登山やキャンプ、クライミングなど、ロープワークの基本的な技術をわかりやすいイラストで網羅した一冊!
■内容
無限に広がる可能性/ロープワークって何だ?
Part1 ロープの種類と結び方
ロープの種類/結びの名称/パートの名称/基本の結びーノット/基本の結びーベンド/基本の結びーヒッチ/コラム1 結びの名称、統一を
Part2 テント場のロープワーク
テント場で役立つロープワーク/テントを立てる/テント生活を快適に/ツエルトを張る/タープを張る/小物にひもを付ける/コラム2 動作?形?結びをどう覚えるか
Part3 登山のロープワーク
安全登山のためのロープワーク/靴紐を正しく締める/危険地帯通過のための道具/手がかり・足がかりをつくる/簡易ハーネスをつくる/セルフビレイをセットする/バックパックを引き上げる・降ろす/懸垂下降をマスターする/登山中のNG技術/コラム3 その動画、信頼できますか?
Part4 登山のロープワーク ペア・グループ編
安全登山のためのロープワーク/確保して登らせる・降ろす/急斜面にロープを張る/トラバースにロープを張る/傷病者を搬送する/コラム4 ロープの力とメンヒのダイブ
Part5 クライミングのロープワーク
クライミングとは?/トップロープクライミング/リードクライミング/アンカー(支点)の構築/登り返し/コラム5 「ヤバい支点」を見極めよ
Part6 ロープの携行・保管・メンテナンス
ロープのたたみ方/マウンテニア・コイル/えいと・コイル/ダブルバタフライ・コイル/ラップ・コイル/ロープバッグへのしまい方/スリングの携行方法
最新の建設業許可制度・新経審に完全対応!
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神仏に罪の有無や正邪を問う裁判ーー神判は、前近代の世界各地で広く見られ、日本では中世、湯起請や鉄火起請が犯罪の犯人捜しに、村落間の境界争いにと多用された。熱湯の中に手を入れ、あるいは焼けた鉄片を握り、火傷の有無で判決が下される過酷な裁判を、なぜ人々は支持したのか。為政者、被疑者、共同体各々の思惑をはかれば、神の名を借りた合理的精神すら見え隠れするーー豊富な事例から当時の人々の心性を読み解く。
鎌倉時代は幕府の終焉で幕を閉じる。しかし「鎌倉」はその後も日本の歴史を規定した。本書では、その鎌倉を2つの視点で考える。第1部では、中世後期東国史の大局を語る。第2部では、鎌倉の史跡に宿された記憶を掘り起こす。
紀元前11世紀から前256年まで続いた古代中国の王朝である周。太公望や周公旦などの建国の功臣、孔子や老子といった諸子百家、斉の桓公ら春秋の五覇などが名高い。また、封建制や共和制など、周に由来するといわれる政治システムは多く、孔子ら儒家によって理想化されて伝えられてきた。では、その実態はいかなるものだったのか。近年、陸続と発掘される金文や甲骨文などの当時の史料から、王朝の実像を再現する。
心を練って言葉を練れ、言葉を練って心を練れ、歌は心であると透徹した心がうたう世界平和、信仰、神、人生など363首の短歌を収める。
人は心に荷物を持ちすぎている。 だから自由に動けないし、 生きられない。 重荷を下ろして、 身も心も軽く人生を生きる秘訣を平易に説く。
祈りによる世界平和運動を提唱した著者が、天地自然の美を最も単純化した表現で詠む。各歌の底にひびきわたる生命の本源のひびきが現代人の心に真の情緒を呼び覚ます。
晩年に発表した作品を中心に330首を収録。
ヘミシンクライフをさらに楽しむヒント。あなたのガイドと確実にコンタクトできるコツ満載。
ヨガインストラクターの沢田杏花(33歳)は、辞書編纂者の父・林太郎(63歳)とふたり暮らし。そんな杏花と心を通わせるシングルファーザーの晴太。そして、杏花に初恋を募らせる幼馴染の颯。3人はそれぞれに恋愛、仕事、結婚の意味に悩み、本当に大切にすべきことを模索していく。一方、林太郎は明里との関係に加えて、杏花に話せていないある秘密を抱えていて……。父娘のダブル婚活を通して描く、現代の愛のカタチとは?
たとえ世の中のすべてが自分に背を向けたとしても、決して自分を見捨てることのない神と歩む道。祈り、印、マンダラ、呼吸法を駆使し て自己変革を遂げた著者が、その易しく具体的 な方法を説き明かす。
職場で業務改善をすることは簡単ではないが、本書は業務改善体質作りの進め方が実践的に理解でき、業務改善の手法もしっかり学べる
人間はこれから救われるのではない、 はじめからみんな救われているのだ。 そのことを知れば、 運命をも変える人間本来の神の力が湧いてくる。
人生を180度好転させる一冊。
東京大学史料編纂所に所属する史料読みのプロたちが、知られざる「歴史の真実」を明かすアンソロジー。
■目次
はじめに
1 あの人物の意外な一面
藤原頼通と古代・中世(黒須友里江)
北条泰時の二日酔い(西田友広)
名執権・北条泰時の横顔(木下竜馬)
嘉吉の乱後の朝廷を支えた公家たち(林遼)
若き北条早雲の改称(岡本真)
寿桂尼の嫁入り(末柄豊)
細川忠興、石田三成の陰謀を語る(林晃弘)
徳川家康の伏見城修築(及川亘)
幕府海軍の藩士と蔵書(水上たかね)
2 おしゃべりなモノたち
黄金の漆をさがして(稲田奈津子)
中世の「おみやげ」(小瀬玄士)
円覚寺の自鳴する鐘(川本慎自)
能登名産ナマコの小桶(藤原重雄)
醍醐の松茸は誰が採る?(高橋慎一朗)
近江妙蓮と柳原紀光の古典籍受容(芝崎有里子)
江戸時代の米の先物取引(山本一夫)
爆発する江戸(菊地智博)
3 世情の風景さまざま
奈良時代の付き人(古田一史)
長谷寺と川原寺(村上孟謙)
最後の遣明船(須田牧子)
分国法にみる盗品の取戻し(前川祐一郎)
摂関家当主の一喜一憂(松澤克行)
門跡の相続事情(石津裕之)
老中へ賄賂を贈る(荒木裕行)
それぞれの密貿易(大東敬典)
幕末の情報探索にみる「奇兵隊」(小野将)
維新期朝廷の奥と表(箱石大)
4 文字に秘められた謎
天皇に秘薬をすすめたのは誰?(小塩慶)
記録と説話とのあいだ(海上貴彦)
この手紙はいつのもの?(堀川康史)
『兼見卿記』が二つある?(遠藤珠紀)
近代写本の中に隠れた中世史料(畑山周平)
天正少年遣欧使節とエヴォラ版書簡集(岡美穂子)
元和九年の将軍上洛行程と『徳川実紀』(小宮木代良)
絵文字入りの手紙を読む(尾上陽介)
「東大寺開田図」と模写・写真(新井重行)
5 史料に向き合う
複製史料を見つめ直す(井上聡)
帝銀事件と史料編纂所(金子拓)
金石文調査が拓く地域の歴史(菊地大樹)
「攪乱」された東大寺文書を編む工夫(遠藤基郎)
織田信長自筆書状の復元影写(宮崎肇)
歴史史料を創る(村岡ゆかり)
下張り文書の魅力(山口悟史)
プラチナプリントと複製(桑田恵里)
6 未来に広がる日本史学
コンピュータが開く史料の扉(中村覚)
日本史からのグローカル化(小風綾乃)
研究データ基盤とベイズ統計学(山田太造)
歴史に伴走する写真(谷昭佳)
史料写真を撮る(高山さやか)
古文書の紙を科学で読み解く(渋谷綾子)
紙の漉き方からわかること(高島晶彦)
海に出来た山、海を渡った津波(杉森玲子)
編集後記
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