【超絶筆致で描く、歴史スペクタクル!!!!】
「俺をローマに連れて行け」
自らの“願い”の為、
闘い続けるアロンの前に現れた、
「死(モルス)」の名を冠する化物。
今までとは桁違いの
大きさを誇る野獣を相手に
アロンはどう出る……!?
そして興行師・ダナオスの狙いは一体ーー!?
『終のひと』の清水俊が描く、
業深き剣奴の激闘ロマン、第2集!!!!
倫理学の中心的な諸問題を深い学識と鋭い眼差しで再検討した現代における古典的名著。倫理学はいかに変貌すべきか、新たな方向づけを試みる。
終わらないで、終わらないで。
一瞬で永遠のような恋と、
孤独な心に残る傷痕
デビュー作品集『ジェリー・フィッシュ』改題文庫化
彼女以外に好きになれる人間は世界中のどこにもいないと信じることができた。一番こころが染められやすい時期に出会ってしまったから──。水族館で交わした秘密のくちづけ。それが夕紀と叶子の特別な関係のはじまりだった。しかし、叶子に男の子の恋人ができたことで、ふたりの世界は綻びだす。思春期の儚い恋と傷の痛みを描いたデビュー作品集、書き下ろしを加え改題文庫化。著者あとがき=雛倉さりえ
■目次
「ジェリーフィッシュ」
「果肉と傷痕」
「夜の国」
「エフェメラ」
「崩れる春」
「エクレール」
人類が“ほぼ滅亡”してからX日。唯一生き残った人間・ネクロマンサーは、ゾンビのユメコと楽しく暮らしていた。食料はいくらでもあるし、電気ガス水道も魔法でなんとかなるし、図書館もレンタルDVD店も借り放題で、なかなか快適な毎日。でもちょっと困るのは…、世界はアンデッドであふれかえっているのです! 死霊術師とゾンビ少女の、ほのぼのポストアポカリプスファンタジー。
仮説→交流→書くの3ステップで自分の考えが持てる新教科書対応道徳ワークシート!
小学校低学年の道徳では、教科書教材を読んだ後、道徳規範を「書かせる」ことに時間が多く取られてしまい、自分の意見を持つことや、その意見を友達と交流して深めることまで到達することは難しい。そこで、本ワークシートでは「自分の意見」を選択式とし、選んだ意見をもとに友達と交流、振り返りとして自分の意見を再形成する授業を提案する。コピーして使えるだけでなく、研究授業で必要となる指導案や板書計画、授業の流れをQRコードでダウンロードすることもできる。大好評の「道徳ワークシートシリーズ」第3弾。
1年生編
・よい ことと わるい こと
・ハムスターのあかちゃん
・きんの おの
・もうすぐ二ねんせい
2年生編
・二ねんせいになって
・おれた ものさし
・ありがとうの手紙
・黄色いベンチ
ほか
モフモフ、まるまる、キツネの子。
大好きなうまなスティック、葉っぱの名刺、しゅわしゅわラムネ、初めてのプール遊び……幼いちくわの目に映る人間の世界は、驚きでいっぱい! 雑貨屋店主の正一さんの不器用な愛情に包まれて、相棒の猫のたびと今日も一緒に遊んでいます。Xで大注目、5000万PVの大人気作がついに書籍化! かわいくて、癒される、元気なちくわの愛くるしい毎日。
ちくわが正一さんと出会うまでの特別描きおろしも収録。
2002年群像新人文学賞評論部門優秀作となった「神々の闘争ーー折口信夫論」を軸に、書き継ぎ推敲を重ねた論考が2004年にまとめられ、文芸評論家・安藤礼二の最初の単行本『神々の闘争 折口信夫論』となった。
その後の2008年に雑誌掲載された「『死者の書』という場(トポス)」という短い評論に作家・大江健三郎が目を留め、高く評価する。その出会いが2009年安藤礼二の『光の曼陀羅 日本文学論』(2016年に文芸文庫版を刊行)による大江健三郎賞の受賞につながっていくーー
折口信夫の文学と思想の源泉を探る問いかけは、やがて折口の生きた時代を共有した井筒俊彦、大川周明、北一輝、石原莞爾、西田幾多郎といった思想家たちの言葉を参照することにつながっていく。それは世界におけるアジア、アジアにおける日本を考えることにつながる。
第二次世界大戦以前の君主制日本、それは「天皇」の存在を抜きにして何かを考えることは不可能な時空間だが、そのような状況下での権力のあり様の本質を、昭和天皇の即位を契機に定義したのが折口信夫だった。
著者は論を進めるうち、やがて折口信夫の背後にある平田篤胤の神学の存在に至る。
折口信夫という孤高の文学者・思想家をその特殊性で理解するのではなく、つねに普遍性を備え同時代に生きて闘う存在ととらえる本書は単行本の刊行から20年を経て、新たに戦争状態が世界を覆っているかのように見える現在こそ読まれるべきなのかもしれない。
知られざる折口信夫の姿ーー衝撃のデビュー作
本書は、あたかも「本格探偵小説」を読むような、スリリングな読書時間を味わわせてくれる。
あちこちにちりばめられた、細かな謎の集積とその解明。もちろん真犯人は最初からわかって
いるはずなのだが、本書を読み終えたとき、その「真犯人」の姿は、まったく違って見えてくる。
ーー斎藤英喜「解説」より
目次:
第一章 神々の闘争ーーホカヒビト論
第二章 未来に開かれた言葉
第三章 大東亜共栄圏におけるイスラーム型天皇制
第四章 戴冠する預言者ーーミコトモチ論
第五章 内在と超越の一神教
あとがき
初出一覧
補論 『死者の書』という場(トポス)
著者から読者へ
解説 斎藤英喜
年譜 著者自筆
わたしはレイチェル。動物に変身する力を使って邪悪な異星人イェルクと戦う、アニモーフのひとりだ。敵の息の根をとめるため、どうしても情報がほしい。わたしはネコになって、敵の一味であるチャップマン教頭の家に忍びこんだ。だが見つかってしまい、絶体絶命のピンチに!話題沸騰のシリーズ第2作。
よくナンパをされる私は、スマホで父親と話すふりをして避けていると……(「世にも奇妙な物語」でドラマ化された表題作)、老夫婦が営む喫茶店で話の上手な友が(「いつも悪いな」)など、ブ
極上のショートショート、たっぷり50編!
BiSHのモモコグミカンパニーとの特別対談も収録。
花言葉/歌が聴こえる/Cigarette smell love ? /ヒーロー/起承転結・結・結/席替え/アイツとソイツ/ちょっと聞いてさっき死んだんだけどさ/金曜日/キャバクラなんて二度と/能力/レシピ/とある旅の男の悲しいお話/ジャージ/満月も見えない昼下がりの出来事/偏見→偏見→偏見/いつも悪いな/さあ、問題です/私の名前は笹原香織です/必ず2回読んでもらうための単純な文章の明快な考察/人生ゲーム/遅刻の言い訳/言ってみたいセリフ/電話をしてるふり/My走馬灯/知らなくていいデータ/あなたは3億円欲しいですか?/ベテラン刑事の最後のヤマ/爆弾処理はお得意ですか?/人間レビュー/間違える女/渡瀬雄一郎の憂鬱/最高の贅沢/タイミング/めんどくさい規則/Umbrella on a sunny day/井戸端会議/いいから早くケータイ見せて/物忘れをする本当の理由/あちらのお客様からでした/つまりどういうこと?/知ったかぶり/偶然<必然/噂話の隣に…/ハッピーエンドの映画のようには/思い出を食べるチャペルと/思い出がないミナトの物語/キャッチボールガールズバー/Secret exchange/取り返しのつかないミス/ちょっと聞いてさっき生き返ったんだけどさ
もうすぐ付き合って10年の彼女がいるマサムネ君(26) 最近、彼女の様子がおかしい? 「彼女が居なくなったら、どうなってしまうんだろう」 不安に駆られたマサムネ君は、相席バーに向かってーー?
大好きな彼女が居るのにセフレを作るマサムネ君の心境は……、
意外と、共感できる!?
単行本には『セフレになる瞬間』を描いた番外編をたっぷり37P収録!
Contents
第1話
第2話
第3話
第4話
番外編
標高一三〇〇メートル、雪深い山の屋敷に住む野菊は、冬と春の境目になると、必ず現れる正体不明の老人を知っていた。「俺は死なん!絶対に死なん!」叫びを残し、雪の中へ消える老人ー。しかし今年、その老人は頭を砕かれた死体となって発見される。静かに暮らす人々、語られぬ過去、そして消えない違和感。雪解けとともに、封じられていた真実が少しずつ姿を現していく。抒情と不穏が交錯する、静謐な本格ミステリー。