「人生100年時代」という言葉に慣れてきたところで、実際に100歳近く生きる人は珍しくなくなり、「120年生きたい」というニーズが高まっていると感じます。もちろん寝たきりや認知症にならずに、です。
この本は、認知症専門医で自身も認める超・健康マニアの白澤卓二先生が、健康に120歳を目指すため必要だと思うことを、全部まとめたものです。
120年生きるにはかなりストイックな生活を送る必要があるのかと思いがちですが、答えはノーです。
世界中の論文や、クリニックの患者、高齢者施設での利用者の状況などから導き出された結論は、意外と知っていればできそうなことです。
とくに脳の状態を健康に保つ方法として、「個性的な脳を個性のままに使う」というのは目からウロコですが、誰もが実践できるし、実践したいことではないでしょうか。
多くの人が、本当の健康に気づけて、それを実践できる本になっています。
●第1章 長寿脳 120歳まで健康に生きる方法
ストレスが敵、個性的な脳を個性のままに使う
病理学的に健康な脳は、食事によって作られる
テロメア120年説の違和感と延命ドリーム
脳は200年働けるようにデザインされている
健康な120歳に到達する段取り
お酒と脳細胞の深い関係
タバコは誰にとっても有害か
性ホルモンは脳と体を元気にする
江戸時代の平均寿命は35〜40歳程度
人生の最終章、どう幕を引くか
日野原重明先生と三浦敬三さん、長寿の神髄
アルツハイマー病治療薬が普及しない原因と対策
●第2章 食事を変えて長寿脳になる
食べるものにこだわるべき理由/脳に必要な栄養
長寿脳を作る食材と簡単レシピ
シーフードスープカレー/寝かせ玄米/大根おろし/納豆キムチ/サーモン海苔巻き/いわしとレモンのマリネ/玉ねぎすき焼き/酢卵ドリンク/丸鶏蒸し
●第3章 疲れをとると長寿脳になる
疲れ知らずという結論
長生きするとしがらみから解放される
睡眠/運動/生活の質を維持するコツ
北欧の高齢者向けプログラム
●第4章 病気を遠ざけて長寿脳になる
腸内環境、口内環境、血液と血管
うつ病には出口がある
●第5章 認知症リスクを下げて長寿脳になる
認知症の種類
緑内障、難聴、頭部外傷、高血圧と肥満、お酒の飲みすぎ、脊柱管狭窄症
認知症患者の半数は転倒・骨折から
転倒は夜中のトイレで起きる
●第6章 本能に従うと長寿脳になる
コミュニケーションと認知機能低下の関係
妻に先立たれた男性は寿命が縮まる
ペットが脳に影響するのは本当?
体力がなくてもできる趣味を作っておく
人にとって孤独がいちばん不幸というのは嘘
「病気じゃないけど、なんだか調子が悪い…」そんなときは、体に毒素や疲労が溜まりすぎているのかもしれません。自然治癒力アップ体操で疲れをリセットし、身体の変化を実感してください。
まずはちゃんと食べる(食事が大切だということを知る)。健康を維持できる栄養をとる。つくってみる、食べてみる(テクニックはあとからついてくる)。経済的である。上手な手抜き法を身につける。肉とたっぷりの野菜が入ればおかずは一品でいい(手づくりはおいしいし、楽しい)。ひとり暮らしが豊かになる(人とのコミュニケーションだって広がる)。こんな料理なら、やってみたくなりませんか。
血液中の脂質に異常があると動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞などの引き金に! だれもがすぐできる、コレステロール値を下げるルールを紹介。動脈硬化を改善する食材や栄養素、食事法、運動や生活術。Q&A形式でコレステロールに関するあらゆる疑問も解決。
身近な心身の健康問題について、子どもたちが自らの力で適切に判断し対応できる能力と態度を育てたい。
本書はイラストを主体に多様な指導方法を駆使した「ワークシート」形式になっており、子どもが楽しく学ぶことができます。
耳ツボを研究していくと、整形外科的にも理にかなったメカニズムが多く、疲れ・痛みを消すことに役立つことがわかりました。さらには、肩や腰は自分で押すことは困難ですが、耳の裏のツボであれば自分で押せる場所にあるため、毎日のケアにも適しています。そこで本書では、難しい知識・技術をもっていなくても、安全、安心、確実な方法で耳のツボを刺激して疲労を回復、肩こりや腰痛などの痛みを取り去る「耳のツボ健康法」をレクチャーします。
春夏秋冬・四季折々の素材を活かした応用の利く基本献立59。今すぐ始められる、お金のかからない“かしこい”方法。アレルギー以外にも“副作用”で家中みるみる健康に。
マンガとイラストでたのしく学べる知識絵本シリーズの2巻目。それぞれの栄養素のはたらきや、カラダに吸収されるしくみなどを紹介します。
H=O+S+Tが分かれば、あなたの体は変わる!あらゆる健康法を凌駕した究極の健康哲学がマンガになった!
グローバルな視野でしかも生物学的・社会文化的・政治経済的に書かれた、包括的な医療人類学の入門書。さまざまな文化的背景をもつ人々の生活を考えた国際保健医療が注目されている今日、今後の国際保健医療を探っていく…まさに必読の書。
* * * 本書の解説 * * *
ダンスセラピーは,もちろん踊りを憶えたり,憶えた踊りを踊ることだけを意味しません。それは心とからだという自分目身全体を通した目己表現であり,自分一人の活動ではなく他者とのダイナミックな関係を楽 しむことを通して自分を取り戻す行為です。本書はダンスの療法的機能について,ダンスという行為 の特性(第1章),リズムを視点として(第2章),身体のふれあい(第3章),イメージング(第4章)を主題として,心とからだ丸ごとの活動であるダンスが期待される理由や意味,そして実践の工夫などを述べてゆきます。この書物が,多くの人びとの元気を取り戻し,また,いろいろな心身状況にある人びとを対象として健康の維持増進や回復を進める活動をされているリーダーの方がたにとっても,その実践に少しでも役に立てば大変幸せと思います。(「はじめに」より)
●目次
はじめに
I ダンスとセラピー
1 からだが踊る・心が遊ぶ 2 日常を超える心とからだ 3 群れることと混沌ートランスヘの誘い 4 ダンスセラピーに用いるダンスの多様な形態 5 誰もがダンスで楽しめる
●コラム1:アメリカが抱える問題ーーアメリカのダンスセラ ピー事情
II リズムの効用
1 リズムの前進性と音楽の効果 2 快適なリズム速度 3 からだの同調 4 リズムの要素を活かした技法
III 近接とふれること
1 円環一結び合う空間,守られた空間 2 空間の中に生きる身体 3 他者とのふれあい 4 空間体験やふれあいの要素を活かした技法
●コラム2:ともに場を創る中で生まれるもの
IV イメージを遊ぶ心の表現
1 今ある想いをからだの動きに 2 イメージの力 3 ほぐれるからだ 4 イメージの要素を活かした技法
●コラム3:セラピストの仕事ーーセラピストの役割,服装,言葉づかい
V ダンスセラピーの実践
1 知的障害授産施設での実践ーーリズム技法を用いて 2 地域に暮らす高齢者への実践ーーリズム技法を用いて 3 知的障害授産施設での実践ーースペースワークを用いて 4 精神科デイケアでの実践ーー複数の技法を用いて 5 精神科デイケアでの実践ーー小道具を活用して 6 中高年対象の健康運動教室での実践ーーイメージワークを用いて
参考文献/あとがき/事項索引/人名索引
病気に関する「原因と結果の法則」を知れば、おのずと“癒やしの道”がひらかれる。自然治癒力をもっとも高める方法とは?身体の眠れる力を目覚めさせる10の秘密を伝授。
アクティビティで健康状態をキープ。ワークアウトで日々の運動を楽しく管理。iPhoneとの連携や標準アプリも解説。
初診診療待ちが7年! テレビでおなじみのカリスマドクターが便秘の悩みに答えます。便秘の基礎知識から、食事法やエクササイズまで。これ1冊であなたの便秘もスッキリ解消します!!
いまや人生100年時代、セカンドステージをいかに健康で豊かに過ごすかが大きなテーマとなっています。
そのための有効な方法が、「熱環境」を重視して住まいをリノベーションすること。
「熱環境リフォーム」の提案者と「熱環境×健康長寿」の研究者が、リノベーションで人生を変える「幸福戦略」を、自らの体験談や実際の事例を交え、リアルにわかりやすく解説します。
幸福なセカンドステージを目指す生活者の指南書であり、そのためのリノベーション手法を学びたいプロの参考書でもあります。
アトピー性皮膚炎、眠気・不眠、頭痛、慢性疲労、めまい、むくみ、関節痛、便秘・下痢、肥満、鼻炎、うつ…それは、「遅発型フードアレルギー」かも知れません!その原因は卵、牛乳、ヨーグルト、小麦、バナナ、コーヒー、パン、砂糖、昆布、生姜…ありふれた食品。