言語教育の「教室」という場所から離れて、「評価」を考える。
日本語を考えることは、日本人を論じること。知的発見に満ちたロングセラー。日本語が、世界に稀な特徴を持っていることを知っていますか? 日本語を話す人=日本人という事実上の単一言語国家であり、侵略された経験がない日本人は、いかなる言語を育んできたのか。言語社会学の第一人者が、言葉と文化への深い洞察をもとに、日本語観、外国観、そして私たちの自己像を考える。時代を経ても色褪せぬ論考。
大学の「語用論」科目のテキストに最適の入門書。語用論の観点から注目すべき言語現象を、典型的な日本語の用例を用いて解説し、語用論の課題に対して、コミュニケーション理論の側からのアプローチを試みている。第1部で、コミュニケーションの諸理論を概説し、第2部で、配慮表現研究を具体的に展開しながら、全編を通して、発話の目的とは何かを解き明かしていく。
生存を賭けた共同性の創造/想像とは何か?トランスナショナルな移動をなすコリアンの歴史と現在。
企業経営や組織運営に資する人材育成とは?経験学習、職場学習、コーチング、成人学習、ナレッジ・マネジメント、組織学習、インストラクションデザインなどさまざまなテーマについて、コンパクトに、やさしく学べるテキスト。
第1章 人材開発論とは
第2章 教育訓練
第3章 経験学習論
第4章 心理的安全性と職場学習論
第5章 コーチング
第6章 メンタリング
第7章 成人学習論
第8章 組織学習
第9章 企業のパラダイム転換
第10章 知識創造論
第11章 学習する組織
第12章 インストラクショナルデザイン
第13章 正統的周辺参加
第14章 共同体の学習
第15章 実践共同体
1on1、OKR、同一労働同一賃金……
最新キーワードをコンパクトに解説!
働き方、そして働くことについての価値観が多様化するいま、
旧来の「人事の常識」が通用しない場面が増えています。
コロナの影響によるリモートワークの定着。
働き方改革関連法、パワハラ防止法、女性活躍推進法改定など、新たな法律の枠組みの登場。
通年採用の普及やシニア雇用など、様変わりするキャリアや組織のあり方……。
次々に登場するこうした新しい「人事の常識」について、わかりやすく紹介したのが本書です。
人事部に配属された若手や、異動してきたひとたち、
「新しい言葉についていけない」職場のマネジメント層でもわかるように、
重要なキーワードを短く、ビジュアルに解説。
この1冊でひととおりの知識が身につきます。
第1章 採用と人材の戦力化
第2章 育成と能力開発
第3章 組織開発と関係性構築
第4章 人材マネジメント
第5章 働き方とキャリア
細野晴臣や坂本龍一の音楽活動、村上龍の文学実践、マンガ『20世紀少年』、初音ミク、『けいおん!』などを対象に、歴史や文化によって編み上げられる音や音楽に関する私たちの感性を明らかにして聴覚文化を批評する音のカルチュラル・スタディーズ。
土木技術者が書いた土木技術者のための技術者倫理の本。
「どう生きるべきか」「何のために働くのか」「大志はいかに生まれるのか」自らの心と向き合い「小志」を積み重ねることで、その答えが出てくる。事をなす人のための本格的な解説書。
新学習指導要領(平成29年告示)対応。Q&A101項目。
コロナ禍を乗り越え、新しい高校文化祭の模索が始まっている。あらためて、文化祭とは何か、文化祭で高校生にどんな力を育むのか、教師としてどうかかわるのが適切か等、さまざまな角度から高校文化祭を考察する。
1.理論編
1-1.文化祭で育てたい生徒の自主性
1-2.文化祭ー生徒の熱量変換装置ーを点検する
2.考察・実践編
2-1.文化祭を生徒も楽しむ、教師も楽しむ
2-2.正解のない文化祭で教員がすべきこと、すべきではないこと
2-3.文化祭の醍醐味はいかに色付けをするか
2-4.いろいろなことを「面白い」と感じることのできるかけがえのない力を
2-5.生徒がワクワクするために教師ができること
2-6.文化祭で育てる主権者意識
2-7.「ホンモノの文化祭」について考える
2-8.定時制高校と文化祭
2-9.ICTの活用で広がる文化祭の可能性
2-10.探究活動としての高校文化祭
2-11.学校図書館は生徒の活躍の場
2-12.生徒に人気の飲食模擬店 出店の手順と注意
2-13.工業高校と文化祭
2-14.演劇に取り組む高校における実行委員会の活躍
様々な事例やインタビューから未来のデザインマネジメントの指針を示していく最新刊 。
本書では今日の製品開発やサービスを展開していく上で、デザインに対する考え方や視点をどのように持てば良いのか、デザインを取り入れることで何が変わるのか何が有効であるのかをインタビューを交えて述べていく。
そしてデザインのマネジメント が経営プロセスと製品開発のプロセスと、どのように統合または融合されていくのかその方法論を7つの指標として示した。
「デザインマネジメント7つの指標 」は、デザインの普遍的な視点であるHuman Oriented Design(人間|環境を志向する設計&プラン)をベースにモノやサービス、ビジネスが文化的に社会的に定着を目指す考え方、Cultural Engineering(文化工学)、そしてデザインプロセスとマネジメントプロセスをシンクロさせた「デザインマネジメントプロセスの構築 」を加えた7の指標である。
本書のもう一つの視点はデザインの思考やデザインプロセスを経営やビジネス、商品開発というコーポレートデザインのみを対象とするばかりではなく、対象とする輪郭を広げ、ソーシャルデザイン、リージョナルデザイン、ライフデザインという側面から考察している。
【日本デザインマネジメント協会について】
“Management by Design”という立場から環境的価値、文化的価値、生活価値、美的価値など複合的思考を実践に移すデザインマネジメントの理念を発展・振興させるとともに、 広く社会に普及させ、21世紀の直面する人間社会の諸問題を解決する一翼を担うべく、デザインマネジメントに関する多方面の事業を行う。
プレイヤーからリーダーポジションになったけど、「リーダーの仕事」が何かだれからもおしえてもらっていない…そんな悩みはありませんか?
現場最強企業と謳われるトヨタでは、マネジャーは昇進する前に昇進後のポジションで必要になるマネジメント能力を学ぶ研修システムが確立されています。
本書ではその教育マニュアルから核となる「3つの技能」を伝授!
技能その1 TCS(Toyota Communication Skill) 人間性尊重した職場づくり
技能その2 TJI(Toyota Job Instruction) 効果的な仕事の教え方
技能その3 TPS(Toyota Production System) 仕事の質を高める標準化と技法
本書では、この3つの中でもリーダーの仕事にとって特に必要とされるTCSをメインにします。
もちろん知識だけでなく、トヨタらしい現場でのコツ、エピソード、外部企業先での導入実例、など「現場の知見」も豊富に掲載。リーダーに必要な技術や能力を学べる1冊です。
第1章 トヨタが考えるリーダー像
第2章 トヨタのリーダー教育
第3章 人間性尊重の職場づくり【TCS】
第4章 メンバーの心をつかむ基本メソッド【TCS】
第5章 メンバーを動かすための実践テクニック【TCS】
第6章 メンバーの成長を促す働きかけのコツ【TCS】
第7章 仕事を教え込む【TJI】
第8章 仕事の質を高める【TPS】
異なる文化的背景、ジェンダーやセクシュアリティ、障害など、学校で学ぶ子どもたちの多様性は高まっている。多様性を対処すべき問題ではなく、強みとして捉え、これからの教育をどう構築するのか。本書は世界の教育政策・実践とともにその手がかりを提供する。
建設派遣業界において、創業わずか13年弱で上場に成功したコプロ・ホールディングス。
なぜコプロは急成長したのか?
なぜコプロは「技術者派遣」という人材採用が難しい分野でも人材確保に成功し、
そのうえ社員定着に成功しているのか?
このような疑問を、「社員採用のプロ、従業員エンゲージメントのプロ」である成田靖也が
多くの関係者に取材し解き明かしていく。
そこに見えてきたのは、社員をどこまでも大切にし、教育・研修していく姿勢とその企業文化だった。
持続可能な社会を目指す!
変革の時代の「ハブ」になる
新しい学問分野の登場!
本書は、法律学を超えた新しい学問「ビジネス法務学」を提唱する。
人間社会の持続可能性を第一に考え、既存の学問を結びつける「ハブ」としての役割を果たす学問の必要性を説く。急激な変革の時代に対応し、人々の幸福を追求する新たな学問領域の確立を目指す書籍!
本書は、法律学の本ではない。もちろん、ビジネスと名付けられているからといって経営学の本でもない。法律学を突き抜けたところに誕生する、そして、既存の諸学問を結びつける「ハブ」の位置を占める、新しい学問領域としての「ビジネス法務学」の書籍である。