数百万人もの同胞を虐殺した「人類の公敵」、カンボジアのポルポト一派を臆面もなく支えているのは中国である。なにしろ、中国には食人文化があり、人肉そのものを食べる「食人」と、自己中心・尊大の中華思想に見る「人を喰う」という、二つの側面をもつ。中国食人史を知り、日本人と中国人の民族的、文化的な本質の違いを知ることは、中国を観念的にではなく、より現実的にとらえるための一助となろう。
学校では教えないニッポン・カンパニーの実態を、採用の基準、給料や人間関係、処世術などから具体的に紹介します。そして最新の就職事情をふまえ、まちがいのない会社選びをしてもらうためのアドバイスが一杯あります。ジーンズが背広に変わった途端、思わぬ認識ちがいにがっくりしないための必読書です。
働きものの阿波の女が伝える海・山・川の旬の文化。
本書は家庭の台所をあずかることの多い女性の立場から、中華料理にこだわらず、広い視点から薬膳に基づいた健康料理を紹介しています。
この本は,大正の終わりから昭和の初めころの山梨県の食生活を再現したものです。各地域の食についての調査・昭和初期に食事つくりにたずさわってこられた主婦の方々を中心にいたしました。それらの方々から聞き書きしたものを、一般にわかりやすく書いたものです。
本書では、「英語がまったくダメ」という“英語苦手派”、「ちょっぴりわかる」“英語好奇心派”をはじめ、「日常会話ぐらいまかせて」の“英語自信派”までの方に、手頃なトラベル英会話BOOKとして利用していただけるよう、編集しました。海外で最も使用頻度の高い文例をピックアップし、さまざまなシーンに応用していただけるように工夫しています。
本書は、ストレスと肥満の因果関係及び実体験を述べてみた。
すぐに使える、そのまま使える、食事療法の基本と応用。低カロリーでも、栄養バランスのとれたおいしいダイエット食で健康的にやせられる。
食事で治す糖尿病。カロリー別・材料別の献立と一品料理で食事療法を成功させる。
食事で治す心臓病。肥満・高血圧・高脂血症・高尿酸値。リスクに合わせて選ぶ献立と一品料理満載。
「単語が出てこなくて会話につまってしまって…」そんな時に威力を発揮するのが、〈西村式情景発想法〉です。
日頃、医師として、食べることが健康の基礎と考え、患者さんにお話していることを1冊の本にまとめました。赤ちゃんからお年寄りまで、すべての人が対象ですが、ダイエットの章は、肥満や糖尿病の方に、「受験はしっかりした食事で頭づくり」の章は、受験生、子どもの健康な脳の発達を望むお母さん、脳の老化防止を心がけている方、すべての人に知っていただきたい知識です。
空港の待ち時間で準備はバッチリ。パスポートの次に大事な、海外旅行の便利本。
原則として標準的なアメリカ英語を基準とし、必要に応じてイギリス英語も加えた。初心者から上級者まで誰にでも使えるように、口語的で簡潔な表現に徹底した。