北風が強く吹いても寒いのはなぜ?
標高が高くなると寒くなる理由は?
赤外線と,熱,温度はどう違う?
二酸化炭素は,どうして赤外線を吸収するの?
物理化学の教科書を多数執筆してきた著者が,熱や温度,地球温暖化に関するさまざまな疑問を,やさしい言葉でていねいに解説。
地球温暖化を,化学の視点で正しく理解するために必読の一冊。
難解なイメージの強い物理化学を詳細にわかりやすく説明した学部学生向けの教科書。体系立てて理解できるよう、マクロからミクロへの流れに沿った章立てとした。さらに、ポイントや例題、練習問題を多数掲載した。物理化学の基礎的な概念や問題解決の処方箋の習得に役立つのはもちろん、化学現象の真の理解に向けての筋道を踏んだ思考ができるようになることをめざす。
私たちが感じる“濃い薄い”“熱い冷たい”“速い遅い”…は、時間や場所とともに刻々と変わる物質や熱や運動の移動現象を感知しているのである。化学物質や熱、動力を扱う製造業のみならず、社会の広い分野でこの移動現象を把握しなければならない場面が多い。本書は身近な様々な例をもとに移動現象を定量的に把握する方法を教えた本である。
鋳造・溶接・塑性加工・切削加工からNC加工・特殊加工・手仕上げと組立て・精密測定まで、広範な機械工作の全分野を網羅。各種加工の原理としくみ、工作法の実際を豊富な図版によってやさしく解説。第4版は最新のJISに準拠、NC工作機械を全面改訂、金型による成形加工を増補。
レーザの原理、種類、構造、応用について、工学的立場からできるだけ平易に解説した教科書である。独習でも理解できるように、数式の展開を丁寧に行い、必要な予備知識は微積分と電磁気学の基礎のみとしている。レーザの基本的な3つの要素、すなわち媒質、ポンピング、光共振器の原理からはじめ、レーザを様々な分野で有効に応用するために不可欠なビームの伝搬特性について詳しく解説する。気体レーザ、固体レーザ、半導体レーザなど各種レーザの特徴から応用まで網羅し、現代のレーザ工学を概観するためにも好適である。
大胆なイメージ化により、難解な概念を短時間でマスターする!
ベクトル解析、フーリエ変換、複素積分など、理工系学生の前に立ちはだかる数学の「10の難所」をカバー。試験前に途方にくれる幾多の学生を救い、「難解な数学的手法の意味が、目からウロコが落ちるように理解できた」「はじめて腑に落ちた」と絶大な支持を得た不朽の名著の新書版!
第1章 線積分、面積分、全微分
第2章 テイラー展開
第3章 行列式と固有値
第4章 eiπ=-1の直観的イメージ
第5章 ベクトルのrotと電磁気学
第6章 ε-δ論法と位相空間
第7章 フーリエ級数・フーリエ変換
第8章 複素関数・複素積分
第9章 エントロピーと熱力学
第10章 解析力学
欧米では,政策の強力な牽引力で再生可能エネルギーが導入されている。しかし日本では遅々として進まない。既存事業者の政治的経済的利害ももちろんあるが,そもそも日本で流通する情報には,誤解や不完全なものが多い。系統安定化問題,FIT(固定価格買取制度)の有効性,発電コスト,自治体の主体性や合意形成問題など,日本ではネガティブな材料として語られる諸論点に,欧米の事例を具体的に示すことで反証し,日本の政策的積極性を求める。環境経済と再生可能エネルギー論でわが国をリードする研究者,政策推進者,実務家が一堂に会した最新の政策論。
臨床でよく遭遇する20の症状別に、患者さんの状態の推測、まず必要なこと、観察やケアの注意点、主要疾患の治療・ケアなどをコンパクトに解説。、まずはチャートをみれば、患者さんの身体の中でどんなことが起こっているか、すばやく推測でき、具体的な観察ポイントから,、まず何が必要でどう対応したらよいかがわかる1冊
「健康であること」「病気であること」のしくみがわかると、病気のからだに対する「薬」の作用が理解できます。中枢神経、末梢神経、心臓・血管、血液、呼吸器、胃腸にはたらく薬のメカニズムをわかりやすく解説します。読みたい章から読み進めても、すぐにわかる内容です。
CPC(臨床病理検討会)の進め方・活かし方を本格的に解説したわが国で初の書籍! 臨床と病理の議論の場であるCPCを今後どのように診療に活かしていくか.医療の質を高めていくために必要なCPCの効果的な進め方を,多くの症例から解説する.各症例にはセフルアセスメントを付すなど,若手医師の学習にも配慮し,臨床研修に必須のCPC研修レポート作成にも役にたつ.