「わたしは女でダブルイクスに乗れる。あなたにはそれが出来ない。」海上都市ユーテラスは人類とは異なる勢力、荒鬼と海竜による侵攻の危機に瀕していた。人類側も対抗手段として人型機動兵器「ダブルイクス」を制作していたが、操縦者は女性に限られ、しかもある条件をクリアする必要があった。開発者の息子であるティルは条件を満たすことが出来ず苦悩していたが、あるとき不思議な少女ビディに出会うことで、戦いに関わっていく。B・W・Hの3タイプのダブルイクスが揃うとき、種族を超えた因縁が明かされる。特大のインパクトで送るメカバトル開始!OVERLAPキックオフ賞特別賞。
日本に渡った恵秀は日韓にまたがる数々の事業に挑戦し、悲願成就と思われたその時、突然の悲運に見舞われ新たな苦難の日々が始まる。日々挑戦者としての人生を戦い抜いた比類なき美女が、苦難の末に辿り着いた境地とは?
宝塚歌劇誕生から現在までの全生徒、全作品を網羅、写真と共にその華麗なる歴史を振り返る100年史。劇場ごとの公演歴と並行して、各組ごとの公演歴を辿ることでより深い歴史認識を目標に編纂。歴代スターの一覧表や歴代スタッフの詳細、『歌劇』、『宝塚GRAPH』をはじめとした出版物の全表紙を掲載。
「舞台編」と「人物編」の二冊で、宝塚歌劇のすべてを集約。
破天荒な殿様に振り回されて多忙な諌早藩用人兼留守居役補佐の沢村涼之進。殿様の初のお国入りを前に、剣の師匠が襲われた。涼之進は師匠の出稽古先の剣術指南役が怪しいと睨んだのだがー。諫早藩を執拗に狙う老中・松林備前守、その懐刀で剣のライバル・仙石誠之助、領内を駆け巡る殿様と弟の不仲説…。これら難問を「やったるたい」と解決し、物語は大団円へ。文庫書下ろし。シリーズ完結編。
男花魁として人気の佳雨は百目鬼久弥との愛が確かなものになるにつけ、色街を出た後のことを考えるようになっていた。久弥の役に立ちたいーそう思い、英国人・デスモンドに英語を習い始めた佳雨。客なら割り切れるが、と嫉妬する久弥が佳雨は少しだけ嬉しい。ある日久弥は呉服問屋の当主・椿から彼の妻が佳雨の姉・雪紅だと話しかけられ…!?
「言いなりで平凡な女」と言われ、恋人に振られたばかりのソフィー。友人の結婚式で、背が高く完璧な容姿の男性クーパーにダンスに誘われ夢心地に。しかし、会話が進むにつれ彼は愛を信じない離婚弁護士で、妻にふさわしい従順な女性を求めていることがわかる。見た目は素敵なのに残念。立ち去ろうとするソフィーを彼は抱きあげ、甘く誘惑する。一夜のアバンチュールなんて私の柄じゃない。でも、これは真面目で退屈な女教師ソフィーから変身するチャンス…!?
マンガの極意を記した「秘伝の書」をひそかに作り続け、マンガ家になれると信じて疑わない高校生・小石川タイチ。常にベレー帽をかぶり、憑かれたように突然マンガを描き出すことで変人扱いされている同級生・虹崎愛理。少年少女は、遠く果てなきマンガ道に踏み出す──!!
マンガ家になれると信じて疑わないマンガオタクの高校生・小石川タイチ。同級生の虹崎愛理は常にベレー帽をかぶり、憑かれたように突然マンガを描き出すことで周囲から変人扱いされている。ある日の放課後、タイチは虹崎がボツにした作品を盗み読みしてしまい‥‥!!?