パソコンの基本を図解して親切に解説。パソコンを即仕事に使いたい人に最適。
本書は、従来のコンピュータのプログラミング言語を通した統計学の学習ではなく、パーソナルコンピュータによるビジュアルな体験を通して統計学の理解を深める目的で作成されている。
Quick Cを活用したC言語の入門書。初学者がC言語の基本をマスターし、簡単なプログラムやグラフィックスを作成できるよう着実に指導。
第1章 パーソナルコンピュータの概要
第2章 MS-DOS
第3章 Quick Cの導入
第4章 基本プログラミングI
第5章 基本プログラミングII
第6章 配列・ポインタ・アドレス
第7章 関数と構造体
第8章 プリプロセッサとファイル
第9章 グライフィック入門
付録
天王山を迎えたパソコン戦争の内情に鋭く迫る。NECが過半を押さえる日本のパソコン市場に米国メーカーが進出し、熾烈な低価格競争が始まっている。ダウンサイジングの波に直撃されたIBMが史上最高の赤字を出すなど、コンピュータ業界は揺れている。パソコン戦争の明日を読む書下ろし文庫。
コンピュータ「超」初心者のための入門シリーズの1冊。簡単なBASICプログラムを用いて数学の問題や大学の入試問題などに挑戦し、パソコンと数学の知識を楽しくマスター。
I 曲線のいろいろ
II “近似”と“極限”
III パソコンで解く入試問題
IV “数学感覚”をパソコンで
V “デザイン”もどき
パソコンの低価格化、32ビット高速機の登場、Windowsの普及など、パソコンを取り巻く環境がより安く、より使いやすく整備される中で、パソコンLANは、基幹業務サポートの主役として汎用機をしのぐパワーを持つに至った。このパソコンLANを正しく理解し、身近なシステムとして今日からすぐに業務で活用するためにやさしく解説。ベンダー、ユーザとして豊富な実体験を積み、エンドユーザでのシステム構築を手掛けるプロフェッショナル3人が、最新ネットワーク情報とそのノウハウを紹介。
高校1〜2年生程度の学力があれば十分に理解できるように,コンピュータグラフィックスを通して,数学の美しさを紹介することを目的としたフロッピー付きの本.ソフトは,オーサリングツール『マルチバインダー』で開発した.
パソコン通信やデータベースを利用する際に知りたいことがすぐに引けるデータベース検索のための解説書。第一部は国内外のデータベースの紹介と、そのデータベースを効率よく検索するための主題別索引により構成。第二部は体系的な大項目式による詳細な解説となっている。
「使いこなせることよりも、基本知識を持っていることが重要」になってきた、情報社会の知的な文房具、パソコン。その初歩を新たな発想にたって解説する、ビギナー向けのやさしい案内書。
あなたが知りたい、話したい分野に分けられた、初めての「分野別BBSデータブック」です。9つの分野を、さらに各分野別に細かなジャンルに分類してあります。代表的な商用データベースを31局、連絡先の明らかなBBSを480局紹介しています。お好みの局をどうぞ。巻末には、都道府県別のBBS索引がついています。
「98」でコミュニケーション。電子メール、ビジネス情報、データベース、チャット。パソコンの機動力を高める「パソ通」のAtoZ。