総応募数10,332作品! 第8回ネット小説大賞受賞作!
地下書庫に眠るのは禁帯出、閲覧禁止。異界への扉を開く本ーー。
名もなき手記に宿る想いは、時空を超えた事件の“鍵”となる。
今、壮大に描かれるビブリオファンタジー!
鬱蒼とした雑木林に囲まれた、町外れの私立図書館・黄昏堂(たどがれどう)。
そこで働く新人司書・湊(みなと)は、怠惰で偏屈な館長・空汽(うつろぎ)や愛猫のクロ、数少ない常連客に囲まれ仕事に励む日々を送っていた。
ある日、館内から忽然と姿を消してしまった来客を捜す最中、空汽に案内されたのは地下書庫の隠し扉。
《永劫廻廊(えいごうかいろう)》と呼ばれる異界へつながる道で、湊は神々や使い魔たちと出会い、やがてある手記に纏わる“時空を超えた謎”を知ることとなるーー。
古書に秘められた人々の想いが奇跡を呼ぶ、ビブリオファンタジー。
現在,図書館界では法令や政策への関心が高まっている。本書は,図書館に関する法制度と政策を学ぶための教科書・副読本である。初版刊行後,障害者差別解消法の施行をはじめ,図書館を取り巻く環境は変化が急である。主に同法とそれに関する図書館運営につき加筆を行い,最新の内容とした。
第1章 図書館法の逐条解説
第2章 図書館に関する法令
第3章 図書館サービスに関連する法令
第4章 図書館政策
さらに学習するための文献紹介
学校図書館が生まれ変わるプロジェクト大公開!どの学校にも必ずある図書館。でもきちんと整備されず、単なる本の倉庫になっていたら…もったいない!学校図書館が、読書習慣がつく!・思考力・読解力がアップする!・調べるのが楽しくなる!そんな魔法のような空間に生まれ変わる方法をご紹介しましょう。その名も「学校図書館改造プロジェクト」。
■10代からのいちばんやさしい裁判入門!
完全犯罪、死体なき殺人、未成年の凶悪犯罪、
マインドコントロール……あなたならどう裁く?
名作を通じて刑事裁判の本質を体感できる画期的な入門書が誕生!
Q.『容疑者Xの献身』→献身的な犯人が犯した最大の過ちとは?
Q.『罪と罰』→罪を正直に告白した青年に科せられた懲役8年の罰は妥当か?
Q.『羊たちの沈黙』→猟奇殺人者を「責任能力なし、無罪」にすることは可能か?
Q.『陽のあたる場所』→事故か殺人かの区別がつかない事件はどう裁く?
他11の事例が登場
■内容紹介
『ウエスト・サイド物語』『異邦人』『1Q84』『悪人』など、
犯罪をテーマにした古今東西の名作たち。
そこに登場する犯罪者たちが、現実の世界で裁判にかけられたとしたら?
本書では、元裁判官が15の文学・映画を題材に、実際に判決を下していく。
人が人を裁くとはどういうことなのか。
意外と知らない刑事裁判の世界へようこそ!
■森 炎(もり・ほのお)
1959年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京地裁、大阪地裁などの裁判官を経て、弁護士。裁判官時代には、官民交流で民間企業に1年間出向勤務した。著書には、『死刑肯定論』『司法権力の内幕』(いずれもちくま新書)、『死刑と正義』(講談社現代新書)、『なぜ日本人は世界の中で死刑を是とするのか』『量刑相場』(いずれも幻冬舎新書)、『裁く技術』(小学館101新書)、『裁判員のためのかみくだき刑法』(学研新書)、『教養としての冤罪論』(岩波書店)、『司法殺人』(講談社)、『虚構の法治国家』(共著、講談社)など。
子どもの学びを支え、創造性と自主性を培い、批判的精神を形成する学校図書館。その教育的意義や歴史的経緯を再確認し、外部の力学からの独立を訴え、特定の図書の閉架や「焚書」の検証を通して、子どもの成長に不可欠な対話力を備えたあり方を提言する。
はじめに
第1章 『はだしのゲン』の提供制限問題
1 『はだしのゲン』が閉架に
2 世論の動向、そして「撤回」へ
3 『ゲン』に関する教育委員会会議の内容
4 『ゲン』問題から学校図書館を考える
第2章 学校図書館の「自主性・自立性」
1 学校図書館資料に対する「主体性」の確保
2 学校図書館に関する専門的知識・技能ーー学校図書館担当者、校長の「校務」
第3章 「自ら考え自ら判断」する態度を養うーー「皇国民」教育、「自発的学習」、そして学校図書館への期待
1 学校図書館の母体としての「新教育」
2 「批判的精神に乏しく権威に盲従」--言論弾圧の治安立法
3 「批判的精神に乏しく権威に盲従」--国定教科書による思想統制
4 「生徒が自ら考え自ら判断」--教育観の転換と学校図書館
5 学校図書館への期待
6 教育改革の「視座」としての学校図書館
第4章 教育の多様性、そして学校図書館
1 教育の多様性ーー教科書との関連
2 学校図書館資料ーー教育委員会「改革」との関連
3 「環状」にある民主主義と図書館、そして教育
4 日本国憲法に規定された人権群ーー図書館、教育と関連して
第5章 学校図書館の力、子どもを変える力ーー「教育課程の展開」「健全な教養」と結び付け
1 「教育課程の展開」と学校図書館
2 「健全な教養」の育成と学校図書館
第6章 「ファースト・アメンドメントは、ぼくのものになった」
1 『誰だ ハックにいちゃもんつけるのは』
2 「子どもの権利条約」と学校図書館
第7章 検閲は「生徒の知的、精神的成長を妨げる」--『学校図書館の検閲と選択』に学ぶ
1 学校図書館への「検閲」
2 「検閲」への対処方法
3 わが国の問題に引き付けて
第8章 「書物を焼くものは、早晩、人間を焼くようになる」
1 『アンネ』、相次ぎ破られる
2 「自由にものが言えなくなる時代」--ナチスによる焚書
3 アメリカ図書館協会の長き苦闘
4 『敦煌』--人間の「思い」は時空を超えて
本書は日本大学国際関係学部図書館が所蔵する故上田彦次郎氏が遺したガラス乾板約2000点の中から厳選し、地域別に編集した写真集である。
天命、みたいな、仕事って、この世にきっと、あるはずだーー
“図書修復家”、それは本を“未来”へと繋ぐ、強く、孤独な職人たち。
就職活動に全敗し、頼みの綱でもあった「LB(リストベース)管理者採用試験」も体調不良による棄権を余儀なくされた千鳥さん。ただ、自分にとっての天職を見つけたいだけなのに……。自分に自信がなく、といって好きなことも思い浮かばず、回復しない体調に苛立ちながら、なやみ、うなだれていた彼女に差し伸べられたのは、人々の羨望を集めた“神の手”を持ちながらも、紙の本が稀少化したこの世界に絶望した、ひとりの“図書修復家”の手だったーー。
“本の未来”が収められた、美しく、不思議な図書館を、紅玉いづきが紡ぐ待望のシリーズ第二弾。
第一話 サエズリ図書館のチドリさん
第二話 サエズリ図書館のチドリさん2
第三話 サエズリ図書館のチドリさん3
第四話 サエズリ図書館のサトミさん
「漢字」の生い立ちを知る。「日本語」の奥深さを愉しむ。普段、なにげなく目にしている漢字や日本語。これらは日本の歴史の中でどう発展してきたのか。書家・日本語学者がさまざまな角度から教える、「文字」の世界。
図書館をはじめとした社会教育施設で働く人びとへ向けて,現場経験豊かな二人の著者が,「人材育成研修」「活性化戦略づくり」に焦点を合わせ,“今,必要としているスキルとノウハウ”について実践的に解説した一書。
1部 スタッフもチームも組織も元気に〜人材育成研修の取り組み〜
1.現場力を育てるために
2.研修を企画・運営する力をつける〜担当者のスキルアップ〜
3.研修プログラムの企画・運営事例 〜「ライブラリーマネジメント・ゼミナール」(LMゼミ)2004-2013〜
2部 「実行」につなぎ,未来をつくる
1.データを現場で活かす考え方
2.戦略マップをつくろう
3.ともにつくる,そして実行につなぐ
一般社団法人電子出版制作・流通協議会が2013 年から毎年行っている「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査」をもとに,公共図書館・大学図書館などにおける電子図書館サービスについて電子書籍サービスを中心に,現状と課題,将来展望について考察した最新版。国立国会図書館,公共図書館,大学図書館,学校図書館,専門図書館の館種ごとに,その変遷や現状を取り上げた考察と電子図書館・電子書籍サービスに先駆的に取り組んできた図書館現場からの実践例で構成している。
1章 出版と電子図書館
2章 国立国会図書館
3章 大学図書館
4章 公共図書館
5章 学校図書館
6章 専門図書館
7章 公共図書館における電子図書館・電子書籍サービス調査の結果と考察
8章 電子図書館・電子書籍サービス事業者への調査の結果と考察
資料 公共図書館の電子書籍サービスの動向
座敷わらし、家の精などの不思議なお話がいっぱい。