子ども同士の関係性を良好にし、教室を笑顔あふれた場にする、厳選した12のワークをお届け!
これまで『月刊学校教育相談』で紹介した記事の中から、「このワークを実施したら子ども同士の関係性が劇的に変わった」と好評だったワークを12個紹介します。ワークシートや指導案がダウンロードできます。
【目次】
はじめに 『月刊学校教育相談』編集部
第1部 定番ワークで子ども同士の関係性を良好に!
1 「うめのかさ」で上手に話を聞き合える子どもたちに 山田洋平
2 「共通点探し」のワークで安心と関係性の広がりを 佐藤節子
3 「クラス会議」で民主的な関係性を育成 赤坂真二
4 「いじめの避難訓練」で子どもたちの安心を支える 高橋知己
第2部 体を動かすワークで子ども同士の関係性を良好に!
5 「心のキャッチボール」でプラスのストロークを贈り合おう 菱田準子
6 「声を出すワーク」で心をふれあい、笑い声あふれる教室に 江越喜代竹
7 「ペア・リラクセーション」で助け合いの大切さを知る 冨永良喜
8 友達同士がつながるヨガで笑顔が広がる 太田千瑞
第3部 心理技法を活用したワークで子ども同士の関係性を良好に!
9 リフレーミングでお互いの存在を肯定する 池田 径
10 ピア・メディエーション、“オタスケマット”で楽しくもめごとを解決 森重裕二
11 アサーションで自分の気持ちを上手に伝える 久保田みどり
12 アンガーマネジメントで怒りとの上手な付き合い方を学ぶ 米田 薫
【執筆者紹介】(50音順 肩書きは初版発行時)
赤坂真二 上越教育大学大学院教授
池田 径 大阪府教育センター附属高等学校指導教諭
江越喜代竹 千葉県木更津市立祇 園小学校教諭
太田千瑞 私立学校スクールカウンセラー Yoga Ed.トレーナー
久保田みどり 長野県下伊那郡豊丘村立豊丘中学校長
佐藤節子 元山形大学大学院教育実践研究科教授 公認心理師 スクールカウンセラー
高橋知己 上越教育大学大学院教授 上越教育大学いじめ・生徒指導研究センター長
冨永良喜 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授
菱田準子 立命館大学大学院教職研究科教授
森重裕二 教育カウンセリング等勉強会「Rhodurus」代表
山田洋平 島根県立大学人間文化学部保育教育学科准教授
米田 薫 大阪成蹊大学教授
いざ、オペラ探究の旅へ!
歴史・用語・つくり手・歌手・ジャンル・メディア・スコア……
全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブックが誕生!
オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働くさまざまな人々の職能をも解説した、まさに「現代を生きるオペラ」を知るための概説書が誕生。
社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞(テクスト)や楽譜(スコア)、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りにするなど、全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブック。
米ラトリッジ社の人気入門書シリーズ「The Basics」の一冊を、日本最高の研究者チームが総力をあげて完訳。
愛好家も専門家も必携の一冊!
オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働く人々の職能をも解説。社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞や楽譜、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りに。
「勘に頼らない技術を求めても、結局は勘に頼る部分が少なからずある」「過去の事例と比較しても、元のコストがまちがっていれば誤りの連続になるし、すぐに陳腐化する」そんなジレンマに悩む方のために、大規模システムを多数経験してきた著者が、最小限のコストで最大の効果を得る「勘と経験」の本質を教えます。
100年以上の歴史を持つ日系人のコミュニティ。そこで行われてきた日本語日本文化と現地の言語文化の間の葛藤、挑戦、実践は、現代社会にどう活かせるか。マイノリティの言語文化教育も視野に入れ、当事者たちの声を聞く。
第1章 南米日系日本語教育の創造性と多様性
松田真希子
第2章 ケイショウゴ教育の変遷についてーオーストラリアとブラジルを例にー
トムソン木下千尋
第3章 「違い」の感覚を生きる
福島青史、長谷川アレサンドラ美雪
コラム1 複数の言語と文化に触れること
松崎かおり
第4章 多様化社会のファミリー・ランゲージ・ポリシー
伊澤明香
第5章 日系4世の継承語・文化保持の可能性
坂本光代
第6章 ニッケイ・アイデンティティについて考える
水上貴雄
第7章 スタイル万能神話の崩壊
ー状況に応じて、話す言語に応じて、人間(キャラ)が非意図的に変わるということー
定延利之
第8章 自分のことばをつくっていく意味
三輪聖
第9章 CLD児のことばの可視化と全人的教育
中島永倫子、櫻井千穂
コラム2 離れて眺めて、混ざる良さに気づく
サウセド金城晃アレックス
第10章 日系ブラジル人にとっての「日本」、そして「郷土」
中井精一
第11章 ブラジルに根をはる俳句・ハイカイ
白石佳和
第12章 ボリビア日系社会の言語接触と混合言語
ダニエル・ロング
コラム3 “Why me?”-なぜ私がシドニーにいるかー
寺本不二子
第13章 昆布に分散化されたアイデンティティ
尾辻恵美
第14章 彷徨える文化、言語、アイデンティティ
岡田浩樹
学芸員の役割は資料の収集保管から調査研究や教育普及まで多様であるために捉えにくく,蓄積されてきた教育実践には,これまで十分に目が向けられてこなかった。
本書は,研究対象を公立美術館に限定し,その教育機関としての側面に注目しながら,関連する議論や蓄えられてきた実践のみならず学芸員個人の内面に迫ることによって,学芸員像を多面的に描出することを試みている。
序 章 問題の設定
第1部 美術館教育をめぐる議論と制度
第1章 博物館教育論の展開
第2章 博物館教育担当者の専門職論:先例としての英国
第3章 専門職化の要求と博物館教育団体:先例としての米国
第2部 美術館教育の実践
第4章 美術館教育実践の拡大
第5章 公立美術館の発達と民主化の模索
第6章 団体形成と美術館教育研究
第3部 美術館教育の実践者
第7章 美術館教育におけるライフヒストリー研究の意義
第8章 美術館教育の実践者にみる専門性形成
第9章 学芸員の専門性形成過程にみられる特徴
終 章 得られた示唆と今後の課題
なぜネッツトヨタ南国がずば抜けた業績を上げ続けているのか!?日本一非常識なカーディーラー創業者初の著書!
本書の主な目的は二つある。一つは、あらゆる思考の基礎である推論と科学の原理を、しっかりと把握してもらうことである。もう一つは、自然科学以外の諸科学を科学の原理に照らして考察すると、どの程度まで科学になっているのか、どこに限界があるのかを示すことである。
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歯周治療は治療後のメインテナンスこそが口腔機能の長期維持を左右します。しかし、現実の臨床では、加齢や全身の状態の変化などにより、再介入が避けられない場面が少なくありません。
本書は、歯周病患者の長期的な管理に焦点を当て、補綴介入の判断基準、再介入のタイミング、トラブル発生時の対応方法をまとめました。豊富な長期症例を提示し、歯周治療・補綴・メインテナンスを広い視野で捉える考え方を提示します。さらに、歯科衛生士との連携やメインテナンス体制の構築についても具体的に解説。高齢社会における歯周治療と補綴処置の“これから”を支える1冊です。
科学や科学教育は、どのように社会や集団の文化に縛られているのか。認知科学や社会文化研究の視点から実証的に解き明かし、ネイティブアメリカンやフェミニズムの世界観も取り入れたオルタナティブな科学への扉を開く。
●著者紹介
ダグラス・L・メディン(Douglas Medin)
ノースウェスタン大学教授(心理学、教育・社会政策学)。米国心理学会の会長賞、同学会の特別科学貢献賞など、数々の賞を受賞。
メーガン・バング(Megan Bang)
ノースウェスタン大学教授(学習科学)(本書出版時はワシントン大学教授)。先住民のオジブウェ族に自らのルーツを持つ。
●訳者紹介
山田嘉徳(やまだ・よしのり)
1986年生まれ。関西大学大学院心理学研究科心理学専攻博士課程後期課程修了。博士(心理学)。大阪産業大学全学教育機構准教授。『大学卒業研究ゼミの質的研究ーー先輩・後輩関係がつくる学びの文化への状況的学習論からのアプローチ』(ナカニシヤ出版,2019 年),他。
序文
凡例
1 序ーー「その問いは誰のものか?」--
2 未完の科学
3 地図、モデル、科学の統一性
4 科学は価値観の宝
5 科学者の属性を反映する科学
6 文化と文化研究の諸問題
7 心理的距離と自然の概念
8 心理的距離、視点取り、生態学的関係
9 複雑化する文化モデル
--心理的距離の限界ーー
10 これまでの議論
11 インディアン教育略史
12 文化に根差した科学教育は複数の認識論を導く道標
13 メノミニーを事例とするコミュニティに根差した科学教育
14 コミュニティに根差した科学教育
--AICの焦点ーー
15 コミュニティでの協力関係
--いくつかの成果ーー
16 要約、結論、示唆
原注
訳注
訳者あとがき
参照文献
事項索引
人名索引
好評を博した『シリーズ生命倫理学』が手に取りやすい装丁にて復活!
終末期医療の臨床における狭い意味での医療倫理問題だけでなく、死の教育や医療者教育、日本人のスピリチュアリティなど、あるべき終末期医療を考える上で重要な人間の死や死生観をめぐる文化・社会的課題についても広く考察し、終末期医療をめぐる既存の概念や理論を批判的に問い直す。現場で役立つ具体的な事例を盛り込みながら、基本事項や概念から最先端の話題までこのテーマに興味を持つ人なら誰でも理解できるよう平易に解説。 専門職業倫理、法規制、医療経済・政策論を解説。社会福祉、遺伝子工学、ナノテクノロジーなどの先端技術に関する情報を収載。医療にとって「死」とはなにかの根本的な問いかけから、不知の病に侵された高齢者・児童への対応、遺族への配慮など医師が治らない患者と向き合うときを考察する。
支店長のための貸出担当者育成『虎の巻』。部下・後輩のOJTを任された支店長・役席者待望の「OJT教材」。もちろん、はじめて貸出業務に携わる若手行員の参考書としても最適。
独自の言語や文化をもつ琉球列島において、今日その伝統が消滅の危機にある。その流れを抑えようと記録・継承に努める地域の人々に対し、研究者はどのような支援が可能か。その可能性や取り組みを紹介する。
こころの襞の解きほぐしー子どものかすかな動きが告げる世界の豊かさに気づくこと。現象学の視点から教育現場に長年関わってきた著者が、そのエッセンスをやさしく説く。