90言語で世界一周!英語、仏語からサーミ語、ゾンカ語まで。
1分で心をつかみ人を動かす!気弱でも口ベタでもできる!敏腕弁護士の手法を公開。
謝罪の場面で真意が伝わらず怒らせる、誤解を与える、だらだらと長く続く言い訳文、空気の読めない発言、どこか変な敬語、…。こうしたコミュニケーションの行き違いを生じさせる言い方や表現は、ニュアンスや印象論で語られがちだが、実は言語学的な理由がある。本書では、「まずい」具体例を数多く取り上げながら、言語学の中でも文脈を科学する新しい分野である語用論を背景にその理由を分析していく。知っておきたい、日本語が陥りやすい表現の落とし穴とは。
どんな人でも、論理的でわかりやすい話し方ができるようになる方法を、楽しいイラストと図解で説明していく。
横溝正史の世界は、英訳ではどんなふうに表現されているのか?日本語学習者にお勧めの、読みやすい小説とは?実在しない、似非外国語の楽しみ方等々…言葉を知れば、物語の新たな魅力も見えてくる。小説や映画と一緒なら、語学はもっと面白い!外国語学習の秘訣。
「8つの基本動作」で劇的に変わる会議ファシリテーションの極意を伝授。
「人間の最大の欲求」は「話を聞いてもらうこと」です!好かれる人はどこが違うのか?実は、「聞き上手」「質問上手」が人に好かれる!信頼される!あなたのコミュニケーションは大丈夫ですか?仕事とプライベートの成功者たちが実践する「誰も教えてくれなかったコミュニケーション術」を初公開。
資料もシナリオも万全に整えたのに、アガってしまい大失敗…。こんな経験はありませんか?本書は、年間220回の講演をこなす企業研修のスペシャリストが、自らもアガリ症だった実体験をもとに「アガリ克服のノウハウ」を集中講義します。「あえて聴衆の視線をそらしてみる」「アガったときのフォローを準備しておく」など、この1冊で自信のある人に大変身!もうアガリは怖くない。
なぜ、方言はうらやましがられたり、馬鹿にされたりするのか。『となりのトトロ』のサツキとカンタの会話から、何が分かるのか。あの人はなぜ自分のことを「オレ」と言ったり「ぼく」と言ったりするのか。ママと呼んでいたのがかあさん、おふくろ、母親、と変化するのはなぜか。状況に合った敬語が使えるようになるにはどうしたらよいのか…。学校では教わらない、でも、一番「伝わる」日本語とは…?「生きた言葉」と、環境(社会)との関係を科学するー「ことばの社会学」の入門書。
40年の翻訳研究、魂の集大成。ディケンズから村上春樹まで、AIにはけっして真似できない、深い深い思索の冒険。
フツーの主婦が同時通訳者に。目覚まし時計ひとつで遠かった夢がグッと近づく。
「竹やぶ焼けた」「貴社の記者、汽車で帰社した」「世の中は澄むと濁るの違いにて、刷毛に毛があり禿に毛がなし」。日本語ほど盛んにことば遊びが楽しまれてきた言語はあるまい。幼い頃からその多彩な遊びを愛してきた作家が、古今の傑作や自らの創作をまじえて、駄じゃれ、いろは歌、回文、アナグラムなどの豊かな世界へと案内する。
なぜ言いたいことが言えない?どういう考え方をしたらいい?どんな話し方をすればいい?職場のコミュニケーションにはアサーティブが効く。
雑談って何を話したらいいの?気まずい時間ってどうすれば?話ベタってもう一生直らない?そんな悩みはこの本ですべて解決します。雑談にも技術があるのです。雑談がうまい人に共通するパターンをまとめたこの一冊で社内はもちろん、取引先との会話やパーティーでもラクラク盛り上がる!
聞く人の心に届くように話すとはどういうことか。報道記者やキャスターとして放送の現場で得た、池上流「自分の言葉」を話す方法論。
あなたの“話し方”は、限りなく上手くなる!ビジネスで勝ち抜き、人の心を意のままに動かす、究極のテクニック。
これなら口ベタでもできる、ストレスがかからない!「3分でいいから会話を続けたい」というあなたへ。