ジェシーの夢は父親のような優秀なアメフト選手になること。しかしその父を突然の事故で喪い、ショックでアメフトをやめてしまう。兄を心配した弟のケビンが天に祈ると……。弱小チームの奇跡を描いた、ファンタジック・ムービーの続編。
ぼくはトバイアス。アニモーフの制限時間を越えてしまって、いまも人間にもどれないままだ。ある日、ぼくは空で奇妙な気配を感じた。イェルクの宇宙船だ!これを破壊しようと、ぼくらは作戦を立てた。ぼくもタカの体と人間の頭脳を生かして、仲間とともに戦いに挑む!ますます好調のシリーズ第3作。
芸術の「自由」はどこに?
芸術と社会は時に対立し、表現の自由と倫理的制約は複雑な関係にある。その中で歴史修正主義や検閲が、権力の維持やプロパガンダのために使われてきた。芸術が社会に与える影響に焦点を当て、芸術が社会において果たす役割を探求する。
はじめに 加須屋明子
HOMO ARTIFEX -芸術における自由について レシェク・ソスノフスキ(加須屋明子 訳)
戦後の歴史認識 日本とポーランド 吉岡洋
新しい回帰 アンダ・ロッテンベルク(加須屋明子 訳)
ロマン・インガルデン -人間と創造する義務 レシェク・ソスノフスキ(加須屋明子 訳)
芸術と民主主義 ポーランドと日本の事例から 加須屋明子
「展示」という制度と大衆 -文化の基層構造から美術制度を捉えるー 山下晃平
芸術の伝統 近代化と検閲 マリア・ブレヴィンスカ(加須屋明子 訳)
ホロコースト芸術に対するポーランドの歴史政策 ピョトル・フォレツキ(加須屋明子 訳)
戦争の記憶と忘却 -日本とポーランドー 重田園江
ホロコースト写真をめぐる倫理的諸問題 カダン、 ≪諸国民なかの正義の人≫、カラー写真 加藤有子
国家主義者による記憶の流用について ピョトル・リプソン(加須屋明子 訳)
ウェストスプレイニング -中東欧諸国における政治歴史的主体の回復 現代美術作家の諸例から パヴェウ・パフチャレク
高度情報化社会における検閲の考え方ーAI時代を見据えてー 井出明
ラウンドテーブル・ディスカッション 加須屋明子 編
おわりに 加須屋明子
参考文献一覧
図版出典一覧
〔ワークショップ報告〕音響実践としてのブリコラージュ -芸術表現の自由に関する国際会議への芸術的実践的貢献としてー 講師 ダニエル・コニウシュ 司会 加須屋明子
行事一覧/ List of events
概要/ Summary
執筆者一覧
事項索引
人名索引
冷蔵庫を開けたとき、体と心を整えてくれる“お守り”のようなおかずが並んでいたらーー。
そんな安心を叶えるのが、本書「いつもおいしい!10分薬膳常備菜」です。
薬膳というと、「難しそう」「特別な食材が必要そう」と思われがちですが、
本書で使うのはすべてスーパーで手に入る身近な食材だけ。しかも時短!
驚くほどシンプルなのに、しっかりおいしく、体が整う常備菜が作れます。
<本書のポイント>
■ 作業時間10分で完成
忙しい日でも作れる、いちばん簡単な薬膳常備菜。
身近な食材だけで、体を整える一品が完成します!
■ 季節ごとに整うレシピ
各季節に食べたい薬効を持つ野菜を3 種ピックアップ。
食べるだけで自然と一年を通して体と心のバランスが整う常備菜を紹介します。
■ 「なりたい体調」で選べる
ぽかぽかの体、つややかな肌、心地よい眠り、きれいな髪など、
「なりたい体調」から常備菜を選べます。
自分や家族の体調に合わせて、毎日の食事で体づくりができます。
■ 薬効パワーアップ食材も!
薬膳の力をアップさせるストック食材やふりかけ、薬膳調味料も紹介。
かんたんにプラスオンできる優れものです。
絶品レシピはもちろん、
人気食べ物イラストレーター mayさん による美味しそうなビジュアルと、
中医学に精通した著者による薬膳の魅力たっぷりの解説も掲載。
見るだけ、読むだけでも、楽しくなる一冊です。
不調が出てから対処するのではなく、毎日の食卓で体を守る。
冷蔵庫に薬膳常備菜があるだけで、暮らしはもっと軽やかに整います。
薬膳を「特別なもの」ではなく、暮らしのインフラに。
いちばんやさしい、そしていつもおいしい食養生のレシピ集です。
はじめに
本書の見方
[第1章] 「薬膳養生」の基本
あると便利な薬膳食材と簡単レシピ14品
コラム1 常備菜作りに便利な道具 調理編
[第2章] 季節の薬膳常備菜
春/気のめぐりをのびやかに整える「キャベツ」「セロリ」「にんじん」のレシピ7品
夏/体の熱を冷まして「心」を守る「きゅうり」「トマト」「オクラ」のレシピ7品
長夏/水分をめぐらせ胃腸を立て直す「なす」「かぼちゃ」「ゴーヤー」のレシピ7品
秋/「肺」をうるおし、バリアを高める「れんこん」「大根」「きのこ」のレシピ7品
冬/体を温めてエネルギーを蓄える「山いも」「長ねぎ」「ブロッコリー」のレシピ7品
コラム2 常備菜作りに便利な道具 保存編
[第3章] 体調に合わせた薬膳常備菜
薬膳常備菜28品/薬効をプラスする薬膳調味料3品
効能別の料理索引
2006年に出版した『乳児保育の実際』は、おかげ様で22刷を重ね、たくさんの方に使って頂きました。今回の『新訂 乳児保育の実際』は、この間に乳児担当の保育者研修を継続して積み重ねられた経験と、たくさんの保育の実践と、その実践を指導する過程で学んだことを通して、明らかになったことをまとめました。
1 シベリヤーーフランクルに導かれて
確認されない死のなかでーー強制収容所における一人の死
オギーダ
強制された日常から
体刑と自己否定
無感動の現場から
失語と沈黙のあいだ
「耳鳴りのうた」について・1
〈体験〉そのものの体験
2 詩の発想
沈黙と失語
望郷と海
海を流れる河
俳句と〈ものがたり〉について
私の部屋には机がないーー第一行をどう書くか
辞書をひるがえす風
私と古典ーー北條民雄との出会い
自作自解
断念と詩
「フェルナンデス」について
「全盲」について
3 聖書と信仰
『邂逅』について
半刻のあいだの静けさーーわたしの聖句
信仰とことば
聖書とことば
詩と信仰と断念と
絶望への自由とその断念ーー「伝道の書」の詩的詠嘆
十字路
終末をまちのぞむ姿勢
虜囚の日
4 ユーモア
私の酒
日記1(一九七二年)
日記2(一九七四年)
偉大なユーモア
遺書は書かない
略年譜
解 説……………柴崎 聰
日本史上屈指のクーデター・本能寺の変。織田信長に臣従しながら、明智光秀とも懇意にしていた筒井順慶は、恩と義、そしてお家の存続と政治力学の板挟みとなる。本能寺の変と山崎の戦い、その間に筒井家にどのような苦悩があったのか? 「日和見順慶」との風評被害を受ける筒井順慶の真の人間像と武将間の駆け引きを、リアルにユーモアたっぷりに描き切る傑作歴史小説。
画家、科学者、軍事顧問、舞台演出家など多彩な顔を持ち、光学、幾何学、解剖学などを独自に研究。様々な分野に革命的インパクトをもたらし、普遍の価値を持つ名画を遺したーー。ルネサンスを代表する”万能人”レオナルド・ダ・ヴィンチは、なぜ不世出の天才たり得たか。稀代の伝記作家が、全自筆ノートを基にその秘密に迫る。
人類初の「創造者(イノベーター)」は何者だったのか?
『スティーブ・ジョブズ』著者が7200枚の自筆ノートを読み解いた決定版評伝!
なぜレオナルド・ダ・ヴィンチを描くのか。それは私が伝記作家として一貫して追い求めてきたテーマを、彼ほど体現する人物はいないからだ。芸術と科学、人文学と技術といった異なる領域を結び付ける能力こそが、イノベーション、イマジネーション、そして非凡なひらめきのカギとなる。(本文より)
★第31回電撃小説大賞《電撃の新文芸賞》受賞作★
カフカは空が見えない浮遊洞窟内にある老人ばかりの村で暮らす唯一の子ども。外の世界に憧れを抱きながらも、村に縛られる日々を過ごしていた。
ある日、地上からの来訪者・ハヤテが現れる。なんと彼は、ヒトとは違う犬の特徴を持つ獣人だったのだ。ハヤテの語る刺激的な地上の話に感化されたカフカは、ついに村人たちの反対を振り切りーー亡き祖父が遺した飛行機〈コチ三〇六〉を駆り夜明けの空へと飛び出していく!
温かく見守ってくれる大人たちや同世代の友達と出会い成長するカフカは、やがてこの世界のヒトたちの間に起こった悲しい過去を知ることになる。だけどカフカは飛ぶことをやめない、知ることを諦めたりしない。だってーー私たちの人生の全てが冒険なのだから!
国内最大規模の公募型小説賞「電撃小説大賞」が贈る、全ての世代に伝えたい感動のジュブナイルアドベンチャー!