ミュージカル、演劇界の若きホープ、井上芳雄の第2弾アルバム。今回はファンの要望に応え、新旧取り混ぜた、日本のポップスに挑戦している。日本語の美しさを再確認できる。
子供のころからのあこがれ、「世界一になりたい」という情熱、そして祖国への愛。マラドーナにとって、ワールドカップはビジネスではなかった。だからこそ、世界の人びとの心を打ったのだ。
第2弾ベスト・アルバム。「CHANGE THE WORLD」や「Darling」といったヒット・シングル曲や、映画主題歌となった「COSMIC RESCUE」などを収録。ロックからヒップホップ・ソウル調まで、多彩なサウンドが魅力。
【曲目】
CD
1. ありがとう feat.FEROS
2. キミに贈る歌
3. Is This Love?
4. 君がいるから
5. It's My Life
6. あの日の約束
7. alone...
8. スリル
9. Eternal Love
10. 桜のみち
11. 恋
12. スーパースター☆
13. Destiny feat.FEROS 春ver.
14. ALWAYS
D-BOYSの中村優一が主演する恋愛映画『同級生』『体育館ベイビー』のサウンドトラック。映画の世界観を大切にしたサウンドが広がっており、もちろん主題歌も楽しめる。
2005年に高校の先輩後輩で結成された平均年齢21歳の4人組ロック・バンドによるメジャー・ファースト・アルバム。半径5メートルの日常における心情を描こうという作風はさほど目新しいくはないが、それを素朴な音楽性の中ではなく、装飾が施されたカラフルなサウンドで包んでいてハッとさせられる。
デビュー20周年となる5月21日に再結成の発表があったワイヨリカ(Wyolica)が、
新曲も収録されたメンバー選曲によるベストアルバムをリリース!
今作はメンバー2人によりレーベルを超えて選ばれた30曲が収録。
“さあいこう”、“風をあつめて”、“ありがとう”、“Mercy Me〜いつか光を抱けるように〜”などの代表曲、
人気曲に加え、7月31日に先行シングルとしてアナログ盤で発売される“Beautiful Surprise”と“OneRoom”、
このアルバムのために新たに書き下ろされた新曲“Beep-Beep-Beep”、
デビュー曲を改めてスタジオ一発録音に挑んだ“悲しいわがまま(2019 Folky Soul ver.)”といった2019年のワイヨリカ最新音源4曲を収録。
岡田奈々のソロデビューアルバム「A symmetry」が自身の誕生日11月7日(火)にリリース決定。
11年間在籍したAKB48 を今年4月に卒業。AKB48在籍中、AKB48グループのメンバーが“歌唱力”だけでその頂点を競い合う「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」では3大会連続ベスト5入り。
2022年開催の第4回大会ではNo.1を獲得。また同年7月3日人見記念講堂、
7月10日神奈川県民ホールでは『10th Anniversary Concert ~Starting Over~』を開催。
今年に入っては、ソロとして初の全国7大都市8公演ツアー『1st LIVE TOUR 2023〜TIMELESS FLAG〜』を大成功させるなど、
歌唱力のみならず、パフォーマンス力にも定評があり、夢への一歩、満を持してのソロデビューとなる。
本格的に始動する待望のソロデビューアルバム「A symmetry」は、全曲岡田奈々書き下ろしの歌詞となり、
「この世から僕だけが消えることが出来たら」「声を失った歌姫」「生きる理由」「サラン」「ありがとう、幸せになってね。」など、
自身の二面性、多面性を楽曲に思いを込めて、岡田奈々の“今”を最大限に表現した全12曲(CD ONLY全13曲)収録!!
J-POPから洋楽まで、その歌唱力に注目の集まる、島津亜矢のカバーアルバム『SINGER』シリーズ第6弾!
中森明菜の『歌姫』もついに完結編。単なるカヴァーの域を超えて、オリジナル集と思わせてしまうくらい“自分の唄”にしているところが、この人の凄さだ。存在感で唄うという点では、やはり群を抜いている。この魅力にとりつかれちゃうと、抜け出すのは難しいと再確認。
人気声優の岩田光央と鈴村健一からなるユニット、CONNECTのセカンド・ミニ・アルバム。ひたすら前向きで明るいポップ歌謡が基本だが、「トウメイな輪郭」のようなメロウな曲も。この時代に、この明るさは貴重。初回盤付属のDVDには、二人が砂漠で歌う「あの雲を追って」のPV、アルバム〜PVのメイキングとCM映像を収録。