なんでもできる! なんでもなれる! 輝く未来を抱きしめて!
プリキュアシリーズ15周年の記念作品となるプリキュアたちの物語が待望のBlu-ray&DVD化!
■シンプルで感情移入しやすい王道のストーリー
なぜ戦うのかをわかりやすく。赤ちゃんのため、友のため、世界のため。
そしてひとたび戦えば圧倒的に強い。
そんなスーパーヒーローとしてのプリキュアを描いていきます。
■15周年というアニバーサリーイヤーを盛り上げるべくテレビ本編に歴代のプリキュアを登場させます。
■記念イベント、露出、タイアップなど大々的に展開。
サブターゲットとして15年前女児だった18歳〜24歳の女性も狙っていきます。
毎年2月1日をプリキュアの日と制定し、2ヶ月毎にプロモーションの山を作ります
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚(第22話〜第24話)
ザ・リッツ・カールトン、ウォルト・ディズニー、ブルガリなど世界的ブランドでサービスのエキスパートとして活躍し、ザ・リッツ・カールトンでは人材教育機関とリーダー養成機関を設立したトレーニングのプロが、あらゆる業界で使える「サービスの原則」をすべて明らかにした「超一流サービスの教科書」。
人里離れた山の奥深くで、とあるくノ一集団が暮らしていました。
その集団の名は、あかね組。
個性豊かなくノ一たちが複数の班に分かれ、
互いに切磋琢磨しながら己の術を磨いていたのです。
そんなあかね組には、"男性との接触禁止" という、
絶対に破ってはならない鉄の掟がありました。
あかね組・戌(いぬ)班の班長である見習いくノ一のツバキは、
組の長(おさ)も認める忍術の使い手で、
周囲からも信頼を寄せられる筆頭格でした。
しかし、ツバキにはどうしても気になることが。
それは、これまで見たことも、触れたこともない "男" のこと。
一度、お会いしてみたいーー
考えれば考えるほど、止まらない胸のうずき。
あぁ、このキモチ、どうしたら良いのですか!?
『からかい上手の高木さん』の作者が送る、
"男子禁制" くノ一コメディ漫画が、待望のアニメ化!
純情可憐なくノ一たちの、ほのぼのキュートな日常、はじまります。
<収録内容>
◆2話収録
<キャスト>
ツバキ:夏吉ゆうこ
サザンカ:根本京里
アサガオ:鈴代紗弓
<スタッフ>
原作:山本崇一朗(小学館「ゲッサン」連載中)
監督:角地拓大
シリーズ構成:守護このみ
キャラクターデザイン:奥田陽介
色彩設計:山口 舞
美術監督:吉原俊一郎
美術設定:青木 薫
撮影監督:大島由貴
CGディレクター:千野勝平
編集:瀧川三智
音響監督:明田川 仁
音楽:白戸佑輔
制作:CloverWorks
★主題歌
OPENING:「ハイライト・ハイライト」the peggies
ENDING:「あかね組活動日誌」
©2022 山本崇一朗・小学館/製作委員会の胸の内
夏の大規模決闘SFIA(スフィア)の真っ只中で“正義の味方”ヘキサグラムに7ツ星の不正疑惑を告発された俺・篠原緋呂斗。それでも奴らのボス佐伯薫のクズすぎる策略を看破し、なんとか決勝に辿り着いた。後輩の水上摩理以外の生き残りは、彩園寺や霧谷ら他校屈指の強豪とヘキサグラムの連中ばかり。イカサマを封じられた俺にとって容赦のない戦いが待っている。けどな、いい加減俺も我慢の限界なんだ。佐伯たちに泣かされた奴らの分まで、何倍もお返ししてやる。さあ、ここからは逆襲の時間ーー押しつけがましい奴らの正義の化けの皮を、完膚なきまでに引き剥がしてやろうぜ。
人気作家“恐”演!
最短2ページ、サクッと読める”怖いはなし”全23話!
岩井志麻子、乾緑郎、岡崎琢磨、澤村伊智、城山真一、新名智、林由美子、柊サナカ、平山夢明、降田天、真梨幸子ほか、原昌和(ミュージシャン/the band apart)、角由紀子(TOCANA元編集長)、シークエンスはやとも(霊視芸人)、11月のリサ・まむ(怪談芸人)ら、各界の豪華執筆陣による「恐怖」のショートストーリー!
【目次】
澤村伊智 「せんせいあのね」
林由美子 「ママン」
平山夢明 「評価」
乾緑郎 「微笑む自画像」
シークエンスはやとも 「ただいまオジサン」
角由紀子 「四ツ谷赤子」
11月のリサ・まむ 「パクパク」
岡崎琢磨 「めのちしゅごり」
柊サナカ 「根の石」
林由美子 「六月生まれのあなた」
城山真一 「水音」
シークエンスはやとも 「悪意の真相」
岩井志麻子 「裸の王子様」
角由紀子 「NFT盆栽」
11月のリサ・まむ 「ついてくる」
新名智 「供養」
林由美子 「穀潰し」
シークエンスはやとも 「嫁と子ども」
降田天 「おやゆびひめ」
原昌和 「オカムロ」
澤村伊智 「はしのした」
真梨幸子 「献本リスト・最後のひとり」
買物行動を科学的に分析!「売れる店」の法則をビジュアルに解説する。
末期がんの母が人生最後の二週間を過ごしたのは、長崎の高台にある聖フランシスコ病院のホスピス病棟だ。悲しい別れの舞台だと思っていたホスピスで、母と私は思いがけず素晴らしい時間を過ごすことができた。特にシスター・ヒロ子の存在はとても大きい。小さな身体でスピーディーに移動し、笑顔とともに発せられる一風変わった言葉の数々に、私たちはどれほど救われたことだろう。もう母と会えなくなる寂しさや悲しみに心を奪われている私にシスターは言った。「死んでいく人は、残される人に向けてたくさんの贈り物をしているの。それに気づくことが逝く人に対してできる最大のことですよ」。シスターの言葉にハッとして顔を上げて気がついたこと。それは、母が残してくれた大きな贈り物の一つは、「シスターとの出会い」だったということを。かけがえのないシスター・ヒロ子との交流は、誰にでもできる慈愛に満ちた看取りのレッスンであり、笑いながら生きていくための優れたレッスンでもあったのだ。
Lesson1 家族もちゃんと休むのよ
Lesson2 自分の葬式に着る服を決めておく
Lesson3 穏やかに、静かに、ていねいに
Lesson4 美しい死に顔は感謝の気持ち
Lesson5 天国の言葉を読む人と、読めない家族をつなぐもの
Lesson6 天国も極楽浄土も隣の座敷
Lesson7 本当の気持ちを知りたいならメガネを換えて
Lesson8 わがままは生きていることを楽しんでいるから
Lesson9 魂に寄り添うこと、尊ぶこと
Lesson10 役割から降りてみる
Lesson11 漢字を変えて感じてみる
Lesson12 お母さんの映画を一緒に楽しんで
Lesson13 想像力で遊びなさい
Lesson14 いまは許せなくていいの
Lesson15 祈りは人が心を取り戻す時間
Lesson16 やれることをやったら楽をして
Lesson17 逝く人がくれる贈り物を受け取って
Lesson18 みんな、泣いたり笑ったりして生きていく
凡 例
主な登場人物
地 図
アメリカ合衆国
南部連合の一一州
ジョージア州
南北戦争主要戦闘地
アトランタ周辺図
第二巻のあらすじ
第三部
第一七章
第一八章
第一九章
第二〇章
第二一章
第二二章
第二三章
第二四章
第二五章
第二六章
第二七章
第二八章
訳者解説㈢ タラ農園とチェロキーの〈涙の道〉
『風と共に去りぬ』関連略年表(ジョージア州と南北戦争)
注
最初の会話がお天気なのは、自分の服がダサいということ。ダサいリーダーに、部下はついてこない。
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
オリジナル版刊行から起きた地政学的な変動も踏まえつつ日本への示唆をまとめた「日本語版へのあとがき」と、著名エコノミスト吉崎達彦氏の解説も収録!
GDPで世界第2位となり、国際的なプレゼンスも強大となりつつある中国。GDPでアメリカを抜くという予測もなされている。
日本とは外交的な軋轢も多く、いわゆる「嫌中」的な本も売れる一方で、進出した工場や支社・子会社などの運営や種々の工業製品・農産物の輸入は続き、さらにインバウンド観光や、越境ECに代表されるような消費財の輸出も注目されるようになってきており、密接な経済関係は今も維持され、新たな関心も呼んでいる。
本書は、解説の吉崎氏が、「中国経済を破綻なく総合的に描くことに成功」「これから中国経済と向き合わねばならないビジネスパーソンや学生たちが本書を入門書としてスタートできることを正直、羨ましく感じる」と語るように、さまざまな側面から中国経済について簡潔に歴史を振り返りながら、その現状と仕組みを、特段の専門知識を前提とせず、分かりやすく説き起こす。
翻訳書ながら読みやすい仕上がりで、また、日本語版のあとがきでは、オリジナル版刊行後の「一帯一路」やトランプ政権誕生などの地政学的な変動も踏まえ、日本への示唆をまとめている。
加えて、吉崎達彦氏による、日本の事情を踏まえたこの本の意義と読み方を指南する解説も収録。
断片的な報道が氾濫する中で中国の全体像やメカニズムを把握し、正しく畏れながらビジネスの機会を見つけていく手引きとしておすすめ。
第1章 中国の政治と経済
第2章 農業と土地と地方経済
第3章 工業と輸出経済の興隆
第4章 都市化とインフラ
第5章 企業制度
第6章 財政システムと中央・地方政府の関係
第7章 金融システム
第8章 エネルギーと環境
第9章 人口構成と労働市場
第10章 興隆する消費者経済
第11章 格差と腐敗
第12章 成長モデルを変える
第13章 中国と世界
日本語版へのあとがき
補遺 中国の経済統計は信用できるのか
解説 双日総合研究所チーフエコノミスト 吉崎達彦
日本語版緊急出版!経済安全保障問題を紐解く必読書。先端技術を巡る米中対立、中国による経済的強制、ウクライナ侵略をめぐる対ロシア経済制裁など、近年、国家の経済安全保障戦略を巡る主要国間のせめぎ合いは激しさを増している。本書は、「国家の権力行動における経済的手段、つまりエコノミック・ステイトクラフトを学術的に正面から論じた古典的著作」(田所昌幸慶應義塾大学名誉教授)であり、経済安全保障問題を紐解くうえで欠かせない存在である。
「明日、雨が降ったら死のう」--でもあの日、君は私の生きる理由になった
母子家庭で育った倉木は、病気の妹の治療費のために野球をやめ、無気力に生きていた。そんなある雨の日、「あなたを買いたいの」とクラスメイトの美少女・春野に告げられる。彼女は真顔で倉木の時間を30万円で買うと言うのだ。なぜこんな冴えない自分を? 警戒し断ろうとした倉木だが、妹の手術代のことが浮かび、強引な彼女の契約を受け入れることに…。しかし、彼女が自分を買った予想外の理由と過去が明らかになっていきーー。ラスト彼女の嘘を知ったとき、切ない涙が溢れる。痛々しいほど真っ直ぐで歪な純愛物語。
幕末四賢候の一人、松平春獄。世界の趨勢を理解し日本の進路を舵取りしようとする名君と股肱の臣、中根雪江の波乱にとんだ生涯を描く。