伝説のタウン誌『谷根千』の編集人として活躍し、その後、評伝などを中心に数多くの文芸作品を上梓してきた著者。これまでの長い作家活動の中で埋もれていた旅に関する文章を初書籍化。町歩き、聞き書きの名手ならではの、いつまでも色あせない珠玉の旅エッセイ集。旅を、ゆっくり深く、自分らしく楽しむための流儀が満載。巻末には、長野と京都の古寺をめぐる紀行文も掲載。居ながらにして旅情を感じられる一冊。全て単行本未収録。
[主な内容]
●第一章 一人旅の流儀
地図も観光名所もいらない。自分の感性にしたがって町を歩き、人と会い、食と戯れる……旅の達人がたどりついた一人旅の流儀について書き綴る。
●第二章 空の旅に踊る
気がつけば、いつも旅の空。日本全国、北海道から九州まで、さまざまな場所で出会った小さな感動や驚きをまとめた、思わず旅に出たくなる紀行文集。
●[巻末付録]長野と京都の古寺をめぐる紀行文2本を収録
古都にある古寺をたずねながら、深い日本の歴史と人々とのふれあいを記した紀行文。
ウクレレのある日常をよりハッピーに楽しくする曲集の登場です。
B5変形サイズ(縦233mm×横182mm)のハンディサイズで手軽に持ち運べ、弾き語りとソロウクレレを合わせて全200曲収載した充実の一冊です。弾き語り楽譜はコード2つで弾ける曲から収載しており、ソロウクレレ楽譜にはTAB譜と併せて左手をどの指で押さえるかも記載されているので、初心者の方でも演奏を楽しみながらどんどんレパートリーを増やすことができます。収載曲はJ-POPから洋楽、童謡、ウクレレの定番曲など幅広く収載されており、様々なジャンルの曲に触れることができます。また、本書では広く開く製本仕様を採用しているので本の開きが良く、楽譜は1ページもしくは見開きで完結しているため、快適にお使いいただけます。
※本書はやさしく弾けるアレンジになっていますので原曲とキーやサイズが異なります。
日帰りもできるかもしれないけど、
“わざわざ泊まりたい”近場の旅の案内です。
朝や夜しか見られない絶景、人気の朝市、地元酒場巡り、アートな宿など、
泊まってこそ分かる、味わえるその土地の魅力を満喫する旅。
掲載エリアは、東京発の1時間台で行けるところを中心にセレクトしました。
朝・夜限定の絶景
4 渓谷の滝と洞窟に浮かぶハート形の光_濃溝の滝・亀岩の洞窟(千葉県)
10 雲海に浮かぶ天空の橋_秩父ミューズパーク(埼玉県)
14 朝日を受けて輝く幻想的な光の湿原_渋峠(長野県・群馬県)
18 宇宙の神秘に魅了される星空観察_高山村(群馬県)
23 富士が朱色の光を纏う奇跡のマジックアワー_三浦半島(神奈川県)
この味めがけて 酒&食
30 滋味深い山菜ずくめの山里料理_檜原村 数馬の里(東京都)
36 朝市と市場食堂で港町旅情を満喫_小田原漁港(神奈川県)
40 はしご酒と早起きは三文の徳!?_鎌倉(神奈川県)
44 定置網漁見学と朝捕れ魚介料理_保田漁港(千葉県)
48 名水が育てる日本一の鯉と酒_郡山(福島県)
じっくりディープに街歩き
54 木曽路の宿場で時間旅行_奈良井宿(長野県)
60 ブラジルタウンでプチ海外旅行_大泉町(群馬県)
64 小野川のほとりに開花した力強く美しい小江戸_佐原(千葉県)
68 陶芸の街で人生一番の器を探す_益子(栃木県)
72 江戸の町割りが残る昔の商人町_真壁(茨城県)
何度も入りたい温泉
74 温泉街という名の桃源郷をそぞろ歩く_草津(群馬県)
80 旬の鮮魚と絶景がご馳走_南熱海(静岡県)
84 栃木弁のように素朴な山の秘湯_矢板(栃木県)
86 昼や海に溶け夜は月に続く_北川温泉(静岡県)
88 思わず深呼吸したくなる越後の秘湯_五頭温泉郷(新潟県)
旅のメインはこの宿
92 クラシック建築を味わう旅へ_日光金谷ホテル(栃木県)
98 感性を刺激されるアートな空間_板室温泉大黒屋(栃木県)
102 心地よい上質感を味わうオーベルジュ_ヒュッテ・エミール(山梨県)
106 静謐な空気に包まれる霊峰の宿坊_三峯神社興雲閣(埼玉県)
コラム
26 泊まってでも見たい!近場の絶景
52 前泊してでも行きたい!近場の朝市
08 都内だけど泊まりたいホテル
赤ちゃんは大事なことを教えてくれる。
大学病院の産婦人科に看護師として勤務し、42歳と51歳の時に二度のガンを体験したあと、いのちの本質に目覚めた助産師のエッセイ集。これから赤ちゃんを産もうとしているお母さん予備軍を始め、「自分って何?」と迷っているすべての人に送る、「気づき」のメッセージ。
2002年、コスモ・テンより『宙(そら)からのおくりもの』として刊行された本の改訂新版です。(発行=野草社)
プロローグ
第一章 病気は神さまからのプレゼント
第二章 想いと現実は合わせ鏡
第三章 生命の神秘、お産の不思議
第四章 いのちが健やかにめぐる世のなかに
第五章 生きるって素晴らしい!
第六章 お宙(そら)の赤ちゃんからのお話
エピローグ
平成27年度認定日本遺産18ヵ所のストーリー。日本各地で、今もそこに住む人たちの誇りと共に継承されてきた“歴史と文化”。まったく新しい“ストーリー”としての文化財のかたち「日本遺産」18カ所を完全ガイド。
氷を抱いたベーリング海峡、112歳のインディアンの長老、原野に横たわるカリブーの骨ー壮大な自然の移り変わりと、生きることに必死な野生動物たちの姿、そしてそこに暮らす人々との心の交流を綴る感動の書。アラスカの写真に魅了され、言葉も分らぬその地に単身飛び込んだ著者は、やがて写真家となり、美しい文章と写真を遺した。アラスカのすべてを愛した著者の生命の記録。
「旅の絵ごよみ」は、昭和28年(1953)以来半世紀以上に渡り発刊、365日各地の祭事・イベント情報を盛り込み、全国に根強いファンを持つカレンダーです。
毎日、「今日は何の日だろう?」とわくわくしながら、季節の移ろいを感じられる内容になっています。
30年以上にわたって世界を旅してきた著者が、各国で出会った「食」を切り口に、旅の日々を綴った紀行短編集。中国、ロシア、ドイツ、メキシコ、トルコ、アメリカ、インド……味の記憶とともによみがえる旅の場面を、旅情豊かな文章で紡ぐ。
第6回「斎藤茂太賞」(『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』)受賞後第一作。
はじめに
I
上海蟹とお人好しの詐欺師 -China
ラグメンとシシカワプとバイバイ・ストリート -East Turkistan(China)
ジャスミン茶とシベリア鉄道 -Russia
スーパーで一番安いパンとベルリンの壁 -Germany
タコスと密林とモクテスマの復讐 -Mexico
ザムザム・コーラと砂漠の逃げ水 -Iran
ケスターネと海峡の街 -Turkey
II
カオマンガイと花馬車の街 -Thailand
ラープとカオニャオとバナナ園 -Laos
蜂蜜と虎とマングローブ -Bangladesh
異国の寿司とトーテムポール -USA
キャンプフードと熊と極北の秋 -USA
ゲームミートと百獣の王 -South Africa
炒麺と愛玉子ととんぼ玉 -Taiwan
III
オクラ丼と路地裏の食堂 -India
チャパティとダールと黄金寺院 -India
スノーキャップ・カプチーノと勉強の日々 -India
林檎と悪路と断食月 -India
ヤクシェ・モクモクと大晦日 -India
パールGとメギと氷の旅路 India
もぎたてのマタルと畑仕事 India
IV
バター茶と夏の大祭 -Tibet(China)
ひまわりの種と夜行列車 -China
おわりに
輪行からロングライド、自転車キャンプまで、ソロで旅するロードバイクツーリングのノウハウを解説。リアルな自転車ソロツーリングの旅のレポートとその装備も紹介する。『バイシクルクラブ』掲載記事を再編集。
諸国の剣客との数々の真剣試合に勝利をおさめた剣豪塚原卜伝。武田信玄の招きを受けて甲斐の国を訪れたのは七十一歳の老境に達した春だった。多種多彩な人間を取りあげた時代小説。
旅の達人k.m.p.が大好きな石コロの世界を案内!
鉱物と岩石の疑問から、面白実験、国内・海外の石スポットまで、写真たっぷりの美しい図鑑としても楽しめる1冊!
石が好きだけど難しいことはわからない、でもイラストや図解や写真でやさしく説明されているなら知りたい・読んでみたい人向けに、k.m.p.が「自分のような理科オンチでも読み通せる石の本がつくりたい」という気持ちをコンセプトに描いたコミックエッセイです。
その1 石ってなんだ?
その2 比べることでわかること
その3 あれも石、これも石
その4 おしえて‼ 石のギモン
その5 河原の石を見に行こう
その6 石のミドコロ
その7 おもしろ石 博物館
その8 町なかで見つかる石
その9 旅で出会った石たち
その10 好きです、砂!
●コラム
・ちょっとここで 「岩石」を整理してみた
・ちょっとここで ところで「マグマ」って?
・突然実験「色」の秘密を覗いてみよう
・ちょっとここで 「結晶」という言葉
・ちょっとここで 石の「かたさ」
・突然実験 かたさ対決! 「モース硬度」
かたさ対決! 「靭性」
割ってみよう! 「へき開」
・ちょっとここで 石の観察
・ちょっとここで 日本人と石
●おわりに
●はしりがき
●あとがき
●著者紹介・奥付
【その他】 パブ情報など
発売時期の著者露出情報があれば加えてください
武家の古都・鎌倉。円覚寺や建長寺、鶴岡八幡宮など古都の歩みを伝える寺社の案内に加え、寺社を彩る花々や小路の風情、テレビドラマでも注目の源平にゆかりの道を案内人と歩くなど、多彩な切り口で古都鎌倉の魅力に迫ります。
"おいしい旅"を、お届けします。
元気になれるフード&ロードノベル登場!
体を壊して仕事をリタイアした颯太。とある理由から大学を休学中の、食いしん坊女子ひより。
人生迷子な二人は、亡き颯太の父が遺した小さな食堂『風来軒』で出会う。
町の人たちからとても愛されたこの食堂を存続させるため、二人は新たなメニューを探して旅に出る。
父の最期の料理はどこに? 幻の絶品コロッケの材料とは? 東京から岩手の盛岡、そして北海道は美しい羊蹄山の麓、真狩村へ。
二人が歩む"おいしい旅"。元気になれるフード&ロードノベル、登場!
あの名画の舞台は実はこんな絶景だった!誰もが知ってる名作映画の舞台・ロケ地を紹介するガイドブック。ヨーロッパ編、アジア編を同時発行。舞台、ロケ地に関するトリビアも多数掲載。『KANO』2014年2月に台湾で公開され、大ヒットを記録した映画『KANO』。1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し、見事決勝まで勝ち進んだ実話を映画化。そのロケ地を、永瀬正敏のインタビューとともに、いち早く紹介!『007スカイフォール』ロケ地は上海、トルコなど。敵役のアジトは、日本のある島がモデルなのです。『きっとうまくいく』2014年に日本でも大ヒットしたインド映画。ラストの絶景湖を紹介!
ヤマザキマリの名言満載、体験的人生論!
14歳で1か月間、欧州を一人旅。17歳でイタリアに留学し、どん底のビンボー生活も経験。様々な艱難辛苦を経験しながらも、明るく強く生きてこられたのは、本と旅、人との出会いのおかげでした!
この新書に登場する本は、三島由紀夫に安部公房、『百年の孤独』のマルケスに、『蜘蛛女のキス』のブイグ、漫画界からは手塚治虫に藤子・F・不二雄、つげ義春に高野文子など。
旅は、欧州一人旅に始まって、キューバ、ブラジル、ヴェトナム、沖縄、地獄谷のサルの温泉などが登場。
膨大な読書経験と、旅の記憶、強烈な半生に支えられたヤマザキマリの人生論は強くて熱い! 本書に登場する、ヤマザキマリの名言をさわりだけ紹介します(一部、要約しています)。
「ガンガン傷ついて、落ち込んで、転んでは立ち上がっていると、かさぶたは厚くなる。その分、たくましくなる」
「他人の目に映る自分は、自分ではない」
面白くて、勇気が湧き出る体験的人生論です!
【編集担当からのおすすめ情報】
発売前の本書の原稿を読んだ人から、すごい反響が寄せられています。曰く、「『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんって、こんなに教養人だったの?」
「ヤマザキマリさんの半生自体が、漫画みたい!」などなど。「漫画になりそうな劇的な半生」と、「驚くほどの教養人」「心を揺さぶるような言葉の持ち主」といったイメージは、どれも私の想像をはるかに超えていました。ぜひ、本書でご確認ください。
【歴史地理/旅行】行く前に知っておくと、もっと楽しく、お得な旅に! 旅の計画立てから現地でのグルメ、ショッピング、観光などに役立つ、300以上のテクニックを文章とイラストで詳しく解説。付録に折り畳み式の台北MRT路線図&グルメ指さしカタログ付き。
17の村で探す格安アンティーク、わざわざ行きたい小さな村のおいしいパブ、2泊3日大人のホームステイー日本で唯一の英国情報誌・編集長が取材した英国のシンプルな日常。