話題作続々の作者が贈る待望の最新コミックス!!
『ヒル』『クロエの流儀』『恋と地獄』に続く、ほろ苦くも心地よい作品世界ーー。
熟年離婚、幼なじみ、カースト違いの同級生。繰り返される出会いと別れ。
みんなをつなげるのは、マッチングアプリ「ライフコネクト」。
もはやライフラインと化した最大級のアプリで、人やモノは思わぬ形で結ばれる。
マッチングしたのは偶然か、運命か。
その道を選んだのはAIか、それとも自分自身か。
孤独と共感が入り混じる現代に紡がれる、異色の連作オムニバス!!
セフレも不倫も、純愛も友情も、このアプリでつながるーー!!ライフコネクト、通称「ライコネ」。
もはやライフラインと化した最大級のマッチングアプリで人やモノは思わぬ形で結ばれ、物語の幕が開くーー。
『ヒル』『クロエの流儀』の作者が描く、苦く切ない連作オムニバス!!
「配信者が、刺された」
バズって、シャンパンが飲めるようになって、バズって、芸能人に会えるようになって……
バズの金でタワマンに住めるようになった。
少し前まで何も持っていなかったのに。
突然刺された時、口を衝いて出てきた言葉は、
「私を撮れ!!!!!!!」
バズってないと私には何の価値もないから。
どん底まで墜ちきった後、タパ子は再度這い上がれるのか!?
ラストは究極のハッピーエンド。
戦国最後の姫として、生まれた定めーー
時代に翻弄され、いわれなき悪名を浴びながらも凛として生きた千姫の生涯を鮮やかに描く、著者渾身の歴史ロマン!
徳川家康の孫で、二代将軍・秀忠の娘、千姫。天下の泰平のため、幼くして大坂の豊臣秀頼のもとへ嫁ぐが、徳川、豊臣の争いを止めることはできなかった。そして大坂城落城。その後、再嫁した本多忠刻の愛に包まれて穏やかな日々が訪れたかに思えたが、豊臣の影がどこまでもつきまとう……。
動乱の時代における“姫”という存在の悲哀を、千姫の波瀾の生涯を通して描き切った著者渾身の長編小説。
終わらないで、終わらないで。
一瞬で永遠のような恋と、
孤独な心に残る傷痕
デビュー作品集『ジェリー・フィッシュ』改題文庫化
彼女以外に好きになれる人間は世界中のどこにもいないと信じることができた。一番こころが染められやすい時期に出会ってしまったから──。水族館で交わした秘密のくちづけ。それが夕紀と叶子の特別な関係のはじまりだった。しかし、叶子に男の子の恋人ができたことで、ふたりの世界は綻びだす。思春期の儚い恋と傷の痛みを描いたデビュー作品集、書き下ろしを加え改題文庫化。著者あとがき=雛倉さりえ
■目次
「ジェリーフィッシュ」
「果肉と傷痕」
「夜の国」
「エフェメラ」
「崩れる春」
「エクレール」
あれから私たちを取り巻く世の中も変わっていき、父が鉄のために働いていた頃とは違って、規模の大きな製鉄会社も小さな鉄鋼所も縮小ぎみで、そのいくつかの火が消されつつあると新聞や情報誌などを読むと、なんだか心が痛んでならない。しかし、どんなに世の中が変わろうと父が拘わった鉄はこれからも重要な工業製品であり続け、未来の私たちを見守り、支えてくれるはずだ。
黄金分割というのは、純粋に数学的に定義された概念である.簡単にいってしまえば、1:(1+√5)/2 という比率、すなわち、黄金比に分割することにすぎないのだが、これが数学的に見ても深く、また豊富な内容をもっているのである.本書にも、黄金分割をめぐる多様な数学的話題が数多く、ていねいに述べられている.
ところが、黄金分割は数学内部の問題にはとどまらない.われわれをとりまく自然の中のそこここに、黄金比とおぼしき比率が見え隠れするのである.植物にも動物にも、よく観察すればいろいろな場所に黄金分割を発見することができる.本書には、これらについても興味深い例が多数示されている.
これは、自然界に調和をもたらす、見えざる神の手によるものか? いや自然の合目的性か? それとも美の本質か? 自然界の奥底に数理を見ようとする西欧的精神はこれを見逃がしてはおかない.黄金分割は、古代ギリシャ、中世・近世ヨーロッパを通じ今日に至るまで、飽くことのない研究対象である.
このような観察からすれば、人の手による造形的創造に黄金分割を応用しようとする人が現われるのは当然である.黄金分割による建築上の作図法を構成する人もいる、黄金比に従って靴の木型を設計する人もいる、印刷面のレイアウトをする人もいる.…
さらに、黄金分割によれば、美を達成することができるという"信徒"も現われる."過去の巨匠は実は(こっそりと?)黄金分割をもちいたのだ.いや、美しいものの中には必ず黄金分割が隠れているのだ"と信じ切って、建築、絵画、彫刻、音楽、詩歌にそのしるしを探す熱狂的な人々は跡を絶たない.しかし、決め手はなかなか見つからない.だが、これはただの偶然か? 無意識か? 眉唾か? 黄金分割と聞いただけで攻撃的になる人々もいる.著者の一人ボイテルスパッヒャーはドイツ数学啓蒙家の第一人者であるが、このへんのところを冷静に、しかし興味深く記述している.
本書の読者のなかには、数学を好まない方々もおられよう.そのような方々には、まず第9章と第10章を読んでみることをお勧めしたい.細かい点はともかく、おおよその理解はできるだろうし、それだけでも、西欧的造形芸術に対する新しい視点を獲得することができよう.そのうえで、基礎的な積み上げの必要性を悟られ、第1章から読み始めて黄金分割とフィボナッチ数の関係などを知っていただければ幸いである.
年間3000回以上の公演に、300万人の観客を集める劇団四季が創立60周年を迎えました。
「セリフが美しくて、聞き取りやすい」というのが人気を支える大きな要因ですが、その秘密は「母音法」「呼吸法」「フレージング法」という三つの独自メソッドにあります。代表の浅利慶太さん自らが、それらの方法論を初公開、一般の人にも実践できるように解説したのが本書です。「母音法」では、喉、舌、口などの基本フォームを図解しながら、正しい発声法を説明します。次の「呼吸法」では、腹筋と背筋を使った腹式呼吸を学びます。お腹前方だけでなく腰の後方の膨らみを意識することが大切なのです。第三の「フレージング法」とは、「言葉をどこで切るべきか」を考える方法論で、スピーチやプレゼンテーションの場で効果大です。
美しい日本語を話すことは、あなたの第一印象を良くし、ビジネスやコミュニケーションの場で大きな武器となってくれることでしょう。
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