実がおいしいのも、ベタベタするのも、トゲトゲなのも、ドンブラコと波に乗り、ペラペラして風に飛ばされるのも、タネに旅をさせるための草木の実の知恵です。自分では動けないから、タネに旅をさせて移動しようと、あの手この手と知恵を働かせているのです。
旅をより深く楽しむには、地理の知識がとても役に立ちます。
本書は、いわゆる観光ツアーやガイドブックの目線から一歩踏み込んだ旅の視点を提案し、旅をより知的に深く楽しむための地理の教科書です。「小豆島はなぜオリーブの島になったのか」「フランスの畑の景色はなぜ美しいのか」「アンデスの民はなぜ帽子をかぶっているのか」など、旅先でみられる世界各地の特徴の理由を、地理の知識で解き明かしていきます。全編に各地域のカラー写真が満載なので、世界を旅行しているような感覚で読み通すことができて、いつのまにか地理の知識も身につく異色の旅ガイドとも言えます。本書を読んで旅に出れば、これまでとは違った視点でも地域を見ることができ、より深く理解して楽しむことができるでしょう。たまには地理の視点で旅を企画してみませんか?
2年半以上にわたって『メンズノンノ』の誌面を彩った、上白石萌音さんによる大人気グルメ連載『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』。要望の声が高かった書籍化が遂に実現(電子版も同時刊行)! 延べ28もの国と地域に及ぶ、全27回を再編集したスペシャルなフォトエッセイ集です。書籍化にあたっては、エッセイの加筆も! 「グルメガイド」「エッセイ集」「ビジュアルブック」…とあらゆる楽しみ方ができる、まさに「おいしすぎる」一冊。この本を通じて、彼女と一緒に世界を巡り、極上のフルコースを味わってみませんか?
刊行にあたって、上白石さんからコメントも到着!
「長い間お世話になった連載が一冊の本にまとまることになりました! 美味しくて楽しくて発見に満ちていて、毎回の撮影はご褒美のようなものでした。そして学びや自分と向き合ってエッセイを書く時間もとても大切でした。この本が、多彩な食や文化への案内状になりましたら嬉しいです!」
ナスカの地上絵、マチュピチュ、オリャンタイタンボ。大自然が答え共鳴する。ペルーの旅を通して今野華都子が語る。それは価値観であり、心の持ち方。
動物さよならはいらない。
口コミで予約が埋まる人気のアニマルコミュニケーターが贈る
愛と癒しの実話
桜の季節に現れる犬、
さすらいの一生を卒業した猫、26年ぶりの再会・・・・・・。
愛しいあの子にもう一度会える、
11篇の本当の話と10人の体験談。
さあこれから、どうぶつたちの心の世界へ、
あなたをご案内します。
惜しみなく与えられる彼らの無償の愛が、
きっと心の奥深くに沁み込んでいくでしょう。
猫町、猫島、猫神社ー。会いに行きたくなる日本の猫スポット。
写真家・小林廉宜氏による、JALカード会員誌『AGORA』の表紙を飾った世界各地の美しい風景を写真集として発売しました。
撮影地のエピソードをつづったエッセイ(表紙の言葉、人気連載「COVER STORY」)も再編集、約11年分のAGORA表紙ライブラリーも収録しています。
未来に残したい風景をテーマに撮影された、旅気分が高まる世界の美景を楽しめる一冊です。
いつもの風景が、その姿を変える
単なる偶然、でも、それは意味ある偶然かもしれない。
世界各地へ出かけ、また漱石『夢十夜』や三島『豊饒の海』、芭蕉など文学の世界を逍遥し、死者と生者が交わる地平、場所に隠された意味を探し求める。
能楽師・安田登が時空を超える精神の旅へといざなう。
私たちには、「見えないもの」を見る力が備わっています。
「目」を使わないでものを見る力です。(まえがきより)
■ はじめに
■ 旅
▶ 敦盛と義経
▶ 奄美
▶ チベットで聴いた「とうとうたらり」
▶ 復讐の隠喩
▶ 人待つ男
▶ 孤独であることの勇気
▶ ベトナムは美しい
▶ 生命の木
■ 夢と鬼神ーー夏目漱石と三島由紀夫
▶ 『夢十夜』
▶ 待ちゐたり
▶ 太虚の鬼神ーー『豊饒の海』
■ 神々の非在ーー古事記と松尾芭蕉
▶ 笑う神々--能『絵馬』と『古事記』
▶ 謡に似たる旅寝
▶ 非在の蛙
■ 能の中の中国
▶ 西暦二千年の大掃除
▶ 時を摑む
▶ 麻雀に隠れた鶴亀
▶ 超自然力「誠」
▶ 神話が死んで「同」が生まれる
■ 日常の向こう側
▶ 心のあばら屋が見えてくる
▶ レレレのおじさんが消えた日
▶ 掃除と大祓
▶ 死者は永遠からやってくる
■あとがき
いにしえから人々はどのような心持ちで「旅」をしてきたのか?“行楽”としての「旅」はいつ頃始まったのか?歌枕が「旅」の発展において果たした役割とは?『伊勢物語』『いほぬし』『更級日記』『海道記』『東関紀行』『十六夜日記』『とはずがたり』『野ざらし紀行』『笈の小文』『東海道中膝栗毛』『江戸参府紀行』…平安から鎌倉、そして江戸時代、東海道を旅した人々が残した十一の紀行文学から浮かび上がる、日本の「旅」の移り変わり。
計画がありながら未開通のままであったり、天災によって鉄路が途切れてしまったりー。鉄道には、その先へは進めない終着駅もあるが、バスやフェリーを使えば、さらに先へと旅が続けられる。また視点を変えれば、終着駅は始発駅にもなり、新たな気持ちで出発することもできる。日本各地の終着駅へ、そして終着駅からの新たな旅を再発見!
すべてのことは一期一会。自由な大人のひとり旅へ出よう。
人気スタイリスト、初の旅行エッセイ!
旅の達人・地曳いく子が「大人ひとり旅」のコツをとことん紹介!
・荷物が多いのは迷いが多い証拠。荷造りを小さくするコツ
・3種の神器はワンピース、フラットシューズ、ストール2つ
・シャンプーはホテルの備え付けでOK。代わりに持っていく美容アイテム
・ホテル選びで気をつけたい、思わぬ落とし穴
・おいしいお寿司屋さんの見極め方
・クレジットカードは1枚じゃダメ
・海外でのトラブルに使える魔法の英語フレーズ
・おみやげバラマキの時代は終わり。自分のものだけ少量で etc.
ちいさなふねくんは、たのまれた手紙をとどけに、大きな港町まででかけることになりました…。美しい海を舞台にしたお話。
共に地球人になれる本!
痛快無比!19年をかけ140ヵ国、39万キロをたったひとりで冒険・走破したライダーの記録
このアフリカ編では命懸けのサハラ砂漠単独突破に挑む・・・
本書では人種、国籍、宗教、そして言語などの壁も一切越えてバイクで世界中を旅する者を地球人ライダーと呼ぶ
その先駆者でもありレジェンドとも言える賀曽利隆氏、荒木(滝野沢)優子氏もそろって推薦!!
今だから沁みる美が、ここにある。
NHK「日曜美術館」は、1976年(昭和51)の放送開始以来、あらゆる方向から美をとらえ、美術作家自身の言葉を記録し、作家や作品に向き合った多彩な出演者の声も丹念に拾い上げてきました。『旅する日曜美術館』(全2巻)は、この「日曜美術館」の蓄積を柱に、NHKアーカイブスのなかから「日本の近世以降の名画・名品」を語った珠玉のメッセージを抽出し、その内容を味わいながら、関連作品を所蔵する日本全国の美術館を訪ねます。本巻は、「東海・近畿・中国・四国・九州」の36館への旅です。
路面電車でのんびりと、観光列車でゆったりと。京都の鉄路を知り尽くした人気アナウンサーが、駅ナカ・駅チカのお店や観光スポット、おすすめグルメ、車窓の楽しみ方を案内します。
137億年前のビッグバンから2015年のシャルリー・エブド襲撃事件、2016年の難民ボート転覆など、現在迄の歴史的事項を時の流れのようにデザイン的につなげてみせた、類書のない歴史絵本。