●腎機能に応じた最適な薬剤投与量を導く、日本腎臓病薬物療法学会のデータブック最新の第5版
●購入者限定特典として、PC・スマートフォンで使用できる「薬剤検索WEB」を開設*
*「薬剤検索WEB」のご利用期間は本書の発行日から次版発行まで(おおよそ2年間)となっています。
腎機能低下患者及び透析患者への薬物治療では、用法・用量の調節を考慮しなければならない(または禁忌)薬剤が多数存在し、適切な投与設計が医療者に求められます。本書では、現在市販されている薬剤の腎機能別推奨投与量をGFR又はCCr5mL/min刻みの一覧表で掲載しており、「患者に投与したい薬剤・処方された薬剤は果たして減量が必要なのか?」「腎機能に応じた至適用量はどのくらいか?」が一目でわかります。
第5版では2,000を超える医薬品の2024年3月末日現在の情報を掲載し、最新の知見を踏まえ至適投与量を精査するとともに、記載内容が煩雑になっていた部分のレイアウトを改良しました。さらに、第4版に引き続き購入者限定の特典として『薬剤検索WEB』を開設しています。ポケットサイズの書籍とWEBサイトを併せてご利用いただくことで、より一層、臨床業務を強力にサポートします!
これからの水泳指導者には、単に水泳について知っているだけではなく、それぞれニーズの異なる参加者の目的を満たすことのできる水泳・水中運動の指導が求められるようになってきている。本書には、水中運動とアクアダンスについて、プロの水泳指導者として知っておかなければならないことが詳しく述べられている。また、学んだ内容を指導現場において直接役立てることができるようになっている。
口腔の健康を保ち、口腔の障害をなくすことが、全身の疾病・衰えの進行を防ぐことが明らかになっている。このことからメディカルからデンタルには、積極的に口腔の健康を保つ役割が期待されている。明日の臨床に生かせる、オーラルフレイルの兆候の見方、その進行を止める治療・口腔ケア・トレーニングのテクニック、デンタルがメディカルにもたらすメリットを解説した、歯科医師・歯科衛生士・メディカルスタッフのための1冊。
PART 1 デンタルとメディカルの接点
PART 2 オーラルディスオーダー 歯の欠損・咀嚼・嚥下障害と介護
PART 3 歯周病と非感染症(NCD)──ペリオドンタルメディスン
自閉症児・者との生活の中で生じる困難な事態に対処する、親と専門家(TEACCHスタッフ)の連携による創意に満ちた実践事例を、その分析・解説とともに紹介。
親子のリラックスタイムに使える楽譜集
1:アメイジンググレイス(アメイジング・グレイス)
2:月の光に
3:ロッカバイベイビー(ロッカバイ・ベイビー)
4:シューベルトの子守歌
5:モーツァルトの子守歌
6:ブラームスの子守歌
7:ノクターン Op.9-2
8:ゆりかごのうた
9:タイスの瞑想曲
10:パッヘルベルのカノン
11:トロイメライ
12:ピアノソナタ(ピアノ・ソナタ) K.331(第11番 第1楽章より)
13:■Special Interview お話 愛波あやさん(乳幼児睡眠コンサルタント)
看護師が知っておきたいからだのしくみや働き、基本的な看護技術などを、Q&A形式で、イラストを用いながら解説!
本書は,関西大学・大阪医科大学・大阪薬科大学 医工薬連環科学教育研究機構により行われている「医工薬連環科学」の講義カリキュラムをもとにしたものです。「高槻家」の日常に起こるできごとを通して,医療にどのような技術が関わり,それぞれがどのように関連しているのかを紹介します。医療に直接関わる医師,看護師,薬剤師,また医療を支える製薬技術者,工学技術者が,他分野のものの考え方やとらえ方を知ることによって,互いの役割や存在意義を理解し,真のチーム医療を目指すことができるようになるでしょう。(「まえがき」より)
第0章 医工薬連環科学を学ぶ意義
第1章 現代病とその治療を支える医工薬連環科学
1.人間の進化と病気
2.現代社会と睡眠障害
3.生活習慣病
4.超音波技術
5.「柔らかい」医療材料
6.組織工学,再生医療
第2章 医薬品と医工薬連環科学~薬が効くしくみから製品開発まで
7.医薬品のシード
8.テーラーメイド医療を目指して~ゲノム創薬
9.薬が効くしくみ1:薬理学
10.薬が効くしくみ2:薬物動態学
11.医薬品の吸収と製剤化技術
12.医薬品の供給を担う工学
第3章 超高齢社会を支える医療と医工薬連環科学
13.骨粗鬆症
14.「硬い」医療材料
15.認知症
16.誤嚥性肺炎
17.ユニバーサルデザインフード
18.在宅ケア
19.旅立ち
糖尿病治療に影響を与える併発疾患・合併症について,その基本的知識(病態,治療)を解説し,さらに併発疾患・合併症をもつ糖尿病患者に対する具体的な治療法や症例を提示することで,増え続ける高齢者糖尿病に適切に対応できるようになるための実践書.
【内容目次】
総論:併発疾患のある糖尿病患者が来たら
1.高齢者糖尿病の基本的な捉えかた
2.併発疾患と糖尿病の治療の考えかた
3.血糖コントロールに影響を及ぼす主な薬剤
各論:実践! 疾患別の対応法
1.認知症
2.うつ症状・うつ病
3.パーキンソン病
4.睡眠障害
5.感染症による発熱
6.甲状腺機能亢進症による発熱
7.全身の痛み(手・肩・腰・下肢痛など)
8.心不全
9.心房細動
10.高血圧
11.脂質異常症
12.GERD(胃食道逆流症)
13.NAFLD/NASH
14.食欲不振(低栄養)
15.CKD(慢性腎臓病)
16.COPD(慢性閉塞性肺疾患)
17.喘息
18.結核
19.骨粗鬆症
20.嚥下障害
21.排尿問題(頻尿,尿失禁)
22.歯周病
23.フレイル・サルコペニア
24.悪性腫瘍
索引
移民の時代から難民の時代へ。中南米に生きる日本人たち。
耳鼻咽喉科診療と密接にかかわる「睡眠」に着目し、睡眠薬の適正使用や副作用リスク、疾患の鑑別、非薬物療法など、睡眠にまつわる幅広い情報を睡眠のエキスパートが実践的に解説。明日からの診療にすぐに役立つ特集です。
10億人以上が苦しむ「顧みられない熱帯病」は,HIV/エイズ,マラリア,結核に並ぶ世界的疾患としてようやく注目されはじめた.その実態と,各国の政府や製薬企業,ビル&メリンダ・ゲイツ財団などによる官民共同の対策を紹介し,今後の展望を提言する.
Peter J. Hotez、 <i>Forgotten People、 Forgotten Diseases: The Neglected Tropical Diseases and Their Impact on Global Health and Development</i>、 second edition、 ASM Press、 2013 を翻訳.
日本語版の序文
訳者序文
第2版の刊行に寄せて(ソウルダッド・オブライエン)
第2版の序文
第1章 顧みられない熱帯病ーー偏見と貧困を生む古代からの苦しみ
第2章 「神聖ならざる三位一体」--土壌伝播性蠕虫感染症(回虫症、鞭虫症、鉤虫症)
第3章 住血吸虫症(巻貝症)
第4章 フィラリア感染症ーーリンパ系フィラリア症(象皮症)とメジナ虫症(ギニア虫症)
第5章 失明に至る顧みられない熱帯病ーーオンコセルカ症(河川盲目症)とトラコーマ
第6章 マイコバクテリア感染症ーーブルーリ潰瘍とハンセン病
第7章 キネトプラスト類による感染症ーーヒトアフリカトリパノソーマ症(睡眠病)、シャーガス病、リーシュマニア症
第8章 都市部における顧みられない熱帯病ーーレプトスピラ症、デング熱、狂犬病
第9章 北アメリカの顧みられない熱帯病
第10章 顧みられない熱帯病に関するグローバルネットワーク
第11章 顧みられない熱帯病対策の今後の展望と貧困対策ワクチン
第12章 世界を修復する
住んでみなければわからない意外な盲点を徹底チェック。立地から構造、住戸プラン、間取り、設備環境さらには質のよい業者を見抜く方法まで紹介。買ってから後悔しないためのポイント164。
「雑学」こそ、大人の教養だ!「嘘のような本当の話」は数多くあるが、本書は、つい人に話したくなる「本当のような嘘の話」を集めた1冊。嘘なのに、面白い!嘘なのに、ためになる!
「脳は予測装置であり、その予測能力は、絶え間なく生成しているさまざまなリズムから生じる。」2006年に刊行された原著は、それまで<ノイズ>にすぎないとされていた脳内リズム現象の見方を一変させ、すでに現代の古典となっている。本書はその待望の邦訳。
脳内のリズム現象は私たちの認知機能の中核を担っている。脳の中では振動子としてのニューロンが集団的に同期しつつ、f分の1揺らぎ、時間窓によるスイッチング、確率共振といった特性を利用しながら、思考や記憶などの複雑かつ統合された能力を創発するシンフォニーを奏でているのだ。本書は初歩から説き起こされているが、全体としては驚くほど包括的に書かれており、読み終わるころには振動ダイナミクスと認知機能の関連が具体的に見えてくる。
たとえば後半の第11章(Cycle 11)では、場所細胞のスパイクという細胞レベルの現象と、θサイクルというネットワークの振動現象によって、動物が周囲の空間を把握し、予測し、記憶しながら移動できる仕組み(空間ナビゲーション)を機械論的に説明しきっており、圧巻だ。
神経科学の最前線を長年走ってきた著者による一貫したビジョンに基づき、まさに脳の捉え方を変える、刺激的な一冊。
反響を呼んだ前作に続く、超辛口の一人ディベート集第2弾。循環器診療の周辺事情、循環器内科医が診る関連病態・疾患に照準を当て、各章のテーマに対してPro/Con/個人的見解に分けて、それぞれが拠って立つエビデンスの検討を中心に辛辣で過激な討論を展開する。EBMの実践に重要な「臨床研究・文献に対するリテラシー」という視点に貫かれた議論を読み進めるうちに、さまざまな局面に通じる普遍的な姿勢が浮かび上がる。循環器内科医、EBMを念頭に診療を行いたいすべての医師に「プロの考え方」を指南。