東京カメラ部10選に選ばれた人気風景写真家、柄木孝志氏が撮影した、日本の水辺の絶景を掲載したカレンダーです。四季それぞれの美しい水辺の景色が、日常に彩を与えてくれます。
1月 弓ヶ浜(鳥取県)
2月 野村半島(北海道)
3月 綱掛岩(愛媛県)
4月 海津大崎(滋賀県)
5月 浜野浦の棚田(佐賀県)
6月 篠栗九大の森(福岡県)
7月 築島(島根県)
8月 鍋ヶ滝(熊本県)
9月 白兎海岸(鳥取県)
10月 宍道湖(島根県)
11月 大寧寺(山口県)
12月 雨晴海岸(富山県)
コラム
フランス南東部に広がるプロヴァンス地方。
丘陵地帯に点在するのんびりした雰囲気の小さな村や、地中海沿いのにぎやかな港町など、バラエティ豊かな場所がたくさんあります。
そのなかから特に魅力的な12のスポットを厳選してお届けします。
1月:ゴルド
2月:カシ
3月:ムスティエ・サント・マリー
4月:マルセイユ
5月:キュキュロン
6月:リル・シュル・ラ・ソルグ
7月:ヴァランソル高原
8月:ヴェルドン渓谷
9月:ルシヨン
10月:フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ
11月:ボニュー
12月:レ・ボー・ド・プロヴァンス
約20年にわたりチェコの首都プラハに暮らすカメラマンが、中世の面影を残すプラハの美しい街角を中心に撮影したカレンダー。
一年を通して、プラハの街を散策している気分を味わっていただくことができます。
1月:ヴルタヴァ川東岸を走るトラムと時計台
2月:プラハ城を背景に、カレル橋とヴルタヴァ川
3月:アール・ヌーヴォー様式を楽しめる老舗、市民会館カフェ
4月:ヴィシェフラドの丘から望むプラハ城のある風景
5月:オレンジ屋根が並ぶマラー・ストラナの風景
6月:薔薇が咲き乱れるバロック様式のプラハ城下庭園
7月:バロック様式の聖ミクラーシュ教会とトラム
8月:旧市街広場に佇む馬車
9月:プラハでも特に古い建物が並ぶミーシェンスカー通り
10月:モラヴィア地方クノヴィツェ市の民族衣装を着た女性たちの団欒
11月:ヨーロッパのバロック建築の至宝、聖ミクラーシュ教会
12月:旧市街広場のクリスマスマーケット
北海道を撮り続けて30年以上、美瑛・富良野を拠点として活躍する風景写真家・中西敏貴氏のカレンダーです。繊細かつ大胆な、北の大地の美しさをご堪能ください。
〈掲載作品〉
虹色のダイヤモンドダスト(美瑛)/厳冬期の青い影(美瑛)/融雪剤の丘と月の出(美瑛)/マルチシートと赤い夕日(美瑛)/緑に染まる丘(美瑛)/光芒さす初夏の畑(美瑛)/黄金色に輝く麦畑(美瑛)/キガラシと虹(美瑛)/ポプラと朝焼け(美瑛)/朝霧の丘(上富良野)/晩秋の丘(旭川)/厳冬期の彩雲(東川)
虹色のダイヤモンドダスト(美瑛)/厳冬期の青い影(美瑛)/融雪剤の丘と月の出(美瑛)/マルチシートと赤い夕日(美瑛)/緑に染まる丘
(美瑛)/光芒さす初夏の畑(美瑛)/黄金色に輝く麦畑(美瑛)/キガラシと虹(美瑛)/ポプラと朝焼け(美瑛)/朝霧の丘(上富良野)/
晩秋の丘(旭川)/厳冬期の彩雲(東川)
世界でも有数の「ねこにやさしい、ねこの街」トルコ・イスタンブール。歴史香るエキゾチックな街並みのいたるところにいるねこは、イスタンブールの人々の日常の風景になっています。
世界中のねこに出会う旅「ねこ旅」を通して、ねこの写真を撮影しているねこ写真家兼旅人のこがまゆさんが、最も魅了されているトルコのねこたちの日常を切り取った写真を12枚厳選しました。
街にとけこむねこたちの表情を楽しみながら、異国感あふれるトルコの風景に旅気分も味わえるカレンダーです。
1月 ナザールボンジュウというトルコのお守りとねこ。カドウキョイの雑貨屋さんにて
2月 チュクルジュマのアンティークショップの店先で、売りもの絨毯の上で眠るねこ
3月 古都ブルサの美しいモスク、ウルジャーミィが見える城壁で見つけたねこ
4月 クズグンジュックのアパートの壁に描かれたねこのトリックアートとねこ
5月 ユスキュダル[アジア大陸]の海岸からねことともに望むヨーロッパ大陸の街並み
6月 「Kedi Çıkabilir猫出没注意!」の交通標識。窓にねこが1匹、いやもう1匹
7月 ユスキュダルのカフェのねこ。トルコのチャイ(紅茶)文化は世界遺産に登録済
8月 新市街イスティクラル通り名物トラムヴァイの停留所でお昼寝中のねこ
9月 トラムのスルタンアフメット駅で、行きかう乗客を見守るねこ
10月 早朝のタクシムのカフェで、子育て中のおつかれ母ねこが束の間の休息
11月 バラットの街中で出会った希少なオッドアイ(左右の目の色が違う)のねこ
12月 オルタキョイの古本屋さんのねこ。お宝本は見つかった?!
書きかけの小説から、主人公イカロスが逃げ出した!?彼を追跡する探偵モルコルや、他の作家たちのもとから逃げ出してきた登場人物たちも街に紛れ込んでのドタバタ捜索劇。定められた運命を逃れた彼らの行く末は?主人公のいなくなった小説の結末は?-小説の可能性を追求し、言葉で遊び続けたクノーの遺作。
この世界は、いったい、どこまで続いているのか。
私は、その輪郭を、確かめてみたかっただけなのだ。
親子三代の人生と記憶、 土地の歴史が重ねられる京都を舞台とした「もどろき」、
十代の旅の思い出と、 北サハリンで出会った人々との交流と描く「イカロスの森」。
芥川賞候補にもなったふたつの「旅」をめぐる作品と、
初の書籍掲載となる小説「犬の耳」、書き下ろしの解説を所収。
池澤夏樹 推薦
血族、旅先の出会い、淡い恋、人と人は言葉を交わし、運命の舞台でゆっくりと舞う。背景には京都やサハリンの地名が星座のように刻印されている。季節は移り、生きることが大らかに肯定される。たとえ私たちが「いかなる歓喜の中にあっても無限に悲しい」としても。
この二篇の小説を読み終わるとどこか遠くへ行きたくなる。結局のところ世界は美しい、と思えてくる。
もどろき
イカロスの森
犬の耳
「習作」を離れるとき
著書一覧
オウィディウス『変身物語』第8書「イカロス墜落」。ブリューゲルは、この自明の物語を原典批判的に切り詰め、古い手本にしがみつく不正確な見方のしきたりを覆す人文主義の要求を実現した。時代は、宗教戦争、カトリック国スペインによるネーデルラント支配…、愚かな流血で彩られた己の時代に「鉄の時代」の再来を認めた画家は、人文主義者の悲哀をこめて暗号化せざるをえなかった描写に、いかなる予言を込めたのか。
「空飛ぶ機械」に人生を捧げた有名・無名の発明家、WWIの華麗なるエース、そして、危険な記録飛行に命を賭けた孤独な飛行士…。航空画伯ノブさんが描くヒコーキ野郎たちの名シーン。
三流大学から這い上がり、莫大な報酬と名声を手にした若きヘッジファンド屋。過酷なマネー・ゲームで「絶頂」から「どん底」へ墜ちていく姿を克明に描く。名門投資銀行モルガン・スタンレーを率いたのち、自らもヘッジファンドを運営し、業界における数々の成功と失敗を見聞きしてきた著者が描く最初で最後の金融小説。
世界大戦の余燼くすぶるギリシアの地方を、若くしなやかな精神をもって歩きながら、この魅力的な人たちの本質に触れた、紀行文学の新古典。
海上自衛隊・海上保安庁・在日米軍の艦船・船艇をすべて紹介
宇宙で大きな帆を広げ、太陽光の力を受けて進む宇宙ヨットに、日本の「イカロス」が世界で初めて成功!折り紙がヒント?イカロスの動きがやさしい物理でわかる?宇宙への夢を抱き続けて実現した著者が、イカロスの誕生エピソードと数々の挑戦、さらに工学・技術の魅力を熱く語ります。