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  • 中学生のにほんご 社会生活編 -外国につながりのある生徒のための日本語ー
    • 庵 功雄/志村 ゆかり/志賀 玲子/渋谷 実希/武 一美/永田 晶子
    • スリーエーネットワーク
    • ¥2200
    • 2019年11月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 中学校で日本語支援を受ける、外国につながりのある生徒を対象とした日本語教科書シリーズの第二冊目です。

    本シリーズは、短期間で各教科の授業に参加できるようになることを目標として作られています。また、生徒が自分で考える力を養い、学習に主体的に取り組めるようになることを目指して、「生徒が自分で考え、理解する」ことを重視しています。

    本書は、教科学習への橋渡しを目指して、教科を学ぶ際に必要な「改まった日本語」を学びます。

    学校生活編ではテスト、部活、文化祭など学校生活に関わりのあるテーマを取り上げましたが、社会生活編では、生徒たちが日本の文化や社会へ意識を向けられるよう、ポップカルチャー、ことわざ、地震、環境問題などをテーマとした文章を読み、自分の感想・意見を考える構成になっています。

    生徒の理解を助けるイラストや図を多用していますので、先生・支援者とともに楽しくお使いいただけます。


    対象:日本語支援を受ける、外国につながりのある中学生(初級を学習した生徒)
    レベル:初中級〜中級
    構成:全16課
    表記:漢字かな混じり ルビつき
    翻訳:英語・中国語・スペイン語の語彙訳付
  • 生態学
    • 武田 義明
    • 化学同人
    • ¥3080
    • 2021年04月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • おもに理学部や農学部などの専門基礎科目を想定した半期用の入門教科書.動物分野と植物分野に共通する生態学の基本知識を丁寧に解説している.進化や生物多様性などの視点も重視した,コンパクトな好著.
    1.環境と生物の関わり(環境要因/生理的最適域と生態的最適域) 
    2.生物の適応進化(ダーウィンの進化理論/自然選択による進化/他) 
    3.生物の共生(共生のいろいろ/相利共生のいろいろ/他) 
    4.生態系と食物網の構造(生態系の構成要素/生態系の分布/他) 
    5.生態系におけるエネルギーと養分の流れ(生物の代謝/光合成と化学合成/他) 
    6.植物群落(植物群落の分類/世界の植生/他) 
    7.動物群集(生物間相互作用の分類/機能群/他) 
    8.生物多様性(生物多様性とは/生物多様性の三つのレベル/他) 
    9.生態系サービス(供給サービス/調整サービス/他) 
    10.持続的な農業生態系(野草,作物,雑草と人間/適作農地と作付け体系/他)
  • 世界の大学から学ぶ 韓国 ヒットコンテンツをつくる授業 学問としての「エンタメプロデュース」
    • チョン・ウンスク
    • メイツ出版
    • ¥1793
    • 2025年02月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ★ あなたのビジネスに役立つ

    ★ 世界中を魅了する
      「すごい!」を生み出す大学教育から
      圧倒的に「売れる」仕組みがわかる!

    ★ 商品開発 マーケティング 企画 宣伝 etc…

    ★ 韓国では「エンターテインメント」を
      大学で学んでいる!

    ★ 超実践的な授業からヒットの秘訣を解き明かす!
     *企画案力
     *プロデュース力
     *話題をつくるマーケティングと宣伝
     *制作力や表現力の磨き方
     *人材育成 など

    ★ ビジネスに活きるスキルが身につく!


    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    韓国の大学生が学んでいる
    「ヒットするエンターテインメントコンテンツ」の作り方を、
    実例をもとにわかりやすく解説。

    韓国のエンタメ産業は、
    華々しい世界的な成功を収めている。

    映像の世界でも快進撃が続いている。

    韓国は、ゲーム競技である「eスポーツ」においても
    世界トップクラスであり、
    スマホで見られる縦スクロールマンガも
    世界で急速に拡大中だ。
    今や韓国コンテンツは、
    世界のエンタメ産業を席巻している。

    なぜ韓国は、ここまでの成功を
    果たすことができたのだろうか?
    その背景には、エンタメ産業を、
    国家戦略として取り組んできたグローバルな展開があり、
    国内での大学教育プログラム強化による
    人材育成に力を入れて生きたことが大きな要因となっている。

    韓国の大学にはK-POPアイドルや映画監督、
    eスポーツの選手をめざせる学科が
    多数存在するのだ。

    本書では、エンタメ産業でグローバルな成功を遂げた
    韓国における大学の入試問題や課題、
    教育制度などに触れながら、
    学問的な角度から韓国のコンテンツの
    成功要因を探っていく。


    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ 1章
    企画力&プロデュース力を養う
    * 韓国はエンターテインメントを
      大学で学ぶことができる
    * 韓国は英語力を強化し
      国際志向のビジネスを展開している
    ・・・など

    ☆ 2章
    マーケティング力&宣伝力を身につける
    * 世界戦略の成功のカギをにぎる
      K-POPのSNSの徹底活用術
    * 激しい競争環境の中で
      多様なドラマジャンルが育まれる
    ・・・など

    ☆ 3章
    制作力・表現力を磨く
    * 韓国の映画・ドラマにおける
      共感を呼ぶ物語のつくり方
    ・・・など

    ☆ 4章
      さらなる飛躍を目指す!
    * AI+韓国コンテンツ
      未来を見据えた芸術経営の視点
    ・・・など
  • 驚異の珪藻世界 The Amazing World of Diatoms
    • 出井 雅彦/佐藤 晋也/デイヴィッド・マン
    • 創元社
    • ¥4950
    • 2020年12月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 微細藻類の一種である珪藻〈ケイソウ〉は、淡水から海水まで広く分布し、世界中に約10万種が生息すると言われる。ガラス質の体を持ち、その幾何学的ともいえる形状は種類によってさまざまで、さらに細部をみると規則正しく整列した穴や突起などにより繊細な装飾もほどこされている。
    珪藻はどこにでもいる普通の生き物でその量も多く、実は地球上の酸素の5分の1を光合成で生み出すほど重要な役割を果たしているが、その小ささ故に見過ごされがちである。だが、ひとたび顕微鏡で観察すると驚異のミクロの世界が広がっており、その美しくも摩訶不思議な姿に息を呑むこと間違いなしである。

    謎多きミクロ生物の知られざる「微」と「美」の世界に迫る、かつてないビジュアルブック。

    【日本語/英語併記】


    Fascinating micro-beauty of nature

    Diatoms are microscopic algae widely distributed in marine and freshwater environment, with an estimated species number of about 100,000. Their cell wall is made of silica, with various species-specific, almost geometrical shapes, and close-ups show their fabulous decoration with finely sculptured ornaments and regularly arranged pores and projections.
    Diatoms are everywhere around us and easily ignored, even though they give us the oxygen in every fifth breath we take, but once you look at them under a microscope, an extraordinary and mysterious world is revealed ? one whose beauty will undoubtfully make you hold your breath.

    This is a unique photobook revealing the amazing micro-world of diatoms as never before.

    【Japanese/English bilingual book】
    はじめに Preface

    ◆序章 珪藻について
    Introduction to diatoms

    01 珪藻とは Where are diatoms found?
    02 生態 Life form
    03 被殻の構造 Frustule structure
    04 顕微鏡 Microscopy
    05 細胞分裂 Cell division
    06 生活史と有性生殖 Life cycle and sexual reproduction
    07 相手を見つける Finding partners
    08 学名 Scientific name

    ◆1章 形 - 被殻・殻の多様性
    Part I: Shape - Diversity of frustules and valves

    ◆2章 模様 - 胞紋を拡大すると
    Part II: Pattern - Detail within detail

    ◆3章 結合 - 細胞同士がつながる仕組み
    Part III: Connection - How to be together?

    ◆4章 突起 - 複雑怪奇なパーツ
    Part IV: Processes - Mysterious structures

    ◆コラム Columns

    01 珪藻から形づくりを学ぶ Biomimetics: lessons from nature
    02 敵の存在 Foes
    03 大増殖 Blooms
    04 珪藻土 Diatomite
    05 新種 New species
    06 生きている細胞:葉緑体 Living cells: chloroplast
    07 生きている細胞:ピレノイド Living cells: pyrenoid
    08 生きている細胞:核 Living cells: nucleus
    09 珪藻の利用 Applications
    10 生態的な役割 Roles in the global ecosystem
    11 動く珪藻 Motility
    12 細胞壁をどうやって作るか Morphogenesis
    13 珪藻の毒による記憶喪失 Memory loss by diatom toxin
    14 群れをつくる Forming colonies
    15 海藻に付着する珪藻 Attaching to seaweed

    おわりに Epilogue
    付録 Appendix
    謝辞 Acknowledgements
    著者略歴 Biographies
  • 保持林業
    • 柿澤宏昭/山浦悠一/栗山浩一
    • 築地書館
    • ¥2970
    • 2018年11月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 戦後造林された人工林を生産林としてどのように管理していくべきか。
    オリンピックを契機として森林認証が注目されるなか、
    環境に配慮した伐採をどう進めるかがクローズアップされている。
    だが、生物多様性の保全に配慮した施業のガイドラインは存在しない。
    本書は、欧米で実践され普及しつつある、
    生物多様性の維持に配慮し、かつ林業が経済的に成り立つ「保持林業」を紹介する。
    保持林業では、伐採跡地の生物多様性の回復のために、
    何を伐採するかではなく、何を残すかに注目する。
    北海道道有林で行っている大規模実験、世界での先進事例、
    施業と森林生態の考え方、必要な技術などを解説し、
    生産林でありながら、美しく、生き物のにぎわいのある森林管理の方向性を示す。
  • 人間行動と組織行動
    • 西口 宏美
    • コロナ社
    • ¥2750
    • 2020年03月04日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 【書籍の特徴】
     われわれ人間は,家庭や地域,職場といった組織の中でさまざまに行動している。家庭においては日常生活を送り,地域においては友人や知人と交流し,職場においては上司や同僚・部下と協働しながら職務を遂行している。これらの人間行動の結果はパフォーマンスとして捉えられ,その内容は人間の生活の質(QOL)の向上や組織の機能の効率化に繋がると考えられる。ここで人間が行動する理由について考えてみよう。それは何らかの目的を達成するためである。思いどおりに目的が達成できたかどうかがパフォーマンスであり,それは持ち得る機能や能力,行動時の心理状態や周りの環境などに影響を受ける。
     本書は,おもに人間の機能と能力に焦点を当て,それらを客観的に評価するための方法や手順,さらには人間の能力に影響を与える要因について多面的に解説している。また,持ちうる能力を最大限に発揮し,最良のパフォーマンスを発揮できる環境を提供するための方策についても解説を試みている。

    【各章について】
     本書は7章により構成されている。1章では「人間の行動と生活の質の評価」について,2章においては「人間行動と機能・能力」について解説している。3章では「最適な人材確保と知識・技能の共有」について,4章では「より良い職務遂行環境の提供」について,5章では「個人と組織の行動とパフォーマンス」について人的資源管理の視点から解説している。さらに,6章では「人間機能の多様性と能力の支援」について人間の自立支援策の視点から解説をしている。最後に,7章では「高度情報処理技術の活用と人間行動」について将来の人間の行動の変化について展望している。

    【著者からのメッセージ】
     本書は,経営に関する分野について学ぶ方々,また看護・福祉,リハビリテーション分野において人間の自立支援策について学ぶ方々だけでなく,企業において人的資源管理(human resource management)に携わる実務者にも,有用な知識を身に付けてもらえることを念頭に置き執筆されている。本書を精読し,「人間の機能と能力」に対する認識をより一層深めていいただきたい。
  • ヤポネシアの現代人ゲノム
    • 斎藤 成也
    • 朝倉書店
    • ¥4400
    • 2025年04月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・歴史的に日本列島に居住してきた人類集団「ヤポネシア人」の起源と発展の歴史を、遺伝学・考古学・言語学などの文理融合研究によって紐解くシリーズ書。
    ・第1巻では現代のヤポネシア人を遺伝学の観点から解説。
    ・参照:第2巻『ヤポネシアの古代人ゲノム』、第3巻『ヤポネシアの動植物ゲノム』、第4巻『ヤポネシア人の考古と言語』

    【主な目次】
    第1部 現代ヤポネシア人ゲノムの全体像
    1. 「内なる二重構造」モデルの検証
    2. 二重構造モデルの検証
    3. ヤポネシア人ゲノムの多様性
    4. ヤポネシア人のY染色体多様性
    5. ゲノム規模SNPデータで探る地域性
    第2部 現代ヤポネシア人ゲノムから見た地域多様性
    6. 東アジア人のゲノム構造
    7. 九州ヤマト人のゲノム
    8. 先史琉球とゲノム研究
    9. 宮古諸島人のゲノム解析
    第3部 ゲノムと形質との関連
    10. ヤポネシア人の寒冷適応能力
    11. SNP以外のゲノム変化
    12. ピロリ菌のゲノム解析
    第1部 現代ヤポネシア人ゲノムの全体像
    1. 「内なる二重構造」モデルの検証
    2. 二重構造モデルの検証
    3. ヤポネシア人ゲノムの多様性
    4. ヤポネシア人のY染色体多様性
    5. ゲノム規模SNPデータで探る地域性
    第2部 現代ヤポネシア人ゲノムから見た地域多様性
    6. 東アジア人のゲノム構造
    7. 九州ヤマト人のゲノム
    8. 先史琉球とゲノム研究
    9. 宮古諸島人のゲノム解析
    第3部 ゲノムと形質との関連
    10. ヤポネシア人の寒冷適応能力
    11. SNP以外のゲノム変化
    12. ピロリ菌のゲノム解析
  • 学習英文法を見直す
    • 中澤 和夫/大室 剛志
    • 開拓社
    • ¥2860
    • 2025年10月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 英語語法文法研究の最先端と教育と学習の現場を結びつけることを目指すシリーズ。

    本書の第I部は「英語の実相を見る」と題して、いわゆる教科書的な英語とは異なる、生きた英語の姿を紹介し、その分析や解釈の特徴を論じる。第II部は「授業に生かせる文型の話」と題して、英語教育上避けては通れない文型の話が、多様な観点から語られる。第III部は「学習英文法を見直す」と題して、教室で展開される学習英文法を独自の視点から深く考察する。英語語法文法研究の最先端と教育と学習の現場を結ぶ試みである。

    執筆者(掲載順):吉良文孝、住吉誠、前川貴史、五十嵐海理、中澤和夫、大室剛志、山岡洋、林龍次郎、牛江一裕、澤田茂保、中山仁
    第I部 英語の実相を見る

    第1章 英語の動詞にまつわるあの話、この話
      吉良文孝

    第2章 脱規範的英語の多様性と変化を見る
      住吉誠

    第3章 複数形名詞と不定冠詞の共起
      前川貴史

    第4章 英語の語法としてのメタ言語否定
      五十嵐海理


    第II部 授業に生かせる文型の話

    第5章 5文型を考える
      中澤和夫

    第6章 基本形から変種へー言語理論の予測可能性と英語語法文法
      大室剛志

    第7章 補語と目的語の話
      山岡洋

    第8章 文における義務的な要素と随意的な要素の判別ー学習英文法へ向けての文型論
      林龍次郎


    第III部 学習英文法を見直す

    第9章 学習英文法に必要なこと
      林龍次郎

    第10章 大学生が意外に知らない英文法のこと
      牛江一裕

    第11章 Spoken Languageから見た学習文法
      澤田茂保

    第12章 例外から考える英文法ー関係詞節の談話上の特徴について
  • 金融機関が行う事業継続力強化支援マニュアル
    • 日本政策金融公庫中小企業事業本部企業支援部
    • 一般社団法人金融財政事情研究会
    • ¥2640
    • 2021年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いかなる環境下でも、生き残るために
    新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けてニューノーマルへの移行が求められる状況において、中小企業はいかにして事業継続し、雇用の確保や地域経済の振興・発展に寄与していくべきか。事業の持続性や付加価値生産性を向上させる手法から、事業継続計画/事業継続力強化計画の策定・実施方法まで、中小企業が事業を継続するためのノウハウを詳細に解説。
    中小企業の経営者のみならずそのサポートを行う金融機関の担当者、弁護士、税理士にとって必携の1冊!
    第1章 事業継続力強化の必要性
     1 多様な危機の顕在化・深刻化
     2 激変する外部環境
     3 脆弱な中小企業の財務基盤
    第2章 事業継続力を高めるためには
     1 事業継続力とは
     2 劣化する内部環境
     3 事業の「持続性」の向上
     4 事業の「付加価値生産性」の向上
    第3章 事業継続に必要な検討・実施事項
     1 長期的な事業展開/態勢整備の検討
     2 事業・経営上のリスクの評価
     3 事業継続力強化計画の策定・実施
    第4章 いかなる環境下でも、生き残るために
     1 危機の発生は「チャンス」〜これを契機に改革・改善を推進〜
     2 必要なのは「想像力」〜過去の経験や前例にとらわれない〜
     3 危機の発生は「所与」〜あらゆることを想定し、必要な準備を〜
     4 事業継続は「経営者の責任」〜他に依存せず、自律的な取組みを〜
     5 事業継続を支えるのは「金融機関の使命」〜地域中小企業と運命を共に〜
  • 成功する就活の教科書
    • 山岸 慎司
    • 中央経済社
    • ¥2420
    • 2024年03月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 単なる就職活動のノウハウではなく、長期的なキャリア形成の指針として大学生や同世代の若者が就活とともに、その後の人生を幸せに送るためのベースになる考え方を紹介する。
  • なぜ大国は衰退するのか
    • グレン・ハバード/ティム・ケイン/久保恵美子
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1320
    • 2019年06月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • ■ローマ帝国、明朝中国からオスマントルコやスペイン帝国、大英帝国にいたるまで。世界の大国はその時代で最大の経済力、政治力、軍事力をもつ国として登場したが、最終的には衰退してしまった。こうした大国の衰亡の根本的な原因は何なのか?
    ■ふたりの経済学者が、歴史上および現代の大国の興亡を、行動経済学、制度経済学、政治学をベースに読み解き、経済的不均衡が文明を崩壊させ、経済的な衰退は制度の停滞によって生み出されることを明らかにする。そして、米国が次に同じ運命をたどる可能性があり、現代日本も、明治維新以来、第二の衰亡か再起かの分岐に直面していると、警告する。
    ■大国の経済力を測るこれまでにない斬新な方法を提示、ローマ帝国、明朝中国、スペイン帝国、オスマントルコ帝国、日本、大英帝国、ユーロ圏、現代カリフォルニア州、米国それぞれの成功と失敗、発展の限界をつぶさに分析。ポール・ケネディ『大国の興亡』の「帝国が拡大しすぎが衰退の原因」との主張を退け、経済の不均衡を解決できない国家の政治的停滞こそが衰退の原因であることを明らかにする。
    ■歴史上の大国はなぜ没落したのか? 現代の大国が生き延びる道はどこにあるのか? 日本は没落の危機を免れるのか? 歴史に経済理論の光をあてて描「大国の経済学」。
    第1章 序 論

    第2章 大国の経済学

    第3章 経済的行動と制度

    第4章 ローマ帝国の没落

    第5章 中国の宝

    第6章 スペインの落日

    第7章 奴隷による支配 オスマン帝国のパラドックス

    第8章 日本の夜明け

    第9章 大英帝国の消滅

    第10章 ヨーロッパ 統一と多様性

    第11章 カリフォルニア・ドリーム

    第12章 米国に必要な長期的視野

    第13章 米国を改革する

    付 録 超党派的な財政均衡憲法修正条項の文案
  • 人的資源管理
    • 佐野 嘉秀/池田 心豪/松永 伸太朗
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2025年04月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 人的資源管理の基礎理論の解説から、社員の格付けや賃金管理、配置転換や昇進等の事例紹介、各国との比較、さらにはデータに裏づけられた実態にも迫る。キャリア形成やワークライフバランスの将来設計にも役立つ入門書。
  • リグニン利用の最新動向《普及版》
    • 坂志朗
    • シーエムシー出版
    • ¥4840
    • 2020年05月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2013年刊「リグニン利用の最新動向」の普及版。利用が遅れているリグニンについて、リグニン分布や構造解析、分解技術などの基礎研究の解説と炭素繊維、ポリマーなどの新素材開発などの応用研究を紹介している。
  • 大人のための生物学の教科書 最新の知識を本質的に理解する
    • 石川 香/岩瀬 哲/相馬 融
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2023年09月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.22(10)
  • 本書は、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書で、図版も多く、基本を知りたい人、学び直しをしたい人に最適なつくりになっています。
     
    「受験をするわけではないし、中学レベルまでは理解しているけど、その先が知りたい」
    「最新のニュースを理解するために基本を知りたい」
    「教科書よりも堅苦しくなく、おもしろく学びたい」

    という読者のニーズに応えた、画期的な一冊!

    主な内容
    第1章 細胞から分子レベルの生物学
    細胞と生体膜ー生命の基本単位/タンパク質と酵素ー生命活動の実働部隊/DNA-生命活動の黒幕/光合成と窒素同化ー物質循環とエネルギー循環 など

    第2章 個体の継承と形成に関する生物学
    遺伝と減数分裂ー縦続保存を種族保存を支える原理/発生ー生命最大の神秘/バイオテクノロジーの光と影 など

    第3章 個体の維持に関する生物学
    血液を知るー生きていることの驚異/肝腎なはなしー24時間はたらくタフな臓器/脳ー最後のフロンティア など

    第4章 生物の集団レベルの生物学
    生物界をマクロな視点で見る/森と海を守るためにー豊かな生態系を楽しむ など

    第5章 生物界の時間的・空間的な広がりを考える生物学
    生物分類ー博物学はやはり不滅/進化ーあらゆるところに見ることができる生物の歴史
  • 普通のデザイン
    • 内田繁
    • 工作舎
    • ¥1980
    • 2007年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • 刺激的で普通でないものが溢れ続ける現代文明…このままでは、デザインの被害者が続出する。デザインの本来を問い、デザインの将来を読む…世界各国で行われたUCHIDAデザイン講演録。
  • SENSE FULNESS どんなスキルでも最速で磨く「マスタリーの
    • スコット・H・ヤング/小林啓倫
    • 朝日新聞出版
    • ¥1870
    • 2025年02月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「上達」というものは、ある種つかみどころがない。10年もテニスをやっているのに、強い球が打てないのはなぜか。どうして転職先でいつまでも仕事がスムーズにこなせないのか……。本書では、難易度の調整法、自己検証の仕方など、あらゆる分野に適用できる「スキル習得」のメソッドを紹介していく。
  • 生物間相互作用と害虫管理
    • 安田弘法/城所隆
    • 京都大学学術出版会
    • ¥3740
    • 2009年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 農地ができると「害虫」が生まれる。人類は、農耕生活を開始して以来、さまざまな害虫の被害に悩まされてきた。その防除を目指して、農薬をはじめとしてさまざまな手法が用いられてきた。しかし、「殺虫剤の逆理」という言葉に示されるように、単に「駆除」を目指したのでは、農業生態系を構成する生物群集の多様な機能を損なうだけで、害虫による被害を抑えることは難しい。生態学の最近の研究成果に基づき、生物間に働く多様な相互作用を利用した害虫管理によって農作物への被害を経済的に許容できるところまで抑制する道を探り、その基礎とその方向性を示す。
  • 性の進化史
    • 松田 洋一
    • 新潮社
    • ¥1430
    • 2018年05月25日頃
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  • 男性はいつか、この地球上から消えてしまうのだろうか? 地球に暮らす175万種類近くの生物には、温度などの環境によって雌雄の比率を変える生物もいれば、性のない生き物すらいる。そもそも、なぜ性は存在するのか? なぜヒトには雌雄同体がないのか? 性転換する生物の目的とは? 命を次世代に継いでいくため、驚くほど多様化させてきた生き物たちの「性」の通史。
  • アボカドの歴史
    • ジェフ・ミラー/伊藤 はるみ
    • 原書房
    • ¥2420
    • 2021年02月19日頃
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    • 4.0(7)
  • 百年前にはメキシコの山間部でしか知られなかった、果物とも野菜ともつかない果実はなぜ世界中で愛されるようになったのか。独特な味と食感、高い栄養価、ユニークな外観の裏側にある不思議なアボカドの歴史を探る。レシピ付。

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