世界のランドーが解き明かす!ブランディングの最前線がここに!
画家・和田三造による日本初の配色集『配色總鑑』(昭和8-9年)を復刻した『配色事典 大正・昭和の色彩ノート』。続刊となる本書では、姉妹編の『配色總鑑B篇』(昭和9-10年)と、『五百選新作図案集』(昭和13年)を復刻。日本の季節をイメージした72パターンの多色配色のほか、昭和初期の服飾、インテリア、グラフィックデザインなどから161点の配色例を提示する。
UXとは何か、どうあるべきか。本分野の権威が混迷するUXにくさびを打ち込む!
この本には…ITを活用して仕事をよりよくしたい!でも、ITなんて全然わからない…何をどうすればうまくいくんだろう?という人のために、自分の仕事をどうしたい?「ビジョン」の描き方、ビジョン実現のための「仕事の設計」方法、IT前提で仕事を実現する「要件定義」のまとめ方。
グーグル、EU(欧州連合)など、世界有数の組織で教えるインフォグラフィックスのエキスパートが初公開!誤解させるグラフの手口を全網羅!気候変動、選挙報道、健康問題、映画興行収入まで…データの時代のだまされない基本知識をインプット!
アイデアが広がる!全8ユニット38キャラクターのアイドルデザイン。
年々ますます深くなり、複雑化する都市の地下鉄。川を凍らせ地上から巨大トンネルを埋める工法やシールドトンネルによる大深度地下鉄の建設など不可能を可能にする、驚きの技術を大解剖。乗客誘導のためのエレベーターの配置やデザイン、サインの改良、費用削減への駅の努力も紹介する。東京メトロ・都営地下鉄を中心に全国の地下鉄の駅の仕組みと進化に迫る!
「はやぶさ2」は何を見たのか?生命は深海の熱水で生まれた?地球の中心はどこまでわかった?地球温暖化を正しく理解するには?チバニアンからブラタモリまで、第一線の研究者が語る地球惑星科学のフロンティア。
偉大な文化があっても、偉大なチームをつくれるわけじゃない。プロダクトがダメなら、文化が優れていても企業は失敗する。それでも文化を気にすべきなのは、人間の記憶に残るのは会社の業績でもなく、時にはプロダクトでもなく、会社の気風や気質だからだ。そこからみんなの目的意識が生まれる。資金ショートや株価急落、度重なるレイオフなど死の淵から生き延びた著者が、18年かけてたどりついたビジネスで最重要の本質的なテーマを取り上げる。
クリエイターとしてプロをめざしたい人が最初に読む本。機能やツールの使い方の初歩の初歩からはじめて、読み終わるころにはしっかりと基礎力がついているように、本当に必要な技術を選んで15のレッスンを構成しました。どこに行っても胸を張って「使えます!」といえる。そんなクリエイターへの道をこの本から踏み出しましょう。
p4cという教育の手法は極めてシンプルです。円座になり、疑問を出し合い、その中から1つ選んでみんなで考える…基本のフレームは、とてもわかりやすいものです。p4cは、対話を通して共に考える学びの時間です。特別な教材やテクノロジーは必要ありません。シンプルな手法ゆえに、学級づくりや教科指導のさまざまな場面で生かすことができます。子どもたちの多彩なワンダーがひらき、思考が豊かに広がる探究を支援する書。
「見方・考え方」を鍛える教材づくりの視点から、「主体的・対話的で深い学び」を実現する学びの過程、子どもの育ちをとらえる評価の工夫までを、オリジナルの授業モデルとともに、丁寧に解説。「社会にどうかかわるか」の視点を感動と体験で身につける授業づくりのバイブル。
「デザインの考え方」が身につく、ノンデザイナーのための教科書。
いまの世の中は、プレイフルOSを求めている!!「メタ認知」とは状況を俯瞰的に把握し、その言語化を通して自分の可能性を拡張すること。「プレイフルに働く」ためのコアスキルです。「働き方改革」「デザイン経営」「オフィス変革」…これらの課題の解決には「プレイフル・シンキング」が有効です。本書を読めば、あなたも「プレイフル・シンカー」に!
あなたはヒトを“改良”しますか?「最良の赤ちゃん」「救世主きょうだい」「大幅な寿命延長」…、人間を“改良”する7つの方法を巡る、哲学者たちの議論を整理し、読者自身による倫理的決断への道を拓く。
あの『やってはいけないデザイン』のわかりやすさが講座になりました!短時間であなたのデザイン力をググッと上げる秘訣を教えます!