バス旅の醍醐味は、安いこと、楽なこと、時間を味わえること。寝ているあいだに目的地に到着する「どこでもドア」のような深夜バス。昔利用していた路線バスは、懐かしい記憶を呼び起こす「タイムマシーン」になる。マレーシアで体験した大揺れの阿鼻叫喚バスから、高速バスでの日本縦断挑戦まで、笑いあり、切なさありの魅惑のバス旅エッセイ。
列車が運転見合わせで止まってしまったそんなときに、列車内で忘れ物をしたときに、乗り遅れの対策。鉄道旅でトラブルに遭遇してもこの一冊があれば安心。
路面電車でのんびりと、観光列車でゆったりと。京都の鉄路を知り尽くした人気アナウンサーが、駅ナカ・駅チカのお店や観光スポット、おすすめグルメ、車窓の楽しみ方を案内します。
本書は、オーストラリアの歴史家・ブレイニーがコンパクトにまとめた世界史。アフリカを出発した人類が各地に散らばり、いかに暮らし、働き、技術を磨いたのか。ヨーロッパを相対化しつつ、著者ならではのユニークな視角で、世界の大きな流れをいきいきと描き出す。随所にちりばめられる軽妙な比喩とユーモアも味わい深いダイナミックな通史。(原書:Geoffrey Blainey, A Very Short History of the World, Penguin, 2007.)
◉「ナポリタンしか勝たん!」
登録者数計40万人・100万回再生多数!イタリア出身の人気YouTuberの“ふむふむ”日本滞在記
◉ケンブリッジ大学卒の著者が、旅して集めた“刺さる”日本語たち。
エモくてチルい言葉の栄養「いただきます!」
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ああ、日本語のシャワーを浴びつづけられる至福の日々。
“これは夢かな……いや夢じゃない!”
日本に恋をしたイタリア人ユーチューバーのテシが、カメラを片手に飛びまわった日本語採集わくわく紀行。
ケンブリッジ大学で卒論一位を取った好奇心が見つけたものとは。
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この本は、イタリア語を母語とし、イギリスの大学で学んだ私が、日本人と日本文化、そして日本語に触れながら旅を続けてきた
現在進行形の記録だ。未来の私へ贈る手紙でもある。(本文より)
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〈登場する日本語たち〉
手前味噌 / 暗黙の了解 / 方向音痴 / バ畜 / スパゲッティナポリタン / 〆うどん / カフェオレ / 煮っころがし / 蕎麦前 / しゃもじ / 無いものねだり / ボッタクリ / ウケる / とぼける / 迷惑 / ドタキャン / ヤバい / 顔が広い / 裸の付き合い / キュン / おなら / ねばねば / ウケる / 「それはそれはあれだ!」……他多数。
■はじめに
■壱……ジワるコトバ、刺さるコトバ
■弐……旅する日本語
■参……私の日伊英道中膝栗毛
■肆……言葉たちを抱きしめて
■おわりに
日常を生き抜くために、非日常の旅をするー出会ったのは、多種多様な来訪神、踊り、祈り、そしてそれをつなぐ地域の人びとの姿。よそ者が地域の習俗に飛び込み、祭りとともに生きる住民とふれ合い見えたものとは。北は秋田男鹿半島から南は沖縄宮古島まで、全国18ヶ所の地域に伝わる祭りや年中行事を丁寧に取材し異界にふれた「非日常=ハレ」の旅。
■恐ろしいけどありがたい男鹿の風物詩ーーナマハゲ(秋田県男鹿市)
■異形の人々が踊る羽州の奇習ーー加勢鳥(山形県上山市)
■野菜で作られた獅子頭に農村のクリエイティヴィティーを見るーー棧俵神楽(新潟県新潟市)
■巨大な龍蛇がロードサイドをゆくーー脚折雨乞(埼玉県鶴ヶ島市)
■二匹の鯉がさばかれる神仏混淆の儀式ーーまないた開き(東京都台東区)
■笑顔溢れる大らかな農耕儀礼ーー徳丸の田遊び(東京都板橋区)
■鹿ん舞から浮かび上がる「いのち」の多様性ーー徳山の盆踊り(静岡県川根本町)
■祭りと共に生きる人々の強さと美しさーー吉原祇園祭(静岡県富士市)
■夜明けの門前町に浮かび上がるものーーおわら風の盆(富山県富山市)
■大青蛙が愛想を振りまく奇祭ーー蓮華会・蛙飛び行事(奈良県吉野郡吉野町)
■二体の鬼が暴れ回る修正会の祭りーー田遊び・鬼会(兵庫県加西市)
■熊野信仰の聖地に始源の火が灯るーー御燈祭り(和歌山県新宮市)
■かんこ踊り王国、三重を訪ねてーー佐八のかんこ踊り(三重県伊勢市)、松ヶ崎かんこ踊り(三重県松阪市)
■世界が注目する「地域のエンターテイメント」--石見神楽(島根県浜田市、大田市)
■異形の男たちと泣き叫ぶ子供たちーーヨッカブイ(鹿児島県南さつま市)
■夏の南九州に華開く太鼓踊りの楽園ーー伊作太鼓踊り(鹿児島県日置市)
■謎めいた火の祭りが世界を更新するーーケベス祭(大分県国東市)
■集落の悪霊を祓う南島の来訪神ーーパーントゥ(沖縄県宮古島市)
『鉄子の旅』旅の案内人でおなじみのトラベルライター・横見浩彦氏責任編集。横見氏の超タイトで過酷な乗り鉄プランを鉄道好きアイドル3人が旅し、写真と旅日記(情報エッセイ)で綴ります。古びた木造駅舎から秘境駅まで一般向け鉄道旅にはない”乗り鉄視点の旅”が満載。
本書では、桐や葵などをモチーフにした日本の伝統模様、桜・りんどう・萩・福寿草などの植物、お正月小物・金魚・鯉のぼりなど季節を感じる行事や風物を、ぬりえを通して楽しむことができます。
日本の四季をよく表している二十四節気を基本に、立春から大寒まで、1年を通して和の風物に親しみながら塗り進めることで、季節のうつろいを身近に感じ取ることができ、毎日の生活が豊かになることでしょう。
前作の『世界の模様 ぬりえの旅』に引き続き、色鉛筆画を得意とする著者が上手にぬるテクニックを教えてくれます。
また同時に、ぬりえの作品のいくつかは色をぬった作例も付けていますので、参考にされるとよいでしょう。
さらに、ぬりえのモチーフはそれぞれに解説が付いていますので、作品をぬりながら、その模様の特徴や歴史などがわかる楽しさもあります。
40年以上、日本人旅行者の バイブル として旅をサポートしてきた「 地球の歩き方 」。ガイドブックという実用書でありながら、それぞれのタイトルには編集者(旅人)が現地で感じたアツい想いが込められています。
目を閉じてことばを聞くだけで、旅先の情景が浮かんでくるような旅心をくすぐる名言を、約160の国と地域を扱う「地球の歩き方」約120タイトルから厳選しました。そしてことばとともにお届けするのは、その国や地域の絶景写真。パラパラとめくるだけで「地球の歩き方」でめぐる世界旅行に出発。もちろん待ちに待った次の海外旅行の旅先選びにも使っていただけます。
■1章: ヨーロッパ
■2章: 南北アメリカ
■3章: 太平洋 / インド洋 の島々& オセアニア
■4章: アジア
■5章: 中近東 アフリカ
■ガイドブック紹介
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
この本では、最古の地図から20世紀のプロパガンダ地図まで、さまざまな地図を通して世界の歴史を紐解いていく。ここに描かれた歴史は、単に地理に関する解説だけでなく、私たちが世界を、互いを、そして究極的には自分自身をどのように見てきたかという知覚の歴史でもある。多様な宗教、社会、経済的な世界観など、さまざまな角度から人と世界との関わり方を読み取ることができるだろう。
「こどものとも」では1956年の創刊以来、想像の翼となる豊かな絵とともに、昔ばなしを絵本としてよみがえらせることで、そのたのしみを届けたいと願ってきました。本作には、アジア・南米・アフリカなどの地域で親しまれてきたおはなしを15冊収めています。どの作品も、豊かな絵とともに語られる面白いおはなしばかり。ぜひ絵本で昔ばなしを楽しみながら、豊かに息づく文化に出会ってもらえたら嬉しいです。
出しそびれた手紙、失ってしまった大切な人との絆、果たせなかった約束ー。日々の生活に追われる中で見失ってしまったものはもう取り戻せないのか。雑誌の編集長として仕事一筋の生活を続けていたリーは、ある日突然リストラにあう。自身の来し方を振り返るなかで気づいたのは、自分がいかにこれまで人間関係にいい加減だったかだ。職探しをする代わりに一年かけて不義理を償い、関係を修復しよう。そう決めたリーは、三十年来の借金を返済し、言えなかったお悔やみの言葉を伝え、消息不明の叔母を見つけ、守れなかった約束を果たす。十の心残りを果たしたあとで彼が得たものは…。ワシントン・ポスト絶賛の感動の実話。
「日曜日の初耳学」「あさイチ」「報道ステーション」で紹介されました!
20か国・100都市で大喝采。
巨匠マエストロ、一流オーケストラからオファー殺到。
いま最も愛されるピアニストが、自ら綴った2年間の全記録。
2019年、弱冠20歳で世界3大ピアノコンクールのひとつ、チャイコフスキー国際コンクールで第2位受賞。
以降、世界のマエストロからラブコールを受け、数々の名門オーケストラとの共演を実現させてきた藤田真央さん。
現在はベルリンに拠点を移し、ヴェルビエ音楽祭、ルツェルン音楽祭といった欧州最高峰の舞台で活躍されています。
◉エッセイ&語り下ろしによる、2年間の全記録
NYカーネギーホールを熱狂させたソロ・リサイタル。
レジェンドたちと共演を果たしたアルプスの音楽祭。
亡き恩師・野島稔先生と交わした約束。
ーー真のスターだけが見ることを許された景色が、ここに。
◉写真もたっぷり収録
スカラ座、コンセルトヘボウから、フランスの森のピアノまで。
カラー写真で世界各地でのコンサートの様子をお届け!
オフショットも満載です。
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【規格外の天才ピアニスト・藤田真央】
★世界中からラブコール! 20か国・100都市でコンサート
◦世界最高峰「ヴェルビエ音楽祭」で一躍スターに
◦巨匠マエストロ、一流オーケストラからオファー殺到
カーネギーホール、ウィグモアホールでのリサイタル
ポリーニ、アンドラーシュ・シフ、マルタ・アルゲリッチの代役も
★奇跡の音色と圧倒的実力
◦18歳で「クララ・ハスキル国際ピアノコンクール」優勝
◦20歳で「チャイコフスキー国際コンクール」2位
◦日本人初! 名門ソニークラシカルとワールドワイド契約
◦世界160か国でCDリリース
★もちろん、日本でも人気はダントツ!
◦リサイタルチケットは秒速で完売
◦映画「蜜蜂と遠雷」では奇才・風間塵役のピアノ演奏を担当
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プロフィール:藤田真央
1998年東京都生まれ。3歳からピアノを始める。
2017年、18歳で第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。19年、第16回チャイコフスキー国際コンクールで第2位受賞。
21年11月、ソニークラシカル・インターナショナルと専属レコーディング契約を締結。22年10月に〈モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集〉をリリース、オーパス・クラシック賞2023にてYoung Artist of the Yearに選出される。
23年1月、カーネギー・ホールでホール主催のソロ・リサイタルを開催、同年7月、ウィグモア・ホールにて〈モーツァルト:ピアノ・ソナタ全曲ツィクルス〉を達成。
旅のかたち 彩りの日本巡礼
本書は、単語やフレーズを指さすだけで通じる便利な会話帳です。「旅の指さし会話帳34 ハワイ」から厳選抜粋した内容をコンパクトに収録したハワイ英語の会話集。見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いており、表情豊かなイラストは現地の人の理解度を高めてくれます。便利な辞書形式の単語集(日本語→英語)は、約2300語を収録。
勇敢なワオキツネザルの少年カトゥークは、ボ・ヒッバという孤島にある村カッタククに暮らしていた。
村に暮らす動物たちは、長い冬に命を脅かされていた。
ある時、島の禁断の地に入り込んで衝撃的な光景を目撃したカトゥークは、激怒した神官たちによりボ・ヒッバから永久追放されてしまう。
傷心のカトゥークは新たな地を求めて広大な海の向こうへと旅立つーー。
「実に美しい本だ。テリル・ウィットラッチの 果てしない想像力の全てがここにある。 詩的で愛らしく、躍動感に満ちている 」--by ジョージ・ルーカス
古代種から現存種まで200種以上の動物が生き生きと描かれ、画集としての見応え十分。児童から大人まで魅了する絵と文、その両方を楽しめる1冊。壮大なスケールで描かれる信頼と友情の物語。
プロローグ 時は移って
第1章 故郷
第2章 度胸試し
第3章 代償
第4章 はるか遠くへ
第5章 アッコ
第6章 クアッガのクイッガ
第7章 コロブゥー
第8章 死の街
第9章 パター
第10章 傷痕
第11章 川
第12章 ボスキー
第13章 蜂蜜よりも甘いもの
第14章 オグ・アシャード
第15章 宮殿
第16章 巡り来る好機
第17章 遠き山並み
第18章 ひとり
第19章 故郷
エピローグ