短いけれど確かに文学。
意味がわかるとゾクゾクが止まらない!
子供から大人まで50万人を虜(とりこ)にした「54字の物語」シリーズ。
そのなかでも人気の高いテーマである「怖い話」を収録した「54字の物語 怪」が、新作10編を加え、イラストも刷新し、装いも新たに待望の文庫化!
あなたはこの物語の意味、わかりますかーー?
◆異様に安い物件を見つけた。都心で家賃が月一万円。事故物件ではないらしい。残念だ。仲間が見つかると思ったのに。
◆私は訪問販売の営業マン。今日は防犯カメラがよく売れる。昨晩寝る間も惜しんで一軒一軒訪問した成果が出たようだ。
◆ねえねえ、この殺人事件の被害者、俺と同姓同名だよ。珍しい名前なのにこんなこともあるんだなあ。ねえ、聞いてる?
他の物語&物語の解説は、ぜひ本書でお楽しみください!
※『54字の物語2 怪』(PHP文芸文庫)は、2018年11月にPHP研究所から刊行された『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 ゾク編 54字の物語 怪』に、新たな作品を10編収録し、加筆・修正を行ない、改題したものです。
徳川家の譜代として、主君を裏切ることなく代々奉公してきた大久保家。その家筋を誇り、子々孫々に至るまで忠勤にはげむことを説いた『三河物語』は、松平郷に興り家康に至るまでの徳川家九代の歴史を今に伝える重要古典である。著者の大久保忠教、通称彦左衛門は、歴史上名高い長篠の戦い(1575)や関ヶ原の戦い(1600)、そして自ら参戦した上田城攻め(1585)などの様子を生き生きと描写し、ときには「天下のご意見番」として、主君への憤懣をも隠さない。当時の俗語で書かれた難解な原文を、読みやすい現代語訳で送る。
憧れの大手出版社「千石社」に入社し、文藝関連のPR誌で充実した日々を送っていた日向子は、突然、週刊誌「週刊千石」しかもまさかの「事件班」への異動を言い渡される。千葉の田舎から出てきた普通の女子大生だった自分が、えげつないスクープ記事・人の命がかかった事件記事を扱う「お近づきになりたくない、イメージの悪い雑誌」を作る側になろうとは! 「無理、ぜったい無理!」怯える気持ちをなんとか隠し、「日本の最前線」週刊誌部員として働き始めた日向子がはじめに任されたのは、モデル事務所の有名イケメン社長の調査と、連続殺人事件の指名手配犯人の関係者への取材だったがーー
一緒に働く記者、上司、他部署の同期たち、取材で出会う一般の人、事件の渦中の人物と現実の仕事をする中、「あまりに普通」の日向子に一体何ができるのか。
深まる事件の行方と、スクープ記事の実現にむけて積み重ねる記者たちの真摯な仕事ぶり、迷いながらも記者としての意義を見出していく新人女子のリアリティがグイグイしみじみ読ませる、「プリティは多すぎる」(千葉雄大主演で、日本テレビ2018年10月ドラマ化)、「クローバー・レイン」に続く好評「千石社」シリーズ第三弾!
目次
1話 取材のいろは
2話 タレコミの精度
3話 昼も夜も朝も
4話 あなたに聞きたい
5話 そっと潜って
最終話 正義ではなく
黒海の東の果て、コルキスの地の樫の巨木に張られた金羊毛を持ち帰るように王から命じられた英雄イアソンはアルゴ船の一行と大航海に乗り出した──古代ギリシアの神々や英雄が織りなす雄大な叙事詩の唯一の邦訳。
アポロニオスは、紀元前3世紀頃プトレマイオス朝のアレキサンドリアに生まれ、ロドス島で活躍した詩人。
「自分が生きやすい」社会に必要なのものとは? 感情的な共感の「シンパシー」ではなく、意見の異なる相手を理解する知的能力の「エンパシー」。この概念を心理学、社会学、哲学など様々な学術的分野の研究から繙く。うまく活用するために、自治・自立し相互扶助のアナキズムを提唱。新しい思想の地平に立つ刺激的な一冊。
1:■1集 あ→け
2:【あ】
3:あおいそらにえをかこう
4:あおげばとうとし
5:青空に深呼吸
6:青空へのぼろう
7:赤いやねの家
8:赤とんぼ
9:赤鼻のトナカイ
10:秋の子
11:あすという日が
12:あの青い空のように
13:アルプス一万尺
14:ありがとうさようなら
15:ありがとうの花
16:あわてんぼうのサンタクロース
17:【い】
18:いつだって!
19:一年生になったら
20:一年じゅうの歌
21:いるかはざんぶらこ
22:いのちの歌
23:いのちの歌
24:いのちのオーケストラ
25:【う】
26:Wish〜夢を信じて
27:上を向いて歩こう
28:うたえバンバン
29:歌よありがとう
30:うれしいひなまつり
31:うたいましょう
32:【え】
33:YELL
34:永遠のキャンバス
35:エーデルワイス(Edelweiss)
36:【お】
37:大きなうた
38:大きな古時計
39:大空賛歌
40:おおブレネリ
41:おお牧場はみどり
42:お正月
43:おちゃらかほい
44:オバケなんてないさ
45:思い出のアルバム
46:おもちゃのチャチャチャ
47:【か】
48:風になりたい
49:変わらないもの
50:カントリーロード
51:【き】
52:気球にのってどこまでも
53:絆
54:北風小僧の寒太郎
55:君をのせて
56:今日の日はさようなら
57:きよしこの夜
58:【く】
59:グリーングリーン
60:グッデーグッバイ
61:【け】
62:元気勇気ちから
63:■第2集 こ→と
64:【こ】
65:こいのぼり(♪いらかの〜)
66:こいのぼり(♪やねより〜)
67:ゴーゴーゴー(運動会のうた)
68:心には素晴らしい翼がある
69:この星に生まれて
70:COSMOS
71:COSMOS≪参考曲≫
72:【さ】
73:さとうきび畑(普及版)
74:里の秋
75:さよなら友よ
76:さんぽ
77:【し】
78:しあわせになあれ
79:幸せなら手をたたこう
80:四季の歌
81:静かな湖畔
82:シャボン玉
83:少年時代
84:ジングルベル
85:【す】
86:すいかの名産地
87:ずいずいずっころばし
88:スキー
89:巣立ちの歌
90:すてきな一歩
91:すてきな友達
92:Smile Again
93:【せ】
94:世界がひとつになるまで
95:世界中のこどもたちが
96:世界に一つだけの花
97:線路はつづくよどこまでも
98:【た】
99:大切なもの
100:たきび
101:たなばたさま
102:旅立ちの時に(Asian Dream Song)
103:旅立ちの日に
104:だれにだっておたんじょうび
105:だんごむしのうた
106:【ち】
107:ちいさい秋みつけた
108:小さな勇気
109:ちびっこカウボーイ
110:茶つみ
111:【つ】
112:翼をください
113:【て】
114:手のひらを太陽に
115:【と】
116:Tomorrow
117:遠き山に日は落ちて(家路)
118:どこかで春が
119:となりのトトロ
120:友だちだから
121:ともだちになるために
122:ともだち讃歌
123:友だちはいいもんだ
124:どらやきバウンド
125:ドレミの歌
126:ともだちになろうよ
127:とんぼのめがね
128:■3集 な→わ
129:【な】
130:夏の思い出
131:夏の日の贈りもの
132:夏は来ぬ
133:涙そうそう
134:七つの子
135:【に】
136:にじ
137:にんげんっていいな
138:【は】
139:はじめの一歩
140:バスごっこ
141:花咲く時をこえて
142:花束をあなたに
143:パプリカ
144:春の風
145:ハローハロー
146:花は咲く
147:Happy Birthday To You
148:【ひ】
149:ビクトリー
150:ピクニック
151:Believe
152:ひろい世界へ
153:Bingo
154:【ふ】
155:ふるさと(♪ゆうぐれ〜)
156:ふるさと(♪うさぎ〜)
157:【へ】
158:Best Friend
159:Head,Shoulders,Knees And Toes
160:【ほ】
161:The Hokey-Pokey
162:星かげさやかに(一日の終わり)
163:ほたるの光
164:ホルディリディア
165:【ま】
166:Michael,Row The Boat Ashore(こげよマイケル)
167:マイバラード
168:まっかな秋
169:【み】
170:見上げてごらん夜の星を
171:みかんの花さくおか
172:ミッキーマウスマーチ
173:みどりのそよ風
174:南の島のハメハメハ大王
175:南風にのって
176:【も】
177:燃えろよ燃えろ
178:もみじ
179:森のくまさん
180:【や】
181:山のごちそう
182:やまびこごっこ
183:やおやのお店
184:【ゆ】
185:勇気100%
186:勇気一つを友にして
187:ゆかいな牧場
188:ゆかいに歩けば
189:夢の世界を
190:雪
191:ゆりかごの歌
192:【よ】
193:喜びの歌
194:【ろ】
195:London Bridge(ロンドン橋)
196:【わ】
197:WAになっておどろう(イレアイレ)
198:われは海の子
ヨーロッパのキリスト教徒や知識人たちにもっとも広く読まれてきた『ユダヤ古代誌』。天地創造から説き起こし、紀元後66年のユダヤ戦争直前までの記述で終わる全20巻は、ヨセフスが敗軍の指揮官のひとりとしてローマに降ったのち、皇帝の厚遇のもとに書かれた。政治的には親ローマ派であり、思想的にはユダヤ教、ユダヤ文化の弁護者であったヨセフスの大著は、ユダヤ史を知るうえできわめて貴重な史料であるばかりでなく、イエスと同時代の散逸した記述を数多く含む文献として、キリスト教徒たちの関心をひきつけてきた。原著12〜14巻までを収める文庫版第4巻は、『聖書』の翻訳、マッカバイオス戦争、アサモナイオス王朝の旧約・新約の間の200年。
生後間もなくして、脳性小児まひの後遺症による四肢体幹機能障害(アトテーゼ型)と診断された著者による半生記。重い障害と闘いながら結婚、出産も経験、現在もNPO法人の理事長という立場にある。このポジティブに自分の道を切り開き、ひたすら突進する姿がすばらしい。著者が書いたCGによるカバーイラストのすばらしさも見どころ。
この言葉は嘘じゃない、ちょっぴり打算的なだけ。
他の女の匂いをつけた彼氏・航輝からのプロポーズは、
彼女・穂香の心を更にかき混ぜる。
航輝に“浮気相手”のラインを超えさせようとする魔性の女に
“演技しなくていい”セックスを穂香に教えた間男。
それぞれのたくらみが膨らみ、欲望の箍が壊れゆくーー。
本音を隠した現代人愛慾ヒューマン・ドラマ。
大人気No.1シリーズ!
マンガ×イラスト×読み物でわかる!
歴史をひもとく、
10人の姫君たちの伝記物語。
国民に誠実に尽くした女王 エリザベス1世、
信長、秀吉、家康。天下統一への道のりを間近で見た茶々(淀殿)、
日本が世界に誇る古典文学『源氏物語』の作者 紫式部、
夫の思いを引き継ぎ、鎌倉幕府を支えた尼将軍 北条政子、
時代の波に翻弄される中でも自身のスタイルを求めたマリー・アントワネット、
みがいた知識を生かして古代エジプトを守ろうとしたクレオパトラなど、
歴史上知っておきたい10人の姫君たちの伝記を
マンガ・イラスト・読み物で紹介します。
紹介人物にまつわる地理・歴史の解説ページも多数用意!
偉人たちのお話で心が動いたあとは、
その人生や功績への理解が深まる充実のコラムを楽しめます。
たとえば、
マリー・アントワネットが生きた時代のフランス革命の話、
ヴィクトリア女王時代の産業革命の話、
紫式部の『源氏物語』と清少納言の『枕草子』の話、平安時代の話、
北条政子が支えた、武士による政権 鎌倉幕府の話、
淀殿が生きた戦国時代、信長、秀吉、家康や浅井三姉妹の話、
日本文学にも影響を与えた楊貴妃の物語や、遣唐使の話など、
偉人たちのお話と一緒に読むと理解が深まるコラムも充実しています。
「名前は聞いたことがあるけれど、どんな一生だったか知らない」
「歴史を学ぶきっかけとしたい」
「ブックスタートや朝の読書活動などで読む本を探したい」
「興味がある偉人を探したい」人にもおすすめの1冊です。
文/萩原 弓佳
大阪府出身。2014年『はじめての握手』で第16回創作コンクールつばさ賞童話部門優秀賞を受賞。2016年『せなかのともだち』(PHP研究所)と改題し出版、デビュー作となる。同作にて第28回ひろすけ童話賞受賞。他に『しんぶんのタ バー』『リバース』(以上、PHP研究所)、『食虫植物ジャングル』(文研出版)、「読解力と語彙力を鍛える! なぞ解きストーリードリル」シリーズ(ナツメ社)などがある。日本児童文芸家協会会員。
姫君たちが好きだったもの
国民に尽くした誠実な女王 エリザベス一世
戦国の世を戦いぬいた誇り高い姫 淀殿(茶々)
エジプトの繁栄を夢見た女王 クレオパトラ
革命にほんろうされたフランス王妃 マリー・アントワネット
大国オーストリアを築きあげた マリア・テレジア
日本が世界に誇る古典文学の作者 紫式部
イギリスと世界の繁栄を願った女王 ヴィクトリア女王
武士の世を夫と切り開いた尼将軍 北条政子
平和をめざして自ら戦った王妃 ラクシュミー・バーイー
芸術で皇帝をいやした悲劇の姫 楊貴妃
姫君たちをもっと知ろう!
「勉強しなさい、と口うるさく言わないとやらない」
「リビング学習と子ども部屋学習、どっちがいいの?」
「家で勉強を教えていると必ずケンカになってしまう」
「早くしなさい、と言わなくても自分から動いてほしい」
「自然にコミュニケーションが生まれる家にしたい」
などの悩みや疑問に、
4000人以上の小中高校生に勉強を教えてきた
子どもの勉強のプロ・石田勝紀先生が
【家のしかけ】という観点からこたえます!
・自宅学習に「フリーアドレス制」を導入しよう
・リビングの居心地を五つ星ホテルのラウンジ並にすると、親子ゲンカが減る?
・子ども部屋のコーディネイトは「3択」方式で相談
・勉強の必須アイテムは座り心地のよい椅子br>・机の配置で集中力が変わる(マルチタスク型とシングルタスク型の違い)
・頭のよい子の本棚は、どんなもの?
・寝室でゴロゴロ勉強してもいい!?
・マンツーマンで勉強を教えるときの理想の座り位置は?
・「面倒くさい」動線が子どものやる気を下げている(やってほしくないことは面倒くさい動線にする)
・時間の概念を学ぶために、家のなかで「時間を見える化」する
・スケジュールの見える化は、ゲーム感覚で取り組む
・リモートワーク中、家で子どもとどう過ごす?
・「空間」と「時間」から生活習慣を整える
・キッチンの収納から、子どもに整理整頓を学んでもらう
など、間取りを変えなくても、
整理収納、家具配置、インテリア、
「見える化」の工夫、スペースのつくり方などによって
頭のよい子・かしこい子を育てるポイントを解説します。
はじめに
プロローグの読み方・見方
プロローグ 家の中の工夫で子どもがぐんぐん伸びる
第1章 「勉強しなさい!」といわなくても自分から学ぶ子になる家のしかけ
第2章 「早くしなさい!」といわなくても自分から動ける子になる家のしかけ
第3章 子どものやる気を高めるコミュニケーションを生む家のしかけ
第4章 最高の生活習慣が身につく家庭環境のつくり方
おわりに