヘルス計画、健康経営、健康投資、ストレスチェックまで概説。
人気バンドの俺様ボーカル×クール美人な体質改善トレーナー
胸きゅん同居生活!
省羽(しょう)は、今をときめく人気バンドのボーカル。
思い切り歌いたいと願うも、不摂生な食生活のせいで体力がなく、ライブ後はいつも倒れてしまう。
見かねた事務所社長が、省羽の生活を更生させるため、凄腕の体質改善トレーナーをつけると断言。
嫌がる省羽だったが、家に帰るとキレイな男性が台所に立ち、食卓には美味しそうな食事が用意されていてーー…?
甘キュンな後日談として、描きおろし22Pを収録!
■収録内容
・「不健康ボーカリストとオイシイ専属契約」第1話〜第4話…電子版CIEL掲載作を加筆・修正
・「カリスマトレーナーと甘くて美味しい夜を」22P…描きおろし
・あとがき