雇用関係の制度分析のエッセンスは、対象事実の正確な認識と解釈、そしてその記述にある。本書は、雇用制度分析における方法論を開拓すると共に、その射程を拡大してきた石田光男教授の研究の軌跡を踏まえ、その門下生を中心とした執筆陣による論考をもとに編纂された。今後の雇用制度研究の方法と可能性を改めて問いなおす一書。
対人援助サービスに従事する人々が大きなストレスを抱えやすいことはよく知られている。また近年、医療・保健・福祉領域においても市場原理が導入され利益や効率が求められることで、組織やそこで働く個人のさらなる疲弊につながっている。そして、対人援助サービスでは、その性質自体が個人だけでなく組織にまで影響し、問題を生みだす要因となっており、さらにそのプロセスが無意識に生じることから、問題と見なされるスタッフやクライエントを切り捨ててしまう恐れがある。本書では、このような状況を個人の病理や脆弱性に帰さず、組織のもつ問題と捉え解決するためのコンサルテーションを例示する。
元気な社会は朝礼をやっている!そのまま使える名言、雑学、月別トピック満載!たった3分で職場がイキイキ・ワクワク!
関わりや学びの中で作り上げる
人はどのように主体的にキャリア形成をすれば良いのか。
企業は社員の主体的なキャリア形成をどのように支援すれば良いのか。
主体的なキャリア形成を、仕事に関わるアイデンティティ形成と学習環境という側面から捉えなおし、個人、企業、社会にとって有効な学習環境づくりへの視座を示す。
(株)メンタルケアコーポレーションが開発した「職場のコミュニケーションをサポートするためのスマートフォンアプリ」が、気軽に読める書籍に。3600社の企業調査で寄せられた実際の悩みに回答。3ステップで徹底アドバイス!
本書では、植物のエキスを抽出したエッセンシャルオイルの癒しのパワーを使い、ストレス解消法、活力を増して元気になる方法、刺激に満ちたあわただしい一日の終わりに頭をすっきりさせる方法などを解説しています。
女性の「見えない不調(生理・PMS[月経前症候群])」は経営リスク!
働きにくさを放置すれば、生産性も人材も失う時代です。
そんな組織に未来はありません。
生理・PMSなどによる労働損失は年4900億円!
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生理・PMSのつらさに無関心な職場では、
女性は定着せず、育たず、活躍することも簡単ではありません。
本書では、女性の働きにくさを理解し、女性の体調に寄り添った職場をつくることで、
能力を発揮してもらい、組織も成長させる方法を豊富な事例とともに解説します。
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<もくじ>
Prologue 私が起業した理由 ─ 女性の体験を社会課題に変えるまで
Chapter 1 なぜ今、女性への健康投資が求められているのか
Chapter 2 生理・PMSから学ぶ、女性の体と心
Chapter 3 誰でもできる、生理にやさしい職場づくり
Chapter 4 勉強会がつくる、生理に寄り添う社内文化
Chapter 5 「社内制度の構築」で女性が活躍できる文化を定着させる
Chapter 6 ピルとオンライン診療がもたらす新しい選択肢
Chapter 7 生理を理解する企業が、日本を変えていく
Prologue 私が起業した理由 ─ 女性の体験を社会課題に変えるまで
Chapter 1 なぜ今、女性への健康投資が求められているのか
Chapter 2 生理・PMSから学ぶ、女性の体と心
Chapter 3 誰でもできる、生理にやさしい職場づくり
Chapter 4 勉強会がつくる、生理に寄り添う社内文化
Chapter 5 「社内制度の構築」で女性が活躍できる文化を定着させる
Chapter 6 ピルとオンライン診療がもたらす新しい選択肢
Chapter 7 生理を理解する企業が、日本を変えていく
もしも職場の人間関係に悩みやトラブルを抱えていたらー医療現場の働きやすい環境づくりに取り組む著者が伝えてきたコミュニケーションの処方箋。
私はサラリーマン時代から医療業界に関わって、気づけば15年を越えました。
その中で医師という仕事のすごさと難しさを目の当たりにしてきました。
命を助ける職業だという点で、すごくもあり、難しい仕事であることはいうまでもありません。
それだけにとどまらず、研修医を卒業するとプロとして治療方針についての判断を求められる非常に重い責任を負うことになります。
また、看護師をはじめ、スタッフに指示をする立場にあります。
さらに近年では、患者さんとの円滑なコミュニケーションやチームをまとめるリーダーシップも、今まで以上に求められるようになってきているように思います。
プロとしての知識はもちろん、非常に高いコミュニケーション能力まで求められる、本当に大変な仕事です。
そのためもあってか、人間関係に悩んでいる先生方がとても多いように感じます。
日々の激務をこなしながら、リーダーシップやコミュニケーションにまで気を回すなんて、なかなかできることではありませんからね。
もし、先生が今、リーダーとしての役割や人間関係に悩みを持っているようでしたら、ぜひ、以下の文章を読んでみてください。
そして、「Yes」と思った項目にチェックをつけてみてください。
□患者さんがインフォームドコンセントを理解してくれないと感じたことがある。
□患者さんから納得のいかないクレームをもらったことがある
□患者さんとの間に壁を感じることがある
□周囲のスタッフと「言っただろ」「聞いていません」という会話をしたことがある
□スタッフがすべき仕事なのに「先生がしてください」と押し付けられたことがある
□上司に対して「もっとはっきり言ってほしい」と言いたい時がある
□周囲から適切に評価されていないと感じることがある
□医療関係者以外の友人はほとんどいない
□もっと自分にあった病院があるのではないかと思う時がある
□10年後の医師としての自分のイメージを持っていない
いくつチェックがついたでしょうか。
これは、私自身が実際に先生方から良くいただく相談事項でもあり、良く出会うシーンでもあります。
多くの先生が、このような悩みを抱えながら、今日も患者さんのために奮闘しています。
前述した10項目にお応えする手紙をしたためる形で、先生方へのメッセージをまとめています。
本書が、少しでも、医療業界を支えている先生方のお力になれば幸いです。
(「はじめに」より)
時代は変わり、いまはコンプライアンスの時代。これまでと同じことをしていただけでも、法律違反!上司として、法律知識を知っておかなければマズいことばかり!あなたの職場にもある法律トラブルを、数々の労働問題を解決してきた弁護士が解説。多くのエピソードを交えて解説するからわかりやすい!役に立つ!法律知識がよくわかるワンポイントアドバイス付。
1954(昭和29)年、基本的人権の確立と労働条件の改善を掲げた近江絹糸人権争議は労働組合側の歴史的な勝利に終わった。争議後、組合は「みんなで書く運動ーらくがき運動」を開始。職場や寮に設置されたらくがき帳や投書箱に集まった「らくがき」を素材に、各職場が職場新聞を編集・発行し、その内容に基づいて職場要求闘争が組織された。
本書では、「らくがき運動」の中心人物であった辻𠄀保治が遺し、大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー)が所蔵する近江絹糸紡績労働組合関係資料から、1956〜58年、彦根支部で発行された職場新聞6紙を完全翻刻・書籍化した。新聞記事には詩、替え歌、綴り方、小説、漫画などが含まれ、仕事への意見や不満だけでなく、恋や結婚の悩み、故郷への想いなど10代から20代前半の若者たちの率直な「声」が溢れている。
1950年代の社会・文化状況や紡績労働の実態を映し出し、労働運動史のみならず、技術史・文化史・ジェンダー史の観点からも貴重な内容である。当時の労働者の協力を得た解題、脚注付き。
凡例
辻保治資料(近江絹糸紡績労働組合関係)解題
1 『晒練職場新聞』(絹糸紡績 晒練)
解題
新聞翻刻
2 『蛹粉の中で』(絹糸紡績 製綿・排綿)
解題
新聞翻刻
3 『ほのお』(絹糸紡績 ガス焼)
解題
新聞翻刻
4 『ラップ』(綿・スフ紡績 混打綿)
解題
新聞翻刻
5 『ぼこぼこ』(綿・スフ紡績 精紡)
解題
新聞翻刻
6 『じんし』(綿・スフ紡績 仕上)
解題
新聞翻刻
刊行にあたって
おわりに
協力者・参考文献一覧
著者やスタッフが、この十数年間、アスペルガー症候群の本人や家族と関わっていく中で感じてきたこと、学校や職場、保健所、福祉事務所、児童相談所、市町村、精神科医療機関、福祉サービス事業所など、多くの関係機関と連携をとっていく中で学んできたことをつづった本。
わが国で初めて刊行される労働者代表制の解説書。
本書は、労働災害防止計画の内容をわかりやすく解説したものである。
介護保険法施行、福祉構造改革による“福祉ビッグバン時代”に、利用者に選ばれる施設、利用者に選ばれるサービスとするための秘伝満載。
▶「せっかくいい人材を育てても、すぐに辞めてしまう」
▷経営者共通の悩みを解決する「新しい人材」を発見!
▶2年にわたる大規模調査が解明した
▷「ガッカリ」な職場を「イキイキ・ワクワク」に変える人事戦略
「育てがいのある人材が集まらない」、また、「せかっくいい人材を育てても、すぐに辞めてしまう」--経営者や人事担当者が持つ共通の悩み。
社員の自律性を高めると、希望と異なる職種や業務に配置したときに、簡単に辞められてしまう。
「自律型人材」は、自ら仕事を作り出していくので、やりたいことが社外にあれば、簡単に会社を辞めてしまう。
だが、ここに、「個人が自律性を持ちながらも、組織に一体感を持っている人材」がいることがわかった。
仕事にも組織にもエンゲージメントが高く、イキイキ/ワクワクと仕事をして、組織の成果をあげている「シン・自律型人材」。
電通総研と脳科学者・枝川義邦教授が、2年間にわたる独自の調査のもとに解明する「シン・自律型人材」の育て方。
「ガッカリ」の職場を「イキイキ/ワクワク」の職場に変える新しい人事戦略とはーー。
【目次抜粋】
■第1章|人が辞めない会社とは 安松 亮
■第2章|これからの企業が求める自律型人材 安松 亮
□経営と脳科学の接点 Ch.2|シン・自律型人材の育て方 枝川義邦
■第3章|シン・自律型人材に必要な要件とは 安松 亮
□経営と脳科学の接点 Ch.3|行動変容を加速する三段階モデル 枝川義邦
■第4章|シン・自律型人材の育成ステップ 安松 亮
□経営と脳科学の接点 Ch.4|守・破・理で読み解くキャリア発達 枝川義邦
■第5章|「働きがい」のある職場のつくり方 高橋 舞
□経営と脳科学の接点 Ch.5|働きがいのデザイン 枝川義邦
■第6章|「働きがい」を高める人事制度・人事施策とは 高橋 舞