インターネットでどんな表現活動ができるんだろう? ロリポップ!、JUGEM、パブーなど、ペパボのウェブサービスを愛用するクリエイターたちに聞いた素敵な話を、とっておきの活用法とともに紹介。
2014年最終草案に対応!Android & iOS両対応。Canvas、Web Storage、Web Socket、Web Workersをはじめとした新APIの利用方法から、タッチイベント、位置情報、加速度センサーなどスマホ内蔵機能の活用、ゲーム&実用アプリまで!
楽しみながら学ぼう!
世界でいちばんやさしい、とことん丁寧な入門書。
WordPressの概要からインストール、各機能の実践的な使い方までを
初学者に向けて丁寧に1つずつ解説します。
これまでにない「やさしい解説」が本書の最大の特徴です。
WordPressをはじめて操作する人、以前つまずいた経験がある人、大歓迎です。
ぜひ本書でWordPressを習得してください!
Chap1. サイトを作るための準備
1 WordPressでサイトを作るのに必要なもの
2 ドメインとサーバ
3 使用するソフト
4 インストール
5 実際に使ってみる
Chap2. 【作例1】ブログをつくる
1 この章でつくるものと紹介する機能
2 最初の記事を削除する
3 もう一度投稿してみる
4 テーマを変更する
5 カスタマイズ
6 複数のユーザーで利用する
Chap3. 【作例2】サイトをつくる
1 この章でつくるものと紹介する機能
2 トップページを作る
3 カテゴリーページを作る
4 メニューを作ってトップとブログを行き来できるようにする
5 他のページを作る
Chap4. 【作例3】より高度なサイトをつくる
1 この章でつくるものと紹介する機能
2 実績ページを更新しやすいようにして一覧と詳細ページを作る
3 イベントページを作る
4 トップページに最新の情報が自動で表示されるようにする
Chap5. 紹介しなかった便利なプラグイン
1 バックアップ
2 ブログの引っ越し
3 GAとSEO
4 ワークフロー
5 メルマガ
6 セキュリティ
【RubyからJavaScriptへのトランスパイラ「Opal」のチュートリアルガイド!】
本書はRubyで書いたソースコードをJavaScriptに変換するトランスパイラ(ソースコードコンパイラ)であるOpalのチュートリアルガイドです。Opalの入門、応用、実践と実用的なアプリケーションを作るための解説に加えてOpalの活用事例も掲載しています。
★本書は、新卒就職やインターンシップ選考に使われる主要な筆記試験のうち、
SPI3(※)、玉手箱・C-GAB、Web-CAB、TG-WEBの4大テスト対策を掲載。
「この1冊で効率よく勉強できる」と就活生の皆さんから大変好評です。
(※)SPI3対策は、最も実施されるテストセンターを中心に、
ペーパーテスト、WEBテスティングサービスに対応しています。
【おもな特徴】
●再現性の確かさ
…内定学生のリアルな情報を問題に反映し、
企業で実際に使われる採用テストを再現しています。
●バツグンの分かりやすさ
…丁寧な解説で基礎から理解できます。
数学が苦手な学生でも、安心して取り組めます。
●短時間でマスターできる、スピード解法を紹介
…制限時間のなかで確実に正答を導き出せるよう、
問題を素早く解くことを意識した解法のテクニックを紹介しています。
エントリーシートや面接対策なども抱える忙しい就活生に、最適の問題集です。
●対策を立てやすい
…問題方式によって異なる画面の体裁の特徴や、
SPIの出題範囲がわかる一覧表を掲載。
対策を立てやすくなっています。
●【最新】企業の「Webテスト・筆記試験」実施状況を掲載
…2019年春入社の選考試験を受けた学生から、
実際に受けた企業のWebテスト・筆記試験の種類を聞きとり、掲載しました。
志望企業の筆記試験対策に、最新情報を役立てることができます。
●SCOA、内田クレペリン検査の情報を掲載
…2021年度版では、
“4大テスト”以外の代表的な採用テストである
SCOAと内田クレペリン検査についての情報を掲載しました。
よく出る採用テストの対策が効果的
SPI系の採用テスト
SHL系の採用テスト
その他の採用テスト
Webテストを攻略するには?
性格適性検査に要注意
筆記試験・WebテストQ&A
1章 【SPI3】テストセンター・ペーパーテスト
2章 【SPI3】WEBテスティングサービス
3章 玉手箱・C-GAB
4章 Web-CAB
5章 TG-WEB
★【最新】企業の「Webテスト・筆記試験」実施状況
★その他の採用テスト 1SCOA 2内田クレペリン検査
あなたは突如、死神界へ運ばれてしまった。状況も、脱出方法もわからず、困惑するあなたの前に死神が現れる…。彼からひとつの問題が与えられ死神世界からの壮絶な脱出ゲームが始まる。超難問続出のゲームブック。
「どうすればアイデアを手に入れることができるのか」。広告業界の第一線で活躍してきた著者が、この問いかけに真っ向から取り組んだ。アイデアは突然浮かんでくるのか、生まれもった特別な才能が必要なのか。そうではない。アイデアをつくる作業は、自動車の製造と同じ流れ作業なのだ。アイデアを生み出すための公式を惜しみなく紹介。半世紀にわたって読み継がれるクリエイターのバイブル。(本文は英語になります)
第101〜106回試験と最新107回試験の全問題を完全解説。「予想問題」を加えて教科別に掲載。『標準保健師講座』とのリンクで理解が深まる。付録Web電子版では、スマートフォンでどんどん問題をといて効率よく試験対策ができる。
IT系ビジネスの分野や社会全体でWeb3が求められる理由を理解できる。NFT、メタバース、DeFiなどの必須知識を豊富な図解とイラストでやさしく解説。世界のインターネットが向かう先を収益構造や開発者の目線で理解できる。
攻略テクニックを凝縮 + 再現問題を最多級収録!
<本書の特徴>
・頻出傾向をカリスマ講師が厳選!
・最新の過去問題を忠実に再現。だから実践的な演習ができる
・圧倒的な問題数で、必要な類題演習がたくさんできる!
・数学から遠ざかっていた受検者でも理解できるわかりやすい解説!
・「玉手箱」対策の決定版!
アクセンチュア、三菱UFJ銀行、日本生命保険、富士通、TBS、アサヒビール、
読売広告社、日本マイクロソフト、KDDI、東京ガス、商船三井、JR西日本、
昭和シェル石油、三井地所 など、人気企業の内定続出!
▼Webテストの概要
・Webテストってどんなもの?
・Webテストはいつ受けるの?
・Webテストの基本構成
・事前にWebテストの種類はわかる?
・Webテストの種類と見極め方
▼玉手箱の概要
・玉手箱の構成
・出題形式と特徴
▼第1章 計数 四則逆算
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第2章 計数 図表の読み取り
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第3章 計数 表内空欄の推測
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第4章 言語 GAB形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第5章 言語 IMAGES形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第6章 言語 趣旨把握形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第7章 英語 GAB形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第8章 英語 IMAGES形式
・出題形式とポイント
・練習問題
・解答と解説
▼第9章 性格テスト
・性格テストの概要
・玉手箱の性格テストとは?
・性格(パーソナリティ)
・性格(パーソナリティ)の尺度
・意欲(モチベーションリソース)
・意欲(モチベーションリソース)の尺度
人気Webコンテンツ、待望の書籍化!書籍オリジナルの本編エピローグと基本解説を加えた充実の内容。ハードボイルド系ノベル+わかりやすい解説で学ぶ、Webマーケティングの実用入門書!SEOの仕組みや現在の潮流、マーケッターが押さえておくべき基本がわかる!
とくにSE、プログラマーを目指す人は必須のCAB。
商社・証券・総合研究所でよく使われているGAB。
幅広い業界で使われているIMAGES。
これらのテスト対策はこの一冊から。
「テストセンター方式のWeb-CAB」C-CAB登場。C-CABの構成はWeb-CABと同じ。Web-CAB完全対応の本書を使えば、C-CAB対策もできる。
対策本売上No1の秘密
○CAB、Web-CAB、GAB-Compact、IMAGES、さまざまな種類があるSHL社の採用テストのうち、特に多く使われているテストについて、効率的に対策できる。
○難解で知られるWeb-CABの難問、GABの高難易度版(GAB Compact)から選りすぐって掲載
これらをマスターすれば、本番ではやさしく感じられる。
○IMAGES全科目に対応。
○実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現。
○丁寧な問題解説で読みやすい
■特集1
AWSトラブル解決 ── [接続エラー、性能低下、権限エラー、クラウド障害] 原因調査・対応・予防のノウハウ
本特集ではAWS(Amazon Web Services)特有のよくあるトラブルについて、原因調査方法と解決策を紹介します。「つながらない」トラブルとしては、権限設定、ネットワーク設定に起因する事例を取り上げます。運用上のトラブルとしては、アプリケーションにエラーが発生した場合、パフォーマンスが悪い場合の対処法を紹介します。そして最後にAWS 側の障害や変更に起因するトラブルを取り上げます。実際のトラブルは多種多様ですが、トラブルシューティングの流れは変わりません。本特集の内容は多くのシーンで活用できるはずです。
■特集2
Ruby書き方ドリル ── 要点解説と例題で身に付く!
Rubyコードを書いて仕事をしているけどいまいちうまく書けている感じがしない方を対象に、Rubyコードの書き方をドリル形式で解説します。まずRubyの概念上の重要ポイントを解説し、そのあと例題を提示します。例題に対しては、さまざまなレベルの解答を紹介し、それを評価します。例題と解答は、筆者が所属しているマネーフォワード社内やほかのOSSのリポジトリ、Web上の質問サイトのコードやPull Requestで見かけたものや、ありがちなものをもとにしています。
■特集3
[体験]ドメイン駆動設計 ── モデリングから実装までを一気に制覇
ドメイン駆動設計(DDD)は、ソフトウェアを適用しようとする領域をドメインと定めて、ドメインを基軸としながら設計とコードが正しく連携するように促す手法です。多くのメリットがありながらも、伝統的な開発手法と比べるといささか重厚/複雑で、敬遠されがちな面があるのも事実です。そこで本特集では、DDD の要であるモデリングからそれを実装に落とし込む過程を一気に、けれどていねいにたどります。DDD を具体例とともに追体験することで、そのハードルはきっと下がるはずです。DDD の力の片鱗をぜひ感じ取ってください。
■一般記事
FigmaによるUIデザイン ── デザイナーとエンジニアがオンラインで協業できる!
■一般記事
[入門]SwooleによるPHP非同期処理 ── 高速化のための並列実行はどのように書くのか
■特集1
AWSトラブル解決 / 野田 奏、小原 一哉、西岡 忍、木村 奈美
■特集2
Ruby書き方ドリル / 澤田 剛
■特集3
[体験]ドメイン駆動設計 / 成瀬 允宣、松岡 幸一郎
■一般記事
FigmaによるUIデザイン / 藤井 謙士朗、井上 真史、山口 慶子、池田 拓司
■一般記事
[入門]SwooleによるPHP非同期処理 / 小山 哲志
■連載
Dive to Java 【第9回】Java 13新機能 / 末永 恭正、久保田 祐史
インフラ運用のアイデア&テクニック 【第3回】クラウドサービスのリソース監視 / 鈴木 恭介
Goに入りては……【第15回】sync.Condの使いどころ / 牧 大輔
Rubyのウラガワ 【第4回】簡単そうで簡単じゃない配列の話 / 笹田 耕一
モダンPHPエンジニアへの道【第4回】PHPが苦手な非同期処理をどう扱うか / 松本 宏太
Perl Hackers Hub【第58回】正規表現の勘所 / 尾形 鉄次
■コラム
はまちちゃんとわかばちゃんのREADER'S FORUM 【第64回】 / はまちや2、竹原
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が運営する「ウェブ解析士認定講座/試験」に対応した公式テキストです。大幅に刷新した2019年版(第10版)をベースに、最新のウェブ解析士試験の内容に即したものに更新・改訂されました。ウェブ解析やウェブマーケティングの基礎的な知識から、具体的な設計や実装の方法、さらには最終的なレポーティングについて、ウェブ解析士認定試験に必要な知識を一通り学ぶことができます。
本書は2020年1月〜12月開催の認定講座/試験に対応しています。
第1章では、ウェブ解析士としてウェブマーケティングを実践していく上で、最も大切となる意義や基本的な指標について学びます。「ビジネスの成果に結び付ける」ためには、これらの基本をしっかりと理解しておく必要があります。
第2章では、ビジネス分析やユーザー分析を通じて自社の成功要因を決め、目標や計画の数値に落とし込む方法を学びます。ビジネスフレームワークやウェブサイトのビジネスモデル、各種指標について解説しています。
第3章で、ウェブ解析の基礎を学びます。設計から実装まで実際の流れに沿って、必要となる知識や利用するツールについて説明しています。
第4章では、ウェブサイトのモデルごとに異なるビジネスの基本的な戦略とKPIについて学びます。現在のウェブサイトはそれぞれが絡み合った複合的な構造になっていますが、ここで各モデルの基本的な設計を理解しておきましょう。
第5章では、ユーザーへの露出を最適化するための手法を学びます。ウェブサイトの効果測定の方法、広告の目的と種類、改善の計画立案、メール・ソーシャルメディア・アプリや動画など、手法に応じた効果測定についても説明しています。
第6章では、直接的にはコンバージョンにつながらないものの、永続的な事業の発展に必要となるエンゲージメントや間接効果を学びます。そのために必要な知識だけでなく具体的な手法にも触れています。
第7章では、自社ウェブサイトを中心としたオウンドメディアにおけるPDCAを解説します。オウンドメディアは、データを取得しやすく施策も実施しやすいため、PDCAを回して改善を繰り返します。そのために必要となる知識と技術を学びます。また、Googleマイビジネスを例に「マップ最適化」についても解説します。
第8章では、「伝わるレポート」の作り方を学びます。ウェブ解析レポートは単に数字を見せるものではなく、「成果をあげるための行動につながる」ものでなくてはいけません。そのための考え方と見せ方を解説します。
巻末には、400項目を超える充実した索引が掲載されています。わからない言葉や概念が出てきた際にはぜひ活用してください。
本書は、ウェブ解析士認定講座/試験に対応したテキストですが、ビジネスのためのウェブ戦略について、基礎から実践までていねいに解説されており、現状のウェブマーケティングの全体像が俯瞰できます。ウェブ解析士を目指す人はもちろん、これからウェブマーケティング・ウェブ解析を学ぶ人にも十分に役立つ内容です。
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が運営する「ウェブ解析士認定講座/試験」に対応した公式テキストです。第10版となる本テキストでは、今までの内容をすべて見直して大改訂を行いました。ウェブ解析やウェブマーケティングの基礎的な知識から、具体的な設計や実装の方法まで、一通りのことを学べます。本テキストは、2019年1月〜2019年12月に開催されるウェブ解析士認定講座/試験に対応しています。
第1章では、ウェブマーケティングやウェブ技術などの基礎を解説しています。また、ウェブ解析士協会や認定試験についても説明しています。
第2章では、ウェブ解析を行う前段階として、必要となるビジネスの環境分析から目標や計画の数値の決め方などを学びます。「ビジネスの成果に結び付く」解析のためには、ビジネスの基本を理解しておく必要があります。
第3章で、ウェブ解析の基礎を学びます。タグマネージャーやウェブマスターツールなど、さまざまなツールを使いこなすことが必要となるため、技術的な解説が厚くなっています。また、ウェブ以外のデータとの連携についても解説します。
第4章は「インプレッション」についてです。インプレッションは、もともとは広告用語ですが、ここではオウンドメディア以外のメディアにおける表示や効果として「インプレッション」を学びます。
第5章では、ソーシャルメディアを中心としたエンゲージメントの重要性、ユーザーの行動や企業の持つ情報を活用した広告や広告の間接効果などを学びます。
第6章では、自社ウェブサイトを中心としたオウンドメディアにおけるPDCAを解説します。オウンドメディアは、データを取得しやすく、施策も実施しやすいため、PDCAを回して改善を繰り返します。そのために必要となる知識と技術を学びます。また、Google マイビジネスを例に「マップ最適化」についても解説します。
第7章では、長期的な視点にたって、ビジネス戦略に基づいたウェブの施策について学びます。第2章でウェブ解析の目的やKPIを学びましたが、ここでは経営に関わる指標を理解します。
第8章では、「伝わるレポート」を作り方を学びます。ウェブ解析レポートは、単に数字を見せるものではありません。「成果をあげるための行動につながる」ものでなくてはいけません。そのための考え方と見せ方を解説します。
巻末には、700項目を超える充実した索引があります。わからない言葉や概念が出てきた際には、ぜひ活用してください。
本書は、ウェブ解析士認定講座/試験に対応したテキストですが、ビジネスのためのウェブ戦略について、基礎から実践まで、ていねいに解説されています。ウェブ解析士を目指す人はもちろん、ウェブマーケティングを学びたい人にも十分に役立ちます。
第1章 ウェブ解析と基本的な指標
第2章 環境分析とKPI
第3章 ウェブ解析の設計
第4章 インプレッションの解析
第5章 エンゲージメント・間接効果の解析
第6章 オウンドメディアの解析
第7章 ビジネス戦略ごとの重要な用語と指標
第8章 レポーティング
あなたを知りたい、もう一冊!
高津カリノ公式Twitterにて、2018年からちょこちょこアップされた「ダストボックス2.5」の描き下ろし漫画!その中から厳選して一冊に……と思ったらやっぱり入りきらなかったので、もう一冊!
本書はGoogleのWebサービス「Googleフォーム」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。今や顧客からのアンケートや申込みのフォームなどウェブ上でのフォームによる情報収集はスマートフォンの普及で一般的となりました。Googleフォームを使って情報収集を効率的に行い、スピーディに判断できる環境を構築したい。そんな方のために、Googleフォームを活用する上での注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleフォームを活用する前にまず手にして欲しい一冊です。