コンビニは交差点の角ごとに売上が激変? 学生街への出店は要注意? 立地戦略にはビジネスの知恵が詰まっている!
いくつになっても、人生は本当に「大」逆転できる! 幸せな考え方、うまくいく考え方に、ご自分を洗脳しなおしてください!
人間や昆虫を自らの繁殖にしたかかに利用し、地球上にはびこる旺盛な生命力を持つ植物の生態を「怖い」という視点から描き出す。
AI時代、人間に残された唯一の差別化戦略が読書だった。ニューズピックス編集長との「これからの読書」対談を収録した新書版登場。
周りの期待にも応えて、自分に有利な環境をセットアップする! 無理な行動と無駄な時間を無くし、成果を最大化する仕事術!
「10歳からの子育て」こそ、子どもと親子の将来を左右する! 男女の違い、父母の役割り分担、子離れの仕方を説く、子育て本の決定版。
幸福に生きるには「一人になる時間」が必要不可欠だ。自由で豊かな人生を心理学者兼カウンセラーが伝授。
自動運転、EV、ライドシェア……次世代自動車産業を巡る戦いは、まさに異業種間戦争。覇権を握るのはどこか? 日本の活路は!?
日本の首相官邸をテロ集団が襲撃! 日本初の女性総理と来日中のアメリカ国務長官が人質となるなか、女性SPが一人立ち向かう!
平成最大の国内テロ事件を引き起こした麻原彰晃とオウム真理教、および事件の真相を総括するノンフィクションを緊急発刊!
Emi先生の具体的な暮らしのしかけから、気持ちの切り替え方まで、実用的だけれどちょっぴりおしゃれに乗り越える方法が満載です!!
心配ごとや不安は自分で作っていることに気づいて取り除けられれば、ずっと楽に生きられる。禅語を道しるべに、豊かになる生き方を解説。
斎藤道三の娘で織田信長に嫁いだ帰蝶(濃姫)。その謎多き人生に大胆に迫り、女の目線から信長の天下布武と本能寺の変を描いた衝撃作。
『誰にも負けない努力』という本書のタイトルについて、「私自身がこれまで歩んできた人生を、最も端的に表している。もともと類い稀な能力など持ち合わせない私は、自らの八十有余年の人生において、ただこのことに努めてきたに過ぎない」と述者・稲盛和夫氏はいいます。平成の世の最後に、この至高の指導者より放たれる43話の「ど真剣」なリーダー論は、きっとあなたの心に火をつけることでしょう。◆◆収録された言葉の中より◆◆「人間は、もうダメだと思うと、本当にダメになってしまう。そういうときに、大きな夢を描き、組織のメンタリティをガラッと変えることができてこそ、リーダーなのである」「成功者と不成功者の差は紙一重。問題は、うまくいかなくなったとき、『そこから』が、すべての始まりなのである」「真我から発した、他によかれかしと願う美しい思いで着手し、誰にも負けない努力を重ねて取り組んでいることが、成功しないはずがない」
「この人の話、なんかつまらないなぁ」
仕事でもプライベートでも、誰かの話を聴いていて、そう思ったことはないだろうか?
たとえ相手が話のプロではないとしても、つまらない話を延々と聴かされ続けたら、「早く終わらないかな」とか、「もう、次はいいや」と思ったりしてしまわないだろうか?
「話がつまらない人」というレッテルを貼られてしまうと、本人が気づかないうちに、せっかくのチャンスを逃してしまう可能性がある。
そうした一方で、
「この人の話、めちゃくちゃおもしろい!」
そう思われると、あなたの活躍の舞台がどんどん広がっていく。人生の舞台が、広がっていくのだ。
では、どうすれば、聴き手の心を大きく動かす説明(感動する説明)ができるのかーー。
元・駿台予備学校のカリスマ講師が、1,000人以上の説明を分析して見出した「8つの感動フォーマット」を初公開! そのノウハウやスキルを、誰にでも使える「型」に落とし込んだ、最強の一冊!
日本人の多くは、朝鮮戦争に関してわが国は傍観者だったと思っている。だが、実は当時の日本国内には共産革命の司令塔・極東コミンフォルムによる「武装闘争」指令が下っていた。わが国は戦争と革命の波に巻き込まれていたのだ。GHQ、トルーマン、スターリン、毛沢東らは日本とアジアをどのように改造しようとしたのか。朝鮮戦争はいかにして起こり、日本は紛争に巻き込まれたのか。知られざる日本・台湾の「侵略」工作とともに、敗戦後から朝鮮戦争に至る空白の戦後史が遂に正体を現す。●敗戦後の日本を襲った「敗戦革命」●野坂参三の「平和革命」工作●日本共産党と朝鮮労働党の共謀●革命の司令塔・極東コミンフォルム●中国共産党に操られたトルーマン民主党政権●台湾を守れーー根本博と「白団」の活躍●原爆開発と朝鮮戦争への道●朝鮮戦争をめぐる中ソの思惑と対立●日本共産党の武装闘争●北海道侵略の危機●左右の全体主義と戦った日本社会党
「究極の実務ビジネス小説!」「はじめて『決算書って面白い!』と思えた」「痛快な快進撃。明るい気持ちをくれるさわやかな読後感・新しいことをしたいけど、一歩が踏み出せない。そんな方におススメの作品」「ビジネスに関わる全ての方へ、まず読んでおいて損はない一冊です!」(NetGalley会員レビューより、一部抜粋)
倒産寸前の赤字書店へと出向を命じられた銀行マン・鏑木健一(かぶらきけんいち)。期待と不安を胸に書店のドアを叩くと、待っていたのは会社経営に無知な女社長と、鏑木を敵視する6人の店長たちだった。しかし、鏑木の情熱に社員たちの心に少しずつ変化が……。
虚実交えた迫真のストーリーで、決算書の読み方からマーケティングやマネジメントの基本までが自然と身につく、ビジネスエンタメ小説!
解説:川上徹也(コピーライター)
『崖っぷち社員たちの逆襲』を改題し、再編集。
AI革命か? 逆レバレッジか?
「日本の活路」か? 「ITバブル崩壊のトリガー」か?
孫正義の大戦略がその鍵を握っている!
・ヤフー・LINE経営統合と「スーパーアプリ経済圏」
・10兆円ファンドと「AI群戦略」
・最大の強みである「金融財務戦略」を詳解
・GAFA×BATHとの比較分析
・シナリオ分析で探るソフトバンクグループの近未来……etc.
いま世界でも注目の企業、ソフトバンクグループを徹底分析&予測!
「10兆円ファンド」「ヤフー・LINEの経営統合」など、世間の注目を集める大勝負を次々と仕掛ける孫正義社長とソフトバンクグループ。その命運は、通信・ITのみならず、あらゆる業界の今後に甚大な影響を与えると言っても過言ではない。
本書では、米中メガテック企業や次世代自動車・金融産業への独自の分析で定評のある著者が、全産業に大再編を巻き起こす「孫正義の大戦略」を読み解き、3つの近未来シナリオを提示する。
教皇、皇帝、国王、貴族という一握りの特権階級が支配者だった頃のヨーロッパ。人々は「人殺し」に明け暮れていた。彼らの日常は「戦争」とは異なる、単なる殺し合い。平和は束の間の安らぎにすぎなかった。血に飢えたライオンよりも野蛮な世界である。この「国」という概念すらない16世紀に生まれながら、「戦争にも掟(ルール)がある」という英知を著す信じ難い学者がいた。その名もフーゴー・グロティウス。彼の思想はのちにウェストファリア体制として実り、国際法の原型となる。天才グロティウスが混沌のなかに見出した「法」を日本一わかりやすく読み解く。なぜ日本人が『ウェストファリア体制』を学ぶべきか。第一の理由は、『ウェストファリア体制』が日本人が野蛮な世界で生き残るのに必要な武器だから。第二は、この掟(ルール)が日本人の手によって全人類が守るべき文明の法となったからである。この事実を知らないことが日本の罪なのである。
家のこと、どうする?
買う? どこに住む?
マンション? 戸建て?
なにを妥協する? それとも、買わないのがベター?
家のことを考えはじめた、すべての人必見!
5年かけて家を探し続け、
2019年初夏、理想の物件(中古マンション)を見つけ、
リノベーションした著者の新居を初公開!
家族4人で65m2。
決して広いとは言えない新居で快適に過ごすためにこだわったのは
「家事のしやすさ」でした。
家事ラクポイント1 キッチンは壁付一列形で動きやすく
家事ラクポイント2 家の中心部にクローゼットを設けて着替えも片付けもラクに
家事ラクポイント3 ランドリー近くにバーを設置して洗濯をスムーズに
家事ラクポイント4 玄関に「かける」スペースがあるとなにかと便利
家事ラクポイント5 家族の下着や部屋着は脱衣所のすぐそばがベスポジ
著者の新居&「理想の家」を叶えた5組の家から、
わが家にとっての最適解が見えてくる!