Finaleで書けない楽譜などない!基本テクニックから超裏ワザテクニックまで網羅。作編曲家からプロ浄書家まで必携の1冊。
坂本龍一や高橋幸宏とも交流のある音楽家/映画監督によるアンビエント・アルバム。厳かで雅やかな調べのピアノに、浮遊感あふれる電子音が重なり、柔らかくふわりとした音像を描き出す。自然界の音を模写したような部分も多く、夜露が静かに滴り落ちる様子を想わせたりも。
スーパー戦隊シリーズ『天装戦隊ゴセイジャー』の劇伴集第4弾。作曲は『ハリケンジャー』『ゲキレンジャー』の音楽で知られる三宅一徳。「鋼鉄の悪意マトリンティス」はザッパのようだ。戦隊ファンだけではなく、カッコいいインストが聴きたい人、すべてにオススメ。全60ページの詳細な解説付き。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
真野恵里菜の1年間の成長をぎっしり詰め込んだ、2010年11月発表の2ndアルバム。しっとりとしたバラードからノリノリのポップ・ソングまで、幅広い楽曲を豊かに表現している。
日本を代表する作曲家、すぎやまこういちのゲーム音楽のまさに集大成。技術的に音の制限のあったファミコン時代でもそんなことを感じさせず、しかも何時間聴かされても飽きのこない豊かなメロディ。『ドラクエ』以外でも『ジーザス』や『46億年物語』『スターコマンド』など懐かしい13作品を収録。
アルバム『B.A.N.D.』を引っさげて行なった全国ツアーから、ファイナルとなった2010年6月5日の日比谷野音公演をシューティング。ベスト的セットリストで、会場が一体化し盛り上がった興奮のライヴが蘇る。
入門者から研究者までオペラ対訳の新定番!イタリア語とオペラに精通した著名な訳者による、新訳・決定版です。イタリア語と日本語が同時に目に入ってくる画期的なブロック構成、オペラを聴きながら内容が理解できる工夫がされています。精読派も満足、語学のテキストとしても最適です。必要に応じて訳注も入れました。
祝デビュー20周年!マッキーが教えてくれた“LOVE”と“LIFE”-。数々のヒット曲を生み出す天才ポップス・アーティストとして愛され続けるマッキーの“言葉と音楽”の魅力に迫るディスクガイドの決定版。
小澤征爾が得意とするフランス音楽から、有名な「夢のあとに」「パヴァーヌ」や劇音楽などといったフォーレの名曲を収めたアルバム。ボストン響の洗練された演奏を見事に引き出す、小澤の手腕が光る。
デビュー15周年記念企画第6弾にして、約2年ぶりとなるアルバム。菅野よう子、掘込高樹(キリンジ)、冨田恵一、末光篤(SUEMITSU&THE SUEMITH)が参加。ファンタジックなポップ・ナンバーがずらり。
【収録曲】
● 「美しい人」 lyrics:坂本真綾 music:菅野よう子 sound produced by 菅野よう子
● 「ムーンライト(または“きみが眠るための音楽”) 」 作詞:坂本真綾 作曲:堀込高樹 sound produced by 冨田恵一
● 「eternal return」 作詞:坂本真綾 作曲:末光 篤 sound produced by 末光 篤
● 「キミノセイ」 lyrics & music:渡辺健二 sound produced by スネオヘアー
● 「ゼロとイチ」 lyrics & music:常田真太郎 sound produced by 石成正人
● 「ミライ地図」 lyrics & music:桜井秀俊 strings arrangement:桜井秀俊&村山達哉 sound produced by 桜井秀俊
● 「stand up, girls!」 lyrics:坂本真綾 music:鈴木祥子 horn arrangement:山本拓夫 sound
produced by :鈴木祥子
● 「みずうみ」 lyrics:坂本真綾 music:かの香織 sound produced by :かの香織
● 「トピア」 lyrics:坂本真綾 music:矢吹香那 sound produced by :河野 伸
● 「秘密」 lyrics:坂本真綾 music:柴田 淳 sound produced by 渡辺善太郎
● 「DOWN TOWN」 lyrics:伊藤銀次 music:山下達郎 sound produced by 服部隆之
他
35年に及ぶ欧米音楽修業・研鑽の旅。独自の発想で展開する「京都フランス音楽アカデミー」「長岡京室内アンサンブル」等、幾多の音楽実践・教育指導の場に臨む孤軍奮闘のドキュメント。
オランダ在住の塚谷水無子の2ndアルバム。前作と同じ路線の作りで、癒し系アルバムとなっている。世界最大規模のオルガンで、モーツァルトも弾いたというパイプオルガンの響きが聴き手を包み込んでくれる。
最高の音で楽しむために!
大学で作曲を学び、学生時代はアングラ演劇に夢中。二〇一〇年春、教師をやめ、ちんどん屋が本職に。そんな男の物語、さあ、はじまるよ。