ヨーロッパのキリスト教徒や知識人たちにもっとも広く読まれてきた『ユダヤ古代誌』。天地創造から説き起こし、紀元後66年のユダヤ戦争直前までの記述で終わる全20巻は、ヨセフスが敗軍の指揮官のひとりとしてローマに降ったのち、皇帝の厚遇のもとに書かれた。政治的には親ローマ派であり、思想的にはユダヤ教、ユダヤ文化の弁護者であったヨセフスの大著は、ユダヤ史を知るうえできわめて貴重な史料であるばかりでなく、イエスと同時代の散逸した記述を数多く含む文献として、キリスト教徒たちの関心をひきつけてきた。原著5〜7巻までを収める文庫版第2巻は、カナン征服ののち、ダビデ、ソロモンによるイスラエル王国の樹立と発展をたどる。
1:■1集 あ→け
2:【あ】
3:あおいそらにえをかこう
4:あおげばとうとし
5:青空に深呼吸
6:青空へのぼろう
7:赤いやねの家
8:赤とんぼ
9:赤鼻のトナカイ
10:秋の子
11:あすという日が
12:あの青い空のように
13:アルプス一万尺
14:ありがとうさようなら
15:ありがとうの花
16:あわてんぼうのサンタクロース
17:【い】
18:いつだって!
19:一年生になったら
20:一年じゅうの歌
21:いるかはざんぶらこ
22:いのちの歌
23:いのちの歌
24:いのちのオーケストラ
25:【う】
26:Wish〜夢を信じて
27:上を向いて歩こう
28:うたえバンバン
29:歌よありがとう
30:うれしいひなまつり
31:うたいましょう
32:【え】
33:YELL
34:永遠のキャンバス
35:エーデルワイス(Edelweiss)
36:【お】
37:大きなうた
38:大きな古時計
39:大空賛歌
40:おおブレネリ
41:おお牧場はみどり
42:お正月
43:おちゃらかほい
44:オバケなんてないさ
45:思い出のアルバム
46:おもちゃのチャチャチャ
47:【か】
48:風になりたい
49:変わらないもの
50:カントリーロード
51:【き】
52:気球にのってどこまでも
53:絆
54:北風小僧の寒太郎
55:君をのせて
56:今日の日はさようなら
57:きよしこの夜
58:【く】
59:グリーングリーン
60:グッデーグッバイ
61:【け】
62:元気勇気ちから
63:■第2集 こ→と
64:【こ】
65:こいのぼり(♪いらかの〜)
66:こいのぼり(♪やねより〜)
67:ゴーゴーゴー(運動会のうた)
68:心には素晴らしい翼がある
69:この星に生まれて
70:COSMOS
71:COSMOS≪参考曲≫
72:【さ】
73:さとうきび畑(普及版)
74:里の秋
75:さよなら友よ
76:さんぽ
77:【し】
78:しあわせになあれ
79:幸せなら手をたたこう
80:四季の歌
81:静かな湖畔
82:シャボン玉
83:少年時代
84:ジングルベル
85:【す】
86:すいかの名産地
87:ずいずいずっころばし
88:スキー
89:巣立ちの歌
90:すてきな一歩
91:すてきな友達
92:Smile Again
93:【せ】
94:世界がひとつになるまで
95:世界中のこどもたちが
96:世界に一つだけの花
97:線路はつづくよどこまでも
98:【た】
99:大切なもの
100:たきび
101:たなばたさま
102:旅立ちの時に(Asian Dream Song)
103:旅立ちの日に
104:だれにだっておたんじょうび
105:だんごむしのうた
106:【ち】
107:ちいさい秋みつけた
108:小さな勇気
109:ちびっこカウボーイ
110:茶つみ
111:【つ】
112:翼をください
113:【て】
114:手のひらを太陽に
115:【と】
116:Tomorrow
117:遠き山に日は落ちて(家路)
118:どこかで春が
119:となりのトトロ
120:友だちだから
121:ともだちになるために
122:ともだち讃歌
123:友だちはいいもんだ
124:どらやきバウンド
125:ドレミの歌
126:ともだちになろうよ
127:とんぼのめがね
128:■3集 な→わ
129:【な】
130:夏の思い出
131:夏の日の贈りもの
132:夏は来ぬ
133:涙そうそう
134:七つの子
135:【に】
136:にじ
137:にんげんっていいな
138:【は】
139:はじめの一歩
140:バスごっこ
141:花咲く時をこえて
142:花束をあなたに
143:パプリカ
144:春の風
145:ハローハロー
146:花は咲く
147:Happy Birthday To You
148:【ひ】
149:ビクトリー
150:ピクニック
151:Believe
152:ひろい世界へ
153:Bingo
154:【ふ】
155:ふるさと(♪ゆうぐれ〜)
156:ふるさと(♪うさぎ〜)
157:【へ】
158:Best Friend
159:Head,Shoulders,Knees And Toes
160:【ほ】
161:The Hokey-Pokey
162:星かげさやかに(一日の終わり)
163:ほたるの光
164:ホルディリディア
165:【ま】
166:Michael,Row The Boat Ashore(こげよマイケル)
167:マイバラード
168:まっかな秋
169:【み】
170:見上げてごらん夜の星を
171:みかんの花さくおか
172:ミッキーマウスマーチ
173:みどりのそよ風
174:南の島のハメハメハ大王
175:南風にのって
176:【も】
177:燃えろよ燃えろ
178:もみじ
179:森のくまさん
180:【や】
181:山のごちそう
182:やまびこごっこ
183:やおやのお店
184:【ゆ】
185:勇気100%
186:勇気一つを友にして
187:ゆかいな牧場
188:ゆかいに歩けば
189:夢の世界を
190:雪
191:ゆりかごの歌
192:【よ】
193:喜びの歌
194:【ろ】
195:London Bridge(ロンドン橋)
196:【わ】
197:WAになっておどろう(イレアイレ)
198:われは海の子
ヨーロッパのキリスト教徒や知識人たちにもっとも広く読まれてきた『ユダヤ古代誌』。天地創造から説き起こし、紀元後66年のユダヤ戦争直前までの記述で終わる全20巻は、ヨセフスが敗軍の指揮官のひとりとしてローマに降ったのち、皇帝の厚遇のもとに書かれた。政治的には親ローマ派であり、思想的にはユダヤ教、ユダヤ文化の弁護者であったヨセフスの大著は、ユダヤ史を知るうえできわめて貴重な史料であるばかりでなく、イエスと同時代の散逸した記述を数多く含む文献として、キリスト教徒たちの関心をひきつけてきた。原著18〜20巻までを収める文庫版第6巻は、ヨセフスのキリスト証言を挾み、ユダヤがローマの属州となり、破滅への道を辿る。
老いは自然に受け入れよう!
身体各部56カ所への開き直り方を伝授する抱腹絶倒エッセイ。
年を重ねると、身体は段々と意のままにならなくなってくるもの。
お茶にゲホッとむせやすくなっても、写真を撮ると目の下に影ができて
「子泣きじじい」になっても、身体の変化を自然に受け入れて
アンチエイジングにアンチでいよう!
脇腹、鼻の下、足の小指、へそ、加齢臭、尿もれ……56カ所の部位について
ユーモアたっぷりに描いた抱腹絶倒エッセイ。
本書を読んで笑ってほっこりして、来たる老いを迎えいれましょう!
〈老いを実感するとき〉
◎手のシミが北斗七星に…
◎テレビの女性の甲高い声が「るれるれるらるら」と聞こえる…
◎せんべいをかじる口のまわりに皺が…
◎背丈は縮むのに、鼻の下はのびる…
愛らしい猫にひそむ不思議なチカラーー
世界中のひとびとを魅了し、リアルもネットも席巻している秘密とは?
★全米ベストセラー ★年間ベストブック&賞、多数!
猫はいま多くのひとびとを魅了し、
世界各地の都市・自然の生態系で増え続け、
インターネットでも爆発的人気を得ています。
一見、か弱そうにみえる猫の魔法のようなチカラーー
本書はその秘密を解き明かします。
・もともと人類はネコ科と敵対していたのに、なぜ猫に惹きつけられるのか?
・猫はひそかに人を手なずけている
・なついていても、野生の遺伝子は残したまま
・ヒトの進化にネコ科が貢献している
・実は猫はネズミ退治に役立たない(基本、何の役にも立たない)。
・・では、なぜ人との長いつきあいが続いてきたのか?
・脳を操る寄生生物が、猫から人に感染する(3人に1人が感染)。
・・性格が変わるなどの影響力を、第一線の研究者が明かす
・なぜインターネットで猫が大人気なのか?
・私たちは室内猫に、してはいけないことをよくやっている
・「猫を飼うと健康に良い」・・って本当?
・将来、猫は垂れ耳になり、剣歯が生えてくる可能性も
・・・ほか、猫をもっと理解し愛するための「猫学」決定版!
「私はこの本を通して、ネコという動物をあるがままに、
戦略と物語をもった力強い生きものとして理解することが重要だと論じてきた。
このような目でネコを見ることによって、
私たちは自分自身を理解し、自分が何をできるかを完全に知ることができる」
ーー本書より
★ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー!
★『フォーブス』誌、『ライブラリー・ジャーナル』、『スミソニアン』誌
--年間ベスト・サイエンス・ブックス
★バーンズ&ノーブルの「ディスカバー・グレイト・ニューライターズ」賞
★世界12カ国で刊行
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::著者:: アビゲイル・タッカー
ライター。スミソニアン協会(スミソニアン博物館などの運営元)が発行する『スミソニアン』誌の記者。
彼女の記事は、毎年、最も優れた科学読み物を選ぶ「ベストアメリカン・サイエンス&ネイチャー・ライティング」に掲載。大の猫好き。
::目次::
はじめに: 地球の小さな征服者
第1章: 滅亡と繁栄
第2章: なついていても野生を残す
第3章: ネコに魔法をかけられて
第4章: エイリアンになったネコたち
第5章: ネコから人間の脳へ感染する
第6章: 人間はネコに手なずけられている
第7章: 次世代のネコたち
第8章: なぜインターネットで大人気なのか
ギムナジウムから大学へ、若き日の友人に滔々と吐露する学問への情熱。ヴァーグナーの音楽への一途な傾倒と、ある日突然の幻滅がもたらした決定的な離反。ルー・ファン・ザロメへの熱き思い、恋の告白、それにもかかわらず成就しなかった愛。そして、何をおいても、自著にたいする大きな自負と、世界の無理解への徹底的な対峙。1861年から1883年の23年間にわたるニーチェの肉声を、ここに集成する。
日本初の全文訳・訳註付『赤毛のアン』シリーズ完結の第8巻!
アン48歳、第一次大戦が始まり息子3人が兵隊として欧州の戦場へ。
出征を見送り、激戦が報じられる不安な日々、赤十字の活動をして、家族の無事を祈る。
そして悲劇、感涙の復員。アンの娘リラの視点で描く戦争と銃後の暮らし、リラの成長と甘い恋。
日本初の全文訳・訳註付アン・シリーズ完結の第8巻。
地図、写真、年表入り。
●特徴1──日本初の全文訳
第一次大戦の戦没兵をたたえる詩「若き騎士たち」に始まる日本初の全文訳。従来訳で省略・改変された記述をモンゴメリの原書通りに翻訳。
●特徴2──巻末訳註で、作中の約590項目を解説
作中でアンの一家が語る第一次大戦の戦場、参戦国の皇帝・軍人・政治家、戦況、引用される英文学と聖書を巻末の訳註でわかりやすく解説。
●特徴3──口絵写真10点と地図2点
カナダと欧州で訳者が撮影した本作ゆかりの写真10点。
モンゴメリが本作を献辞で捧げたフレデリカ・キャンベルの実家、プリンス・エドワード島にある第一次大戦戦没兵慰霊碑、アンの次男ウォルターが出征する港の記念碑、ドイツと英国の議事堂など。
第一次大戦の欧州参戦国と西部戦線の地図2点。
●特徴4──あとがき……小説をより深く味わうために
一、作品の概要
二、第一次世界大戦と西部戦線について
三、カナダと第一次大戦、銃後の暮らしと女性たち
四、アンの息子たちの出征、正義の戦争への信念
五、ウォルターの詩のモデルとなった戦争詩「フランドルの野に」
六、戦争と恋で成長していくリラ
七、モンゴメリの小説技法、対比の劇的な効果
八、第一次大戦中のモンゴメリ、大戦後のモンゴメリ
九、ウォルターの詩「笛吹き」、モンゴメリの戦争観の変化
十、『赤毛のアン』シリーズに関連する短編集三冊
十一、『赤毛のアン』シリーズ全八巻の翻訳を終えて
●特徴5──付録の年表
本作『アンの娘リラ』で語られる第一次大戦の年表を収載。
みそ汁に注目が集まっている中、「やせる」というテーマと組み合わせて、糖質を極力カットしつつ、1食でボリューム満点なやせるみそ汁を紹介する1冊。
part1 魔法のみそ汁の秘密
【コラム】糖質オフでガンを予防する
Part2 食べるだけでやせるメカニズム
【コラム】糖質過剰と認知症のリスク
Part3 魔法のみそ汁の作り方&最強の食べ方
Part4 この悩みに効く!効能別みそ汁レシピ30
【コラム】みそ汁に使うみその種類
part5 あわせて食べたい究極のサラダ
小さな文字が見え辛くなってきた方にも、読書を楽しんでいただきたい……そんな思いから制作された本書には、文豪たちの名作が、読みやすいよう大きな文字で収録されています。
また、本を持つ手が疲れにくいよう、判型も文庫版にしました。
お馴染みの名作である芥川龍之介の「鼻」や太宰治の「トカトントン」、そして妖しい魅力を放つ江戸川乱歩「人間椅子」や夢野久作「瓶詰地獄」まで……。バリエーション豊かな6編を収録しました。
名だたる文豪たちの編み出す個性的な世界をご堪能いただければ、編集部にとってこれ以上にうれしいことはありません。
目次:第一章 入木・臨池・手・手習・書芸・書道/ 第二章 書博士・能書・手書き・書家/第三章 三筆・三賢・三跡/第四章 秘伝/第五章 書の尊重、ほか
学芸員の資格取得をめざす人が「学芸員になりたいが、博物館とは何か」を最初に学ぶスタンダードなカラー教科書。博物館の歴史や社会的意義、博物館運営や現代の課題を学び、博物館の大切さや有用性を実例とともに解説。
第1章 博物館学の目的と方法
1.1 博物館の定義
1.2 博物館学の目的
1.3 博物館学の構成
第2章 博物館の歴史
2.1 博物館の起源に関する諸説
2.2 近世ヨーロッパのコレクションの形成
2.3 ヨーロッパにおける近代博物館の成立
2.4 日本における近代博物館の成立
2.5 日本の博物館の展開
第3章 現代日本の博物館
3.1 博物館の目的と位置づけー博物館法の目的と成り立ちから
3.2 博物館の組織
3.3 博物館の運営
3.4 博物館の財政と指定管理者制度
第4章 博物館の現代的課題
4.1 蒐集をめぐって
4.2 展示における歴史表象
4.3 異文化の表象
第5章 博物館のさまざまなかたち
5.1 大学博物館
5.2 ユニバーサル・ミュージアムとは何か
5.3 博物館と福祉ー地域回想法
5.4 博物館と健康・Wellbeing(ウェルビーイング)-博物館浴
100年にわたる乱世が統一へと向かっていた安土桃山時代、織田信長による天下布武を影で支える男がいた。本能寺の変により消えかけた夢を羽柴秀吉が受け継ぐと、その男、黒田官兵衛の活躍が天下統一をさらに加速させてゆく。激動の時代を知略と信念で駆け抜け、最強のナンバー2と言われた男の生き様とは?上巻では出生から秀吉による天下統一まで、謎の多い前半生を描く。
男の色気はうなじに出る、原則に忠実な男は不幸だ、薄毛も肥満も終わりにあらず。悩める男性を喝とユーモアを交えて実践指導! 周囲の目ばかりを勝手に忖度して、知らず知らずのうちに気疲れしている男性こそ読むべき言葉が満載。
たとえば……
□他人とは絶対に同じ服装をしたくない
□男性と女性は完全に平等であるべきだ
□職場の上司として、若い部下をよく理解しているつもりだ
□恋人・妻に何をプレゼントしたらよいか分からない
□不倫なんてけしからん
ひとつでも当てはまる人は必読!
そのほか、外国語の習得は必要か、成功する男の4つの条件、上手に年をとるための10の戦術など、本当の大人になるためのあれこれ全54章、字を大きくした新装版。
インターネット上の言説でも、政治的な言説でもよい。現状をネガティブで頽落的なものと否定することには熱心だが、では自分自身でいかにそれを置き換えるポジティブな未来を構想し、実現するのかという視点はない。「これはダメだ」はあるが「かくあるべきだろう」という視点がない。(略)一貫する著者の毅然とした姿勢には、自分自身もこのように社会を見つめるモノサシを持つ努力を続けなければという気持ちを掻き立てられるものがある。その点でも本書はいまこそ読まれるべきものと言える。--解説・開沼 博
モフモフ、まるまる、キツネの子。
大好きなうまなスティック、葉っぱの名刺、しゅわしゅわラムネ、初めてのプール遊び……幼いちくわの目に映る人間の世界は、驚きでいっぱい! 雑貨屋店主の正一さんの不器用な愛情に包まれて、相棒の猫のたびと今日も一緒に遊んでいます。Xで大注目、5000万PVの大人気作がついに書籍化! かわいくて、癒される、元気なちくわの愛くるしい毎日。
ちくわが正一さんと出会うまでの特別描きおろしも収録。
凡例
序章
第一部 『梧桐雨』雑劇の作品世界
第一章 『梧桐雨』雑劇の晩秋の季節
一 『梧桐雨』雑劇第二折に描かれる晩夏と晩秋の季節
二 『梧桐雨』雑劇第三折に描かれる晩秋の季節
三 『梧桐雨』雑劇第四折に描かれる「秋夜梧桐雨」
第二章 『梧桐雨』雑劇における楊貴妃と嫦娥
一 玄宗と楊貴妃のなれそめについて
二 玄宗の中秋月宮行の物語
三 「十美人」について
四 『梧桐雨』雑劇における月宮行の物語の意味
第二部 『天宝遺事諸宮調』初探
第一章 『天宝遺事諸宮調』の物語展開と季節描写
一 「遺事引」によってわかる物語展開
二 晩秋の季節への改変
三 春の季節で描かれる套数
四 初秋と中秋で描かれる套数
おわりにーー作品全体の季節の流れーー
【附表】『天宝遺事諸宮調』の物語展開、及び現存する套数
第二章 『天宝遺事諸宮調』における寓意的表現ーー海棠と蓮を中心としてーー
一 物語展開の寓意が込められた季節描写
二 海棠の描かれ方
三 ハスの描かれ方
四 楊貴妃の足と亡国の関係
五 桃と柳の描かれ方
第三章 『天宝遺事諸宮調』の輯録状況
『天宝遺事諸宮調』輯録状況表
第三部 謡曲『楊貴妃』と中国文学
第一章 元雑劇に描かれる楊貴妃ーーおよび謡曲『楊貴妃』との関連についてーー
一 先行研究など
二 元雑劇に描かれる楊貴妃
三 謡曲『楊貴妃』との関連
第二章 謡曲『楊貴妃』の構成
一 各作品との比較
二 中国の作品に描かれない内容について
第四部 恋愛を描く関漢卿の雑劇
第一章 関漢卿の恋愛劇における〈もの思い〉の位置
一 恋愛劇の二つの流れ
二 恋愛劇の構成要素の配置
三 恋愛劇の構成と〈もの思い〉の位置
四 〈もの思い〉と風景
五 恋わずらいと自意識との葛藤
第二章 女性の嫉妬から見た関漢卿の恋愛劇
一 関漢卿と恋愛劇
二 関漢卿の恋愛劇に描かれる正旦の嫉妬
三 正旦はなぜ嫉妬するのか
四 『董解元西廂記諸宮調』の鶯鶯の嫉妬
五 負心劇の描く理想の結婚
六 散曲に描かれる女性の嫉妬
第五部 三国劇にみる中国伝統演劇の一貫性
第一章 元雑劇における関羽の神格化の表現
一 亡霊としての関羽
二 人であり神である関羽
三 死後に神になる存在としての関羽
四 領主として領民を守る関羽
五 神として祭られる関羽
六 ト書きの表記
第二章 二十一世紀の京劇と三国志
一 京劇と三国志
二 三国劇の新編劇
三 二十一世紀の三国劇の特徴
四 今後の展望
第三章 京劇の伝統劇における三国志
一 人物形象の類型化と三国志の人物
二 三国志の物語の描かれ方
三 崑曲の演目について
終章
主な参考文献
初出一覧
あとがき
索引
ヨーロッパのキリスト教徒や知識人たちにもっとも広く読まれてきた『ユダヤ古代誌』。天地創造から説き起こし、紀元後66年のユダヤ戦争直前までの記述で終わる全20巻は、ヨセフスが敗軍の指揮官のひとりとしてローマに降ったのち、皇帝の厚遇のもとに書かれた。政治的には親ローマ派であり、思想的にはユダヤ教、ユダヤ文化の弁護者であったヨセフスの大著は、ユダヤ史を知るうえできわめて貴重な史料であるばかりでなく、イエスと同時代の散逸した記述を数多く含む文献として、キリスト教徒たちの関心をひきつけてきた。原著1〜4巻までを収める文庫版第1巻は、天地創造からアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフをへてモーセの事蹟に言及する。
保守論壇重鎮の初期代表作
田中角栄論、オルテガ論などを収めた、著者の原点を示す最初の評論集。「大衆化した保守主義」までを容赦なく斬る。