経営のパートナー&ガーディアンである法務部門。現危機下で何をすべきか。
新型コロナ危機に直面する企業法務部門は、現在どのように行動しているだろうか。また、将来にわたって何を模索するべきだろうか。1,300社が集う企業法務団体である経営法友会、その会員企業の英知を結集。全国の法務部門担当者必読!
著名投資家・バフェットが先日来日し、商社株を買い増したことを表明。さらに他の銘柄も投資対象とする意向を示し、日本株の割安さが顕著になっています。
「ヘッジファンドの巨人」といわれるケン・グリフィン氏率いるアメリカのヘッジファンド・シタデルが15年ぶりに日本で拠点を年内に開くという報道もあり、株高に弾みがつきそうな気配です。
本書は、バフェットが今後買いそうな株を億超え投資家や投資のプロが分析し、具体的な銘柄を予想して提示。次に騰がる株の見つけ方がわかる本です。
また、元日経新聞の編集委員を務めた証券ジャーナリストの前田昌孝氏が過去のバフェット氏の投資データを細かく分析。バフェットの投資に失敗も多いことや、必ずしも割安株の長期投資家ではないことなどを指摘。多角的にバフェットの投資スタイルを知ることができます。
サウナがあるから、生きていける。
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サウナブームの火付け役にもなったドラマ『サ道』のテレビプロデューサーによる【新サウナバイブル】!
■心も体もサイコーにととのう全国サウナガイド!
■そんな「サイコーサウナ」を誕生させた経営者たちの、熱すぎる人生を追った波乱万蒸な裏歴書ストーリー!
近年、巨大事務所と零細事務所の二極化の傾向にある会計士及び税理士業界。中途半端な規模の事務所が駆逐される可能性の高い現状で、「専門特化型」が活路となるかを探る。
猫も杓子も東大も。
大学は大学らしく猫の世界を掘り下げます。
世はまぎれもない猫ブーム。一方で、ハチ公との結びつきが深い東大ですが、学内を見回してみると、実は猫との縁もたくさんあります。
そこで、猫に関する研究・教育、猫を愛する構成員、猫にまつわる学内の美術品まで取り揃えて紹介します。
大人気シリーズ第8弾! おなじみの、国語・算数・理科・社会などの、大人も悩む難問162問に加え、助っ人小学生の勉強法も特集! 苦手科目を賢い小学生たちはどう克服しているのか、毎日の勉強時間、スマホ時間はどうなってるの? もよくわかる、お子さんも親御さんも必読の一冊です。
当時死病だった肺結核を患いながら欧米を遍歴していた天風先生は、インドのヨガの哲学者から「たった一つの大事なことをお前は気がついていない。それがわかればお前は助かるんだよ。だから、俺について来い」と言われ、非常に感動し、彼の弟子となった。ヒマラヤの麓で悟りを得た後、日本に戻り心身統一法を確立した天風先生は、一人でも多くの人に幸せになってほしいと日本各地で講演。本書は、その天風先生の講話を宇野千代がまとめたものである。
日本武道館公演を成功させ、今、“最高”に注目すべきバンド“ジグザグ”が11月からスタートする2万人規模のホールツアーを前に放つ最新アルバム!
昨年3rdALBUMを提げて行った二度目の全国ツアーを21公演 全公演SOLD OUT、破竹の勢いで参拝者(ファン)を増やし続け、
11月にはついに自身初となる日本武道館 単独公演を全券種SOLD OUTで完遂させたー 真天地開闢集団ー ジグザグ。
2023年は全国のフェスにも続々と出演を果たしており注目度も高まる今、彼らが放つニューアルバム“最高”。
今の心境を必ずアルバムタイトルに反映させてきた彼らが“最高”と名付けるのも頷ける、自然と身体に馴染んでいく、
明るい空気感を纏う1枚が完成!
日々の生活でのふとした瞬間が“最高”だと感じさせてくれる普遍的でPOPな楽曲があるかと思いきや、
この声は“最高” だと噛み締めたくなる命節炸裂のモダンなロックナンバー、いつも支えてくれる全てに“最高” と
感謝のメッセージを込めたストレートなラブバラードなど、相変わらずこれぞジグザグ!といったキャッチーで幅の広い楽曲が出揃っており、必ずお気に入りの楽曲が見つかるはず。
11月にはこのALBUMを提げて約2万人を動員する初の全国ホールツアーが控えているジグザグ。
彼らのキャッチーでユーモア溢れる魅力、変幻自在な音楽に引き続きご注目ください!
パークのアトラクションや、東京ディズニーリゾート内を実際に走行している乗りものなど、東京ディズニーリゾート内で販売されているディズニートミカを一台ずつ紹介する、初の公式ガイドブック!
東京ディズニーリゾートでしか買えない「ディズニー・ビークル・コレクション」が、ついに一冊のクロニクルになりました! 過去に発売された車たちをすべて収録し、丁寧に解説します。トミカで振り返るパークの歴史や、基礎知識、人気車種の紹介、開発秘話など、読み物ページもたっぷり。大人から子どもまでが楽しめる、夢の車たちの中から、あなたのお気に入りの一台を探してくださいね!
「ディズニー・ビークル・コレクション」って知っていますか?
そう、東京ディズニーリゾート内で販売されている、
ディズニートミカのこと。
パークのアトラクションや、
東京ディズニーリゾート内を実際に走行している乗りものたちが、
日本でいちばん有名なミニカーブランドの「トミカ」となった
子どもから大人まで虜になるおもちゃです。
この本は、今までに発売された
すべての「ディズニー・ビークル・コレクション」を
一台ずつ紹介する、初の公式ガイドブック!
その日そのとき、パークへ遊びに来た
ゲストだけが手に入れられる『思い出の証』、
それがこの「ディズニー・ビークル・コレクション」です。
この本があれば、東京ディズニーリゾートへの旅が
またいっそう楽しくなりますよ!!!
<おもな内容>
*教えて! ディズニー・ビークル・コレクションができるまで!
*【モデルガイド】モデルとなった車両を紹介!
*【ヒストリー】トミカで振り返る、東京ディズニーリゾートの歴史
*【クロニクル】今までに発売されたラインナップを全網羅!
*【スペシャル座談会】大好きなディズニー・ビークル・コレクションを語ろう!
*【おまけ】知ってる?ディズニーモータース ほか
ポルカドットスティングレイ、結成5周年を迎える2020年1月8日(水)に完全生産限定盤のミニアルバム発売決定!
本作に収められるのは、現在好評オンエア中のMBSドラマイズム「左ききのエレン」主題歌「女神」、雫(Vo/Gt)が毎週火曜深夜にナビゲートするJ-WAVE 81.3FM「SPARK」内でリスナーから歌詞や楽曲構成を募集して制作された「sp813」、さらに過去ポルカがコラボした”けたたましく動くクマ”を手がける「たかだべあ」の”ラッコズ”、そしてサントリーと再びのタッグを組んで制作された楽曲「SQUEEZE」。
NHK「みんなのうた」12-1月新曲の『トゲめくスピカ』。加えて『女神』『トゲめくスピカ』の2曲スタジオライブver. (※CDのみボーナストラック)を含む全6曲が収録され、結成5周年イヤーのスタートを飾るにふさわしい1枚となった。
また、収録曲の『SQUEEZE』は「天然水スパークリングレモン」をテーマに、晴々としたアクティブなイメージのコラボレーション楽曲で、このMVのために「たかだべあ」が漫画を書き下ろした、MMV(マンガミュージックビデオ)も制作中。
付属DVDには収録曲から2曲のスタジオライブのほか、メンバー1人1人の楽曲解説的な演奏動画を2曲。
さらに、結成5周年を振り返るゆるめのトークを長々と収録予定。
バンド初のワンマンを東京で開催し、瞬く間に日本武道館公演を成功させたメンバーがじっくりとトークする映像は必見。今作は20000枚完全生産限定盤です。
『ウルトラクイズ』世代の40代からクイズゲーム世代の10代まで、全てのクイズファンに贈るクイズ総合誌「QUIZ JAPAN」待望の第16号が登場!
【表紙&巻頭特集】
「新世代のクイズ女王」として多くのクイズ番組で大活躍の影山優佳が登場! 高校時代にはクイズ研究会にも所属していたという影山のクイズへの想いと、知られざる努力に迫る34ページに及ぶ撮り下ろしグラビア&インタビュー。
【『パネルクイズ アタック25 Next』特集】
放送2年目を迎える『パネルクイズ アタック25 Next』。大きな話題となった『アタック100』と年間チャンピオン大会を徹底解剖する大特集!
◆谷原章介(MC)×沢木美佳子(出題)インタビュー
◆スタッフ座談会PART1 矢野了平×杉井雄哉×塚本知里
◆スタッフ座談会PART2 山内貴博×儀賀保秀×横山聡×杉井推哉
◆「年間チャンピオン大会」徹底考察&「アタック100」観戦記
◆パネル斜め取り論考
【クイズ小説の世界】
◆小川哲×高山羽根子×徳久倫康
2022年に発表されたクイズ小説で、大きな話題を呼んだ小川哲の『君のクイズ』と、第163回芥川賞を受賞した高山羽根子の『首里の馬』。両作はどのようにして生まれたのか。2人をよく知るクイズ王・徳久倫康をインタビュアーにクイズ小説の世界を紐解く。
【「高校生クイズ」特集】
◆中村文彦(演出)×一色彩加(プロデューサー)インタビュー
『第43回全国高等学校クイズ選手権』の放送を前に、演出&プロデューサーに41年目を迎える番組への想いを聞く。
◆クリエーター&クイズ王インタビュー
構成作家・萩原津年武/クイズ王・長束恭行/ニコリ取締役・荒井奈緒
◆『ニュース・博識甲子園』&『JQSグランプリシリーズ』
◆現代クイズ批評「現代クイズゲーム概論」
◆『MAKERS ウルトラクイズの匠たち』/加藤就一
◆日本のクイズ文化の源流を探る 第11回 国立国会図書館秘蔵スペシャル
◆クイズ番組ソムリエ・矢野了平の蔵出し1本!
どうしたら自社(自社商品)のファンになってもらえるのか。
企業の多くの人が悩んでいることでしょう。
人気の企業公式Twitterの取り組みからは、その大きなヒントが見つかります。
SNS運用者だけではありません。
マーケターや商品企画、新規事業開発、
PR、広報担当など、さまざまな企業人の参考になる
「ファンづくりの極意」がここにあります。
本書では、セガ、キングジム、タカラトミー、タニタ、
東急ハンズ、井村屋の6社の「中の人」に直撃。
具体的な事例を掘り下げながら、ファンに愛される極意を明かしてもらいました。
一見すると、各社の公式Twitterは、フォロワーとのゆるい会話や
「中の人」同士の絡みが目立ちます。
ですが、実はここに企業のファンを生み出し、育てる秘訣があります。
消費はモノからコト、ヒトへとシフトしています。
企業でありながら消費者から1人の人として見られる
「中の人」はその象徴であり、つながりの接点として重要度が増しています。
企業は消費者とどうつながるべきか、新たな時代のコミュニケーションの形といえるでしょう。
各社のTwitterでの取り組みに加え、佐藤尚之(さとなお)氏と
「中の人」6人との座談会の様子もまとめています。
さとなお氏は、熱狂的に支持してくれる「ファン」との関係性をベースに
中長期的な売り上げや価値の向上を目指す「ファンベース」という考え方を提唱。
これからの時代になぜファンが重要なのか、企業が愛されるために何をすべきか、ファンベースの視点で「中の人」に迫ります。
今回の「中の人」6人の取り組みは、企業内の「個」の力が
いかんなく発揮された好例でもあります。
6者6様の試行錯誤からは、企業の中で自分の力を
どう発揮すればいいのかと悩んでいる人の参考にもなるはずです。
「イライラして、つい怒ってしまう」そんな悩みがスッキリ解決し、「上手に叱れる」ママになる魔法の言葉!
創刊から19年。毎年発行されるレストランガイドの中で、最も歴史がある本です。
創刊時から変わらず、プロの評論家が実名でレストランを採点して語るスタイルは今年も健在。
巻頭を飾る話題の注目店に選ばれたのは果たしてどのレストランか。
そ
の他の新店やジャンル別レストラン情報も充実。また、今年の名物巻末座談会「レストランの聖地はどこか?」です! レストランの歴史を見続ける6名の聖地話も必読です!
1:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART1 BRING ME THE HORIZON
2:BRING ME THE HORIZON『POST HUMAN:Nex GEn』ヘドバン的ライナーノーツ
3:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART2 BABYMETAL/ELECTRIC CALLBOY
4:「RATATATA」の衝撃。「RATATATA」完全解剖
5:「RATATATA」クロスレビュー
6:「RATATATA」の衝撃。「RATATATA」完全解剖〜BABYMETAL編
7:「RATATATA」の聴きどころと「RATATATA」MVの見どころをBABYMETAL(SU-METAL/
8:MOAMETAL/MOMOMETAL+KOBAMETAL)が徹底回答&解説!
9:「RATATATA」の衝撃。「RATATATA」完全解剖〜ELECTRIC CALLBOY編
10:ELECTRIC CALLBOYが1万字で語り尽くす「RATATATA」制作秘話
11:ELECTRIC CALLBOY『Tekkno』クロス・レビュー
12:ELECTRIC CALLBOYディスコグラフィー
13:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART3 BABYMETAL
14:2024年5月25日(土)・26日(日) さいたまスーパーアリーナ
15:「FOX_FEST」レポート
16:BABYMETAL/POLYPHIA/ELECTRIC CALLBOY/BILMURI/
17:METALVERSE/赤子金属
18:2024年3月23日(土)・24日(日) 沖縄コンベンションセンター
19:「BABYMETAL WORLD TOUR 2023-2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND-43」レポート
20:2024年3月2日(土)・3日(日) 横浜アリーナ
21:「BABYMETAL WORLD TOUR 2023-2024 LEGEND-MM」レポート
22:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART4 METALVERSE
23:2024年2月10日(土)・2月11日(日) 豊洲PIT
24:「METALVERSE#2-THE END OF THE INNOCENCE」レポート
25:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART5 DEFTONES
26:そもそもDEFTONESとは一体どんなバンドなのか──。
27:DEFTONESディスコグラフィー
28:今なぜ、DEFTONESなのか?
29:DEFTONESの理解を助けてくれるアルバム8選
30:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART6 花冷え。
31:Premium延長モード突入! 花冷えをもっともっと追跡せよ。
32:2024年3月20日(水) 新宿ANTIKNOCK
33:「花冷え。JAPAN 2MAN TOUR2024〜はじめてのはじまり〜」レポート
34:w/マキシマム ザ ホルモン
35:ユキナ(Vo)/マツリ(Vo,G)が2万字で語り尽くす
36:「怒涛すぎた“花冷え。の令和6年上半期”」
37:2024年5月1日(水) 福岡DRUM Be-1
38:「花冷え。JAPAN 2MAN TOUR2024〜はじめてのラブリー伝説〜」レポート
39:w/ヒステリックパニック
40:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART7 CARCASS
41:令和6年版CARCASS来日大全
42:掟ポルシェによるCARCASS来日全通レポート
43:ジェフ・ウォーカー(Vo,Ba)/ビル・スティアー(G,Vo)/ダニエル・ワイルディング(Ds)
44:CARCASSメンバー全員1万字インタビュー
45:掟ポルシェ × トゥルーパー・エンタテイメント代表取締役 宮本哲行
46:令和6年 春のCARCASS座談会
47:掟ポルシェ&トゥルーパー宮本の俺のCARCASSなんでもランキング
48:令和6年上半期「最重要アルバム/シングル・レビュー」全26作品
Web担当者から業界志望者向けにコンテンツ製作の基本から現場の工程、ビジネスモデルまでこの一冊でわかる! Yahoo!ニュース、東洋経済オンライン、文春オンラインなど国内を代表するメディアの現場のノウハウを紹介。
KANの年代別ロングインタビュー3本。aikoがスペシャルインタビュアーとなって曲作りについてネホリハホリ。根本要(Stardust Revue)、スキマスイッチ、秦基博による。ホス(キ)モ座談会で、KANにダメ出しの嵐!?。桜井和寿(Mr.Children)が今こそ語る、KANへの憧れとあの曲の秘密。「KANに買ってもらいたいものは?」などの難題アンケートに総勢21名のアーティストが回答。and more!
1:□[表紙 Cover Artist] 市川紗椰
2:■[インタビュー]市川紗椰/鈴木茂
3:■【特集】
4:[1]エディ・ヴァン・ヘイレン登場の衝撃
5:あの頃、みんなエディ・ヴァン・ヘイレンに衝撃を受けた
6:発掘インタビュー
7:エディ・ヴァン・ヘイレン&HR年表(ポスター)
8:タッピング奏法の軌跡
9:ご当地トリビュート・バンド座談会 全国のヴァン・ヘイレンが大集合
10:ギター・ヒーローへの手紙 拝啓エディ・ヴァン・ヘイレン様 真壁陽平
11:ゆる〜く、憧れのフランケンシュタインを作ってみた!
12:発明家としてのエディ・ヴァン・ヘイレン
13:エドワード・ヴァン・ヘイレン流トリッキー奏法
14:[2]STAY HOMEのお供に!エレキ・ギタリストのための
15:薄型エレガット・バイヤーズ・ガイド2020
16:ランディ・ローズの名演「ディー」に挑戦!
17:■[レイドバック・ルポ] ギターは墓場まで持って行けない
18:■にっぽんのマスター・ビルダー紳士録
19:■[レイドバック・セミナー]
20:1.今さら聞けないギターの掃除法 Part 1 パーツ編
21:2.かじってみたいジャズ・ギター 後編
22:■[特別セミナー] ステイホームを楽しくする567(コロナ)フレット攻略トレーニング
23:■[レイドバック・セレクション] 高中正義「BLUE LAGOON」
24:■【連載】
25:麗しのギター・アート・ギャラリー トイフェル アントニオ
26:ビンテージ・ギター・カフェ 1968年製 ギブソン・レス・ポール・スタンダード
27:いま会いに行けるご当地トリビュート・バンド CABU(マウンテン)
28:バラしてみたい懐かしの80’sギター アリア・プロ II TS-500 竹田豊
29:よっちゃんのギターいじりism 野村義男
30:ずっとギターが作りたかったんだぜ 斉藤和義
31:あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 近藤正義
32:定年後に聴きたいおニュー・ミュージック 青山陽一
33:洋楽ディレクター地獄の回想 白木哲也
34:■[LaidBack Eyes]
35:FENDER Made in Japan Heritage Series
36:PAUL REED SMITH McCarty 594 Hollowbody II
37:VOX BOBCAT S66/V90
「白本」の名前でも親しまれる、21年目を迎えた最も歴史のあるグルメガイドです。
約2年に渡る危機の中、苦難が続いたレストラン業界ですが、それを乗り越えた強さから、確実に魅力は増しています。
本書は5名の食のプロフェッショナルが、実名で本当にお薦めできるお店だけを約500軒紹介していますので、ぜひ自分と好みの似た選者を見つけてご活用ください。
巻頭では、この1年ほどの間にオープンした中で、私たちが最も注目した選りすぐりの20店を紹介。最新にして最高の店を知ることができます。それぞれのお店に対して忌憚ない意見が飛び交う、名物の実名座談会もぜひお読みください。
巻末では、今絶対に行っておくべき東京の名店をジャンル別にご紹介。グルメ好きならまず訪れてみるべきお店ばかりです。
どうぞ食べ歩きの友として、東京の食シーンを知る一冊として、お楽しみください。