これまでの日系人の歴史と経験、これからのアイデンティティの行方。15世紀以来の歴史的概観はもとより、日本人移民の地理的広がりを網羅し、さまざまな学問分野の研究者が、世界システム下で日系人のありようを分析国際日系研究プロジェクトの画期的成果。
「おとなりの子はもう英語教室に通っているんだって…!」という会話は0歳児の子どもを連れているお母さんたち。子育ては周りと比較して一喜一憂して、焦ってばかりです。インターナショナルスクールとプリスクールの違いは?インターナショナルスクールに必要な英語力とは?ネイティブな発音は本当に重要なの?教育ジャーナリストの著者が、お母さんたちへの多数の取材から豊富な実例をレポート。子どもにとって本当に意味のある英語教育とは。
「働きがい」という意識の流れが生まれてきていることを、「マイクロソフト」や「キッコーマン」といった2010年版ベスト25の会社の実例を紹介しつつ伝える1冊。
なぜか、部下やメンバーとの関係がうまくいかない。
そんな悩みを抱えるリーダーは、こんな伝え方をしていませんか?
会議でメンバーに「何かアイデアある?」
部下の報告に「結論から話そうよ」
仕事が終わらない部下に「優先順位の高い仕事はどれ?」
リーダーが何気なく発した、その「ひと言」。
知らないうちに、部下やメンバーに圧迫感を与えたり、イラっとされているかもしれません。
リーダーである、あなたの伝え方、チェックしてみませんか?
本書は、心理的安全性を軸に、部下が自分で動き、チームが変わるコミュニケーションを解説。
心理的安全性を害する言葉を「(人間関係で)損する伝え方」、
心理的安全性を担保する言葉を「(人間関係で)得する伝え方」、
として、対比形式で紹介しています。
伝え方を変えるだけで、
「本音が言えるチームをつくる」
「多様な意見が出る会議を開く」
「メンバーが仕事に積極的になる」
「叱っても、良好な関係を保てる」
などが可能になる1冊です。
本書では,さまざまな生物や生物の機能を利用したテクノロジーを理解するために必要な生物学の基本事項を中心に解説する。生物学の基礎を学ぶことで生態系の中で生物がどのように生き,ほかの生物とかかわり合っているのか理解することを目指す。単なる知識の習得ではなく,ヒトの生活との関連や生物多様性の重要性などを含め,総合的な基礎知識を身につけ,いろいろな角度から新しい発見ができるような基礎力を身につけよう。
第1部 生物とは何か
1.生物の定義と細胞の構造
2.生体を構成する物質
第2部 代謝
3.炭酸同化と窒素同化
4.消化・異化
第3部 遺伝子と遺伝
5.遺伝子の構造と発現
6.細胞分裂と生殖
7.遺伝
第4部 恒常性の維持と免疫
8.神経とホルモンによる恒常性の維持
9.細胞性免疫と体液性免疫
第5部 生物の機能と生物多様性
10.生態系
11.生物の多様性と環境問題
12.生物機能の工学的応用
さまざまな環境問題の発生メカニズムを経済学の予備知識がなくとも理解できるように,分析フレームワークを基礎概念から丁寧に解説。プラスチックごみ,カーボン・プライシング,生態系サービスへの支払(PES),ESG投資などの新しい動向も多数紹介。
第1章 経済と環境
第2章 外部性と市場の失敗
第3章 汚 染
第4章 地球温暖化
第5章 エネルギー
第6章 廃棄物
第7章 枯渇資源
第8章 再生可能資源
第9章 生物多様性
第10章 企業と環境配慮
日本の大手銀行、信託銀行、地方銀行、保険会社、ノンバンク、メザニン・ファンド、格付機関などの実務家が参加してまとめられたLBOファイナンスの本格的な専門書。基本的な解説にとどまらず、市場発展に向けた課題や将来展望についてのメッセージも発信。また、今後日本でも大きな発展が期待されるメザニン・ファイナンスの特徴、活用機会、市場動向、課題についても解説。そして、巻末には、LBOファイナンス実務に従事する立場から知っておくべき専門用語を平易に解説した「LBOファイナンス用語集」を収録。
LBOファイナンス、シンジケート・ローン、メザニン・ファイナンス、ストラクチャード・ファイナンスなどの業務に従事する方々に必読の書。
サステナビリティ検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催、CBT方式)「サステビリティ・オフィサー」の受験者の学習の利便をはかるためにまとめた試験問題集です。本書の問題・解答部分だけではなく、解説部分も含めて学習することで、より高い学習効果が期待できます。
サステナビリティ・オフィサーは、環境省から「脱炭素アドバイザーベーシック資格」の認定を取得しているため、合格者は本試験の合格と同時に「環境省認定制度 脱炭素アドバイザー」の資格を得ることができます。サステビリティ・オフィサー試験と本書は、サステビリティに関して事業会社と金融機関の対話の前提となる知識や考え方を身につけることを目的にしています。
2026年度版では、理解のしやすさを意図して1章、2章について問題構成を大幅に入れ替えたほか、日本のGX政策の最新動向やASBJの気候関連情報開示に対応した問題を加えました。また、マテリアリティについてのコラムを追加しました。なお、SDG Compassや企業行動憲章の問題は削除しています。
第1章 SDGs・ESG・サステビリティの基礎知識
第2章 企業のサステビリティ活動
第3章 サステビリティと金融
第4章 実践事例問題
「実技教科の勉強法がわからない・・・」「5教科の勉強をしながらの実技教科の勉強は大変・・・」
そんな声にこたえた中学生のための個人授業(こじんじゅぎょう)『ひとつひとつわかりやすく。』シリーズ
中学保健体育を超基礎レベルからやさしく解説。少しずつ、効率よく学べるようにわかりやすい解説(左ページ)+書き込み式の練習問題(右ページ)が見開きで勉強できる。参考書としても問題集としても使える。中学生の予習・復習、定期テスト前の対策にも大活躍。
■中学実技の改訂のポイント
●オールカラー化で、図解やイラストがもっとみやすく、もっとわかりやすく。
●テストによく出る問題を厳選。「よく出る」アイコンで押さえておくべき問題が一目でわかる。
●WEB解答解説は問題ページのレイアウトそのまま、解答を入れた再録式。 ラクラク答え合わせができる。
●何度も繰り返し解ける復習問題、スケジュール管理シートで、定期テスト対策もバッチリ。
■中学実技のおすすめポイント
●やさしい言葉で要点しっかり
解説と練習問題の見開き構成。左ページのわかりやすい解説が要点をひとつひとつ説明してくれるので、苦手な単元でもしっかりわかる。
●定期テスト対策のための工夫がいっぱい
穴埋めのワークで基礎を理解したあと書き込み式の練習問題を解くことで、理解した内容をしっかり定着。「なぜ」をわかりやすく解説したコーナーもあり、理解が深まります。「よく出る」アイコンで定期テスト対策にも役立ちます。
●WEB解答解説、繰り返し解ける復習問題、スケジュール管理シートつき
解説がついて詳しくなったWEB解答解説は、問題ページのレイアウトそのまま、解答を入れた再録式。WEB復習問題は、定期テスト直前に何度も問題を解いて確かめることができます。9教科の勉強はスケジュール管理が命。何度も使えるスケジュール管理シートで、定期テスト対策をサポートします。
臨床で遭遇するあらゆる倫理的問題について、医療者はどのように考え、対応すればよいのか。本書は、医療現場で戸惑う倫理的問題の本質を理解し、解決するための実践的アプローチを提案する。
本書では、代理意思決定、終末期医療、宗教や法がもたらす影響など、倫理的問題をはらんだ多用な症例が登場する。これらを「医学的適応」「患者の意向」「QOL」「周囲の状況」の4項目の視点から紐解き、自らより良い臨床判断を導けるよう解説されている。原著者アルバート・ジョンセン博士のご逝去により、40年にわたる改訂の集大成となる、医療者必携の書。
賛辞・謝辞
日本語版序文
序文
四分割表
第1章 医学的適応
1.1 適応のある介入と適応のない介入
1.2 臨床判断と臨床的不確実性
1.3 心肺蘇生と蘇生を行わない指示
1.4 医療事故
1.5 死の判定
1.6 まとめ
第2章 患者の意向
2.1 インフォームド・コンセント
2.2 決定能力
2.3 精神的無能力者の意思決定
2.4 代理人
2.5 患者が治療に非協力的であること
第3章 クオリティ・オブ・ライフ(QOL)
3.1 QOL 評価の多様性
3.2 エンハンスメント医療
3.3 低下したQOLと生命維持治療
3.4 終末期患者の疼痛緩和
3.5 医学的幇助による死
3.6 自殺
第4章 周囲の状況
4.1 医療専門職
4.2 その他の関係者
4.3 医療情報に関する守秘義務
4.4 診療の経済学
4.5 希少な医療資源の配分
4.6 臨床判断における宗教の影響
4.7 臨床倫理における法の役割
4.8 臨床研究と教育
4.9 公衆衛生
4.10 組織倫理
索引
『臨床倫理学』を臨床や教育の現場で用いられる方々へ
訳者あとがき
人的資源管理の基礎理論の解説から、社員の格付けや賃金管理、配置転換や昇進等の事例紹介、各国との比較、さらにはデータに裏づけられた実態にも迫る。キャリア形成やワークライフバランスの将来設計にも役立つ入門書。
生体内で多様な情報を担う糖鎖は、DNA鎖、ポリペプチド鎖に続く「第3の生命鎖」として注目を集めている。受精・神経・免疫・癌・感染などの生命現象における糖鎖の役割を中心に、基礎から最先端のトピックまで解説した本書は、理学・農学・医薬系などの大学院生・研究者必読。
河川に沿って分布を拡大し、その旺盛な成長で在来種を被圧するニセアカシア。日本に導入された後、荒廃地緑化用に利用された歴史を持ち、現在でも養蜂の蜜源植物として重要な位置を占めるこの有用な外来生物を、これからどう扱うべきなのか?生態学的知見に基づき、現実的な管理・利用の途を探る。
都市の自然と人との関わりを,歴史・生態系・都市づくりの観点から総合的に見る。〔内容〕都市生態史/都市生態系の特徴/都市における人と自然との関わり合い/都市における自然の恵み/自然の恵みと生物多様性を活かした都市づくり
国内の主要な環境法を中心に取り扱う。GX,自然再興,循環経済といった環境法政策の目まぐるしい動きを的確に反映したほか,環境をめぐる紛争についても丁寧に解説。各所に配置した設問や,重要用語・重要センテンスの明示など,学習に配慮した一冊。
第1編 環境法総論
第1章 環境法と環境訴訟──イントロダクション
第2章 環境法の基本理念・原則,各主体の役割
第3章 環境政策の手法
第4章 環境基本法
第2編 環境法各論
第5章 環境影響評価に関する法 第8章 自然環境・生物多様性に関する法
第6章 汚染排出の防止・削減に関する法 第9章 環境保護の費用負担に関する法
第7章 循環管理法 第10章 地球温暖化問題に関する法
第3編 公害・環境事件の司法・行政的解決
第11章 公害・環境訴訟と公害紛争処理 第12章 各種の環境訴訟
音楽プレーヤー,読書端末,財布としての機能まで有し,日常に欠かせないものとなった「ケータイ」は,私たちのコミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。「社会的存在としてのケータイ」を読み解くことで,現代社会の一側面を描き出す。
第1章 ケータイから学ぶということ
第2章 「ケータイ」の誕生
第3章 ケータイの多機能化をめぐって
第4章 若者とケータイ・メール文化
第5章 ケータイに映る「わたし」
第6章 ケータイと家族
第7章 子ども・学校・ケータイ
第8章 都市空間,ネット空間とケータイ第9章 ケータイと監視社会
第10章 ケータイの流行と「モビリティ」の変容
第11章 モバイル社会の多様性ーー韓国,フィンランド,ケニア
第12章 モバイル・メディア社会の未来を考える
サステイナビリティ、SATOYAMA、世界農業遺産、そして地域循環共生圏など、世界と日本の自然環境政策に深く関わってきた環境学者の軌跡をたどる。プラネタリーバウンダリーやネイチャーポジティブなどの地球環境の概念も紹介しながら、統合的問題解決への羅針盤を提示。
はじめに
第1章 地球環境を統合的に捉える
1 地球持続性の追究に必要な俯瞰的視点
2 環境学とサステイナビリティ学のアプローチ
3 多様で多層な主体の参加
4 あるべき持続可能な未来を探る
5 グリーンリカバリーとライフスタイルイノベーション
第2章 科学と政策をつなぐ
1 科学的知見が気候政策を変えた
2 ネイチャーポジティブを目指す
3 地球環境政策間の連携
4 持続可能な開発と地球環境政策の連携
第3章 社会・生態システムの再構築を目指す
1 里山のランドスケープエコロジー
2 アジア・アフリカの農村を訪ねる
3 SATOYAMAイニシアティブ
4 世界と日本の農業遺産
第4章 豊かな自然共生社会を目指す
1 震災復興と自然共生社会づくり
2 島嶼における自然再生と世界遺産の展開
3 アジアの海岸林と災害リスク管理
4 人工地形が導く新たな自然共生社会
第5章 環境政策をローカルに統合する地域循環共生圏
1 環境政策における統合的アプローチの重要性
2 地域循環共生圏の提唱
3 自立を基調につながった地域づくり
4 地域循環共生圏をアジア地域に
おわりに/初出誌一覧
はしがき
序 章 分断化する世界をどう読むか(溝口由己)
1 再浮上する国家の役割
2 脱グローバリゼーションのあるべき方向性
3 問題は資本主義
第1章 21世紀における国家の役割再考ーー資本主義の多様性と国家の役割の多様性(厳 成男)
1 国家の役割を正しく理解するために
2 国民国家の復権
3 グローバル化の旋回と米中覇権争いの21世紀
4 資本主義の多様性と国家の役割の多様性
5 国家の際限なき拡張を抑制するために
第2章 「内向きの世界」を尖らせるアメリカーー有事の頻発とその即応に揉まれて(大森拓磨)
1 世界秩序の命運の方向性
2 「最も強く偉大な国」への飽くなき希求
3 「内向きの世界」を尖らせるアメリカ
4 命脈を育むことの尊厳を守るために
第3章 高成長の終わりを迎えた中国(溝口由己)
1 高度成長とその終焉(1995年〜)
2 中国の人口動態
3 中国における国家と社会
第4章 戦争のさなかでロシア経済を学ぶ(道上真有)
1 これまでとこれからのロシア経済を見る眼
2 戦争とロシア経済ーー2013年〜2023年のマクロ経済
3 経済制裁への耐性力とロシア経済展望
第5章 日本における社会保障財政の展開ーー子どもと子育てへの支援に関わる財政を中心として(根岸睦人)
1 日本の社会保障財政の現状
2 社会保障財源の現状と推移
3 「子育て支援」と「少子化対策」の形成と展開
4 「子育て支援」と「少子化対策」における財源調達の展開とその特徴
第6章 気候変動と2010年代の東南アジア経済(石川耕三)
1 気候変動対策の先鋭化が東南アジアに与える影響
2 アフター・コロナの東南アジアとSDGs・気候変動対策
索 引
『HARD THINGS』著者、ベン・ホロウィッツ第2弾!
数々の困難を乗り越えた起業家が、武士道、ハイチの指導者、
チンギス・ハンなどに学んだ最強文化のつくり方
起業したときにシリコンバレーの大物たちが異口同音に教えてくれたことがある。
「企業文化に気をつけろ。なによりも文化が重要だ」
偉大な文化があっても、偉大なチームをつくれるわけじゃない。
プロダクトがダメなら、文化が優れていても企業は失敗する。
それでも文化を気にすべきなのは、人間の記憶に残るのは会社の業績でもなく、賞をもらったことでもなく、時にはプロダクトでもなく、会社の気風や気質だからだ。そこからみんなの純粋な目的意識が生まれる。
■逆境を越えて偉大な文化をつくった歴史上のリーダーから学ぶ
<本書に登場する人物>
人類で唯一奴隷革命を成し遂げたハイチの指導者、トーサン・ルーベルチュール
700年も武士による支配を可能にした日本の侍
世界最大の帝国を1000年前に築き上げたチンギス・ハン
殺人の罪で刑務所に入りギャングたちを統率した男、シャカ・サンゴール
■死の淵から生き延びた著者の経験に加え、スラック、ツイッター、フェイスブックなどのスター経営者の経験から引き出したテクニック
・ショッキングなルールをつくれ
・完璧を目指すな
・人のまねをするな
・言行を一致させる
・自分が何者なのか自問する
・悪い知らせを歓迎する
日本語版序文 辻庸介
序文 ヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニア
イントロダクション
第1章 文化と革命 トゥーサン・ルーベルチュールの物語
第2章 ルーベルチュールのテクニックを使う
第3章 武士道
第4章 もうひとつの武士道 シャカ・サンゴールの物語
第5章 サンゴールのテクニックを使う
第6章 チンギス・ハン 多様性の達人
第7章 現代社会の多様性
第8章 自分らしい文化をデザインする
第9章 境界事例と見せしめ
第10章 まとめ
謝辞
訳者あとがき
参考文献