1:秋がいる
2:飛翔
3:ブーフーウーのテーマ
4:おつきさまはあおいよ
5:じゅんばんのうた
6:なんちゃってのうた
7:糸三日月
8:つばめ
9:積った雪
10:十三夜
11:私と小鳥と鈴と
12:こころ
13:水色の空に
14:かぜとかざぐるま
15:ちっちゃなぶたおっきなぶた
16:ぱんつのはきかた
17:もぐらのおばさんちょっときておくれ
18:ともだちっていいな
19:ひみつのともだち
20:トットちゃんのテーマ
21:げんこつやまのたぬきさん
22:あきがしずかに
23:おきゃくさま
24:けやきの並木道
25:ちいさいおおきい
26:トントントン
27:パパとぼく
28:道
29:あしたはぼくね
30:ないしょばなしのうた
31:ぽかぽかてくてく
32:おとうと
33:はるかぜさんのうた
34:ひらがなれんしゅうたのしいな
35:ザリガニくん
36:春
37:どんどこどん
38:おなべがひとつ
39:ひみつのうた
40:たいこのおけいこ
41:おかあさんごくろうさん
42:ふたりになって
43:ぞうとえんそくしてみたい
44:竹やぶを通るとき
45:あったかいなみだがホロン
46:コスモス
47:ひとりごと言ってください
48:帽子屋さんの子守歌
49:森の歌
50:一ばん星
51:おなかの大きい小母さん
52:くまさん
53:ヤマバト
54:おにぎりころりん
55:いちょうがちるる
56:黒ネコのタンゴ
57:ちいさくなったせっけん
58:勇者ライディーン
59:かぜよふけふけ
独立系ソフトウェア会社の創業者・CEOが、2018〜22年に自社のメールマガジンに毎月連載したコラムをまとめた一冊。
ソフトウェア業界の黎明期から今日までのこと、自分の身の回りのこと、実際に体験したことだけを思うがままに綴った。
<人気コラムBEST 3>
No.1 『恵比寿の思い出』
高校三年生の夏休みに、都会に憧れて恵比寿の昆布屋さんでアルバイトしたときのエピソードをご紹介。
No.2 『僕の瞳は1万ボルト』
白内障の手術で取り戻した視力についてのお話。目の前の一つ一つの景色が鮮やかな色彩に覆われ、見下ろした大都会の風景は、言葉では言い表せないほど鮮やかだった。
No.3 『ホテルのような朝食を』
ダイエットの食事制限で1日の食事の量は、朝はたっぷり、お昼はかなり少なめ、夕食は普通と決めている。ボリューム満点のホテルのような朝食をご紹介。
詩と画は本来別々のものであるが、ひとつになることで二つの作品が生きて、新たに生まれるものと信じています。
いつまでも……/運命共同体宣言/恵山遠景/日向ぼっこ……/暖かいマント/椿もえ……/クリスマス・ツリー/自画像/料理一心
/ピアノのささやき/雪だるま/夜空/かれい 一/かれい 二/一期一会/のんくれ父さん/酒の詩 一/酒の詩 二/画家 リキヤ/愛子ちゃん人形/ブラブラ人形/北の肴たち/冬山のスロープ/吹雪の中で/飾りオモチャ/ひまわり/あるき愛/ひとりごと/静寂/風に舞う/時計のつぶやき/時として/つぶやき/こころの思い/臥牛山景/無題/月下静寂/葉脈の声/猫シリーズ/尻尾振って……/老ネコだぞう……/ネネの独り言 一/ネネの独り言 二/ネネの独り言 三/ネネの独り言 四/肉球の詩/しあわせ太りのネネ/おっとの独り言/山おやじ/沖縄 美ら海水族館にて 一/沖縄 美ら海水族館にて 二/ハバナのジョージとネネ/十二単の森/ウクライナへ……
平成18年に信託法が改正されましたが、民事信託の実例としてはあまり多くなかったようです。しかしここ数年民事信託の書生が増えてきました。大手金融機関も民事信託スキームを使用した融資も実施しているようです。今後他の地銀・信用金庫も追随するのではと思います。民事信託の基本的書籍、又は信託契約書の例を掲載して解説している書籍は多く発売されてきておりますが、経験談みたいな書籍がなかったので経験談を書いてみました。従って、一般的解説書でもなく、学術書でもない書籍となっております。これから信託契約書を作成してみようと思われる方向けに書かれていると思います。
お客様相談室で遭遇する様々な会話を、お客様相談室長が過ごす一日を通じての独り言という形で「より良い話し方に言い換えるテクニック」を事例を交えながら呟いた作品。
生きるって本当に大変なことですよね。人はすぐに、「成功」「失敗」という言葉で色分けしようとする。でも、何が成功で何が失敗かを判って言っているのだろうか。また、どうして失敗を恐れ、失敗を許さないのだろうか。さらに、物事の真偽も確かめず、SNS上で他人と一緒にになって誹謗中傷をする愚かな人々。傷つき、悩み、心身ともにボロボロになっている人。諦めるなよ。生きるって大変だけど、でも、だから面白いってこともあるんだよ。そんなことを言いたい放題書かせてもらいました。
56歳になるシニアオヤジの独り言。「愛してる」と妻に言えない今のシニアオヤジ達に苦言申し上げ候!若者の能力を「経験」という不確かなもので押しつぶそうとするシニアオヤジ達に苦言申し上げ候!でも、シニアオヤジ達も必死に生きているってことを少しは知って欲しい。本音を語るのが下手な今のシニア世代。でも、俺はすべて本音で語る。俺らしく生きたいから。そんな俺の独り言。
日常の喧騒から少し離れ、静かにページをめくると、
心に染み入る言葉が待っているーーー
京都YMCAの青年部指導や茶道裏千家の家元秘書役を務め
専門教育の在り方に情熱を注いだ著者が、
「克己心」「人間力」「真の愛」をテーマに、
素晴らしいチームワークの学校《京都医健専門学校》を作りあげた体験を振り返ります。
刊行に寄せて
女の子がこわい
私の母とは誰のことか
正月めでたさ
バレンタインの愛
卒業式に寄せて
青山緑水是吾家
“貝原益軒の養生訓”
私自身の“健康五訓”
啐啄同時ということ
和・敬・清・寂が伝えること
今日も笑顔であいさつを
一家の団欒に勝る幸福なし …など