映画史に輝く名作「悪魔のいけにえ」のリメイク「テキサス・チェーンソー」は全米第1位のヒットを記録!続く本作は「テキサス・チェーンソー」で描かれた事件の前に舞台を移し、殺人鬼レザーフェイスが生まれるまでを描く。前作でレザーフェイスを演じたアンドリュー・ブリニアースキーが今回も出演し殺人鬼を熱演。また、前作で異常な保安官ホイトを演じたベテラン俳優R・リー・アーメイが同じ役を怪演する。初回限定生産版。
ハリウッドの名作映画は、男の名セリフの宝庫であり、最高の英語の教材でもあります。本書では、『風と共に去りぬ』から『ラストサムライ』まで、44本の名作映画、同じ数の男優のセリフを採り上げました。愛のセリフ、挑戦のセリフ、ののしりのセリフ、励ましのセリフと、タイプはさまざまですが、いずれも覚えて使ってみたくなるものばかり。あなたの英語を一段レベルアップさせる、そして必ず映画が見たくなる一冊です。
クラシック音楽コミックを原作とする、2007年春公開の映画『神童』のサントラ・アルバム。本編で縦横無尽に流れる名曲の数々や劇伴に加え、クラムボンのミトと原田郁子による主題歌「リプルソング」も楽しめる。
世界中、いったいいくつの街でスカパラは音を奏でてきたのだろう。その街の空気と人々の笑顔に呼応した熱いライブの数々。メンバー全員が語る、旅と音楽への想いをまとめたのが本書である。
高畑監督が自らの作品作りの原点とするフランスの漫画映画『やぶにらみの暴君』。三〇年の歳月を経て、作者たちー監督ポール・グリモー、脚本ジャック・プレヴェールーは、それを『王と鳥』という映画に作り直した。なぜ、彼らはそうしなければならなかったのか?そしていま、その映画が問いかけるものとはなにか?作者たちの烈々たる志のもとに、一本の漫画映画がたどった驚くべき数奇な運命と、作品制作をめぐる壮大なドラマを追う。
町外れのピアノの森で育った少年・カイが、ピアニストとして才能を開花させてゆくアニメ映画『ピアノの森』のサントラ盤。アシュケナージによるピアノ演奏などが楽しめる。
楽譜も読めなかった少年・カイが、ショパン・コンクールに出場するまでに成長する過程を描いたアニメ映画『ピアノの森』のサントラ盤。本編に使われたピアノ曲が中心の選曲で、コンピレーション・アルバムとしても楽しめる。
日本映画をおもしろくした男の現在進行形・半自伝。インディペンデントの雄・シネカノンを率いる映画界の風雲児が、京都での少年時代、単身会社を興して以降のさまざまな出会い、成功と失敗、「強い映画」を作る信念を、真正面から書き下ろした。知られざる映画評、幻の小説も収録。
ニュースだけでは伝えきれなかった世界の真実とは一体!?『不都合な真実』、『クィーン』など話題の映画から現実の社会問題を検証する。
田宮二郎は、なぜ生き急いだのか。43年の生涯になぜ自ら幕を閉じなければならなかったのだろうか。銀幕の時代からテレビの時代へと…。共に駆け抜けた同士だからこそ書けた迫真のノンフィクション。
気分が戦争に突っ走るとき。昭和史の本当に怖ろしい問題。あの昭和の戦争において、民衆は、指導者層や軍部に操られ踊らされただけだったのだろうか。「軍国主義」を支えた庶民の心のありようを問い直す、渾身の書き下ろし。
劇場版で活躍するスペシャル形態、仮面ライダー電王ウイングフォームと、最強の悪魔、仮面ライダーガオウが大登場。いろいろな過去の世界へいき、はげしいバトルをくりひろげるぞ。
8枚目のアルバム。全曲本人の作詞・作曲。すでに40代の彼だが、その作品には青臭いほど若いと思うような作品もあり、また年相応の包容力を感じる作品もあり。サウンド、ヴォーカル、メロディはとても自然で嫌みがない。
コンピレーション・アルバム『オーラ〜美しい感動〜』の続編となるアルバム。薄れることのない輝きを放つスタンダード・ソングを厳選収録した、豪華な作品だ。心の奥まで鳴り響く歌をかみ締めて聴いてほしい。