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多様性 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1721 から 1740 件目(100 頁中 87 頁目) RSS

  • 弦楽器のしくみとメンテナンス 使いこなし篇
    • 佐々木 朗
    • 株式会社音楽之友社
    • ¥1980
    • 2024年04月04日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • ヴァイオリン製作マイスターが、弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)の演奏者にむけて「楽器の選び方の具体的なポイントを教えてください」「ニカワとはどのような物ですか?」「駒の運動=魂柱の役割について教えてください」など楽器にまつわる55の疑問に、科学的根拠も示しながら、真摯に答える。客観的にかんがえる手助けとなる「弦の張力データ」や「音階と周波数の比較表」も収録。
    「好奇心」をもって、楽器と長く付き合っていくためのヒントが満載!
    2000年初版以来のロングセラー『弦楽器のしくみとメンテナンス 2』、タイトルと表紙デザインを変更しての再登場。『弦楽器のしくみとメンテナンス 楽器の性能篇』の後編。
  • 奄美大島・徳之島の自然(上巻)
    • 鮫島正道
    • 南日本新聞開発センター
    • ¥1980
    • 2019年04月
    • 在庫あり
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  • 島々の成り立ちから、生息する動物の生きざまと生物多様性を紹介。奄美大島と徳之島の成り立ち、奄美大島・徳之島の希少野生動物、奄美群島産の陸生脊椎動物のすべて。
  • 世界を読み解く経済思想の授業
    • 田中修
    • 日本実業出版社
    • ¥1870
    • 2015年08月06日頃
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    • 3.0(1)
  • エコノミストたちが格闘してきた「危機の資本主義」-経済理論、経済史、社会史、地政学、経済政策を俯瞰する教養としての経済思想。
  • 環境学入門
    • 青木淳一/一ノ瀬大輔/小林宏充
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥1980
    • 2024年06月06日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 循環型社会、生物多様性、気候変動と地球温暖化。
    3つのテーマ、文理の双方から考える環境問題!

    「本書を手に取ったみなさんは、どのような「環境問題」を思い浮かべるでしょうか。「環境」ということばそのものはニュートラルで、対象となるものの周囲を意味しますが、「環境問題」というときの「環境」は、人間を含む生物の周囲を指します。そして、人間の活動が影響を与えている、あるいは、人間の活動に影響を及ぼしている自然や社会の変化が、見過ごすことのできない状況に至ると、それが「環境問題」として人びとに認識されるようになるのです。

    本書は、20世紀終盤から問題がより顕著にあらわれはじめて、現在も継続している環境問題である、「循環型社会」、「生物多様性」、「気候変動と温暖化対策」をテーマとして、それぞれを法学、経済学、自然科学の観点から解説しています。

    なぜ、法学、経済学、そして、自然科学なのか。

    現代国家は、法律というツールによって社会を運営します。社会の構成員である個人や企業の行動を決定づける大きな要因には、経済的動機があります。社会的にも経済的にも合理性のある政策が行われるべきですが、その政策は自然科学の知見にも裏打ちされたものであるべきです。

    科学的に実現可能なことであっても、倫理的に許されず、法律が規制することもあるでしょう。他方で、法律の目標が科学的に達成不能であれば、意味がありません。ある問題に対して有効な科学的対策があっても、採算に見合わないことは実現困難でしょう。しかし、経済性が乏しいからといって、科学的解明をあきらめるわけにはいかないのです。

    本書の読みかたは、みなさんの自由です。どこから読んでもよいし、どのような順番で読んでもよい。「循環型社会」、「生物多様性」、「気候変動と温暖化対策」のうち興味・関心のあるテーマから、あるいは、法学、経済学、自然科学のうち取り組みやすい学問分野から、読んでみてください。ところで、各章・各節の間で、内容の重複があるように見えるかもしれません。本書はあえて調整しませんでした。執筆者は、それぞれの専門分野に立って解説しています。同じテーマであっても、それぞれの専門分野から考えると、どのような説明がされるのかーー本書を読むときの楽しみのひとつにしていただきたいと思います。」(本書「はしがき」から)
  • 環境経済学の第一歩
    • 大沼 あゆみ/柘植 隆宏
    • 有斐閣
    • ¥2200
    • 2021年12月24日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • さまざまな環境問題の発生メカニズムを経済学の予備知識がなくとも理解できるように,分析フレームワークを基礎概念から丁寧に解説。プラスチックごみ,カーボン・プライシング,生態系サービスへの支払(PES),ESG投資などの新しい動向も多数紹介。
    第1章 経済と環境
    第2章 外部性と市場の失敗
    第3章 汚 染
    第4章 地球温暖化
    第5章 エネルギー
    第6章 廃棄物
    第7章 枯渇資源
    第8章 再生可能資源
    第9章 生物多様性
    第10章 企業と環境配慮
  • 歩いて学ぶ都市経済学
    • 中島 賢太郎/手島 健介/山崎 潤一
    • 日本評論社
    • ¥2640
    • 2025年10月02日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 日本各地の都市の何気ない風景の「なぜ」の背後にあるメカニズムを経済学的に解説し、その理論を検証した最先端の実証研究を紹介。
  • 自然史・理工系研究データの活用
    • 井上透/中村覚
    • 勉誠出版
    • ¥2750
    • 2020年04月30日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • オープンサイエンスや、研究データといったトピックスを交えながら、高等教育機関、自然史・理工系博物館、研究機関が開発・運用している各種データベースやWebサイトを紹介し、天文学、生物学、地球惑星科学、環境学など、自然科学分野における取り組みの事例を一望。
    今後の研究の一助となる情報が満載の一冊。
    序論 自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義 井上透(岐阜女子大学)

    第1部 研究データの活用にむけて
    1.科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」 大澤剛士(首都大学東京)
    2.研究データ利活用の国際的動向ー世界の自然史・理工学DA活用 南山泰之(国立情報学研究所)

    第2部 自然史・理工学DAの社会的活用
    3.オープンサイエンスと天文学 玉澤春史(京都市立芸術大学/京都大学)
    4.自然史博物館×デジタルアーカイブーオープンサイエンスを拓く一例としての魚類写真資料データベース 大西亘(神奈川県立生命の星・地球博物館)
    5.自然史情報のデジタルアーカイブとその社会的問題への利用ー地球規模生物多様性情報機構GBIFの機能とそのデータの利用 細矢剛(国立科学博物館)
    6.環境学×教育ー森の感性情報アーカイブ・サイバーフォレストを用いた環境教育 中村和彦(東京大学)

    第3部 自然史・理工系研究データの学際的利用
    7.南方熊楠データベースー文理統合・双方向型デジタルアーカイブ 岩崎仁(京都工芸繊維大学)
    8.異分野融合で切り拓く歴史的オーロラ研究ーオーロラ4Dプロジェクトの経験から 岩橋清美(国立国文学研究所)
    9.東京大学工学史料キュレーション事業の展開ー工学・情報理工学図書館を実例に 市村櫻子(東京大学)

    あとがき 中村覚(東京大学)
  • 絵でわかる植物の世界
    • 大場 秀章/清水 晶子
    • 講談社
    • ¥2200
    • 2004年10月
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 植物の不思議な生き様がよくわかる!身近な木々や草花がちょっと違って見えてくる!
    第1章 植物のかたちーー基本は根・茎・葉
    第2章 植物の生活ーー光合成のしくみと植物の反応
    第3章 植物の生殖ーー花と果実の多様性と植物の生活史
    第4章 植物の分類ーー被子植物のいろいろ
  • 持続可能性と環境・食・農
    • 廣政幸生
    • 日本経済評論社
    • ¥2750
    • 2022年10月24日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 現代社会の食料の生産・貿易・消費の構造は、グローバルな環境システムとどのように関わっているか。「環境と親和的な美しい産業」としての農業は単なる幻想か、農薬や化学肥料は環境を破壊するのか。食料自給率や飢餓や貧困というグローバルな問題を農業経済学はどのように問うてきたのか。これから我々はどのように食べ生きるべきか。「持続/維持可能」な「開発/発展」をめぐって繰り広げられる全14章。明治大学食料環境政策学科の専任教員全員による多彩かつ総合的なテキスト。
    序章 Sustainabilityと農業、農村、食ーーーー廣政幸生
    第1部 環境編
      第1章 農業は環境にやさしいかーーーー藤栄 剛
      第2章 持続可能性と会計ーーーー本所靖博
      第3章 コモンズとしての農村環境ーーーー市田知子
      第4章 エシカル消費を楽しんでもらう3つの方法ーーーー岡 通
    太郎 
    第2部 食料編
      第5章 飢餓の撲滅は可能かーーーー池上彰英
      第6章 生乳のフードシステムと有機牛乳ーーーー大江徹男
      第7章 食料貿易と持続可能性ーーーー作山 巧
      第8章 食ビジネスと持続可能性ーーーー中嶋晋作
    第3部 農業・農村編
      第9章 世界農業の起源と多様性ーーーー暁  剛
      第10章 農業政策の展開と日本農業の持続可能性ーーーー橋口卓也
      第11章 農業における家族経営の重要性ーーーー竹本田持
       補章 農業への企業参入ーーーー古田恒平
      第12章 地方に放置された資産の対策とそのゆくえーーーー片野洋平
      第13章 農村の内発的発展ーーーー小田切徳美
  • 地球環境保全論
    • 和田 武/小堀 洋美
    • 創元社
    • ¥3080
    • 2021年03月26日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 地球温暖化、オゾン層破壊、生物多様性の喪失、放射能汚染、マイクロプラスチック汚染など、環境問題は地球規模で広がり、その解決・改善は喫緊の課題となっている。

    地球全体で何が起こっていて、どの程度深刻なのか。またそれらは何に起因し、どのように解決できるのか。

    本書では、信頼性の高い科学データを多数交えながら、いま取り組むべき課題を明らかにする。

    その客観性、網羅性、平明さによって30年にわたり読み継がれてきた基本図書の最新版。
    まえがき

    第1章 地球の自然環境の進化と構造
      1 地球における物質進化と生命の起源
      2 生物と自然環境の相互作用と進化
      3 地球における物質の循環バランス

    第2章 オゾン層破壊と紫外線増加
      1 地球のオゾン層と紫外線
      2 オゾン層破壊問題の起源
      3 南極のオゾンホールと地球のオゾン層破壊
      4 オゾン層破壊による人間と生態系への影響
      5 オゾン層破壊物質 35
      6 オゾン層保護の取り組みの経緯とオゾン層回復の可能性
      7 オゾン層の現状と今後の予測

    第3章 危機に直面する地球温暖化・気候変動
      1 地球の気温と温室効果ガス
      2 温暖化の進行とその影響
      3 温室効果ガス濃度の急増
      4 地球温暖化の進展による影響予測
      5 温暖化防止のための国際的取り組み〜パリ協定発効まで〜
      6 日本の温暖化防止対策と今後の課題

    第4章 大気汚染と酸性雨、深刻化する浮遊粒子状物質被害
      1 大気汚染と酸性雨、酸性降下物
      2 地球規模の大気汚染、酸性雨問題
      3 環境の酸性化による生物への影響
      4 酸性化防止のための国際的取り組み
      5 浮遊粒子状物質による大気汚染と人間の健康被害
      6 浮遊粒子状物質による大気汚染の防止

    第5章 残留性汚染物質とプラスチックによる海洋汚染
      1 残留性有機汚染物質(POPs)
      2 POPs 汚染の地球規模汚染と生物影響
      3 POPs 汚染の軽減・防止対策
      4 合成高分子材料の種類と特性
      5 合成高分子材料の生産と利用の問題点
      6 合成高分子材料による海洋汚染
      7 合成高分子材料による海洋汚染予測と防止対策

    第6章 原子力利用と放射性物質汚染
      1 放射線と放射性物質、放射能
      2 放射線の人体に対する影響
      3 核兵器による放射能汚染
      4 原子力発電による汚染
      5 放射能汚染の防止

    第7章 進行する生物多様性の損失
      1 生物多様性とその価値
      2 生物多様性の損失の現状
      3 生物多様性の減少の原因
      4 生物多様性の保全策
      5 国内および国際的な取り組み
      6 生物多様性と持続可能な社会形成
      7 最近の新たな動向

    第8章 地球環境危機を克服しうる持続可能な社会
      1 地球環境問題の本質と特徴
      2 持続可能な生産消費体系
      3 再生可能エネルギーを中心とするエネルギー生産への転換
      4 持続可能な生産消費活動ー物的生産消費活動
      5 生産の民主的コントロールによる持続可能な社会の実現

    あとがき
  • 移転価格の経済分析
    • NERAエコノミックコンサルティング
    • 中央経済社
    • ¥4620
    • 2008年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロのエコノミストが解き明かす。アームズレングズ価格をいかに導出するか。個別性の極めて強い争点を産業別。ケース別の視点から詳解。
  • どうすれば環境保全はうまくいくのか
    • 宮内泰介
    • 新泉社
    • ¥2640
    • 2017年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 環境保全の現場には、さまざまなズレが存在している。科学と社会の不確実性のなかでは、人びとの順応性が効果的に発揮できる柔軟なプロセスづくりが求められる。前作『なぜ環境保全はうまくいかないのか』に続き、順応的な環境ガバナンスの進め方を考える。
  • 微生物学
    • 坂本 順司
    • 裳華房
    • ¥2750
    • 2008年05月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゲノム時代に大きな変貌を遂げた微生物学のための教科書。
     基礎編の第1部では、微生物を扱う幅広い分野を統一的にカバーする視点から、共通の性質や取り扱いを学ぶ。分類編の第2部では、ゲノム情報に基づく最新の分類体系を取り入れて、種ごとの多様な特徴を概観する。これらを土台として、応用編の第3部では医療や産業への応用といった技術分野を扱う。
    第1部 基礎編 地球は微生物の惑星
     1.微生物と人類 -世界史の中の小さな巨人ー
     2.培養と滅菌 -生きるべきか死すべきかー
     3.代謝の多様性 -パンのみにて生くるにあらずー

    第2部 分類編 微生物は分子ツールの宝庫
     4.グラム陽性細菌 -強くなければ生きていけないー
     5.プロテオバクテリア -近接する善玉菌と悪玉菌ー
     6.その他の細菌と古細菌 -極限環境を生きるパイオニアー
     7.真核微生物とウイルス -一寸の菌にも五分の魂ー

    第3部 応用編 赤・白・緑のテクノロジー
     8.感染症 -病原体とヒトの攻防ー
     9.レッドバイオテクノロジー(医療・健康) -命を支える微生物ー
     10.ホワイトバイオテクノロジー(発酵工業・食品製造) -おいしい微生物ー
     11.グリーンバイオテクノロジー(環境・農業) -緑の地球を守る微生物ー
  • 台湾動物記
    • 押田 龍夫
    • 東京大学出版会
    • ¥3520
    • 2023年06月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ムササビを追って日本から台湾へーーそこには豊かな自然のなかに魅力的な野生動物の世界が広がっていた。日本人の研究者として永年にわたり台湾の大学で教鞭を執りながら、情熱をもって取り組んできた野生動物の研究・教育・普及について、さまざまな台湾事情を交えながらいきいきと語る。    
    はじめに

    第1章 なぜ台湾なのかーー東京の高尾山から台湾の渓頭演習林へ
    1 ホオジロムササビとの出会い
    2 いざ台湾へ

    第2章 台湾の自然ーーその成り立ちと特徴
    1 地史ーーいつ形成されたのか
    2 地勢ーー山脈と河川
    3 気候ーー熱帯から亜寒帯まで
    4 動物ーー多様な哺乳類

    第3章 台湾の哺乳類ーー多様な自然史
    1 滑空性リス類ーームササビとモモンガの進化
    2 樹上性リス類ーー低地と高山の森に暮らす
    3 ネズミ類ーー高山の草地と森に暮らす
    4 トガリネズミ類ーー台湾の固有種
    5 食肉類ーーイイズナ・ベンガルヤマネコ・ウンピョウ
    6 鱗甲類ーー絶滅危惧種ミミセンザンコウ

    第4章 台湾の哺乳類研究ーー次世代へ向けて
    1 台湾の哺乳類研究
    2 台湾の哺乳類学教育
    3 これからの哺乳類学

    おわりに
  • 復興まちづくりの時代
    • 佐藤滋/真野洋介
    • 建築資料研究社
    • ¥2640
    • 2006年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 東アジア言語接触の研究
    • 沈 国威/内田 慶市
    • 関西大学出版部
    • ¥4400
    • 2016年02月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 漢字、特に近代以降の漢字新語、訳語の創出、普及に関する最新研究。翻訳論、文体論から漢字訳語の造語法、新漢語の語構成、「牛津」「剣橋」「恋愛」「難民」などの個別語誌まで多角度からアプローチし、近代語形成の諸問題を漢字文化圏における言語接触・語彙交流というバックグランドにおいて考察する論文集である。

    序説:言語接触研究の過去・現在・未来
    近代漢字訳語の研究について
    ロプシャイト英華字典と英和対訳袖珍辞書
    意訳地名「牛津」「剣橋」の発生と消長
    近代訳語「恋愛」の成立とその意味の普及
    七曜日における伝統から近代への軌跡
    「難民」とフィルモア大統領国書の翻訳
    近代韓国語における外来の新語新概念の導入について
    「世界史地」と「国際法」知識及び近代東アジア
    漢訳聖書における音訳語の継承と創造
    西洋料理と近代中国語
    『唐話纂要』の不均質性
    語構成パターンの日中対照とその記述方法
    日中二字法律用語の語構成特徴にみえる影響関係
    現代中国語にどれくらいの日本借用語があるのか
    国字(日本製漢字)と誤認されてきた唐代の漢字
    あとがき
  • グローバル変動生物学
    • エリカ B. ローゼンブラム/宮下 直/深野 祐也/安田 仁奈/鈴木 牧
    • 朝倉書店
    • ¥13200
    • 2024年10月04日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◯"Global Change Biology"(オックスフォード大学出版局,2021)の翻訳
    ◯地球環境の変動が生物に与えている影響をテーマに豊富な図で丁寧に解説
    ◯「学習成果」「事前チェック」「基本知識」「まとめ」など読者の理解を助ける構成
    ◯オールカラー.訳者による日本語版オリジナルのコラム付き

    【主な目次】
    ◯ユニットI 背景
    1章 グローバル変動生物学への招待
    2章 生命の歴史
    3章 人類の誕生
    4章 人新世
    ◯ユニットII 地球変動ストレス要因に対する応答
    5章 主要な応答:移動
    6章 主要な応答:調節
    7章 主要な応答:適応
    8章 主要な応答:死滅
    ◯ユニットIII 地球変動に対する複雑な応答
    9章 群衆レベルの反応
    10章 生態系レベルの反応
    11章 地球変動時代の環境保全
    ◯ユニットIV 将来への展望
    12章 生物多様性と人間社会の利益を一致させるために
    ◯ユニットI 背景
    1章 グローバル変動生物学への招待
    2章 生命の歴史
    3章 人類の誕生
    4章 人新世
    ◯ユニットII 地球変動ストレス要因に対する応答
    5章 主要な応答:移動
    6章 主要な応答:調節
    7章 主要な応答:適応
    8章 主要な応答:死滅
    ◯ユニットIII 地球変動に対する複雑な応答
    9章 群衆レベルの反応
    10章 生態系レベルの反応
    ◯ユニットIV 将来への展望
    11章 地球変動時代の環境保全
    12章 生物多様性と人間社会の利益を一致させるために
  • 社会を変える インパクト投資
    • 北川哲雄/加藤晃
    • 同文舘出版
    • ¥5280
    • 2021年03月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 持続可能な社会を目指し、投融資は社会問題の解決に資するかという視点をもつことが重視される。「リターン」だけでなく社会への影響を考慮したSDGs時代の新たな投資の意義を探る。
    第1章 インパクト投資 投資における新たな燈明の出現か?
    第2章 黎明期のインパクト投資 市場規模・投資タイプ・リターン
    第3章 インパクト投資のベンチマークに関する初期の取組みについて
    第4章 社会的に再注目されるベンチャーキャピタルとしてのインパクト投資成熟経済の展望
    第5章 インパクトの測定─利益と価値の概念に関する議論─
    第6章 インパクト投資の未来
    第7章 社会的企業
    第8章 伝統的な慈善活動からベンチャー・フィランソロピーへ
    第9章 官民コラボレーションによる社会的インパクトの創造
    第10章 共創価値学 ─企業活動と社会分析論の統合─
    第11章 インパクト投資のためのイノベーション─金融機関の枠を超えて─
    第12章 インパクト主導のポートフォリオの展開
    第13章 助成から投資に至る社会的インパクト
    第14章 インパクト投資のエコシステムの形成
    第15章 成長のためのエコシステムの活用 ─インドのケーススタディー
    第16章 主流へのパイオニア ─インドのインパクト投資エコシステムからの教訓─
    第17章 中米におけるインパクト投資 ─新興市場における新たな投資戦略の可能性,多様性そして成長性の分析─
    第18章 アフリカにおけるインパクト投資
  • 生命科学入門
    • 池北雅彦/武村政春
    • 丸善出版
    • ¥2750
    • 2016年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 技術広報入門 - テックブログから始めるエンジニアカルチャーのつくり方 -
    • 中西葵/加藤莉夏/森瑞紀
    • シーアンドアール研究所
    • ¥3091
    • 2025年06月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本書は、エンジニアカルチャーを根付かせ、採用力を劇的に高める「技術広報」のノウハウを、実践的かつ網羅的に解説します。
    本書では、テックブログの具体的な運営ノウハウに加え、エンジニア同士が自然に集まり、互いに刺激を与え合いながら共に成長していくような活気あふれるコミュニティを創るためのイベント企画や運営手法についても解説しています。さらに、著者が実際に大手自動車メーカーの子会社で取り組んだ、テックブランド確立のための活動事例や、ゼロから技術広報組織を立ち上げるまでの具体的なプロセスも紹介します。 
    第1章 企業成長の鍵はカルチャーにあり
    第2章 カルチャーは待っていても育たない
    第3章 組織内外との連携
    第4章 コンテンツの質と多様性
    第5章 社外への発信強化
    第6章 テックブログの未来

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