家づくりで実際に起こったコワーイ話しを紹介するとともに、そのようなことにならないような具体的なアドバイスを記載。
地元工務店のオヤジが現場の目線で語る家づくりの危ない罠と王道。
『オニババ化する女たち』の三砂ちづるとスローライフやLOHASの辻信一が語り起こす、心とからだのスローラブ。
「大逆罪」により死刑判決、恩赦によって減刑されるが、獄中で縊死。金子文子、没後80年に贈る。
間取りプランから3D住宅パース、プレゼンボード作成までを実践的に紹介。成約に結びつくプレゼンテーションが作成できる。
地震の大きさ、ゆれるまでの時間を事前に知ることができる、世界で唯一つの技術(地震予告システム)を紹介。過去の地震被害では、死亡者の多くが即死であった。もし、10秒後に地震が来ることを事前に知っていれば多くの人が危険な場所を避けることができたのだ。地震が来ることを事前に知らせる、緊急地震速報が一般家庭に普及する日も近い。本書は、多くの人にこのシステムについて理解を広めるべく、書かれたものである。
早稲田商店会会長から国会議員になった「スーパーおやじ」と、耐震補強推進に立ち上がった有志たちが語る大地震の恐怖と命を守る知恵。事前の準備が生死を分ける。
地震の災害は多様な相貌をみせるのはなぜか。耐震建築工学の碩学が内外の地震の現場に足を学び、被災地の様子をつぶさに見聞し、その実相をわかりやすく記録したのが本書だ。さらに著者の目は、耐震強度偽装問題などの人間と建物にかかわる問題の核心にも及び、警鐘を鳴らす。
いつ起きるかもしれない大地震。防災用品を揃えただけでは十分な災害対策とはいえません。ふだんから防災用品を利用し、その使い方マスターすることが大切です。帰宅困難時、避難所での生活、マイカー避難生活という3つのケースをマンガで再現しながら、イザという時に必要な知識をわかりやすく紹介した最新の防災マニュアル。
花粉症、BSE、地震など、身近で興味深いトピックを厳選してあるから、飽きずに学習でき、科学分野に強くなる1冊。最新のサイエンスレポートから選りすぐりの20編を収録。
元建築雑誌編集者が綿密な取材に基づいてわかりやすく紹介する成功事例多数!阪神大震災、新潟中越地震から教訓を学ぶ、いざというときのための指南書。
本書は、初級日本語集中コース(約350時間)で使用する漢字教材として開発してきたもので、短期間で効率よく、漢字運用力を養成することを目指しています。
大地震で隆起した珊瑚礁。2004年暮れに発生したM9.1のスマトラ島沖の地震は、津波による犠牲者20万人と史上最悪となった。阪神淡路大震災、新潟県中越地震の記憶も新しい。「巨大地震」は、なぜ、どのようにして起こるのか。そもそも地震は、どこまでわかっているのだろうか。巨大地震の秘密に迫る。