本田健氏、推薦!「この本は、お金から自由になるための魔法の扉です」
本書は、これまで7,000人を超える「女性のお金の悩み」を解決してきたマネーコンサルタントが、お金の悩みが解消する「すぐできる254のコツ」を紹介します。
「お米は『ふるさと納税』で買う」「クレジットカードは1枚にする」など、簡単にできてお金の流れが良くなる方法が満載です。
ほんの12年前までは、お金に困窮し未来が見えなかった著者。自身がお金の悩みから解放された実践的な方法を余すところなく公開します。
「私が本書でお伝えする 『お金じょうずさん』とは、お金について完璧を目指さない人のことです。 完璧にやるよりも、できない自分を責めず、いつも笑顔で上機嫌でいることを最優先する人のことです。できないことは無理にする必要はありません。本書で紹介するお金じょうずさんになるための254のアイデアの中から、できることをやってみてください」(本書「はじめに」より)
フリーゲーム『青鬼』全Ver攻略ガイド。ゲームの魅力を徹底紹介、図鑑&用語辞典。あのひろしに「恋の季節」が!?小説『青鬼戀文編』。闇蘇露編の笑撃再び!!アンソロジーコミック3作品『青鬼ほのぼの劇場』『青鬼のいい所』『Four comer!』。
陰謀論より現実の敵、中国とロシアを直視せよ! NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、武力攻撃を受けたことがないという点だ。世界史において、複数の国が加盟する同盟の全構成国が70年も平和でいられた、というのは奇跡に近い。本書は冷戦から現代まで「世界最強の軍事同盟」をめぐる実例を紹介し、日本が学ぶべき国防の努力について考察する。現在、アメリカが率いる自由・民主主義陣営と、中国・ロシアが率いる独裁主義陣営の「新冷戦」が鮮明になりつつある。著者の祖国ウクライナは2014年、掛け替えのない領土クリミアをプーチンによって奪われてしまった。ロシアと同様、中国の習近平もいま尖閣諸島という日本の領土を狙っている。独裁主義国家による侵略を防ぐには、軍事力の強化と併せて堅固な同盟関係を構築しなければならない。日本を愛するウクライナ人の国際政治学者が記す覚醒のメッセージ。
著者の執筆の基本は、「事実に触れた人物に会い、話を聞く」ことが第一である。この姿勢で、4000人以上の昭和史関係者を取材してきた。膨大な作品の中に取り入れたのは、残念ながらその一部に過ぎず、重要な証言や史料が、著者の手元にあふれている。著者はその一端を、自身が主宰する「昭和史を語り継ぐ会」の機関誌「昭和史講座」に掲載してきた。本書は、そこで掲載されたものの中から、昭和史ファン垂涎の7編を選りすぐり、一冊にまとめたものである。内容は、1「機密戦争日誌」はいかに保存されたか 2「昭和天皇独白録」の正体 3学徒出陣壮行会で宣誓した学生代表の戦場(江橋慎四郎取材) 4逆さまに押した判子と上司・東条英機(赤松貞雄取材) 5「日本はすごい」と思っていなかった石原莞爾(高木清寿取材) 6本当のところが知られていない東条英機暗殺計画(牛嶋辰熊取材) 7陸軍省軍務局で見た開戦経緯(石井秋穂取材)の7編。
孤独でつらいなんてことは、この先の人生でもう起きることはない。愛で満タンの、最高の人生をあなたに!>
日本一の大富豪、斎藤一人さんは、「寂しさとは無縁」の世界に生きてきて大成功しました。だからそれを多くの人にも、真似してもらいたい。
どれも簡単で、誰にでもできることばかり。一人さんの提案を楽しく取り入れてもらったら、目の前の相手はどうやったってあなたのことを好きになります。
いまこの瞬間にも、ひとりでいることをつらく感じている人もいるでしょう。そういう方たちに、「孤独の壁を破る方法」「心が孤立しない生き方」をお伝えしながら、誰もが幸せになれる道を示します。
『本当に“使える”英語を身につけている人は、国内で英語をマスターしている』
シュリンクする日本の市場。ほぼ全ての企業が国外を向いています。そんな時、なによりも必要なのは「英語力」を持った人材。
そんな情勢を背景に、ビジネスマンの英語熱は高まるばかり。
しかし、英語に苦手意識を持っている人も多いでしょう。「過去に何度も挫折しているし…」「学生時代に留学に行っておけばよかったな…」そう考えるあなたのために、本書では総勢25名の学習テクニックをご紹介。どんな働き方や性格にも、ピッタリの方法が見つかることまちがいなし!
読売新聞の人気連載「元気なう」から厳選!今日からできる健康長寿の新常識118。
えっ、まだ使ってないの? あなたのスマホ、ゲームとSNSだけに使ってるなんてもったいない!
電子マネー、QRコード決済、ポイントカード、クーポン、ショッピング、家計簿、モバイルバンキング、オンライントレード、転職……お金の悩みが解決し、あなたの人生が劇的に好転する厳選&必須アプリを徹底紹介。
★マネーアプリはこんなにお得で便利!
・ポイントカードアプリで最大「4重取り」できる
・家計簿アプリは自動的に記帳してくれる
・LINEは単なるメッセージアプリじゃない!クーポンも家計簿も投資も保険もこれ一つでOK
・キャッシュレス決済は、あっと驚く高還元率あり。消費増税後は国もポイント付与。使わなきゃ損! etc.
★誰にも聞けないその疑問もスッキリ解決!
・Apple Pay、Google Pay、PayPay、LINE Pay、Suica、楽天Edy……何がどう違う?
・電子マネーが多すぎて選べない……。どれを使えばいいの?
・スマホのバッテリーが切れたら、電子マネーは使えるの?
・安全面は大丈夫?スマホを紛失したら? etc.
地震、津波、火山噴火、台風……。自然災害の多い日本では、被災の体験、教訓を、災害記念碑、古文書、民話、行事、災害遺構、語り部など、さまざまなかたちで伝えてきました。こうした災害伝承は防災上重視され、強化されています。多くの実例から学ぶとともに、これからの災害伝承のあり方をさぐります。
[第1部]災害伝承って何だろう?……自然災害の多い日本/災害伝承の種類を見てみよう/「災害対策基本法」と災害伝承/地図記号になった「自然災害伝承碑」/災害は妖怪や珍獣のしわざ? [第2部]災害伝承の例を見てみよう……多くの村人を救った「稲むらの火」/自分の命を守りぬく「てんでんこ」/半永久的に残る石碑/水害を伝える伝説・民話/100年後の命を救った伝承歌 [第3部]災害体験をどう伝え、残すか……災害伝承と災害遺構/東日本大震災の伝承の活動・施設は?/進む、災害のデジタルアーカイブ化/3D映像、VRで進化する伝承のかたち 他
零戦、スピットファイア、マスタング…。第二次世界大戦で活躍した戦闘機が、いまでも大空を舞い、多くの人を魅了しているのをご存じだろうか。本書は、現代に残された機体を撮影したカラー写真90点とともに、世界各国の戦闘機の歩みと特質を、列伝形式で解説。目で楽しみ、読んでよくわかる贅沢な一冊。巻末にエアショー、体験フライトなどに関する便利なガイド付き。文庫書き下ろし。
オーケストラの演奏会は、はなやかで迫力がありますね。でも、ひとつの演奏会を開くために、実際には1年以上も前から準備していることを知っていましたか。本書では、演奏会が計画されてから終了するまでを、演奏会当日の様子を中心にして1からわかるようしました。音楽の楽しさにふれることができる鑑賞方法もついています。
企業を取り巻く環境には、好況もあれば不況もある。しかし、その中にあって常に業容を拡大させていく使命が経営者にはある。▼松下幸之助は、五月に一挙に六冊文庫化された「心得帖シリーズ」の二冊目に当たる本書の中で、経営者とは「たとえ小さな商店であれ、あるいは大きな会社であれ、店主ともなり、最高幹部ともなれば、他人は遊んでいても、自分は遊べない」ものだといい、「何人、何十人、あるいは何百人、何千人もの上に立って、その人たちの運命をいわば双肩に担うということ」に「生きがいといいますか、面白みといいますか、あるいは救いというものがある」といっている。▼金融機関や隆盛を誇った企業の破綻が珍しいことでなくなった現在、経営の最高責任者の使命感、経営観の持ち方によっては破綻を回避できた例もあったに違いない。幾多の困難を乗り越えてきた松下の経営観に、この厳しい環境を克服するヒントを見出すことができるのではないだろうか。
[第1章]経営の心得いろいろ ●興味をもつ ●電話で仕事をする ●手形は私製紙幣 ●経営力ということ ●得心のいく仕事 ほか [第2章]人事の心得いろいろ ●不景気と人材育成 ●仕事の知識や経験だけでは ●部下が偉く見える ●適材適所 ●困難を直視する ほか
ぼく、まめうし。まめつぶくらいのちいさいこうし。え?まいにちどんなたのしいことしてるかって?それは、よんでのおたのしみだよ!4〜5歳から。
パナソニック創業者、松下幸之助の珠玉の名言を、1日あたり1〜2個、計696収めた決定版的名言集。
元々は1988年に発刊され、25万部以上のベストセラーとなった1冊。発刊から30年以上たった現在も、本書を座右の書とする人は多く、この度、新装版としての復活となった。
テーマは経営者の心得や商売の秘訣のみならず、良い人生の送り方、成功の条件、働く意義、素直な心まで多岐にわたっており、老若男女問わずあらゆる人に響く内容となっている。365日それぞれに言葉が割り振られているため、毎朝その日の言葉をチェックしたり、自分の誕生日や記念日などの言葉を読んでみたりするといった使い方もできる。また、巻末にはテーマごとの索引もついており、今、自分が知りたい言葉をすぐに見つけることができる仕組みになっている。
常に手元に置いておく座右の書として、また、新社会人などへの贈り物にも最適な1冊。
1872(明治5)年に、日本初の鉄道が新橋〜横浜間に開業して以来、首都圏はわが国で最も鉄道網が密に延びている地域になりました。そこは蒸気機関車から電車への発展を見ることができますし、都市間鉄道から都市圏鉄道まで、さながら“見本市”の様相を呈しています。近年も、新交通システムの路線が開通したり、私鉄と地下鉄の相互直通運転がすすめられたり、上野東京ラインの開業など輸送改善が進みます。またその一方で、鉄道遺産と呼ばれるような古い施設、痕跡などもあちこちに残っています。これも日本で最も早く鉄道が普及した証と言えるでしょう。
本書は、新幹線に通勤電車、地下鉄、路面電車、新交通システムなど、首都圏を走るさまざまな鉄道について、路線の特徴や概況、おもな車両、駅の紹介のほか、廃止となった路線、沿線にある「鉄道スポット」、車両基地など、幅広い情報を1冊にまとめました。
耳の不調にはさまざまな種類があり、中には病院ではカバーしきれない、いわば病気未満の状態もあります。自宅でいつでも手軽にできる「耳体操」は、こうした状態を改善に導くために考案されました。
本書では、整体師の柴田友里絵氏が考案し、耳鼻科医である中川雅文氏の医学的見地からの監修を受けた20種類の「耳体操」を紹介するともに、耳鳴(耳鳴り)、難聴、めまい、またストレスや生活習慣などについての解説を掲載しています。
整体師として多くの患者を改善に導いてきた柴田氏の「耳体操」が、いわば医学のお墨付きを得た格好です。耳の不調に悩まされている方は、ぜひご一読ください。
あなたの代わりは誰もいません。あなたの代わりにあなたの役割、責任を果たす人は誰もいません。
さまざまな不調や痛みは、あなたの体がもう限界まできていることをお知らせしてくれるサインです。あなたの体からの精いっぱいの叫びです。
どうぞ、その体の声を無視することなく、最優先に考えてあげてください。
あなたは今、自分の収入に満足していますか?
「今の収入に満足できていない」「なぜか思うように稼げない」「いつもお金に不安がある」……。
それは、あなたに努力や知識や才能が足りないからではなく、お金に対するメンタルノイズが原因かもしれません。
メンタルノイズとは、幼いころから潜在意識に蓄積された「心のクセ」のことで、大人になってからも物事の判断や解釈、行動に大きな影響を与えています。
特に、私たち日本人はお金にまつわるメンタルノイズが根強く、無意識のうちにたくさんお金を稼ごうとする心を邪魔します。
あなたにもこんなお金のメンタルノイズありませんか?
●お金は苦労して稼ぐもの
●お金は労働の対価としてのみ受け取るもの
●身分不相応の大金を稼いではいけない
●やりたいことでは稼げない
●貧しいことは美しい
本書では、自己肯定感低めの人がお金に対する心のクセに気づき、ラクにお金が稼げるようになるメンタルを身につける方法を紹介しています。
「お金にまつわるメンタルノイズをとり除くワーク」10種類ほか、人気心理カウンセラーによる目からウロコのお金の心理学を初公開!
実践すれば、一生お金に困らない幸せな人生を手に入れることができるでしょう。
「あなた」が、自分に与えられた一日を精一杯たいせつに過ごせば、世界は70億分の1だけよくなる。そうした人が2人、3人と増えていくにつれて、世界は少しずつよくなっていく、その鍵を握るのが、今日が輝く「10の問いかけ」であり、これを日々、自分自身に問いかけていこうーー本書はこうしたメッセージがこめられた、自己啓発的な絵本です。
旅人と青年によるストーリーと共に出てくる、「あなたは、今、笑顔ですか」「?あなたにとって、たいせつな人はだれですか」?といった「10の問いかけ」に答えながら読み進めることで、小学高学年から大人まで、老若男女が今日を生きるヒントを自然に得られるように工夫されています。
日英完全対訳で、かつ英語の音声を無料でダウンロードできるようになっています。
「世界でいちばん貧しい大統領」として知られる、ウルグアイ前大統領ホセ・ムヒカ氏が推薦!
アメリカの子育てカウンセラーとして著名なドロシー博士の『子どもが育つ魔法の言葉』は、1999年に邦訳を発刊以来、大きな反響を巻き起こし、2006年9月現在、単行本と文庫を合わせて350万部を超える大ベストセラーとなっている。▼とくに2005年2月、皇太子殿下が誕生日の記者会見にて、ドロシー博士の詩「子は親の鏡」を朗読されたことで、日本国中にドロシーブームが起きたことを覚えている人も多いだろう。▼ドロシー博士は、2005年5月に来日され、日本の小学校を精力的に訪問されたが、その後、体調を崩され、同年11月6日、81歳の生涯を閉じられた。▼本書は、世界22カ国で翻訳された不朽の名著『子どもが育つ魔法の言葉』のなかから、とくに重要なエッセンスを選び出し、見開きで完結する文章に再構成したものである。子どもを伸び伸びと育てたい親、子育てに悩んでいる親など、すべての親に読んでほしい本。
●けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる ●とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる ●不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる ●「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる ●子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる ●親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる ●叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう ●励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる ●広い心で接すれば、キレる子にはならない ●誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ ●愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ ●認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる ●見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる ●分かちあうことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ ●親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る ●子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ ●やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ ●守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ ●和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世