やあ、ねずみくん、クリスマス・プレゼントの山じゃないか。だけど、はらぺこおおぐまのことわすれたの?クリスマス・プレゼントには目がないんだって。どうする。
かわいい1人娘にふさわしいのは誰? 今も昔も、親が子の幸せをを想う気持ちは同じ。ねずみ村の村長は、世界一りっぱなお婿さんを求めて、海へ山へとさがしまわります。そして、とうとうとうとう見つけたお婿さんは……!? インドなど世界のあちこちに似たお話が伝わっていますが、この『ねずみのよめいり』は、我こそは世界一という、自信たっぷりのお婿候補たちがおかしく、また、ねずみの娘の恋心もかわいい山下明生版です。
“結婚”がしっくりこない長年付き合った20代後半の男女/不倫中の26歳女性と女子高生/ベランダの仕切り板越しに乾杯する隣人…。友達か、恋人か、夫婦か、それともーー
この関係に名前は必要?
親も家もなくしたねずみのモナは、ずっとひとりでくらしてきました。ある嵐の日、森をさまよいたどりついたのは、評判のすてきなホテル。そこでメイドとして働かせてもらうことになったモナですが、メイド長のリスはなぜかモナに冷たくあたります。とまりにくるお客さんも、それぞれ事情や秘密があるようで……。ホテルの生活はトラブル続きですが、モナは信頼と友情をきずき、自分の本当のわが家をみつけます。シリーズ第1弾。
とてもさむいふゆ、オスカーとおとうさんは、はるにうまれる赤ちゃんとおかあさんのため、たべものさがしに大いそがし。でも、きんじょのなやには、ねこがすみついていて…。はるをむかえるよろこびと、かぞくへのおもいやりがつまった、心あたたまるおはなしです。
現在、大規模な野生動物の救出作戦が世界中で進められている。その舞台は、大海原に散らばる島々だ。余り知られていないが、地球の陸地の5パーセントに過ぎない島嶼に、危機的な状況にある生物の半数が棲息している。それら絶滅危惧種にとって最大の脅威は、本土から人間によって持ち込まれた動物たちだ。ネズミ、ネコ、イタチ、ブタ、ヤギ……。人類が地球全体に広がった時期に島々に侵入した捕食者たちは、無防備な先住者たちを襲い、その環境を破壊し続けた。
本書は、ニュージーランドの「飛べないオウム」カカポや、アリューシャン列島のウミスズメ、バハ・カリフォルニアの海鳥など、外来生物によって絶滅の危機に瀕した生物と、その保護に立ち上がった人々の苦難の歴史を描く。しかし、物語は悲劇では終わらなかった。近年になって、意欲的な自然保護グループが登場し、島の固有種を救出し始めたのだ。現在、地球上の800以上の島々で、生態系を破壊する動物の駆除が進められている。その手法は驚くほどスピーディーで徹底的だった。なにしろ空中からヘリで毒餌を散布し、敵を皆殺しにするのだから。その「非人道的」な駆除方法に対して、学者や動物愛護団体から激しい反撥が起きるーー。
著者は科学ジャーナリストのウィリアム・ソウルゼンバーグ。地球的規模で起きている生物多様性の減少が、人類が1万5千年前に大型捕食動物を次々と絶滅に追い込んだゆえに起きたことを指摘した『捕食者なき世界』の著者で、本書はその続編ともいえる。ひとつの種を救うためには、ネズミなどの外来生物を一匹残らず殺戮する必要があるというパラドクスを描いた、サイエンス・ノンフィクションの傑作。
ねずみのジョニーは、にぎやかな町で仲間とくらしています。ある日、田舎からやってきたティミーというねずみと出会いました。町の魅力を語るジョニーと、しずかな田舎を恋しがるティミー。おたがいの家を訪ねたあと、2ひきがたどり着いた結論とは?
のねずみチッチは、みずうみへピクニックにいきました。「よーいしょのちゅう!」いかだもみんなでつくります。よるになると、ほしがまたたきはじめましたが、それは…?のねずみ一家の幸福感あふれる一日をのびやかに描いた絵本。
まいばん、オランダのマウリッツハウス美術館にねずみのマウリッツがあらわれ、フェルメールのえがいた「真珠の耳飾りの少女」にあいにいきます。でも、あの子はどこ?ぬすまれたんだ!なかまとあの子をすくいだせるでしょうか?
ねずみのフレイシェは、自分の灰色の毛がきらい。そこで明るい色を塗ったり、模様をつけてみますが…。自分の容姿が気に入らない、自分に自信がない…だから、あれこれとやってみるけれど、うまくいかなくて、周囲にも笑われてますます、自信喪失。でも、だれか一人に「そのままの君がいいよ」「素敵だよ」といってもらえるだけで、自信をとりもどし、笑顔が輝く…。
「えいごのじかん2」の2巻目では「おはよう」などのあいさつや、「いっしょに遊ぼう」などの友だちとの簡単な会話をバイリンガルで学べます。英語学習の導入にもぴったりです。
世界中の小学生が夢中!世界150か国1億4千万部突破の絵ものがたり! ここはねずみ国の首都・新ねずみ市のねずみ新聞社。大スクープ!地下鉄のトンネルに、ばけネコが出たらしい。このままじゃ、みんなが地下鉄をつかえないよ!トンネルをたんけんして、ばけネコの正体をつきとめよう!
藍染めの工房でくらす愛らしい子ねずみの物語。徳島では古くから藍が栽培され、藍染料「すくも」作りが盛んでした。今も藍染めの伝統を受け継ぐ工房に子ねずみの3兄弟(まじめなジャンと、元気なケン、ゆかいなポン)がくらしています。仲良しのアイコや、いたずら猫のスクモとのにぎやかな毎日。人間が藍染めをする様子を興味深く見ていた3匹は、ある日、自分たちも藍染めをやりたくなって・・・・。子ねずみ兄弟のゆかいな物語とともに、藍染めの魅力を子どもたちに伝えます。