アレルギー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 161 から 180 件目(100 頁中 9 頁目) 
- 隠れフードアレルギー
- 2015年02月
- 在庫あり
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- 4.5(2)
パン、牛乳、卵、ケーキが不調の原因??「遅延型フードアレルギー」がアトピー性皮膚炎、過敏性腸炎、肩こり、頭痛、吐き気、喘息、下痢、便秘、生理痛、むくみ、うつ病、不眠症などを引き起こしている。
- アレルギー全書新版
- 2009年04月
- 在庫あり
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アレルギー体質の人必読!花粉症・気管支ぜんそく・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・薬物アレルギーなどと上手につき合っていくための、最新治療と生活の手引きを満載。
- アロスエルゴン Vol.2 No.3 免疫療法の新たな展開ー発症予防、併存疾患への影響も含めて
- 大久保 公裕/神沼 修/後藤 穣/米倉 修二/永田 真/柳田 紀之
- クリニコ出版
- ¥3080
- 2022年09月20日頃
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- 0.0(0)
舌下免疫療法(sublingual immunotherapy:SLIT)の開発,普及によって,アレルギー疾患治療は新時代を迎えている。SLIT には,1アレルゲン溶液や錠剤を舌下に保持するだけの簡単な操作であること,2皮下免疫療法(subcutaneous immunotherapy:SCIT)や経口免疫療法(oral immmunotherapy:OIT)等,アナフィラキシーを誘発する危険性のある他のアレルゲン免疫療法(allergen immunotherapy:AIT)に比べ,副作用がはるかに少ないこと,3そのため,在宅でも患者自身による服薬が可能なこと,4各種対症療法と比較しても,副作用の懸念が少ないこと,5対症療法とは異なり,症状の軽減だけでなく,アレルギー疾患の根治も期待できること等,多くの有益な特長がある。
一方,十分な効果を得るためには長期間の治療が必要であることが欠点であるものの,ほぼ唯一のものと言える。
特集「免疫療法の新たな展開ー発症予防、併存疾患への影響も含めて」
1.鼻炎領域のアレルゲン免疫療法ー歴史から現在までー 大久保 公裕
2.舌下免疫療法のメカニズム解明ー臨床研究からわかったことー 神沼 修・後藤 穣
3.長期寛解・治癒の可能性 米倉 修二
4.喘息診療におけるアレルゲン免疫療法 永田 真
5.経口免疫療法の到達点とこれからの展望 柳田 紀之・二村 昌樹・海老澤 元宏
6.免疫療法の新たな展開ー発症予防、併存疾患への影響を含めてー 笹本 明義
7.アレルゲン免疫療法による喘息発症予防の可能性 田中 裕也
8.経口免疫療法による食物アレルギー症状の発生抑制のメカニズム 中野 信浩・米山 俊之・北浦 次郎
連載
・アレルギー診療における抗ヒスタミン薬・汎用薬を見直す
(3)上気道炎の診療における抗ヒスタミン薬、鎮咳薬、去痰薬 正木 克宜
・問題提起
花粉症と花粉症診療2 花粉観測の歴史、観測方法 佐橋 紀夫
・アレルギー診療をこれから始める6
眼科の立場から 内尾 英一
・アレルギー診療Pros & Cons
食物アレルギー発症予防のためのスキンケアの可否:特に生後早期からの保湿使用の是非
アトピー性皮膚炎に対するプロアクティブ治療の可否 福家辰樹 堀向健太 樺島重憲
・分子標的治療薬の新展開
1抗IL-5中和抗体、メポリズマブー喘息と好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)における意義ー 谷口 正実
2ベンラリズマブ 小屋 俊之・坪川史人
・アレルギーの主役?脇役? スパイス編
1腸管粘膜のM細胞とアレルギー 長谷 耕二
- トータルアプローチアレルギー診療重要基礎知識40
- 2019年10月
- 在庫あり
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- 0.0(1)
●喘息,アトピー性皮膚炎,食物アレルギーといったcommon diseaseを含む多彩な疾患群を対象とするアレルギー診療を各科のエキスパートが徹底解説.
●ひとつの疾患・臓器のみをみるのではなく,全身的・包括的な管理と治療を行う“トータルアプローチ”の視点が重要となる.
●アレルゲンの同定と回避指導といった基本手技から免疫療法の実際までアレルギー診療に必須となる手技を解説.後半では各アレルギー疾患の診断と治療の最新情報を網羅した.
総論
臓器別に分類されるアレルギー疾患の臨床
全身的アレルギー病態の臨床
特殊状態におけるアレルギー疾患の診療
- メディカルスタッフから教職員まで アレルギーのはなし
- 2017年03月06日頃
- 取り寄せ
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- 1.0(1)
“情報を必要としている指導的な立場の方”、“専門外だけれども知識を得たい方”を主対象とした初学者向けの解説書。患者さんからの日常的な相談や質問に対応している看護師や薬剤師、自治体相談窓口担当者、学校教員や保健担当・栄養士など。アレルギー疾患は「国民病」であり、「生活環境・習慣病」であり、「自己管理できる(すべき)疾患」であるという観点から、その予防・治療・管理に役立つ。QOL向上のため、多角的な視点で予防・治療・管理に向けて、正しいアレルギーに関する知識あるいは情報を広く伝え、さらに正確な知識を深めるために。
- 何をやってもダメだった肌がよみがえる美肌理論
- 2021年09月21日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シミ、ニキビ、肝斑、アトピー性皮膚炎などの
深刻な肌トラブルに悩み、
その悩みを解消するために、多くの時間とお金、
そして気力を費やしています。
しかし、、悩みが消えないどころか、
どんどん肌トラブルが進行していく人が少なくありません。
著者は美容家として45年、自身も敏感肌で苦しんできた経験を元に、
肌・体・髪全身の健全化をトータルに研究し、
これまで10万人の肌を改善に導いてきました。
肌トラブルを起こす要因と悪化させる要因は
心身に大きな負担をかける「有害物質」や「ストレス」、
「生活環境や習慣」もその一つであり、
根本から治すためには、身体や肌が何を欲しているのかに
気づくことが大切です。
どんな化粧品を使い、どんなケアをすれば
「肌細胞が喜ぶのか」ということを、
そして体質が人それぞれ異なるように、
「肌細胞が喜ぶこと」も人それぞれで違うということを
知らなければなりません。
誰にでも当てはまる原則を本書で知ったうえで、
あなた自身の肌には何が良くて何が悪いかを見極め、
良いことを実践し、悪いことを避けてください。
知識を身につけ、賢い選択をすれば、
あなたの肌は確実に良い方向に向かうはずです。
本書を長年の肌トラブル解消のための
手引きにしていただければ幸いです。
【目次】
序章 肌が劇的に改善した女性たち
第1章 増えてきた「難治性」の肌トラブルの実態
第2章 肌トラブルを改善する生活の知恵
第3章 難治性でも改善する「岩永式美肌メソッド」
第4章 根本的な改善には「意識改革」も必要です」
終章 難治性肌と向き合ってきた年月
序章 肌が劇的に改善した女性たち
第1章 増えてきた「難治性」の肌トラブルの実態
第2章 肌トラブルを改善する生活の知恵
第3章 難治性でも改善する「岩永式美肌メソッド」
第4章 根本的な改善には「意識改革」も必要です」
終章 難治性肌と向き合ってきた年月
- 呼吸器/免疫・炎症・アレルギー/骨・関節
- 乾 賢一/赤池昭紀/稲垣直樹/川合眞一
- 中山書店
- ¥4950
- 2020年09月23日頃
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.本書では,[薬理・病態・薬物治療]の各論として,1)呼吸器,2)免疫・炎症・アレルギーおよび3)骨・関節の3領域を対象とする,薬学と医学の共著により,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.サイドノートには難解な医学用語の解説や薬剤の構造式を収載.
第1章 呼吸器疾患
A 総論
1.修得すべき知識の概要
2.呼吸器の構造と機能
3.呼吸器疾患と治療の概要
4.呼吸器疾患の治療薬の概要
B 疾患各論
1.気管支喘息
2.慢性閉塞性肺疾患
3.肺炎
4.間質性肺炎
5.胸膜炎
6.上気道炎(かぜ症候群)
7.インフルエンザ
8.肺結核
Mini Lecture 非結核性抗酸菌症
9.百日咳
10.睡眠時無呼吸症候群
11.呼吸不全
第2章 免疫・炎症・アレルギー疾患
A 総論
1.修得すべき知識の概要
2.免疫・炎症・アレルギーの基礎
3.免疫・炎症・アレルギー疾患と治療の概要
4.免疫・炎症・アレルギー疾患の治療の概要
1)副腎皮質ステロイド
2)鎮痛薬(非ステロイド性抗炎症薬など)
3)抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬,抗アレルギー薬など)
4)免疫抑制薬
B 疾患各論
1.膠原病および類縁疾患
1)関節リウマチ
2)全身性エリテマトーデス
3)多発性筋炎・皮膚筋炎
4)強皮症
5)シェーグレン症候群
6)血管炎症候群
7)混合性結合組織病
2.ベーチェット病
3.アナフィラキシーショック
4.食物(消化管)アレルギー
5.臓器移植後の免疫反応
第3章 骨・関節疾患
A 総論
1.修得すべき知識の概要
2.骨・関節の構造と機能
3.骨・関節疾患と治療の概要
B 疾患各論
1.骨粗鬆症
2.変形性関節症
3.骨軟化症(くる病を含む)
4.悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症