1:ラスベガスタイフーン
2:冬 CITY-1
3:エンドレス
4:ワインレッドの心
5:真夜中すぎの恋
6:あなたに
7:ふたり
8:真夏のマリア
9:Lazy Daisy
10:恋の予感
11:風
12:アトリエ
13:瞳を閉じて
14:夢のつづき
15:碧い瞳のエリス
16:消えない夜
17:悲しみにさよなら
18:Friend
19:どーだい
20:パレードがやってくる
21:ほゝえみ(ほほえみ)
22:あのとき
23:好きさ
24:夕暮れ <Instrumental>
25:あのMusicから
26:夏の終りのハーモニー
27:To me
28:I Love You からはじめよう
29:Juliet
30:じれったい
31:月に濡れたふたり
32:Too Late Too Late
33:情熱
34:Seaside Go Go
35:ともだち
36:あの夏を追いかけて
37:プラトニック>DANCE
38:この道は何処へ
39:いつも君のそばに
40:ジョンがくれた GUITAR
41:朝の陽ざしに君がいて
42:スタートライン
43:なにもない海へ
44:一本の鉛筆
45:?
46:たいせつなひと
47:出逢い <シングルバージョン>
48:反省
49:ハードル
50:パズル
51:いま
52:青空
53:プルシアンブルーの肖像
54:明星
55:雨のち晴れ
56:茜
57:カメレオン
58:ショコラ
59:月見草
60:夜間飛行
61:萌黄色のスナップ
62:We’re alive
63:置き手紙
64:熱視線
65:微笑みに乾杯
66:あの頃へ
67:ひとりぼっちのエール
68:オレンジ
69:キタカゼとタイヨウ
70:雨
71:蒼いバラ
72:ボードビリアン 〜哀しみの道化師〜
73:なかなかベイビー
74:絵本〜 無力の剣
75:結界
76:清く正しく美しく
77:愛を鳴らせ
78:よかった
79:半端そうに Yes
80:海路
〇特性を知り、力を引き出すための40のヒント
〇女子選手の特性と傾向を知って、最高のパフォーマンスを引き出すための40の
レッスンについて
1キーポイントの提示
2具体例豊富な解説
3こうしてみよう!(実践法の提案)
の3ステップでレクチャーします。
財政状況や国分寺の収蔵品などを克明に記す上野国交替実録帳を詳細に分析し、発掘成果も援用しつつ当該地域の実態と特色を解明する。
序 章 研究の道程と本書の目的
第一部 「上野国交替実録帳」の検討
第一章 「上野国交替実録帳」について
第二章 律令文書としての性格
第三章 内容と作成過程
第四章 「上野国交替実録帳」と地方政治
第二部 「上野国交替実録帳」にみる地域社会
第五章 地域資料としての意義
第六章 国分二寺項と上野国分寺
第七章 定額寺項と放光寺
第八章 諸郡官舎項にみる郡家
第九章 諸郡官舎項と郡家遺跡
終 章 「上野国交替実録帳」の今日的意義と今後の課題
附載「国分二寺諸定額寺仏像経論資財雑具堂塔雑舎并府院諸郡官舎破損無実事」項 翻刻
初の普選、新戦術として脚光を浴びた選挙ポスター。政党や候補者はなにを訴え、有権者はどう臨んだか?希少な当時の選挙ポスターやビラ、立候補挨拶状や推薦状を紹介するとともに、第一回普選で繰り広げられた選挙戦の実際と有権者の政治への参加意識を読み解く。
死線を越えて 私が病魔を倒すまで
東急田園都市線の前面展望映像を収めた鉄道映像集。田園都市線・渋谷駅から中央林間までの往復行程を急行運用にて記録、都市部からゆっくり変わる風情が楽しめる。東武線非対応8590系に乗車するなど車両も必見だ。
本当の数学=数量的な見方・考え方とは、“だれにでも楽しく、生きていく上でたちまち役立つもの”である。数学教育を根底から変える本。
堀江宏樹の「怖い歴史」シリーズ累計10万部突破!
人間の心ほど、底知れない、怖いものはないーー
だから、歴史は「あやまち」を繰り返す。
◆英雄ナポレオンが、ひそかに恐れてやまなかったもの
◆「私はロシア皇女アナスタシア」とウソをついた女の一生
◆ジャンヌ・ダルクも受けた……非科学的な「処女検査」
◆少年王、ツタンカーメンはなぜ命を落とした?
◆マリー・アントワネットも手にかけた処刑執行人サンソン
◆エジソンの「最低最悪の失敗作」が巻き起こした悪夢
人間の“本当の姿”がむき出しになる瞬間がある。
ふだんは理性的な人たちが、ふとした瞬間に、
愚かで暗い本質を、包み隠せなくなってしまう。
世界の歴史が動いたのは、そうした
“人間の本性”があらわになったタイミングだった。
本書では、そんな「戦慄の瞬間」を切り取っていく。 堀江宏樹
古代の律令軍事体制はどのような過程を経て成立し、法によって管理・運用されたのか。主に地方軍事力に着目しつつ、唐制との比較史的視点・手法にもとづき考察をくわえ、日本の律令法における軍事力の特色を浮かび上がらせる。
「ピカソ、ジョイスら芸術家の特徴が
同時代の詩人に凝縮されている」と
R・ヤーコブソンによって激賞された
ポルトガルの生んだ代表的詩人ペソアの65篇の詩を編む。
現代人の「無力」をその根源まで見抜き、詩に定着させた作品。
日本と韓国、それぞれの食文化史を比較しながら、当時の文献を丹念に辿ることで「焼肉の誕生」を明らかにする。