時事力で差がつく!就職面接対策に。
ちょっとしたコツで料理はこんなにおいしくなる!「毎日新聞」日曜版で話題になったレシピに本書のためのオリジナルメニューを加えた最強「おうちごはん」!
トシヨリはわがままが、いい。ガマンをしない、肉をたくさん食べる、よく出かける、よくしゃべる。高齢者医療の第一人者が教える、老化を遅らせる生活術71。
新聞の長期人気連載「生活ヒヤリ劇場」を単行本化。甘い言葉にご用心!!
人は本と、仲良くなれる。人気作家ら50人が教える、古い友だちのような“大切な一冊”。絵と文章で織りなすブックガイド。好評連載、毎日新聞「なつかしい一冊」が本になりました。
昭和史の暗部をえぐり続けた松本清張と、戦争体験を教訓として語り続けた半藤一利。2人はかつて作家と編集者として共闘し、軍事の復活に警鐘を鳴らしたコンビだった。米国支配下の大軍拡がまかり通る時代に、彼らの先駆的な仕事を再検証する瞠目の労作。
伊勢正三プレミア音源満載のレア&ライブコレクション
80年代から近年に至る伊勢のライブの中からセレクトした未発表テイクの数々。
80’sデジタルロックアレンジの「22才の別れ」、ラテン風ラバーズロックアレンジの「なごり雪」や
「君と歩いた青春」といった代表曲からレア曲までライブテイク満載の作品になっている。
サプライズ音源で自身がライフワークの一つと語っている学校歌で、伊勢の地元に書き下ろした新曲「津久見中学校校歌」も収録!
今回、奇跡的にデータ復元に成功した1975年、渋谷公会堂で開催された「来年もよろしくコンサート」の
風スペシャルステージから「22才の別れ」「海岸通」など風の秘蔵ライブテイク5曲も収録されている。
さらには、自身一人で制作〜作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニアリングまで仕上げたデモ音源をそのまま収録!
未発表オリジナル曲「春の流星」、トワ・エ・モワに提供した「笑顔」の伊勢Ver,やなわらばーに提供した「渋谷川」の伊勢Ver といったデモトラックも本邦初公開!プレミア音源34曲が凝縮されたCD2枚組。
組織の論理で個人を押しつぶす特攻のメカニズムは、もしかすると現代のこの国にも通じているのではないかー第28回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞受賞。
家康か、三成か。秀吉没後、武勇を誇る島津家を自陣に引き込もうと、触手を伸ばす東西両勢力。義弘と精鋭の薩摩隼人らは運命の地、関ヶ原を目指す。島津は、島津の戦いをするのみだ!-決戦の終幕、眼前を平然と進軍する島津勢の豪胆さに東軍は震撼した。天下人を相手に改易、減封を許さなかった知略を尽くした“敗者の勝利”を描く巨編。
九州統一を目前に、意気あがる島津家の前に、豊臣秀吉の大軍が迫る。中央政権下での生き残りの道を模索する闘将・島津義弘。領国の安定を優先する当主の義久。両雄の狭間で悩む後継者。意に沿わぬ朝鮮渡海命令を受けた義弘は寡兵の島津勢を率い、伝説となる武勇を示す。壮大なスケールで戦国島津一族の激闘を描く歴史小説。
「関所破りは磔と、相場が決まっておる」。御法度関所破りの最中、追いはぎに襲われた藤八とかなめ。一方、彦輔は見知らぬ侍に連れ去られた菊野を追う。不可解な旅の裏に隠された思惑を嗅ぎつけた彦輔は裏の手を講じるも、さらなる窮地に追い込まれる。敵に取り囲まれる彦輔、決死の覚悟でつかんだ驚くべき真実とはー。
それはどういうことですか?意識の謎、ヒトと環境、日本の未来。知らない世界が見えてくる。本気で“わかりたい”君へ。「本当に本人のものになった『他人の考え』は、すでに本人のものだというしかない」養老先生が教える、本を深く読む極意。唯一無二の読書エッセイ!
折れない、錆びない、諦めない。大谷翔平からローリング・ストーンズまで。心に刺さる108の名言。サンデー毎日連載待望の書籍化第3弾!
最近、イライラしませんか?イライラしたときには、イライラした物語を!物語によるアンガーマネジメント!
「命をつなぐ」どうしてこんなに難しいのだろう、この国ではー。臓器提供する側とされる側、それぞれの現実とは?腎移植記者による唯一無二のルポルタージュ。