アウシュビッツ収容所、チェルノブイリ原子力発電所、グラウンド・ゼロ、福島第一原発など、世界を震撼させた悲劇の舞台への「巡礼の旅」がいま、人気を集めている。また、数々のジャーナリストや評論家なども現地を訪れ、その論考にも注目が集まっている。
豊かなる静謐、ヤンゴン、バゴー、チャイティヨー、インレー、タウンジー、モーラミャイン、チャイントン、マンダレー、バガン、ミッチナー、ガパリ、ミャンマー全土を行く。
李白、杜甫、王維、杜牧、陶淵明、白楽天、文天祥……細川元首相が幼少の頃から親しんできた漢詩・漢文の名言名句を手がかりに、それらの縁の地を訪ねた。たとえば、杜甫の「国破れて山河あり」の舞台となった長安を旅し、唐の詩人たちが活躍した往時の都を偲ぶ。また、陶淵明の「帰りなん いざ」に導かれ、名勝と謳われた廬山へ。さらには、蘇東坡が「人生夢の如し」と謳った古戦場である赤壁を訪れ、『三国志』の時代に思いを馳せるーー。
詩人に限らず、達磨や玄奘といった僧侶や、王羲之や八大山人のような書家や画家も登場するが、それらも細川氏が「詩心(うたごころ)」を感じた人選なのである。
中国全土を巡り、四十八話をつづった細川護熙流「中国歴史紀行集」。旅愁を誘う撮り下ろし写真や、筆者自ら旅の印象を描いた絵画や書もふんだんに盛り込んでいる。
コンパクトな文庫版が、知的中国再発見の旅へと誘い、よき旅のお伴にもなることだろう。
富山名物・立山黒部アルペンルート、ホタルイカ、獅子ギター!?地元出身イラストレーターが、富山・金沢の注目スポットを体験取材!ふるさとのいいところを紹介!
三陸鉄道乗り鉄・撮り鉄、旅鉄ガイド。三陸鉄道に乗ろう!とびっきりのおもてなしがさんりくの玉手箱を開けてくれる。「乗りに来る鉄道」さんてつ、これから新しい旅のカタチが始まる。
蛭ヶ小島:若き源頼朝が流された伊豆の地。当時の支配者は北条氏。
真珠院:頼朝との悲恋の末に八重が命を落とした地。
伊豆山神社:頼朝と北条政子が結ばれた地。
石橋山:頼朝が源氏復興ののろしを上げるも、大庭景親、伊東祐親らの平家軍に大敗した地。
八幡神社:奥州から駆けつけた義経が頼朝と再会した地。
願成就院:北条時政が頼朝の奥州平泉討伐戦勝祈願のため建立した。
銭洗弁財天:頼朝への宇賀福神の夢のお告げを元に、宇賀福神を祀り神仏の供養を行なったのが創建の由来。
三嶋大社:頼朝が源氏復興を祈願して旗揚げをした神社。
鶴岡八幡宮:鎌倉幕府とともにあった彼の地のランドマーク。
修禅寺:頼朝の嫡男・頼家が暗殺された地。
など、鎌倉殿(鎌倉幕府)をめぐる13の地を舞台に、歴史時代小説の手練れ13人が切れ味鋭い筆をふるう。
13の掌編を自宅でじっくり味わうも良し、地図と写真を手がかりに今に残る歴史の現場を訪ねるも良し。
北欧デザインジャーナリストが厳選した、必訪の114スポットを紹介。アルネ・ヤコブセンがデザインした街、ベルビュービーチやアルヴァ・アアルトの自邸、リサ・ラーソンで知られるグスタフスベリ、映画かもめ食堂のロケ地など。持ち歩きたくなるMAPつき
共に地球人になれる本!
痛快無比!19年をかけ140ヵ国、39万キロをたったひとりで冒険・走破したライダーの記録
このアフリカ編では命懸けのサハラ砂漠単独突破に挑む・・・
本書では人種、国籍、宗教、そして言語などの壁も一切越えてバイクで世界中を旅する者を地球人ライダーと呼ぶ
その先駆者でもありレジェンドとも言える賀曽利隆氏、荒木(滝野沢)優子氏もそろって推薦!!
私と友人の前に突然、白くて丸い綺麗な石が落ちてきた。私は拾って帰り、「しろたま君」と名付けて大切にしていた。後日、学校で友人が「あの飛んできた白いの、もう捨てた?」と訊(き)いてきた。「今も家に持ってるよ」そう答えると「早く捨てた方が良いよ」と友人は言う。私が「なんで?」と訊ねると「怖いもん」と答える。「なんで怖いの?」「見られてるの怖いと思うけど」「見られてる?」。そして、彼はこう言ったのだった。「だってあれ目玉やったよね」--(「飛ぶ玉」)
ほかにも、刑事に取り憑(つ)いた血だらけの白い犬、骨董市で買った不思議な絨毯の話など、現役住職の書き下ろし怪談×説法シリーズ第7弾!
怪異の奥にあるありがた〜い教え!
ますますブーム!怪談×説法
怪談和尚書き下ろしシリーズ第七弾
【怪談和尚の京都怪奇譚 シリーズ好評既刊】
●怪談和尚の京都怪奇譚
●続・怪談和尚の京都怪奇譚
●続々・怪談和尚の京都怪奇譚
●怪談和尚の京都怪奇譚 幽冥の門篇
●怪談和尚の京都怪奇譚 宿縁の道篇
●怪談和尚の京都怪奇譚 妖幻の間篇
●コミック『怪談和尚』
●コミック『怪談和尚 妖異の声』
武蔵・相模路をゆく(JR青梅線/江ノ島電鉄/秩父鉄道) 房総路をゆく(小湊鉄道/いすみ鉄道/銚子電気鉄道) 足を延ばせば(わたらせ渓谷鉄道/JR吾妻線/JR小海線)
著者は以前韓国に留学していたことがある女性。実際に現地に住んでいた経験をいかし、女性がひとりで行っても食事を楽しめるお店や、マニアックな観光スポットを紹介!
一枚の地図と想像力があれば、遠い外国の地や、過去の日本へ行ける。長年地図から土地の風景を読みとり続けてきた地図研究家が辿り着いた「空想の旅」は、今まで不可能だった旅を現実のものにした!
釈尊が教えとして示された言葉は、いわば氷山の目に見える部分である。それを支えている眼に見えない深い教えを、釈尊の心の奥に入り込んで説き明かす。
北陸新幹線車内紙「西Navi北陸」で紹介した北陸の歴史、グルメ、ゆかりの人物、伝統工芸などが1冊のガイドブックに。有名観光地はもちろん、見たことのない風景や初めて出合うグルメなど、北陸の魅力がいっぱい。薬売りの富山、前田利長の高岡、前田家の金沢、加賀の温泉、鯖江のめがね、御食国・小浜など、キーワードでめぐる充実のエリアガイドのほか、一度は泊まりたい憧れの宿、北陸の歳時記、北陸の観光列車も徹底紹介。
■北陸の旅、まずはここから!
【絶景】立山黒部アルペンルート/白米千枚田/東尋坊
【ミュージアム】富山県美術館/金沢21世紀美術館/福井県立恐竜博物館
【歴史】相倉合掌造り集落/金沢城公園/大本山永平寺
【グルメ】寿司正の富山湾鮨/井ノ弥の海鮮丼/白浜荘の越前がに
■北陸エリアガイド
【Toyama】富山/岩瀬/越中八尾/立山黒部アルペンルート/黒部/生地/高岡/伏木/氷見/五箇山/井波
【Ishikawa】金沢/金沢大野/白山/加賀四湯/和倉温泉/七尾/輪島/珠洲
【Fukui】福井/三国/丸岡/越前大野/鯖江/あわら/越前/敦賀/小浜
北陸の生みの親物語/おすすめのおみやげ
■HOKURIKU no TESHIGOTO
八尾和紙/高岡漆器/加賀ゆびぬき/金沢桐工芸/越前打刃物/若狭塗箸
■一度は泊まりたい憧れの宿
■北陸の四季の行事
■北陸の観光列車
ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)/花嫁のれん
5年前に始めたタンデム自転車旅も後半戦に突入。トルコやシリアを回り、居心地がよくてずるずると5週間も滞在したエジプトのサファリホテルをあとにするといざアフリカ大陸へ。キリンの親子が悠々と歩くサバンナや、まるでおとぎの国のようなマラウイなど、野宿の日々を重ね走り続ける。地球2周半、10年に及ぶハネムーン旅の記録“完結編”。
日本武尊が碓氷峠を越えた昔から信州には多くの街道が通っていた。善光寺参りの庶民でにぎわい、戦国武将が軍勢を率い、参勤交代の長い行列が続き、多くの品物が馬の背に揺られていった道々。旅人たちの原風景が誘う信濃路紀行。
ある夜、突然襲ってきた死への誘惑。その危険な衝動から逃れるために、著者は四国一周自転車の旅に出る。途中、自転車が壊れるというアクシデントに見舞われてしまう。壊れかけた自転車を漕ぎながら旅を続けるうちに、脳裏に蘇るこれまでのつらい記憶と旅の断片。過去と現在が交錯していく中で、著者はこれまでの自分と真正面から向き合うようになっていく。果たして無事に完走できるのか、そして、前向きな心を取り戻すことはできるのかーー
過酷だが自然豊かな四国路を舞台に、壊れかけた心の再生を綴った異色の自転車旅行記。
プロローグ
1 東京ー松山ー新居浜ー四国中央
夏がはやすぎる/みんなのオアシス/ゴーライフ
2 四国中央ー高松ー東かがわ
絶望的トラブル/リタイアの誘惑
3 東かがわー徳島ー日和佐
めぐり合わせ/わかれ道
4 日和佐ー室戸ー高知
ふし穴/ばばあ!
5 高知ー土佐ー四万十
アフター9・11/雨の森/峠の向こう
6 四万十ー足摺ー宿毛
ジョンマン/急がば止まれ
7 宿毛
警戒レベル4/暗黒の時代
8 宿毛ー八幡浜ー双海
寄り道/やがてすべては旅になる
エピローグ
マンハッタン、バンクーバー、台北、ロンドン…誰かに連れられて歩くことほど不幸なことはない。匂いや気配で道を探し、自分だけの地図を描くように歩いてみよう。未知の場所に動けば、そこには必ず輝きがある。本屋とおいしいパン、思いがけない出会いをこよなく愛する著者が贈る、12の街への旅エッセイ。