「冷やし中華はじめました」「他店より高い場合はお申し出ください」「燃えるゴミは月・水・金です」「この顔にピンときたら110番」親切だけどちょっと面白い、日本独特の「看板・掲示板」でよく見かける表現の文例集。5つのテーマ別に約150例を日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ロシア語の6カ国語で収録!
翻訳にとって適切性とは何か?あらゆる翻訳行為に当てはまる理論的枠組みとされるスコポス理論と、個別理論への応用として展開するテクストタイプ別翻訳理論。グローバル化が進展する今、理論提唱から40年の歳月を経た日本の文脈でその時空を超えた有効性を問う。目的(スコポス)を軸にした翻訳観で翻訳研究にパラダイムシフトをもたらしたスコポス理論の必読書。
安心して発言できる、成果があがる、メンバー同士でに聴き合う元気な会議にするためには何が必要か。ホワイトボード・ミーティングを中心にファシリテーターに必要なスキルとマインドを写真・イラスト付き具体例で学ぶ入門書
誰もが「美人の声」を持っているって知っていましたか?なぜかモテる女性たちは、みな声をうまく使っています。魅力的な声は、その人自身を輝かせ美人にします。「美人の声」になって幸せをつかみましょう。
好評のシリーズ第4巻。前半は文法を、後半では発話現象を取り扱う。Be動詞の過剰生成/英語非対格動詞の過剰受動化/日本語の主節現象/中国人日本語学習者の転移/日本留学前後の話す力/L2英語とL3ドイツ語/L3スペイン語
第1章
Be動詞の過剰生成と時制の獲得
遊佐典昭・大滝宏一
第2章
日本語母語話者による英語非対格動詞の過剰受動化現象に関する考察
白畑知彦・近藤隆子・小川睦美・須田孝司・横田秀樹・大瀧綾乃
第3章
日本語の主節現象に関する第二言語習得研究
木津弥佳
第4章 目的語省略文にみる中国人日本語学習者のL1転移と逆行転移
ー省略の有無と有生性が転移にどのように影響するのかー
澤崎宏一・張イン
第5章 日本留学前後に見られる日本語を話す力の発達
ープロフィシェンシー(言語運用能力)と流暢性ー
岩崎典子
第6章 日本語母語話者によるL2英語とL3ドイツ語の音声習得
ー語末閉鎖子音の発音についてー
安田麗・上田功
第7章 第三言語における発音されない項の獲得
ー日本人スペイン語学習者のL3文法を例にー
宮本陽一・山田一美
本書は、Bloomsbury Publishingのキーターム・シリーズ全10巻中の1冊、Key Terms in Second Language Acquisition(second edition)の全訳である。文字どおり、第二言語習得研究に関わる専門用語や仮説について解説した事典である。「キー・クエスチョン」「キー・セオリーと基本的な枠組み」「キー・ターム」「キー・リーディング」の4部構成を取る。専門用語は平易なことばで、明確に解説されており、専門家のみならず、初学者のための入門書としても格好の書物となっている。
谷川雁のテーゼを日夜、全身全霊で実践してきたのが仁衡琢磨だ。
松本輝夫(谷川雁研究会代表、元ラボ教育センター会長)
「ことばがこどもの未来をつくる」という谷川雁創案のキャッチフレーズを掲げる教育活動発足から半世紀余が経った今、その影響を密に受けつつ育った「間接的教え子」が、その活動の意義をトータルに物語る本書出版は実に画期的だ。
神山典士(ノンフィクション作家、ラボ会員OB)
はじめに
第一部 「ことば、物語」が「こども」の未来をつくる
第二部 谷川雁と子ども、ことば、物語
第三部 谷川雁と、その同時代・前後の表現者を「遅れてきた青年」が読む
[解説]仁衡琢磨の谷川雁体験・研究本出版に同伴・助力して(松本輝夫)
いい女かどうかは顔より話し方で決まる!毎日のことばで人生を拓いていくための65のヒント。
できるあの子は、「概念」をつかむのがうまい!
「概念」を考える力を育てるための入門書。学校生活や家での悩みに向き合いながら、哲学的な問いを通じてこの先「一生役に立つ考える力」を学びます。
1 「考える力」で学校生活・人間関係の悩みに向き合う
・「自由」「正義」「友情」「幸せ」など、日常でよく使う概念的な言葉の意味を深く考え、「実際に目に見えないもの」を理解し、思考を整理する力をつける
・友だちとの関係、ルールの意味、将来の不安など、日常の悩みを「概念」を通じて考える
・「なんとなくモヤモヤする」気持ちを整理し、自分の言葉で表現する力をつける
2 「概念思考」で学びの質を高め、未来につながる力を養う
・「学校や社会で求められる「抽象的な思考力」を自然に鍛え、国語力・論理的思考力の向上につなげる
・「抽象化→具体化」のプロセスを理解し、理系・社会科目の学習にも役立てる
・将来、社会の中で問題を解決し、新しいアイデアを生み出す力につなげる
はじめに
▼第1章 考えるって、どういうこと?
なぜコロッケにソースをかけるのか
思考と意識
はじめての電動歯ブラシ
習慣と安心感
非日常と不安
思考と概念はどう関わるのか
概念ネットワークと世界観
異なる世界観に触れること
「ハグ」とはどんな行為か
意見が対立したとき
言語化することの大切さ
言語化=構造化
言語化の多様性を守る
▼第2章 目に見えないものを考える
なぜ黒豆を食べるのか?
理念の役割
理念としての平和
夢の国と校則
校則と自由
正義とルール
正義と正義の対立
友情について
友だちとケンカするとき
本当の現実主義者
▼第3章 概念思考の方法
なぜ概念思考が必要なのか
世界観の変化
概念の不安定さ
概念思考のテクニック1──概念による包摂
概念思考のテクニック2──概念の分割
概念思考のテクニック3──概念の創造
概念思考のテクニック4──概念の転換
概念思考のテクニック5──概念の訂正
概念思考のテクニック6──概念による再解釈
概念思考を鍛える
概念思考の罠
概念思考の倫理
▼第4章 概念思考の未来
「人工知能」とは何か
ルールベース型AI
人工知能と論理的思考
人間の知性は論理的思考だけなのか?
ルールベース型AIに概念思考はできるのか?
もう一つの人工知能
生成AIの誕生
生成AIに概念思考はできるのか?
生成AIと偏見
生成AIにはできないこと
概念思考と個性
概念は「誰かが考えたこと」
おわりに
現代思想の問いは、言葉の問題に収斂する。世界を分節し、文化を形成する「言葉」は無意識の深みで、どのように流動しているのか? 光の輝き(ロゴス)と闇の豊饒(パトス)が混交する無限の領域を探照する知的冒険の書。(講談社現代新書)
文化を影から支配する無意識の営みをさぐる人間の文化は不透明で非合理な無意識のダイナミズムによって支配されている。言語や狂気を媒介に,意識の表層から深層にまでおもりをおろす丸山哲学の最新作。
●情念という名の言葉ーーロゴスとパトスーー
●光と闇の文化
●ソシュールの言語革命
●〈体系〉というキー・コンセプト
●共同幻想としての文化
●アナグラムの謎
●〈間テクスト性〉と意味生成
●無意識と身体
●逆ホメオスタシス
●〈カオスモス〉の現出
●無意識の解放
デキる人のコツ。コミュニケーション能力は心理学で9割決まる!!
WEBで大好評のビジネスコミック『マンガでわかる 必ず伝わる!ロジカル会話術』待望の第二弾! 今度のテーマは様々な会議や話し合いで「最善のアウトプット」を導き出す、ファシリテーションの技術。老人ホームを舞台に主人公さつきの活躍を追うに連れ、「ファシる技術」が身につくマンガ版ファシリテーション入門の決定版!
本書は、普遍文法(狭域統語論)はすべての言語で同じであり、言語差異は狭域統語論と感覚運動系との間にある分散形態論で生まれるという仮説のもとに、英語やその他の言語の補文標識の体系に観察される言語差異を修正カートグラフィー、素性浸透の概念、最適性理論に基づく制約の相互作用を適用することで説明し、普遍文法と言語差異の関連を明確化すると共に新たな文法モデルを提案するものである。
上手に話せないからこそ「うまく」伝わる!本書は、あがり症で吃音だった著者が、参加者数のべ4万人超の講演家になるまでに編み出した「話がうまくなる1分のコツ」を紹介。初対面(自己紹介・あいさつ)で、プレゼン・スピーチで、会議で、商談で、人づきあいで…、1分でできて、すぐに役立つ!話しベタや人見知りが武器になる話し方テク満載の一冊。
お祝いに際して、「あいさつをひとことお願いします」と言われることはよくあることです。お祝いだからと、二つ返事で引き受けてはみたものの、いざとなると、何を言えばいいのか、迷うものです。そんなときに役立てていただきたいのが本書です。結婚式だけでなく、開店・開業、周年記念、竣工・落成、社長就任などのビジネス関係の式典でのお祝い、また、七五三、入学式、成人式、卒業式など成長に伴うお祝い、還暦や卒寿など、長寿にちなんだお祝いなど、多岐にわたるお祝いについてのスピーチを収録しています。
言語学と言語処理の両面で単語のもつ情報が重要視されるようになった.語内部の仕組みを担う形態論,単語を同定し語形変化を解析する形態素解析,心的辞書内の語の表現とアクセス,言語処理に用いる辞書の概要を解説.