ブジニャック:テ・デウム、モテット集(SACD)
ギヨーム・ブジニャック(1592以前〜1641以降、フランス)は、17世紀前半のブルボン王朝期、プロヴァンス地方におけるフランス教会音楽において、その大胆かつ、華麗な作風で知られた作曲家です。多くの宗教曲アルバムで聴かれる『アヴェ・マリア』を含む美しいモテット22曲のアルバムです。(アルブレー)
このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。
直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。
ブジニャック:
・Dum silentium
・Alleluya Deus dixit
・Ego gaudebo in Domino
・Vulnerasti cor meum
・Tota pilchra est
・Fuge, dilecte me
・Ave Maria
・Tu quis es
・Stella refulget
・Ex ore infantium
・In pace in idipsum
・Beati mortui
・Hodie cum gaudio
・Ecce festivitas amoris
・Unus ex vobis
・Quaeram quem diligit
・Ecce homo
・Clamant clavi
・Ha! Plange
・O! Flamma divini amoris
・Te Deum
・Jubilate Deo
ザクセン・ヴォーカル・アンサンブル
マティアス・ユング(指揮)
録音:2006年
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Disc1
1 : Dum Silentium
2 : Alleluya Deus Dixit
3 : Ego Gaudebo In Domino
4 : Vulnerasti Cor Meum
5 : Tota Pilchra Est
6 : Fuge Dilecte Me
7 : Ave Maria
8 : Tu Quis Es
9 : Stella Refulget
10 : Ex Ore Infantium
11 : In Pace In Idipsum
12 : Beati Mortui
13 : Hodie Cum Gaudio
14 : Ecce Festivitas Amoris
15 : Unus Ex Vobis
16 : Quaeram Quem Diligit
17 : Ecce Homo
18 : Clamant Clavi
19 : Ha! Plange
20 : O! Flamma Divini Amoris
21 : Te Deum
22 : Jubilate Deo
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