序盤のやられ役にして最推しキャラ・ヴァイスに転生した俺。
悪政に蝕まれていた領地の改革に始まり、アイギス、アステシアといった他の悪役たちの運命すら変えることに成功。周囲の評価も上がってきた今、破滅フラグは無事回避できたーーかと思った矢先、隣の領地を治める貴族から突然の宣戦布告が!?
「奴隷売買」という濡れ衣を着せられた俺たちは、他の貴族からの援軍も期待できないという状況。けど侮ってもらっちゃ困る! この「戦争」イベントだって元々のゲームで経験済み。どんな敵が現れるかまでばっちり把握しているんだからな!!
さらには王都の魔法学校へ留学していたヴァイスの妹・フィリスの帰還、俺ですら知らなかった二人の確執の謎などにも触れることに!?
TRIXのギタリストとしても活躍するフュージョン系ギタリストによる初リーダー作。元気で軽快な雰囲気のため気持ちよく聴けてしまうが、実は超絶テクのオンパレード。ポップで歌心を備えたダンサブルな楽曲と、ロック魂あふれるガッツあるプレイが魅力のギター・アルバム。
ボブ・ジェームス名義のスタジオアルバムとしては2013年の『アローン・カレイドスコープ・バイ・ソロ・ピアノ』以来10年ぶりの発売。ゲストアーティストに、デイブ・コーズ、レニー・カストロ、リッキー・ピーターソン、DJ ・ジャジー・ジェフ、シーロー・グリーンなど豪華客演。
ボブ・ジェームス名義のスタジオ・アルバムとしては2013年の『アローン・カレイドスコープ・バイ・ソロ・ピアノ』以来10年ぶりの発売になります。基本のトリオ編成(ボブ・ジェームス、マイケル・パラッツオーロ)にドラムスは去年のトリオツアーで初参戦し日本のファンに衝撃を与えた“ジェームス・アドキンス”が参加。(今回のアルバムには彼が作曲した楽曲も収録)サックス界代表アーティスト、“デイブ・コーズ”に、ボズ・スキャッグスやスティーヴィー・ワンダーのパーカッションで知られる“レニー・カストロ”、「リッキー・ピーターソン・アンド・ザ・ピーターソン・ブラザーズ」で知られる鍵盤奏者”リッキー・ピーターソン”がハモンド・オルガンで参加など豪華プレイヤーゲストに、HipHop好きには嬉しい”DJ ・ジャジー・ジェフ”や、ボブ・ジェームスの「アンジェラ」を大胆に使用した「サイン・オブ・ザ・タイムス」を2015年に発表したR&B歌手“シーロー・グリーン”も参加。さらに、バグス・イン・ザ・アタック、ザ・ハーバライザー、4ヒーローのディーゴと組んだ2000・ブラックのメンバー、“カイディ・テイサム”も作曲家として参加するなど、ジャズとクラブ・シーンを代表するアーティストが集結。
・ハイブリッドSACD
※国内流通盤のみ日本語帯と日本語解説付き。
<メンバー>
Bob James- Piano
Acoustic Bass- Michael Palazzolo
Bass- Nathan Phillips
Drums- James Adkins
Drums- Jay Williams
Percussion- Lenny Castro
Hammond B-3 Organ & Synths- Ricky Peterson
Sax – Dave Koz
Sax- Andrey Chmut
Sax- Tom Braxton
Synth Bass and drum programming- Carlos Camilo Perez
Drums & Percussion- John Mahon
Percussion – Ramon Yslas
Guitars- David Marchione Sr.
Guitar- Will Patrick
Guitar- Dwight Sills
CeeLo Green / DJ Jazzy Jeff
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Mambalicious
2 : The Otherside
3 : Jazz Hands featuring CeeLo Green
4 : Come Into My Dream
5 : BeerBohm
6 : The Alchemist
7 : Mophead
8 : That Bop featuring DJ Jazzy Jeff
9 : The Secret Drawer
10 : Sea Goddess
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さあ! とっておきの怪談、集めに行きましょう!
幼い頃から霊感体質に悩まされてきた女子高生・白春青は、怪談師を目指しているという孤高の女子生徒・夏目咏に目をつけられ、『怪談収集を手伝ってください!』と頼まれる。
真夜中に二人で家を抜け出し、不穏な曰くが伝わる神社へ行くことになるがーー
「青! 藁人形が大漁です!」「少しは危機感持てないかなぁ!?」
好き放題に暴走する怪談オタクに振り回されて、青の灰色の日常は明るく塗り替えられていく!! 霊能力者と怪談師ーー仲良しJKコンビが送る?真夜中青春エンタテインメント?ここに開幕!
この夏、最注目のアニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』サウンドトラック
『夜は短し歩けよ乙女』、『有頂天家族』など、数々のベストセラー作品を持つ森見登美彦の
『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫刊)。少年の一夏の成長を独特の世界観で瑞々しく描き、
多くのファンに支持され続けている作品が、気鋭のアニメーションスタジオ・スタジオコロリドにより、
2018年夏、アニメーション映画化。無限の可能性を秘めた少年の瞳を通して描かれる、“果てしない世界の謎”と“冒険”。
新世代の才能と、日本屈指の実力派スタッフ・キャストが集結し色鮮やかに描き出す、心弾む青春ファンタジー映画。
劇中内で流れる音楽をまとめたサウンドトラックをリリース。
最高の音で楽しむために!
優秀な妹と比べられ続け、次期領主という立場すら失い、自暴自棄になって悪政を敷いた結果、主人公たちに倒されるーーそれがとあるゲームに登場する悪役、ヴァイス=ハミルトンの人生だ。
そんな彼に感じ入る所があって「悪役推し」になった俺は、ある時「ヴァイス」としてゲーム世界で目を覚ます。それは彼が主人公たちに討たれる数年前……つまり! 今ならまだ運命を変えられるということだ!!
このゲームをやり込み、どうしたらヴァイスを救うことができるのか……そんな妄想(シミュレーション)を数百回は繰り返してきた俺の知識と経験(?)をもって、破滅フラグを回避する!!
推しキャラ転生から始まる悪役救済ファンタジー!!
ジョヴァンニ・ミラバッシ、『アニメッシ』発表以来4年半あまり・・
ファン待望のトリオ作。全12曲中11曲がオリジナルのレギュラー・トリオでの一作
イタリアの抒情、美旋律が溢れるミラバッシ・ワールド!
録音はステファノ・アメリオ@アルテスオーノ
90年代半ばから頭角を現し、数々の来日公演もあり、日本でも高い人気を誇るジョヴァンニ・ミラバッシ、CAM JAZZ での第4弾。
作品としては、ドイツのバウアー・スタジオでの録音作品『Live in Germany』以来、1年半ですが、トリオとしては、4年半あまりぶりのリリース。また楽曲はアストル・ピアソラの楽曲M5 をのぞいてすべてオリジナル。ジブリ・アニメの大ファンだと公言し、スタジオ・ジブリからもリスペクトを受ける存在であるだけに前作のようなジブリ曲集は企画ものに止まるものでは決してなく、もちろん魅力的ですが、このようなオリジナル楽曲をトリオで聴きたいと思っていた方も数多いはず。それだけに、いろいろな意味での待望の作品と言えます。
ベースにはジャンルカ・レンツィ、ドラムはルクミル・ペレスという長年活動を繰り広げるトリオによる演奏で、楽曲は、どの曲も叙情あふれるメロディが印象的なものばかり。同国の先輩ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィの影響も今なお薫らせながら、ブルース・フィーリングを抑えめにしたところは、やはりミラバッシならではです。
ヨーロピアンならではの詩的な世界は、美的メロディを愛するリスナーの心にすんなりと入る演奏。キャリア初期から一貫とした世界があります。(輸入元情報)
メンバー:
Giovanni Mirabassi(p), Gianluca Renzi(b), Lukmil Perez(ds)
Disc1
1 : Requiem For N. F. (6:04)
2 : A Dirty Job (5:02)
3 : Le Voyage De Yui (3:52)
4 : Quasi Quasi (5:04)
5 : Ausencias (8:08)
6 : La Melodie Du Desastre (4:32)
7 : Impro 1 (1:06)
8 : Summer’s Gone (6:41)
9 : My Corean Heart (4:55)
10 : Impro 2 (0:51)
11 : Nana Nana Nana (777) (5:45)
12 : Valentina (3:01)
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バップとの協賛で赤盤、青盤、緑盤と出ている子門真人のベストの桃盤だあ。(3)はエキセントリック少年ボウイの元ネタか? 泡沫特撮のテーマでもアツくアツく歌う子門真人はスゴいぜっ。(19)の先走るバッキングをものともしない子門節にシビれろ!
35年余にわたる『仮面ライダー』シリーズの主題歌集。子門真人や水木兄ィが絶叫するディスク1、急激なモダン化に『アギト』で少し戻しがかかりつつも『龍騎』以降モダン化が止まらないディスク2、『響鬼』以外はデジ・ロック化が進むディスク3と、通して聴くと面白い。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。
自身のレーベルからの3作目。親しい音楽仲間たちと繰り広げるオールスター・セッション。ジャジィな「ファイブ・スポット・アフター・ダーク」、松島啓之のミュート・トランペットをフィーチャーした「スウィート・メモリーズ」、ジャム風な「黒い瞳」などを収録。
最高の音で楽しむために!