ふう の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1741 から 1760 件目(100 頁中 88 頁目) 
- 与論島語辞典
- 1995年05月
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鹿児島県奄美・与論島の方言辞典。収録語数2万900語。見出し語はカタカナ表記で、概略的音韻表記を併記。本文では意味の他、豊富な活用形について特に詳しく記述する。巻末に与論島の小字名一覧がある。
- 日本文芸の世界
- 1995年04月
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- 沙石集の語法論攷
- 1999年02月
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本書は、昭和五十二年から平成九年までに発表してきた、主として『沙石集』の文法・文体・表現に関する論稿十三編を収めたものである。
- 大伴家持論
- 1997年05月
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本書は、家持が歌の立脚点そしてモチーフとした氏族意識を、古代律令国家の中に問い返し、彼の生き方と歌の在り方、或いは『万葉集』の編纂意識との関わりを吟味している。
- 神社史の研究
- 1995年07月
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- 短歌作品集成 下
- 1996年02月
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本書は、(上)(中)につづいて昭和五十三年より平成二年までの作品を作歌ノートや諸発表誌より選出して編集した。歌集「沼より沼へ」(昭和五十七年より同六十一年までの作)以外は未刊のため、あらためて昭和五十三年より同五十六年までの作を「海と岬」、同五十六年より六十三年までの作を「白い塔の下」、同六十一年より平成二年までの作を「植物相」と分類して歌集名を付した。
- 物語史研究
- 1994年05月
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本書は、物語の〈生成と展開〉〈相対化〉および〈収斂〉と〈変奏〉という視点のもとに、物語作品の変遷について四章にわたって論じている。
- 十返舎一九研究
- 2002年02月
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『東海道中膝栗毛』は何度か読むうちに、単なる滑稽文学として捉えるのみではなく、この作品そのものが実は江戸文化といえるのではないか、と思うようになった。やはり、一九をもっと知らなければ、という思いはさらに強い。そのような、一九あるいはその作品に対する著者なりの興味や関心を本書に収めた。
- 好色五人女2冊
- 1995年05月
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