人類が“ほぼ滅亡”してからX日。唯一生き残った人間・ネクロマンサーは、ゾンビのユメコと楽しく暮らしていた。食料はいくらでもあるし、電気ガス水道も魔法でなんとかなるし、図書館もレンタルDVD店も借り放題で、なかなか快適な毎日。でもちょっと困るのは…、世界はアンデッドであふれかえっているのです! 死霊術師とゾンビ少女の、ほのぼのポストアポカリプスファンタジー。
2006年に出版した『乳児保育の実際』は、おかげ様で22刷を重ね、たくさんの方に使って頂きました。今回の『新訂 乳児保育の実際』は、この間に乳児担当の保育者研修を継続して積み重ねられた経験と、たくさんの保育の実践と、その実践を指導する過程で学んだことを通して、明らかになったことをまとめました。
38歳で人生を終えた男・ヤス。死後の世界で始まったのは、次の人生を決めるためのカウンセリングだった。「本当はどんな人生を生きたいの?」その問いに、個性豊かなキャラクター達が寄り添い、光へ導く仰天転生ストーリー。
NHKドラマが大ヒットし話題を呼んだ青春科学小説がついに文庫化!
東京・新宿の定時制高校に通う、年齢も境遇もバラバラの生徒たち。
さまざまな事情を抱えながら夜の教室にあつまり授業を受ける彼らは、理科教師の藤竹叶に誘われて、科学部の一員となることに。
それぞれの理由で定時制高校に通う生徒たちは、時に協力し合い、時にすれ違いながら「火星のクレーター」を再現する実験にぶつかっていく。
煌々と明かりの灯る夜の教室で、一つの目標に向かって科学に打ち込むうち、彼らに小さな奇跡が起きてーー。
まっすぐ、真剣に、何かに夢中になることの尊さを描く、一番熱い青春科学小説。
巻末には、何かを好きでいる人を描くことの愉しさを語り合った辻村深月さんとの特別対談と、ドラマ『宙わたる教室』で脚本を務められた澤井香織さんの解説を収録。初読時に見てみたいと思った景色や、ドラマにはどうしても入れられなかったあるセリフなど、ドラマファンも、これからドラマを観るという方も必読です。
男の色気はうなじに出る、原則に忠実な男は不幸だ、薄毛も肥満も終わりにあらず。悩める男性を喝とユーモアを交えて実践指導! 周囲の目ばかりを勝手に忖度して、知らず知らずのうちに気疲れしている男性こそ読むべき言葉が満載。
たとえば……
□他人とは絶対に同じ服装をしたくない
□男性と女性は完全に平等であるべきだ
□職場の上司として、若い部下をよく理解しているつもりだ
□恋人・妻に何をプレゼントしたらよいか分からない
□不倫なんてけしからん
ひとつでも当てはまる人は必読!
そのほか、外国語の習得は必要か、成功する男の4つの条件、上手に年をとるための10の戦術など、本当の大人になるためのあれこれ全54章、字を大きくした新装版。
インターネット上の言説でも、政治的な言説でもよい。現状をネガティブで頽落的なものと否定することには熱心だが、では自分自身でいかにそれを置き換えるポジティブな未来を構想し、実現するのかという視点はない。「これはダメだ」はあるが「かくあるべきだろう」という視点がない。(略)一貫する著者の毅然とした姿勢には、自分自身もこのように社会を見つめるモノサシを持つ努力を続けなければという気持ちを掻き立てられるものがある。その点でも本書はいまこそ読まれるべきものと言える。--解説・開沼 博
わたしはレイチェル。動物に変身する力を使って邪悪な異星人イェルクと戦う、アニモーフのひとりだ。敵の息の根をとめるため、どうしても情報がほしい。わたしはネコになって、敵の一味であるチャップマン教頭の家に忍びこんだ。だが見つかってしまい、絶体絶命のピンチに!話題沸騰のシリーズ第2作。
終わらないで、終わらないで。
一瞬で永遠のような恋と、
孤独な心に残る傷痕
デビュー作品集『ジェリー・フィッシュ』改題文庫化
彼女以外に好きになれる人間は世界中のどこにもいないと信じることができた。一番こころが染められやすい時期に出会ってしまったから──。水族館で交わした秘密のくちづけ。それが夕紀と叶子の特別な関係のはじまりだった。しかし、叶子に男の子の恋人ができたことで、ふたりの世界は綻びだす。思春期の儚い恋と傷の痛みを描いたデビュー作品集、書き下ろしを加え改題文庫化。著者あとがき=雛倉さりえ
■目次
「ジェリーフィッシュ」
「果肉と傷痕」
「夜の国」
「エフェメラ」
「崩れる春」
「エクレール」
芸術の「自由」はどこに?
芸術と社会は時に対立し、表現の自由と倫理的制約は複雑な関係にある。その中で歴史修正主義や検閲が、権力の維持やプロパガンダのために使われてきた。芸術が社会に与える影響に焦点を当て、芸術が社会において果たす役割を探求する。
はじめに 加須屋明子
HOMO ARTIFEX -芸術における自由について レシェク・ソスノフスキ(加須屋明子 訳)
戦後の歴史認識 日本とポーランド 吉岡洋
新しい回帰 アンダ・ロッテンベルク(加須屋明子 訳)
ロマン・インガルデン -人間と創造する義務 レシェク・ソスノフスキ(加須屋明子 訳)
芸術と民主主義 ポーランドと日本の事例から 加須屋明子
「展示」という制度と大衆 -文化の基層構造から美術制度を捉えるー 山下晃平
芸術の伝統 近代化と検閲 マリア・ブレヴィンスカ(加須屋明子 訳)
ホロコースト芸術に対するポーランドの歴史政策 ピョトル・フォレツキ(加須屋明子 訳)
戦争の記憶と忘却 -日本とポーランドー 重田園江
ホロコースト写真をめぐる倫理的諸問題 カダン、 ≪諸国民なかの正義の人≫、カラー写真 加藤有子
国家主義者による記憶の流用について ピョトル・リプソン(加須屋明子 訳)
ウェストスプレイニング -中東欧諸国における政治歴史的主体の回復 現代美術作家の諸例から パヴェウ・パフチャレク
高度情報化社会における検閲の考え方ーAI時代を見据えてー 井出明
ラウンドテーブル・ディスカッション 加須屋明子 編
おわりに 加須屋明子
参考文献一覧
図版出典一覧
〔ワークショップ報告〕音響実践としてのブリコラージュ -芸術表現の自由に関する国際会議への芸術的実践的貢献としてー 講師 ダニエル・コニウシュ 司会 加須屋明子
行事一覧/ List of events
概要/ Summary
執筆者一覧
事項索引
人名索引
ジェシーの夢は父親のような優秀なアメフト選手になること。しかしその父を突然の事故で喪い、ショックでアメフトをやめてしまう。兄を心配した弟のケビンが天に祈ると……。弱小チームの奇跡を描いた、ファンタジック・ムービーの続編。
上田桃子、小祝さくら、永井花奈等、ゴルフのトッププロを指導し、高い信頼を寄せられている辻村明志氏。現在、最も人気と実力を備えたゴルフコーチともいえる。辻村コーチは、王貞治選手の一本足打法を作り上げた元巨人軍打撃コーチの荒川博氏に師事し、そのエッセンスをゴルフの指導方法に取り入れた。この本は、辻村コーチが唱え、指導の元となるスイングメソッドをアマチュアゴルファーにもわかりやすく解説する内容。「構えで勝負は決まっている」「ヘソとグリップはつないでおく」「クラブはスパッと鋭く振り下ろす」など、独自のコーチングは一般ゴルファーのスイング上達、ゴルフのスキルアップに必ず役立つ。メソッドが確実に身に付く練習方法も数多く紹介!
はじめに
PROLOGUE
野球界の名伯楽、荒川博との出会い
第1章
ゴルフは合氣道に通じる武道である
〜荒川博が伝えた氣の正体〜
第2章
氣のスウィング理論
〜氣で打ち飛ばす、氣のゴルフ〜
第3章
荒川語録が伝える打撃の極意
〜荒川博が遺した18の名言と箴言〜
おわりに