いつもの風景が、その姿を変える
単なる偶然、でも、それは意味ある偶然かもしれない。
世界各地へ出かけ、また漱石『夢十夜』や三島『豊饒の海』、芭蕉など文学の世界を逍遥し、死者と生者が交わる地平、場所に隠された意味を探し求める。
能楽師・安田登が時空を超える精神の旅へといざなう。
私たちには、「見えないもの」を見る力が備わっています。
「目」を使わないでものを見る力です。(まえがきより)
■ はじめに
■ 旅
▶ 敦盛と義経
▶ 奄美
▶ チベットで聴いた「とうとうたらり」
▶ 復讐の隠喩
▶ 人待つ男
▶ 孤独であることの勇気
▶ ベトナムは美しい
▶ 生命の木
■ 夢と鬼神ーー夏目漱石と三島由紀夫
▶ 『夢十夜』
▶ 待ちゐたり
▶ 太虚の鬼神ーー『豊饒の海』
■ 神々の非在ーー古事記と松尾芭蕉
▶ 笑う神々--能『絵馬』と『古事記』
▶ 謡に似たる旅寝
▶ 非在の蛙
■ 能の中の中国
▶ 西暦二千年の大掃除
▶ 時を摑む
▶ 麻雀に隠れた鶴亀
▶ 超自然力「誠」
▶ 神話が死んで「同」が生まれる
■ 日常の向こう側
▶ 心のあばら屋が見えてくる
▶ レレレのおじさんが消えた日
▶ 掃除と大祓
▶ 死者は永遠からやってくる
■あとがき
いにしえから人々はどのような心持ちで「旅」をしてきたのか?“行楽”としての「旅」はいつ頃始まったのか?歌枕が「旅」の発展において果たした役割とは?『伊勢物語』『いほぬし』『更級日記』『海道記』『東関紀行』『十六夜日記』『とはずがたり』『野ざらし紀行』『笈の小文』『東海道中膝栗毛』『江戸参府紀行』…平安から鎌倉、そして江戸時代、東海道を旅した人々が残した十一の紀行文学から浮かび上がる、日本の「旅」の移り変わり。
計画がありながら未開通のままであったり、天災によって鉄路が途切れてしまったりー。鉄道には、その先へは進めない終着駅もあるが、バスやフェリーを使えば、さらに先へと旅が続けられる。また視点を変えれば、終着駅は始発駅にもなり、新たな気持ちで出発することもできる。日本各地の終着駅へ、そして終着駅からの新たな旅を再発見!
共に地球人になれる本!
痛快無比!19年をかけ140ヵ国、39万キロをたったひとりで冒険・走破したライダーの記録
このアフリカ編では命懸けのサハラ砂漠単独突破に挑む・・・
本書では人種、国籍、宗教、そして言語などの壁も一切越えてバイクで世界中を旅する者を地球人ライダーと呼ぶ
その先駆者でもありレジェンドとも言える賀曽利隆氏、荒木(滝野沢)優子氏もそろって推薦!!
激動の2025年、いいスタートを切りたいあなたに!
出雲・高千穂・伊勢・熊野といった西日本を代表する聖地、さらに日帰りで訪れたい近隣の神社仏閣を、豊富な立ち寄りとともに紹介する一冊。2025年の干支である巳を祀るお社や、金運・健康などにご利益のある神社仏閣を紹介するほか、旅を面白くする縁起物の楽しみ方もご紹介。なんと巻頭には、第171回芥川賞を受賞した作家・松永K三蔵さんによる書き下ろしエッセイも!
書き下ろしスペシャルエッセイ
六甲山、修験ルートを歩く 松永K三蔵
写真家・西岡潔が撮る、語る
開運聖地
4つの聖地巡拝の旅へ
出雲/高千穂/伊勢/熊野
日帰り開運旅
和歌の浦/石切/岡本/貴船・鞍馬/宇陀・吉野/竹生島
グッドラックな参拝ガイド
巳/健康/厄除け・方除け/商売繁盛/良縁/金運上昇/起死回生/美人祈願/悪縁断絶/立身出世/手芸上達/火伏せ/芸事上達/五大力
縁起物の愉しみ
一、関西は縁起物集めの理想郷!?
二、土人形パラダイス・住吉大社の授与品たち。
今だから沁みる美が、ここにある。
NHK「日曜美術館」は、1976年(昭和51)の放送開始以来、あらゆる方向から美をとらえ、美術作家自身の言葉を記録し、作家や作品に向き合った多彩な出演者の声も丹念に拾い上げてきました。『旅する日曜美術館』(全2巻)は、この「日曜美術館」の蓄積を柱に、NHKアーカイブスのなかから「日本の近世以降の名画・名品」を語った珠玉のメッセージを抽出し、その内容を味わいながら、関連作品を所蔵する日本全国の美術館を訪ねます。本巻は、「東海・近畿・中国・四国・九州」の36館への旅です。
137億年前のビッグバンから2015年のシャルリー・エブド襲撃事件、2016年の難民ボート転覆など、現在迄の歴史的事項を時の流れのようにデザイン的につなげてみせた、類書のない歴史絵本。
路面電車でのんびりと、観光列車でゆったりと。京都の鉄路を知り尽くした人気アナウンサーが、駅ナカ・駅チカのお店や観光スポット、おすすめグルメ、車窓の楽しみ方を案内します。
「24H」シリーズの姉妹版、テーマで選ぶかわいい「旅NOTE」シリーズが初登場! 第1弾は東京から2時間前後で行ける軽井沢、箱根、熱海、甲府など13の小さな旅。新しくてかわいい話題のマイクロツーリズムが今の気分です。
J-train編集部が送る『旅と鉄道クラシックス』スタート。かつて旅した“あの日あの時”を追体験。
特集は「列車は西へ」、東京発の九州ブルートレインや長距離急行の列車ルポを収録。青春18きっぷや懐かしの周遊券を振り返るほか、伊藤桃さんがキハ40に乗車、現代に残る懐かしの鉄道旅もレポートします。
旅と鉄道クラシックス Vol.01 Contents
国鉄情景
マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ
特集 列車は西へ
九州ブルートレイン最期のとき
「富士・はやぶさ」東京→下関
金盛正樹・編集部
「はやぶさ」下関 →熊本
米山真人・編集部
特急「富士・はやぶさ」のあゆみ
寺本光照
ニュー・ブルートレイン 14系登場
「さくら」東京→佐世保
松本典久・RGG
一枚の写真から 大阪環状線開通
岩成政和
特急「さくら」のあゆみ
寺本光照
追憶の旅路 昭和42年九州急行
「雲仙・西海」東京→早岐
椎橋俊之・荒川好夫/諸河 久
つばめ・はとの残照
急行「高千穂」オロ11に28時間20分〔前編〕
伊藤久巳
憧れの車両に乗る “パーラーカー”の個室へ
松本謙一
一枚の写真から 営団東西線中野〜竹橋間開通
岩成政和
「青春18きっぷ」ポスター制作秘話
込山富秀・猪井貴志
都心の駅を振り返る「山手線今昔」
RGG・和田 稔
周遊券概史 第1回
岩成政和・山口雅人
一枚の写真から 京王帝都高尾線開通
岩成政和
数々の “名作 ”を創出 月刊「旅と鉄道」創刊のころ
笹本健次
城端線キハ40系と鉄道遺構をめぐる旅
伊藤 桃・金盛正樹
旧客紀行01 氷見線・城端線
星野俊也
一枚の写真から
岩成政和
旅の目的はおいしいもの!
「おいしい情報はこの人に聞いたら間違いない」と絶大な信頼を誇る人気料理家arikoさんに、大人が行きたい”まだまだ日本のおいしい旅話”を教えてもらいました。
別府:おんせん県の地獄蒸しプリン
京都:舞妓中華は春巻きを
松本:民藝の街のシュークリーム
香川:うどん県の人生No.1ラーメン
箱根:ひとりで気楽なフルコース
鎌倉:餃子の皮を買いに
湯河原:完璧な朝ごはんの宿へ……
おいしいお店の探し方、喜ばれるおみやげの選び方、足の疲れの取り方、熟睡のためにしていること、旅先でのミニマム美容など、「おいしい旅のコツ」もご紹介。
子育ても一段落。仕事も多少は融通がきく。コロナ禍も落ち着いた。大人世代は今こそ改めて旅に出るタイミング! 意外と知らない「おいしい日本」をご紹介するエッセイです。
出しそびれた手紙、失ってしまった大切な人との絆、果たせなかった約束ー。日々の生活に追われる中で見失ってしまったものはもう取り戻せないのか。雑誌の編集長として仕事一筋の生活を続けていたリーは、ある日突然リストラにあう。自身の来し方を振り返るなかで気づいたのは、自分がいかにこれまで人間関係にいい加減だったかだ。職探しをする代わりに一年かけて不義理を償い、関係を修復しよう。そう決めたリーは、三十年来の借金を返済し、言えなかったお悔やみの言葉を伝え、消息不明の叔母を見つけ、守れなかった約束を果たす。十の心残りを果たしたあとで彼が得たものは…。ワシントン・ポスト絶賛の感動の実話。
狩猟、沢釣り、雪山、古民家での自力生活…犬と登山家は今日も旅する。
まるごと 石垣島 & 八重山諸島 だけのガイドブック、いよいよ登場!
本書には、島で活躍する人々が教えてくれたとっておきの情報が満載です。
「島旅が200%楽しくなる」をテーマに、「観る・遊ぶ・食べる・買う・泊まる」の情報はもちろん、 絶景ビーチ に多彩な海&陸の アクティビティ 、地元でおなじみのグルメや商店、島の奥深さにふれる文化体験など、石垣島と周辺の島々をめいっぱい楽しむための秘訣を徹底的に紹介。
さらに島の人が語ってくれた歴史や文化までもがギュギュッと凝縮された1冊になっています。
●Chapter0(石垣島&八重山諸島ってどんなとこ? )
島の人からのWelcome Message!
巻頭グラビア(いつも隣にある海 / 壮大な自然風景 / 島の人々の暮らし)
ひと目でわかる八重山諸島(広域MAP、基本情報Q&A、アクセス)
島ごよみ(ベストシーズン)
石垣島を知るキーワード
とっておき島みやげ
今すぐ食べたい島グルメ( 郷土料理 )
●Chapter1(石垣島&八重山諸島の巡り方)
タイプ別モデルプラン
(石垣島ドライブプラン、公共交通で石垣を楽しむ、八重山諸島めぐりプラン)
●Chapter2(石垣島&八重山諸島の遊び方)
石垣島を楽しむ
川平湾 を満喫
石垣島ビーチセレクション
サバニクルージング
幻の島 シュノーケリング
マングローブツアー
バンナ公園 で セグウェイ体験
日本一の星空を鑑賞
絶景カフェ、島の恵みを味わう、 八重山そば 、 石垣牛
オニササ、カラメン……島のローカルグルメ
公設市場ガイド
島のこだわりホテル
八重山諸島を楽しむ
竹富島 の 水牛観光 / レンタサイクルで島めぐり
西表島 ネイチャーツアー
由布島 プチトリップ
新城島を巡るツアー
●Chapter3(石垣島&八重山諸島の歩き方)
エリアガイド( 石垣島 、 竹富島 、 西表島 、 小浜島 、 波照間島 、黒島 、 鳩間島 、 与那国島 )
●Chapter4(石垣島&八重山諸島の深め方)
地理、歴史、お祭り、 泡盛 、ことば
石垣島&八重山諸島を知る島人インタビュー
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
人気の山から、知られざる名峰まで。豊かな自然と悠久の歴史にめぐまれた、“山の国”飛騨の最新登山ガイド。
「こどものとも」では1956年の創刊以来、想像の翼となる豊かな絵とともに、昔ばなしを絵本としてよみがえらせることで、そのたのしみを届けたいと願ってきました。本作には、アジア・南米・アフリカなどの地域で親しまれてきたおはなしを15冊収めています。どの作品も、豊かな絵とともに語られる面白いおはなしばかり。ぜひ絵本で昔ばなしを楽しみながら、豊かに息づく文化に出会ってもらえたら嬉しいです。