水素水やプラズマクラスター、マイナスイオンといったニセ科学をはじめ、有機農法、放射能、禁煙など、健康に影響を与えるキーワードを徹底検証。
現在日本は世界一の超高齢化社会で人口10人中3人が65歳以上の高齢者です。どんなに平均寿命が延びても、病気に罹患したり、フレイルとなり体が思うように動かなくなったりすると、日常生活が制限され、人生を楽しむことができません。そのためこれからは、高齢になっても丈夫でイキイキとした生活を継続できる「寿命の質」が重視されていくと考えます。人生100年時代において、せっかく長生きできるのであれば、最期まで人生を楽しんで過ごしたいものです。
排尿に対する不安を払拭し、多くの人が丈夫で長生きできれば、日本の超高齢化社会は決して悲観することばかりではありません。むしろ今後の日本を、丈夫で元気な高齢者が支えるようになれば、長生きすることが新たな生きがいとなり、より豊かな人生を送ることができると考えます。
帰りの電車で寝ている人は、人生損している!?
それどころか、死亡リスクが高まるかもしれない!!
今すぐ身に付けるべき「疲労回復スキル」を余すことなく伝授
超多忙で眠れない日本人に贈る一冊!
良い休息をとることは良い仕事につながる。
「睡眠」が重要なビジネススキルとなった今、それでも多くの人が、
「ぐっすり眠れない」「翌朝体が重い」「生産性が上がらない」と不調を訴える。
実は、よかれと思ってカラダと脳にダメージを与える習慣を続けてしまっているのだ。
×帰りの電車で席に座って寝る
×ベッドの上で寝る前に本を読む
×まだ眠くないのにベッドに入る
×休日にいつまでも寝ている
1つでも当てはまれば、即刻生活を改めよう。
睡眠不足は、仕事の生産性を下げ、致命的なミスの原因となるだけでなく、
肥満や高血圧、糖尿病、心筋梗塞など、命に関わる病気のリスクを上げてしまう。
本書では、第一線で活躍する24人の医師と専門家に話を聞き、
最新の科学エビデンスに基づいた疲労回復スキルについてまとめた。
日本人の睡眠の問題を知り尽くしたプロフェッショナルが
あなたの「眠りの悩み」を解決する!
2020年オリンピック東京大会を目前に記録やパフォーマンスの向上を求めて発展してきた様々な器具や用具、
施設を中心に、その歴史や変遷、最新情報など画像や図解で紹介。
文化や伝統、社会制度はもちろん、言語、意識、そして心…あらゆるヒトの営みは脳に由来する。「情報」を縁とし、おびただしい「人工物」に囲まれた現代人は、いわば脳の中に住むー脳の法則性という観点からヒトの活動を捉え直し、現代社会を「脳化社会」と喝破。さらに、脳化とともに抑圧されてきた身体、禁忌としての「脳の身体性」に説き及ぶ。発表されるや各界に波紋を投げ、一連の脳ブームの端緒を拓いたスリリングな論考。
動物たちが生きるしくみにはどんな秘密があるのだろう.多様でありながらもたくさんの共通性をもつ動物たちの生きざまに,全154のトピックから迫ります.
Point 「見る」「擬態」「求愛」などの生きるしくみが見出しに!
Point 第一線で活躍する研究者の執筆で内容充実!
Point 図や写真を多用し,見るだけでも楽しめる!
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ラカン派精神分析を手掛かりに、臨床と思想の両面から、現代の臨床ー倫理を模索する。自閉を「開かれ」としてとらえ、「心」の見方について再考を試みる意欲作。
本書では一般に麻酔科医を対象として小児麻酔の代表的な疾患や病態を取り上げた。すべての項目において実際の症例呈示から始まって、その後に、その疾患の病態生理の解説があり、それに基づいた術前評価の注意点に関する記述が続く形で、臨床現場での担当症例の評価から具体的な麻酔管理計画の策定に続く流れをイメージしている。周術期管理の解説では、単にマニュアル的な記述とならないように編集を行った。麻酔管理において専門家の中でも意見が別れている項目に関してはPros&Consの形でまとめた。
生理人類学とは、ヒトの進化・適応史に照らして、生活環境において発生する問題や潜在的な課題も含めて多くの領域から考察し解決しようとする学問である。
本書は、物理的環境(重力、温熱、光、音など)への適応からヒトの特徴を描き出し、日常生活における行動(睡眠、労働、運動など)とその問題点を解説している。また情動・感情のもつ本来の生物学的意義を踏まえ快適性の考え方に言及している。そして最後に未来への課題やその対応について考察を試みている。
まえがき
第1章 生理人類学を学ぶにあたって
1.0 生理人類学を学ぶにあたって
1.1 生理人類学とは
1.2 遺伝と進化
1.3 環境適応とその多様性
第2章 ヒトの物理的環境への適応の特徴と課題
2.0 ヒトの物理的環境への適応の特徴と課題
2.1 重力への適応
2.2 温熱への適応
2.3 光への適応
2.4 音への適応
2.5 酸素への適応
2.6 生活環境への適応と課題
第3章 人の日常行動と課題
3.0 人の日常行動と課題
3.1 生活時間(リズム)
3.2 衣服
3.3 食と栄養
3.4 睡眠
3.5 労働
3.6 運動
3.7 介護
第4章 人の快適性と課題
4.0 人の快適性と課題
4.1 人の情動と感情
4.2 人のストレスと快適性
4.3 生活デザインと快適性
4.4. 人とテクノロジーの関係
第5章 人の未来と課題
5.0 はじめに
5.1 人の本性と行動
5.2 個人への注意喚起
5.3 社会への注意喚起
5.4 おわりに
国家試験過去問題・練習問題も掲載!歯科医師国家試験合格のために!補綴領域の各テーマを1章ずつ紹介。押さえておきたい重要事項を網羅。基本から応用まで幅広く対応。
私たちは日々,さまざまな活動をしています。仕事や勉強,運動,遊び,思考,記憶,喜びや悲しみの感情,もちろん呼吸や消化,心臓の拍動といった生命活動も含まれます。これらすべての活動を指令しているのが「脳」です。脳は,人体の最重要パーツであり,私たちが活動できるのはすべて,脳のはたらきのおかげなのです。
脳のはたらきをつくりだしているのは,「神経細胞」という細胞です。神経細胞は送信と受信をになうケーブルのような突起をもち,その突起をつなぎ合わせることで情報の伝達を行います。体が刺激を受けると,その刺激は電気信号となって神経細胞間を伝わり,脳の各部位に届けられるのです。
私たちの脳は,この神経細胞が約1000億個も集まってできています。これは,天の川銀河を構成する星の数とほぼ同じです。これらのぼう大な数の神経細胞がつながり,脳の中で銀河に匹敵する巨大ネットワークをつくっているのです。そして,現代もなお宇宙創成の謎が解明されていないのと同様に,脳のはたらきもいまだ解明しきれていないのです。
近年,AI(人工知能)の技術が飛躍的な進歩を見せています。現在は生成AIが登場し,本来は人間に特有の能力と考えられてきたクリエイティブな分野でも活躍しています。しかし,こうした優れたAIの技術でさえも,脳の神経細胞のはたらきの一部を模倣しているに過ぎないのです。
本書は,脳の基本的な構造やはたらき,記憶や感情が生成されるしくみについて紹介しています。AIを活用する前にぜひ,私たちの脳の驚くべき神秘に触れてみてください。
「老化の引き金」であるだけでなく、さまざまな「病気の火付け役」でもある、フリーラジカル・活性酸素。その研究の第一人者である京都府立医科大学の吉川敏一学長が医学的見地から解き明かした、若さと元気を保つコツ事典。