OP テーマはうまるが歌うよ!「かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!」
<収録内容>
1.かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!(TV アニメ「干物妹!うまるちゃん」オープニング・テーマ)
2.未定
3.かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!(Instrumental)
4.未定
ここはねずみ国の首都・新ねずみ市。ねずみ新聞社に、名画モナ・ネズにまつわるあんごうがもちこまれた。絵の中にかくされたあんごうをさがせ!小学校低学年から。
子どもが夢中になって勉強する!全例文に「うんこ」を使った、まったく新しい漢字ドリル。新学習指導要領対応。たとえば2年で習う「刀」なら…刀の先っぽにうんこをつけてたたかう男、名刀でうんこを真っ二つに切りさいた、木刀かと思ったらうんこだった…。事前調査で「めちゃくちゃおもしろい、すごく楽しい」「これは絶対子どもが食いつく」と大絶賛!男の子も女の子も、親御さんからも笑い声の上がった、おもしろくてしっかり漢字が身につく最強ドリルです。
ぼくは、ねずみ新聞社の記者ジェロニモ。ぼくが地下鉄にでるばけネコにいどんだ取材ノートのはじまり、はじまり…!小学校低学年から。
動物たちは家族や仲間の「死」を悲しんでいるのか。これまで科学は、人間の感情を安易に動物に投影することを禁じてきた。だが近年、死をめぐる動物たちの驚くべき行動が次々と報告され、自然人類学者である著者も数年にわたる実地調査によって、その考えを変えざるを得なくなったという。死んだ子を離そうとしないイルカ、母親の死を追いかけるように衰弱し死んだチンパンジー、仲間の遺骸のうえに木の葉や枝をかぶせるゾウ。さらに猫や犬やウサギ、馬や鳥などきわめて多くの心揺さぶられる事例が本書では紹介される。死を悼むという行動は、人間だけのものなのだろうかー。
社会現象になった「うんこ漢字ドリル」の待望の続編!今度は「テスト」を楽しくします!すべて新例文!前作を超える3,371例文を収録。読解力が身につく、「うんこ長文」も収録
ED テーマは、うまる・海老名・切絵・シルフィンの4人名付けて…妹 S(シスターズ)が歌います!「ひだまりデイズ」
<収録内容>
1.ひだまりデイズ(TV アニメ「干物妹!うまるちゃん」エンディング・テーマ)
2.未定
3.ひだまりデイズ(Instrumental)
4.未定
TOKYOシンデレラSTORY。「お兄ちゃん、わたし、王子様をみつけたの」愛と感動のドラマ。待望のノベライズ。