1:■巻頭グラフ: 写真で辿るコージーの思い出
2:■初日本語訳インタビュー
3:キャリアを横断するインタビューx4本
4:■使用楽器の変遷
5:代表的なドラム・セッティングを再現!
6:■自伝 コージー・パウエル
7:■バイオグラフィー
8:■ドラム的ルーツを辿る
9:■ディスコグラフィー
10:■インタビュー・アーカイヴ 1977-1997
11:■Memories of Cozy
12:最新インタビューで語るコージーの思い出
13:ニール・マーレイ/バーニー・マースデン/グラハム・ボネット
14:■『KERRANG!』元編集長ハワード・ジョンソン特別寄稿
15:コージー・パウエルとの出会い
16:■ミュージシャン達による追悼メッセージ集
17:■コージー・パウエル・ブルー・ブラーク除幕式体験記
18:■コージー・マニア座談会
19:■来日公演ヒストリー
20:■秘蔵写真で蘇る伝説のドラム・セミナー
21:■コージー・パウエル ドラム・ソロの魅力
22:♪RAINBOW『LIVE IN MUNICH 1977』ドラム・ソロ・スコア
23:〜チャイコフスキー「大序曲1812年」をバックに叩きまくる名演をフル・スコア化!〜
地理が好きな人のための教養誌★特集:世界地誌のストーリー
ジョン・レノン「イマジン」から考える現代の世界像 田部俊充
ロサンゼルス・エスニックタウンの光と影 矢ケ崎典隆
ニューヨーク市におけるジェントリフィケーションの光と影 藤塚吉浩
アメリカ地誌学習の留意点 三橋浩志
シカゴ日本人学校からみたアメリカ地誌 田村 穣
日本やヨーロッパとの比較からアメリカの都市や商業について考える 牛垣雄矢
マドガイ(窓貝)の謎を追って 向後紀代美
大嶺炭田の無煙炭をどう語るか 目代邦康
★新連載
ハミ出し地理屋の退職後人生 1
退職後は人生そのもの 細田 浩
地理らしさが輝く「地理総合」 1
座談会:地理総合の開始を前に 佐々木智章
★連載
地理学者が選ぶ 日本の都市百選 9
大阪府大阪市 ─買い物行動からミナミの地盤沈下を考える 稲垣 稜
城下町の怪異空間 6
金沢城下町と怪談 栗村隆太郎
宇宙から見たユネスコ世界遺産 137
モザンビーク島 田中總太郎
自著を語る 8
『ちびまる子ちゃんの社会学』 友原嘉彦
★寄稿
大学入試における「地理」の現状と課題(前編) 佐藤裕治
百年前の日本の地理学(3) 柴田陽一
★書架
新書架委員紹介 自己紹介&祝 地理総合スタート!魅力ある地誌の語り方を特集しました。
地誌をどう語るか? 光と影に注目する/地域をつなげて考える/比較するなど、ストーリーの魅力で世界地誌を味付けしてみました。
アメリカ地誌が充実。問題提起や留意点にも注目です。
基地や原発などの「機能阻害」に罰則を科すためとして、防衛省さえ「そんな事態は確認できていない」としているのに、周辺の住民と「関係者」を調査監視する法律が制定された。「機能阻害」が何かは明示されず、誰を調査できるか限定もなく、思想・信条も調査できる。来年9月の施行までに廃止することを目指し、超党派の自治体議員団と弁護士が問題点を語る。
すべての人とモノがつながり、さまざまな知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出す新しい社会、Society5.0。その社会実装であり、目に見える体現が、スマートシティだ。イノベーションで創出された新たな価値が、社会課題の解決と経済発展の両立を果たし、より豊かな国民生活を実現する、スマートシティはその壮大な実験となる。
選び続けて18年、日本で最も歴史のあるレストランガイド、新メンバーも加わって今年も登場です!
プロによる実名評価を貫き、本書でしか知りえないグルメ情報が満載。果たして今年のベスト注目店に選ばれたのはどのお店か!?
これからの保育を創造する園長へのメッセージ。
近年、インフラの老朽化危機が社会問題となっています。人手や財源の不足で老朽化した全ての施設を更新・補修するのは難しく、不具合が生じてから修繕する「事後保全」に陥るインフラが増えきました。点検、診断、措置、記録に至るメンテナンスサイクルを適切に回し、予防保全型の維持管理に転換することが求められています。2025年1月に埼玉県八潮市で起こった道路陥没は下水道管の老朽化が要因の一つと推測されており、忍び寄る「インフラ危機」への対応は待ったなしといえます。
そういった状況のなか、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期では、新技術を実務に活用する状態を指す社会実装を進めています。特徴は、生産性100倍などの目標に向けて、維持管理サイクルの「超高速化」に向けて様々な新技術を投入する点。さらに、大手企業やスタートアップ、高速道路会社、小規模自治体など、多様な主体が参画し、100社以上の機関の協力を得て各地の実際のインフラで新技術の実証を進めている点も珍しいといえます。
本書籍では、SIPのプロジェクトを取り仕切る東京大学の石田哲也先生と日本大学の岩城一郎先生の協力の下、こうした最新のインフラメンテナンス事例を紹介しています。実務に携わるインフラ管理者や補修・補強の設計に関わる建設コンサルタント会社、それから工事に携わる建設会社はもちろんのこと、老朽化問題に関心を寄せる一般のビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたいです。
はじめに
第1章 プロローグ
1-1 今求められるインフラメンテナンスの大転換
1-2 我々の目指す社会実装
1-3社会実装のボトルネック
第2章 5大ニーズ・床版
2-1 コンセッション契約を生かした床版維持管理の革新
2-2 仙岩道路から考える技術のパッケージ化
第3章 5大ニーズ・塩害
3-1レーザー技術でコンクリート表層の損傷を見る
3-2 妙高大橋旧橋で進んだ安全性の評価
3-3 日本有数の塩害環境にあるK橋での技術見本市
第4章 5大ニーズ・舗装
4-1 持続可能な道路へ -未来志向の舗装マネジメントー
第5章 5大ニーズ・新材料・新工法
5-1 施工現場が待ち望む本命・本丸の省人化
5-2 新材料の活用がもたらす未来
5-3 革新的要素技術のパッケージ化がもたらす未来
第6章 5大ニーズ・小規模自治体
6-1 デジタル技術を活用した橋のセルフメンテナンス
6-2 小規模自治体での事後保全から予防保全への転換
第7章 その他の重要ニーズ
7-1 見えないインフラ内部を四次元透視
7-2 インフラヘルス革命
7-3 水道管の劣化を掘らずに予測
第8章インフラメンテの社会実装
8-1 自治体の橋梁メンテナンスの新しいスキーム
8-2 インフラメンテナンス技術の社会実装
8-3 インフラメンテにおけるマネジメントの課題
8-4 ちょうどいい道具、ちょうどいいインフラ
第9章 若手座談会
9-1 建設インフラメンテナンスの仕事を次世代に
技術カタログ
おわりに
診断・治療方法に迷った21症例を取り上げカンファレンス形式で詳しく解説.クイズ感覚で読んでエキスパートの先生の経験や治療の工夫・考え方が身につく.研修医・若手の先生の教育や専門医試験対策にも必携の1冊です.
人口減少で、深刻な地方の賃貸アパート・空き家の空室状況。
「10年以上」「360物件」で満室維持を続ける大家さんの究極の手法!
業界実績トップの大家さんならでは秘策を公開!
★類書では隠している本当の空室対策術を公開!
第1章 「360棟」満室管理の大家さん!
第2章 地方、人口減、物件過多の中で生きるか死ぬか
第3章 すぐに1部屋埋める!数字を見直す満室術!
第4章 3か月で満室!物件リフォーム、物件案内のコツ
第5章 10年満室!入居者管理とアパマンショップ操縦術
シリーズ累計70万部突破のベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」の坂本光司(人を大切にする経営学会会長)監修。胸を打つ、心ふるわす北海道の会社10社の物語。会社にとって何よりも大切なことは? 経営者と社員が喜びも悲しみもともに分かち合うには? 経営者必読の本。
第1章 「目が見える!」 株式会社富士メガネ
第2章 どうして彼を差別するのか 株式会社アイワード
第3章 わすれるな 1997年7月29日 株式会社きのとや
第4章 オンリーワンの商品づくり 株式会社特殊衣料
第5章 奇跡のリフォーム 株式会社スマートプロジェクト
第6章 「なんも良いんじゃない」 株式会社リペアサービス
第7章 年齢も性別も上下の隔てもなく SATO社会保険労務士法人
第8章 牛が牛らしく 有限会社十勝しんむら牧場
第9章 できないと言わない できるためにを考える 社会福祉法人北海道光生舎
第10章 本当に困ったらいつでも戻っておいで 北洋建設株式会社
「公平中立・公正」は、報道機関にとって当たり前のルールのように見えるが、民主主義社会では報道機関のチェックを受けるべき政府が、これを逆手に取って自分たちに都合よく報道を牽制する道具として使うようになってきている。たとえば、自民党は選挙が近づくと、放送法4条の「政治的に公平であること」を根拠にテレビ放送などの内容への介入を繰り返してきた歴史があり、安倍政権の時代に露骨な介入問題が相次いだ。
その時代は、本書著者の川端和治や是枝裕和が放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の委員を務めていた時期と重なる。本書は、権力によるメディアへの介入の実態とそれを防ぐ手立て、「政権への忖度」のない取材や報道、国民の知る権利をどう守るかについて考える。
札幌が発祥の地とされ、いまや札幌や北海道内だけでなく全国にすっかり定着したスープカレー。大きな鶏肉やゴロゴロ野菜がたっぷり入り、しかも各種スパイスの効能も期待できることからヘルシーなメニューとして知られています。そんなスープカレーを提供する名店を発祥の地・札幌だけでなく、道内各地、さらには首都圏・京阪神など全国各地から選んで紹介する本です。テレビのバラエティ番組で「スープカレーの世界」を紹介したバイオリニストNAOTOさんに監修をしていただき、お店ごとの特徴あるメニューやエピソードを交え、知って楽しみ、味わってその辛さに汗をかくことができるためにぜひ手にとってほしい一冊です。
【注目1】札幌のスープカレー・全国のスープカレー
名店が多い札幌のスープカレーを「全国区の本店」「納豆&挽き肉」など、それぞれの特徴にフォーカスした切り口で紹介。さらに稚内から福岡まで全国の名店も惜しみなく取材しました。店舗の全ては監修のNAOTOさんお墨付き。本人が食べてみて「おいしい!」と感じた店だけを掲載しています。各店舗のおすすめメニューだけでなくNAOTOさんのチョイスも挙げ、よりリアルに感じてもらえるような内容です。
【注目2】スープカレー座談会
スープカレーでつながったNAOTOさんの友人でもある、TEAM NACSの森崎博之さん、ゴスペラーズの黒沢薫さんと対談。さらにスープカレー部でつながるシンガーソングライターの浜端ヨウヘイさん、キーボーディストのただすけさん、パーカッションニストのnotchさん、ベーシストの紺野光広さんといった音楽界で活躍する皆さんと一緒に味わい、熱く語ってもらいました。
【注目3】レトルトカレー大紹介
あのお店の味を我が家でもう一度、と思う人は決して少なくないし、お店で食べたのと違うメニューを家で試してみたいと思う人も多くいるだろう。そんな声に応えます。道内の名店が監修するレトルトカレーに加え、CoCo壱番屋や中村屋などのカレーといった有名店が監修するレトルトカレーもチョイス。ぜひ複数のレトルトスープカレーを手にとって、食べ比べをしてみてほしい。編集部でも複数ブランドを揃えて実際に食べ比べをしました。
【監修者】NAOTO(Violinist)
1973年、大阪府高槻市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。クラシックからポップスまでジャンルにとらわれない音楽センス、ブリッジをしながらのアクロバティックな演奏など華麗なパフォーマンスで人気を博す。
2005年に、EPICレコードよりメジャーデビュー。2017年には、自身のレーベルを立ち上げ、2022年に通算10枚目のCD「Get over it」を発売。作曲家として、テレビ番組やCM、演劇ユニットTEAM NACSの主宰公演の音楽監督を担当。音楽だけに留まらず、日本スープカレー協会広報宣伝担当理事、カレーマイスターの資格取得、ラジオパーソナリティーなど活動は多種多彩に渡る。
新たな幸福論、誕生!
予算10万円、移動は陸路のみ、大西洋からインド洋まで!
砂漠からいきなり始まる「ひろゆきのアフリカ旅」がSNSで話題沸騰!
超人気ドキュメントバラエティ『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』から
独占インタビュー多数収録の初オフィシャルブック誕生!
「日本一、論理的で口うるさい男」=ひろゆきを世界の果てに完全放置!
2023年ABEMAで配信され、ドキュメンタリー部門で1位!
番組関連動画は1億再生を突破!
あの旅の《本当の裏側》とはーー!?
「ネットでコンテンツが自由に見られる時代に、
実際に行くっていうのが価値」(ひろゆき)
「自分をさらけ出す“踏ん切り”がついた旅になった」(東出昌大)
ひろゆき、東出昌大、高橋弘樹プロデューサー、豊川康成ディレクターによる
詳細な証言で、アフリカ横断旅が蘇る!
食べることと、生命を殺めること、
仕事することと、生きがいを持つこと、
お金を稼ぐことと、誰かと時間を過ごすことーー
旅のルート、出会い、食、酒の全てを通して、
新たな幸福論と人生を楽しむヒントを探る
現代に生きる者必携のアドベンチャー・ジャーニーの記録。
コラムで、「ひろゆき御用達の旅を快適にするWebサイト」の紹介や、東出のバックパック旅の荷物紹介などもたっぷり収録!
ABEMAにて『世界の果てに、誰か置いてきた』無料配信中!
オリジナル全20アルバムを、総計10万字超えで徹底解説インタビュー。直枝政広&大田譲×鈴木博文、直枝政広×KERAの“あのころ”を語る座談会。カーネーションヒストリー・ツアー1984-2023、毛塚了一郎による綴じ込み特大マップ付き。
富士通グループの実践事例を通じて、社内SNS(組織横断型オンライン・コミュニティ)とデザイン思考の活用による企業文化の変革を紹介します。
社内SNSを活用したコラボレーションにより、組織を越えてつながった多様な社員が共感と信頼を築き、縦割りや内向き志向の企業文化を変えていく軌跡を紹介しています。
また、デジタルトランスフォーメーションの推進事例や社内コミュニティづくりのコツやノウハウにも触れており、経営層や情報システム部門担当者、人事部門の担当者など、企業内のカルチャー変革に悩んでいる方にとっては、自社にも活かせるヒントが得られる必読の一冊です。
●「IT企業からDX企業へ」富士通が取り組む自社の改革の一翼を担う社内SNSをご紹介
大企業にありがちな「サイロ化した縦割り組織」を変革すること。
これはDXを推進していくための重要な要素です。
本書では、富士通グループが取り組んでいる組織やカルチャーも含めたDXの一例として、社内SNSを紹介しています。
組織風土や企業文化を変えたいと日々奮闘しているみなさんの今後の活動をお手伝いできる一冊です。
●コミュニティメンバーの力で組織を変える。富士通グループの社内SNS活用術
3,000名以上の富士通グループ社員が参加する社内SNS「やわらかデザイン脳になろう!(通称、やわデザ)」が富士通グループにもたらしたものを、様々な角度から具体的に紹介しています。
社内SNS運営のコツやノウハウ、そして、そこから得る学びなどを社員が実際に語ります。
●他社から見た富士通グループの社内SNSとその可能性
他企業でも「やわデザ」の活動をヒントにコミュニティ活動を実践しています。
株式会社リコー様のインタビューを通じて、リコーの考えるデザイン思考とアジャイルを両輪としたDX推進をご紹介。
●「やわデザ」内のメンバー約160名が参加する出版プロジェクトから生まれた書籍
書籍タイトル、表紙デザイン、原稿のレビューをできる限りメンバー参加型で実施。
本書は「やわデザ」メンバーとのコラボレーションから生まれたアウトプットの1つです。
はじめに
序章 なぜ、コミュニティなのか?
第1章 三千名超が参加する組織横断型オンライン・コミュニティ「やわデザ」はどのように誕生・成長したか
第2章 デザイナー・マサさんに聞く、「やわデザ」コミュニティの軌跡
第3章 「やわデザ」を活性化させる多彩な対話型イベント
第4章 「スナックまり」のママが語る社内コミュニティの価値
第5章 「やわデザ」が富士通社員にもたらした変化
第6章 「やわデザ」メンバーが座談会で語る 組織横断型オンライン・コミュニティが与えてくれたもの
第7章 組織横断型オンライン・コミュニティのつくり方・育て方
第8章 富士通に続け! 株式会社リコーが見た「やわデザ」の可能性
第9章 社員一人ひとりの行動が富士通を変える
第10章 DXプロジェクトリーダーが語る企業の変革と「やわデザ」への期待
終章 最終目標は、社会を変えること
あとがき
エビデンスに基づく英語教育の可能性と課題
1990年初頭に広がった「エビデンスに基づく医療」の議論を受け、英語教育の世界においても、「エビデンス」に基づいた英語教育研究の必要性が盛んに言われるようになった。本書では、英語教育研究におけるエビデンス利用の可能性、意義だけでなく、その問題点についても厳しく問い直し、英語教育研究のパラダイムシフトを提案する。2016年出版『はじめての英語教育研究』の続編。英語教育研究者、とりわけ論文査読者必携。
<目次>
第1章 英語教育研究の新たな原則ーーエビデンスについて考える前に
第2章 エビデンスで英語教育は変わるのかーーEBPP の基本概念の批判的検討
第3章 英語教育におけるメタ分析の重要性
第4章 メタ分析の調整変数とアウトカムを測る従属変数
第5章 よいエビデンスを得るためのリサーチデザインーー外的妥当性・内的妥当性をいかに向上させるか
第6章 リサーチデザインを問うーースタートラインで考えること
第7章 研究課題を問うーーどういう問いを立てるのか
第8章 測定モデルと共通変数を問うーーPK-Test を事例に
第9章 これからの英語教育研究のあり方を考えて
補 章 英語教育研究について微妙な話もしよう(座談会)
第1章 英語教育研究の新たな原則ーーエビデンスについて考える前に
第2章 エビデンスで英語教育は変わるのかーーEBPP の基本概念の批判的検討
第3章 英語教育におけるメタ分析の重要性
第4章 メタ分析の調整変数とアウトカムを測る従属変数
第5章 よいエビデンスを得るためのリサーチデザインーー外的妥当性・内的妥当性をいかに向上させるか
第6章 リサーチデザインを問うーースタートラインで考えること
第7章 研究課題を問うーーどういう問いを立てるのか
第8章 測定モデルと共通変数を問うーーPK-Test を事例に
第9章 これからの英語教育研究のあり方を考えて
補 章 英語教育研究について微妙な話もしよう(座談会)
死すべき存在である人間の運命に戦いを仕掛けた荒川+ギンズの思考に迫る22世紀の身体論。荒川修作没後10年、今なお刺激に満ちた現在進行形の彼らの思想を再発見していく画期的論集。
高齢化・少子化時代は「絶対満室になる物件」で不動産投資を始める!
全物件7年満室の“凄腕”賃貸管理会社が空室知らずの投資術を公開!
主な内容(予定)
●“買ったら終わり”ではない賃貸管理の重要性
●こんなはずじゃなかった…収益不動産活用の失敗事例
“お金が貯まる”収益不動産購入のポイント
●入居率95%超えを7年間継続「市萬」の“とっておき”管理事例
●特別対談!著者二人が、不動産投資ポータルサイト
「健美家( 株)」代表取締役倉内敬一氏に業界の動向を聞く!
他、初心者でも失敗しない「不動産のはじめかた」を網羅!