黒ねこのサンゴロウは、失われたうみねこ族の宝をもとめて、ケン少年の力をかり冒険の旅にでる。
本書では、桐や葵などをモチーフにした日本の伝統模様、桜・りんどう・萩・福寿草などの植物、お正月小物・金魚・鯉のぼりなど季節を感じる行事や風物を、ぬりえを通して楽しむことができます。
日本の四季をよく表している二十四節気を基本に、立春から大寒まで、1年を通して和の風物に親しみながら塗り進めることで、季節のうつろいを身近に感じ取ることができ、毎日の生活が豊かになることでしょう。
前作の『世界の模様 ぬりえの旅』に引き続き、色鉛筆画を得意とする著者が上手にぬるテクニックを教えてくれます。
また同時に、ぬりえの作品のいくつかは色をぬった作例も付けていますので、参考にされるとよいでしょう。
さらに、ぬりえのモチーフはそれぞれに解説が付いていますので、作品をぬりながら、その模様の特徴や歴史などがわかる楽しさもあります。
『鉄子の旅』旅の案内人でおなじみのトラベルライター・横見浩彦氏責任編集。横見氏の超タイトで過酷な乗り鉄プランを鉄道好きアイドル3人が旅し、写真と旅日記(情報エッセイ)で綴ります。古びた木造駅舎から秘境駅まで一般向け鉄道旅にはない”乗り鉄視点の旅”が満載。
「こどものとも」では1956年の創刊以来、想像の翼となる豊かな絵とともに、昔ばなしを絵本としてよみがえらせることで、そのたのしみを届けたいと願ってきました。本作には、アジア・南米・アフリカなどの地域で親しまれてきたおはなしを15冊収めています。どの作品も、豊かな絵とともに語られる面白いおはなしばかり。ぜひ絵本で昔ばなしを楽しみながら、豊かに息づく文化に出会ってもらえたら嬉しいです。
コロナ後の最新ハワイ情報をオールカラーでお伝えする1冊。ホテル・レストラン・アクティビティはもちろん、公共施設・交通手段の情報と利用方法なども丁寧に掲載しています。
女性のソロ(ひとり)旅リピーターのみならず、友達や家族・母娘で出かけ現地で別々な時間を過ごしたいという人や、いつかはソロ旅ハワイをしたいという人のニーズにも対応。「ヘルシー」「SDGs」などの視点も加え、さらに「円安・物価高対策」などの裏技的なポイントも盛り込みました。「3泊5日の基本コース」「5泊7日の1週間満喫プラン」のサンプルやオワフ島地図、索引あり。
出しそびれた手紙、失ってしまった大切な人との絆、果たせなかった約束ー。日々の生活に追われる中で見失ってしまったものはもう取り戻せないのか。雑誌の編集長として仕事一筋の生活を続けていたリーは、ある日突然リストラにあう。自身の来し方を振り返るなかで気づいたのは、自分がいかにこれまで人間関係にいい加減だったかだ。職探しをする代わりに一年かけて不義理を償い、関係を修復しよう。そう決めたリーは、三十年来の借金を返済し、言えなかったお悔やみの言葉を伝え、消息不明の叔母を見つけ、守れなかった約束を果たす。十の心残りを果たしたあとで彼が得たものは…。ワシントン・ポスト絶賛の感動の実話。
旅のかたち 彩りの日本巡礼
勇敢なワオキツネザルの少年カトゥークは、ボ・ヒッバという孤島にある村カッタククに暮らしていた。
村に暮らす動物たちは、長い冬に命を脅かされていた。
ある時、島の禁断の地に入り込んで衝撃的な光景を目撃したカトゥークは、激怒した神官たちによりボ・ヒッバから永久追放されてしまう。
傷心のカトゥークは新たな地を求めて広大な海の向こうへと旅立つーー。
「実に美しい本だ。テリル・ウィットラッチの 果てしない想像力の全てがここにある。 詩的で愛らしく、躍動感に満ちている 」--by ジョージ・ルーカス
古代種から現存種まで200種以上の動物が生き生きと描かれ、画集としての見応え十分。児童から大人まで魅了する絵と文、その両方を楽しめる1冊。壮大なスケールで描かれる信頼と友情の物語。
プロローグ 時は移って
第1章 故郷
第2章 度胸試し
第3章 代償
第4章 はるか遠くへ
第5章 アッコ
第6章 クアッガのクイッガ
第7章 コロブゥー
第8章 死の街
第9章 パター
第10章 傷痕
第11章 川
第12章 ボスキー
第13章 蜂蜜よりも甘いもの
第14章 オグ・アシャード
第15章 宮殿
第16章 巡り来る好機
第17章 遠き山並み
第18章 ひとり
第19章 故郷
エピローグ
“効能ある旅”でパワーをいただく
旅を楽しむ人が増えている今、
単に旅を楽しむだけでなく、目的を持って出かければ、
たましいの成長につながる“効能ある旅”になるのです。
旅は人生の縮図でもあり、生きるうえで大切なことに気づく
経験ができます。また「浄化」や「癒し」の効果もあり、
あなたのオーラを輝かせてくれます。
旅でパワーにあやかるために、あなたに最適な目的別旅先の選び方や
旅の計画や準備の心がけ、おすすめの過ごし方などを本書ではお伝えしています。
また、綴じ込み付録として、
47都道府県のオーラカラーがわかる「全国オーラカラーMAP」と
旅先にも携帯してお守りになる「12色オーラカード」が付いています!
出かけよう、好奇心を満たす「大人の旅」へ。
都市と歴史、文学と音楽、島巡りから食文化まで、
スコットランド通23名が案内する魅力あふれる「スコットランドの歩き方」。
スコットランド英語の特徴から、大学事情、結婚事情、ゴルフ、パブまで、
充実したコラムも15本、この1冊でスコットランドの楽しみ方がわかります!
写真多数!
序章 スコットランドへの武者修行
──日本ウイスキーの源流【照山顕人/江藤秀一】
第 I 部 都市と歴史を訪ねる
第1章 ハドリアヌスの防壁を歩く
──古代ローマ帝国の対ケルト戦略の地を訪ねて【立野晴子/拓殖大学政経学部非常勤講師】
第2章 スコットランド建築探訪
──学芸の都エディンバラとその周辺を巡る【近藤存志/フェリス女学院大学文学部教授】
第3章 グラスゴーの歴史を訪ねて
──宗教、大学、産業、そして文化の都市【小林麻衣子/立教女学院短期大学現代コミュニケーション学科准教授】
第 2 部 文学と音楽ゆかりの旅
第4章 ボーダー地方(南東部)
──サー・ウォルター・スコットの少年時代を訪ねて【佐藤猛郎/元つくば国際大学教授】
第5章 「バーンズ・カントリー」を巡る旅(南西部)
──詩人の声が聞こえる【木村正俊/神奈川県立外語短期大学名誉教授】
第6章 スコットランド歌謡「アニー・ローリー」をめぐる土地と人々【照山顕人/関東学園大学経済学部准教授】
第7章 ショパンのスコットランド紀行【三原 穂/琉球大学法文学部准教授】
第 3 部 スコットランドの島巡り
第8章 ハイランド地方からヘブリディーズ諸島へ
──ドクター・ジョンソンの島巡り【江藤秀一/筑波大学人文社会系教授】
第9章 オークニー諸島
──エドウィン・ミュアとジョージ・マッカイ・ブラウンのゆかりの地を中心に【山田 修/獨協大学名誉教授】
第 4 部 食べて、恋して
第10章 スコットランド美味しいもの食べ歩き
──ハイランド、ノース・イースト、ローランド各地方の食文化【野口結加/料理研究家】
第11章 スコッチ・ウイスキーを訪ねて
──それはエディンバラ、リース港から始まった【三鍋昌春/サントリースピリッツ株式会社シニアスペシャリスト】
第12章 駆け落ちはスコットランドで
──イングランドと国境を接する村、グレトナ・グリーン【松下晴彦/法政大学講師】
私は長く、藤沢作品の一読者であったが、別段、作品がそのときどきの人生的テーマに解を与えてくれたことはない。
教訓的作品として読んだこともない。
覚えてきたのは、静謐な物語と文体が体内の深い部分に触れてくる感触である。
空洞をふさいでくれるごときものを覚える折もあった。
癒されていたのかもしれない。(本文より)
歳月が持つ哀しみ、自分なりの小さな矜持、人生への情熱、権力の抗しがたい美味と虚しさ、喪失感ーー時代(歴史)小説を舞台に、静謐な文体で人の世の「普遍」を描き続けた作家、藤沢周平。
ノンフィクションの名手が、その人と作品の魅力に迫る。
道の駅は、実は鉄道の駅から近いところも多い。また、東のそば、西のうどんのみならず、ラーメン、焼きそば、パスタなどを含め、麺類といえば、日本全国あらゆる場所に地域色豊かなメニューがある。本書では、全国47都道府県にある1079の道の駅のなかから、鉄道駅から歩いて10分以内で、ご当地ならではの麺類を出す、66カ所を紹介。おいしいことはもちろん、それぞれのメニューからは、地域の文化や歴史、風土が見えてくる。
氷を抱いたベーリング海峡、112歳のインディアンの長老、原野に横たわるカリブーの骨ー壮大な自然の移り変わりと、生きることに必死な野生動物たちの姿、そしてそこに暮らす人々との心の交流を綴る感動の書。アラスカの写真に魅了され、言葉も分らぬその地に単身飛び込んだ著者は、やがて写真家となり、美しい文章と写真を遺した。アラスカのすべてを愛した著者の生命の記録。
旅行ガイドシリーズ【地球新発見の旅】第7弾は、日本各地の島々をピックアップ!
沖縄をはじめとする南国のリゾートアイランドから、
厳島神社や淡路島など有名な観光スポットとなっている島、
ユニークな文化や歴史を持つ離島まで、
全国の島々を多彩なテーマで紹介。
美しい写真で旅のイメージをかき立てながら、
詳細なアクセス方法や島の名物グルメ、モデルプランも掲載し、
実際の旅に活用できる重要な情報も手に入ります。
◆透き通る海と輝くビーチ
奄美大島、与論島、石垣島、慶良間諸島、宮古島、伊良部島、久米島、水納島、父島、新島、角島
◆神秘に満ちた森の島
屋久島、母島、西表島、利尻島、御蔵島、加計呂麻島、隠岐島後
◆鮮やかに。花の島
能古島、礼文島、八丈島、伊豆大島、神津島、飛島、淡路島、因島、沖永良部島
◆海に多くの島が浮かぶ
松島、九十九島、英虞湾、しまなみ海道
◆海を渡り祈りの島へ
厳島、金華山、天草下島、中通島、青島、久高島
◆島に残る歴史風景
端島(軍艦島)、佐渡島、猿島、塩飽本島、壱岐、対馬、祝島、平戸島、竹富島
◆島の名産を求めて
小豆島、焼尻島、粟島、大崎下島、篠島、見島
情報の国際化が進むなか、言葉に頼らずに複雑な情報を伝達する「インフォグラフィック」が注目を集めている。本書は、旅で遭遇するさまざまな出来事を最新のインフォグラフィック技法を駆使して説明したもの。それぞれのイラストは情報量の豊富さだけではなくアートとしての完成度も高く、楽しみながら旅のノウハウや知識が身に付く。
「公共交通機関を使ったイタリア田舎町の旅には、相変わらず
どこかに「罠」が隠されており、油断がならない。
でも、そうした試練があるからこそ旅は楽しく、
鉄道やバスでの移動自体も旅を彩る大きな要素になっている」(本文より)
本書は、1981年にシベリア鉄道経由で初めてイタリアを旅して以来、
全20州大小250以上の村や町を公共交通機関(たまにタクシー)を乗り継ぎ、
踏破してきた著者によるイタリア旅のリアルな記録である。
ローマやミラノ、フィレンツェなどの著名都市については一切触れず、
ローカル線でしかたどり着けない“へんぴ”な地域だけを中心に
8つのイタリア旅を取り上げ、写真とともに紹介する。
一見行き当たりばったりのような著者の旅の様子を読むうちに、
いつのまにか読む側もイタリアの田舎町の日常に
入り込んでいるような錯覚に陥る。
旅好きな人はもちろん、忙しくてなかなか旅に行けない人も、
著者と同じ視点で、次々に起こる旅のハプニングに戸惑い悪戦苦闘しつつも、
食べ歩き、飲み歩き、町歩きをいっしょに楽しみながら読み進められる内容となっている。
自分が主体的に考えて動かなければならない公共交通機関の旅は、
大変なことが多い分だけ、達成感や心に残る思い出がたくさん残る方法でもある。
旅本来の楽しさを思い起こさせてくれる一冊と言える。
法政大学名誉教授 陣内秀信氏推薦
「イタリア大好き人間をディープな旅へ誘う必携の書!」
<目次より>
◎1.シチリア島の裏街道を鉄道&バス乗り継ぎ旅(シチリア州)
◎2.イオニア海沿いを走る鉄路に沿って乗り継ぎ旅(カラブリア州)
◎3.ローカル私鉄に乗って半島めぐり旅(プーリア州)
◎4.狭軌の私鉄と小さな路線バスで奇岩の田舎町をめぐる旅(バジリカータ州)
◎5.アペニン山脈の別世界の廃線跡をバスで乗り継ぎ旅(アブルッツォ州〜モリーゼ州)
◎6.アルプスのふもとの小さな町をローカル鉄道VS路線バス乗りくらべ旅(ヴァッレ・ダオスタ州)
◎7.伝統と神秘の不思議な島、鉄道&バス乗り歩きの旅(サルデーニャ州)
◎8.イタリアの中にあるドイツ「南チロル」を再発見する旅(トレンティーノーアルト・アディジェ州 ボルツァーノ自治県)
◎1.シチリア島の裏街道を鉄道&バス乗り継ぎ旅(シチリア州)
◎2.イオニア海沿いを走る鉄路に沿って乗り継ぎ旅(カラブリア州)
◎3.ローカル私鉄に乗って半島めぐり旅(プーリア州)
◎4.狭軌の私鉄と小さな路線バスで奇岩の田舎町をめぐる旅(バジリカータ州)
◎5.アペニン山脈の別世界の廃線跡をバスで乗り継ぎ旅(アブルッツォ州〜モリーゼ州)
◎6.アルプスのふもとの小さな町をローカル鉄道VS路線バス乗りくらべ旅(ヴァッレ・ダオスタ州)
◎7.伝統と神秘の不思議な島、鉄道&バス乗り歩きの旅(サルデーニャ州)
◎8.イタリアの中にあるドイツ「南チロル」を再発見する旅(トレンティーノーアルト・アディジェ州 ボルツァーノ自治県)