本書は、米国マトリックス・モデルを基に、薬物・アルコール依存症克服のための基本プログラム“SMARPP”を開発した著者が、治療の最前線から、薬物依存症を援助するにあたっての現実的な対応の指針を臨床研究の成果をもとに示したものである。医療・保健機関の援助者・治療スタッフのために、有益な知見が網羅された、今まさに求められる乱用防止のための方向性を探る試みである。
凶悪な青少年事件の続発、学校教育と家庭教育の不全化…、いま何を考えるべきか、キーポイントを提示する。
第一章 教育の危機・学校の危機
第二章 学校・課程・地域の協働の具体的展開
第三章 学校のアイデンティティ
第四章 二つの教育観
第五章 新たな学びの理論に向けて
第六章 教育コミュニティづくりをめざし
フランスの楽譜出版社であるルモアーヌ社の持つ、こども向け作品の中から、フランス音楽の第一人者として活躍するピアニスト堀江真理子さんが選曲し、校訂を加えた楽譜です。
フランスの作品特有の“音符の空間に漂う香り”を感じていただける小品集ですので、年少のうちからレパートリーの世界を広げて豊かな音楽性を楽しみ、身にしていっていただけるよう願っての発刊です。堀江真理子さんによるエッセイ「フランスの教材(発表会)事情」を掲載。選曲・校訂:堀江 真理子
【対象レベル】
バイエル後半程度
【こどものための現代フランスピアノ小品集の特徴】
ルモワーヌ社(パリ)から出版されている「Le monde merveilleux de la musique音楽のすばらしい世界」1〜6巻、「La flute d'Argent銀の笛」「Jeunes artistes au clavierピアノの前の若い芸術家」から楽曲を抜粋。より良いぴあの学習のため、出版にあたり指使いの見直しやアーティキュレーションの加筆しております。また、フランス作品特有の“音符の空間に漂う香り”を感じていただける小品集になっております。1巻は、こどもらしいかわいいタイトルをもつ1〜2ページの作品が揃っています。2声がほとんどで、両手のバランスをしっかりと学ぶことができます。
【こどものための現代フランスピアノ小品集 収載作曲家一例】
シモーヌ・プレ、スザンヌ・ソエ=ブルノワ、フレッド・バルロー、ジェラール・ムニエ、アンリエット・ピュイク=ロジェ、ピエール・ランティエ、ポール・ジョム、シャルル・ケックラン、モニーク・ガビュ、シャルル・ジェイ、ピエール・サンカン、ジェルメール・タイユフェル、アルベール・ボカン、アンリ・バロ、J.ミュルデルなど
【営業担当より】
巻末に記されております堀江先生の「こどもの音楽教育に思うこと そしてフランスでは」はこの曲集を使う際に是非読んでから取り組んでいただきたい内容となっております。ピアノの練習はテクニック強化に偏るのではなく、総合的な学習が必要だと記されており、想像力を養ったり指と鍵盤の触れ合いを大事にするとき、フランスの楽曲はピアノ学習に欠かせない教材として考えることができます。本書では指づかいが見直されていることで、こども期の大事な時期に変なクセや汚い音を覚えることなく正しい基本を身につけることができます。
※本書は「ヤマハピアノライブラリー こどものための現代フランスピアノ小品集 1」(GTP01084209)と同じ内容です。
自身の歩みを振り返った七万字を超える書き下ろしの随筆、自作について語ったインタビュー、教育への思いを綴ったエッセイ、同時代の作家たちを見つめた映画評などにより映画監督諏訪敦彦の信念が浮かび上がる。西島秀俊、三浦友和が諏訪を語る録り下ろしインタビューも収録。
「嘆きの人生から、喜びの人生へ」
「集金より支払いに気を遣え」
「天地自然の法則は厳しいものである」
千葉県成田市の建設会社4代目が老舗の知恵をひもとく
「われわれには100年が長いとは少しも思わない。
120年前の創業者の息吹がありありと感じられる」
幼少時から家訓をたたき込む、平山一族の「早期隔世教育」!
住民が、トリウム研究者・資源専門家とタッグを組んで練り上げた。「畑作北限の地」から「畑作の地」へ起死回生策、NPO法人「トリウム研究所」設立を申請中。“活断層がない”中川町だからできる未来プロジェクト。
社会企業家の先駆者ともいわれる渋沢栄一。彼の人材育成面での貢献(主にビジネス教育への支援活動)の詳細を解明し,それを促した資本主義観を析出,後発国の工業化や現代資本主義に示唆を与える。近代日本の商業教育の発展史・人材の輩出史としても興味深い。
序 章 渋沢栄一の人づくりに注目する理由(橘川武郎)
──後発国工業化への示唆と資本主義観の再構築
第1章 「合本」資本主義と高等教育への反映
──東大・早稲田・一橋への支援(島田昌和)
第2章 道徳経済合一説の真意
──東京高等商業学校での講話から(田中一弘)
第3章 教育支援活動の持続性(飯塚陽介)
──東京高等商業学校への影響力の基盤とその変化
第4章 商業教育制度の発展と私立商業学校への支援(島田昌和)
──京華商業学校を中心として
第5章 中等商業教育の普及と公立商業学校(山藤竜太郎)
──横浜商業学校・名古屋商業学校とのかかわり
第6章 女子高等教育による新しい社会と家庭の実現(山内雄気)
──日本女子大学校に対する支持と尽力
終 章 資本主義・人本主義・合本主義(橘川武郎)
──日本的経営の再生も視野に入れて
私学教育を語る「9つのカテゴリー」。中学受験の日能研関西がプロデュースする志望校選びの新たなガイドブック!
第1章 最適な教育配分と教育選択
第1節 教育政策の効率性と公平性
1.1 教育への公的支出
1.2 教育の効率性
1.3 教育の公平性
1.4 教育政策の展開
1.5 教育機会の平等と経済の効率性
第2節 教育の機会均等と平等性
2.1 投入の平等、結果の平等
2.2 公共支出の公平性
2.2.1 投入の平等と結果の平等
2.2.2 公共支出の最適配分
第3節 教育支出の公平性
3.1 教育配分モデル
3.2 累進税の導入
3.3 最適教育配分と所得再分配
第4節 おわりに
第2章 公的教育と私的教育
第1節 教育費用の負担
1.1 義務教育費用の公的負担と私的負担
1.2 義務教育における国と地方自治体の役割
1.3 義務教育と私立学校
第2節 私的教育と公的教育
第3節 線形所得税の導入
3.1 個人の行動
3.2 政府の行動
3.3 最適政策
3.3.1 最適課税
3.3.2 教育の最適配分
第4節 おわりに
第3章 親による子どもの教育選択と最適政策
第1節 親の教育動機
1.1 利他的動機と利己的動機
1.2 教育の動学的側面
第2節 親による教育選択と政策
2.1 個人の行動
2.2 生産
2.3 政府の行動
2.4 生産物市場の均衡
第3節 最適政策
3.1 動学的な分析
3.2 定常状態での分析
第4節 おわりに
第4章 義務教育と格差
第1節 個人と義務教育
第2節 モデルと長期均衡の安定性
第3節 義務教育制度の導入と格差
第4節 特定化による検証
第5節 おわりに
第5章 高等教育の普及と教育政策
第1節 大学進学率の動向
1.1 進学率と教育財政
1.2 大学進学の動機・誘因
第2節 進学動機と教育政策
2.1 個人の行動
2.2 政府の行動
第3節 特定化による検証
第4節 おわりに
第6章 高等教育の社会貢献と最適政策
第1節 多様化する大学
1.1 高等教育への公的支出
1.2 役割の多様化
1.3 大学における教育と研究の複合生産
第2節 教育・研究を含むモデル
2.1 教育部門
2.2 生産部門
2.3 労働制約
第3節 最適状態の導出
第4節 課税/補助金政策による最適状態の誘導
4.1 生産部門の行動
4.2 個人の行動
4.3 教育部門の行動
4.4 政府の行動
4.5 市場均衡
4.6 市場均衡の動学
4.7 定常状態均衡
第5節 おわりに
第7章 大学を取り巻く環境の変化
第1節 大学教育市場
第2節 私立大学の存在
第3節 モデル
3.1 個人の行動
3.2 大学の行動
第4節 18歳人口減少の影響
第5節 おわりに
補論 大学の規模の経済性と範囲の経済性
1 分析方法
1.1 インプット距離関数
1.2 規模の経済性
1.3 範囲の経済性
1.4 特定化
2 データ
3 分析結果
参考文献
索引
本書は、現在、算数科で求められる言語活動をPISAで提案されたアーギュメンテーションという語で明確化した。そして、アーギュメンテーションにより算数を生み出す活動を通して、算数・数学的にみて価値ある思考力・判断力・表現力を育てる問題解決授業を提案した。
本書は、設計幹部向けの「マネジメント」の実務に必要な部分をまとめた内容である。
本書は、OECDが行った世界中のスクールリーダーシップの政策と実践についての研究に基づいている。様々な国際的な見方をすることで、4つのテコ入れ政策(責任の再定義、仕事の分散、魅力的な専門職、技能の開発)と幅広い政策オプションを明らかにして、政府がすぐにでもスクールリーダーシップを向上させ、将来に向けて持続可能なリーダーシップを構築する一助となるものである。
未来を浪費する無謀な成長に終止符を打つ新たな経営を理系経営者が大胆に提示。21世紀企業の必須アイテム。