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  • 今すぐ使えるかんたんmini SONY VLOGCAM ZV-E10 基本&応用撮影ガイド
    • 清水 徹/ナイスク
    • 技術評論社
    • ¥1760
    • 2024年01月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 本書は、ソニーのミラーレス一眼カメラ「VLOGCAM ZV-E10」の全機能を解説した解説書です。YouTubeやSNS用の動画撮影の機能はもちろん、基本となるカメラの操作と撮影方法から、ピント合わせや露出の機能、シーンの色作りに役立つ機能の詳細まで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説します。また、スマホやPCとの連携に便利な専用アプリの活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です!
  • カメラにうつらなかった真実 3人の写真家が見た日系人収容所
    • エリザベス・パートリッジ/ローレン・タマキ/松波佐知子
    • 徳間書店
    • ¥3850
    • 2022年12月17日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • 1941年12月に日本軍が真珠湾を攻撃した三か月後、
    アメリカ合衆国の西海岸に住むすべての日本人と
    日系二世は強制収容所に送られることとなった。
    日系人たちは、家、仕事、持ち物を置いていくよう命じられ、
    許されたほんの少しの日用品を手に、
    有刺鉄線と武装した警備員に囲まれた収容所で
    暮らすこととなった。
    三人の写真家ードロシア・ラング、宮武東洋、
    アンセル・アダムスーは収容所での日々を
    撮影した。
    ドロシア・ラングは合衆国政府の依頼をうけ
    撮影をしたが、収容所の厳しい生活を
    アメリカ国民に知らせようとした。

    収容されていた日系人のひとりで写真家の
    宮武東洋は、持ちこんだ機材を使って
    収容所の実態を記録した。

    風景写真家として有名なアンセル・アダムスは、
    意図的に場面を選びながら、
    収容所でも人々がくじけずに生きる姿を撮影した。

    三人三様の写真を紹介しながら、
    その背後にある物語に焦点をあてた、
    戦争の犠牲になる人々の姿を描いた
    ノンフィクション絵本。
  • まるごとわかる!撮り方ブック iPhone&スマホ編
    • 山崎理佳
    • 日東書院本社
    • ¥1628
    • 2020年12月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • スマホ初心者もオススメ!
    写真編集者が教える!
    スマホでも撮影できる“すてきな写真”撮影のコツがつかめる撮り方ガイドブック。
  • 【POD】写真の上達には近道がある カメラの使い方より大切な「見る力」を身につける方法
    • 重盛 明人
    • ごきげんビジネス出版
    • ¥1540
    • 2018年12月11日頃
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 写真教室講師としてたくさんのカメラ初心者と接してきた著者が、すぐに写真が「上手くなる人」にはシンプルな行動があることに気づく。



    それはカメラを常に持ち歩き、上手い人の写真を研究してはマネをし、いつの間にか自分流の撮り方を身につけ、撮りたいテーマまではっきりしてきます。



    このシンプルな方法で何が身につくかというと、「魅力的な被写体」を見つけられるようになるのです。



    本書ではそれを「見る力」と呼び、多くの作例をもとにわかりやすく解説していきます。作例では誰もがマネして撮影できる被写体やシチュエーションを選んでいるので、写真を鑑賞しながら読み進めることで、自然と「見る力」を身につけることができます。



    これからカメラを始めようと思っている人、買ってみたけどカメラを眠らせている人、仕事で写真を撮らなくてはいけない人、SNSで素敵な写真を発信したい人など、多くのアマチュアカメラマンに役に立つ内容となっています。
  • インタビュー 日本の現代写真を語る
    • 金子隆一/飯沢耕太郎
    • 梓出版社
    • ¥2970
    • 2023年12月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本における1970〜2000年代までの写真表現の歴史を紐解く。
    1 全日本学生写真連盟と、写真に関わる生き方(金子隆一)
    2 自主運営ギャラリー・プリズム(金子隆一)
    ANOTHER VIEW 1 写真の視覚の回路と、写真で思考し続けること(築地仁) 
    3 つくば写真美術館が残したもの(金子隆一)
    ANOTHER VIEW 2 コマーシャル・ギャラリーにおける写真の展示と保存への模索(山崎信)
    4 『日本写真全集』と美術館オープン前夜(金子隆一)
    ANOTHER VIEW 3 写真を通して、さまざまな視覚経験をしてきた(飯沢耕太郎)
    5 東京都写真美術館1 異色の学芸員(金子隆一)
    ANOTHER VIEW 4 金子隆一さんと東京都写真美術館のコレクション(岡塚章子)
    6 東京都写真美術館2 写真の保存について(金子隆一)
    ANOTHER VIEW 5 日本の気候風土に適った写真の保存環境を目指して(荒井宏子)
    ANOTHER VIEW 6 東京都写真美術館における写真の保存について(山口孝子)
    7 東京都写真美術館3 存在感のある美術館へ(金子隆一)
    ANOTHER VIEW 7 近代と現代をつなぐ写真(石田克哉)
    あとがき 金子隆一さんとの日々(飯沢耕太郎)
  • これからはじめる デジタル一眼カメラ 写真と撮影の新しい教科書
    • やまぐち千予
    • SBクリエイティブ
    • ¥1958
    • 2016年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 「センス不要の撮影テクニック」をメインテーマに、「これだけすればOK」という基本的な技術を、豊富な作例と共に全34の法則を8つのレッスンに分類して解説。
    第1部、第2部では、基礎知識から撮影の出発点となる「被写体の見つけ方」までを解説。
    第3部では、実際の撮影を、センスや難解な技術に頼ることなく、「書かれたまま」を読者が見よう見まねするたけで望みの写真が撮れる、という切り口で情報を提供。
    動きや光のかかわる場所、カメラのオペレーションが伴う箇所など、紙面での表現が難しい内容は、付録DVDで解説を補完する。付録DVDは、読者に実践的かつ実用的な内容を提供するために、本書と完全連動した授業形式で収録。

    ●本書の5大特長
    特長1:本文と付録DVDを通し、読者は「見よう見まね」で望む写真が撮れる。付録DVDには、撮影のTIPSとクオリティの高い作例を多数収録。
    特長2:8つのレッスンの中に、「法則」として34の基本ノウハウを集約
    特長3:第3部では、「ビフォー作例掲載 → アクション → アフター作例掲載」の順で誌面展開
    特長4:作例と解説にストーリー性があり、初心者にも情景をイメージがしやすい
    特長5:風景、室内、食品、植物、静物、人物という、人気の高い被写体を中心に作例を掲載
  • 日本カメラ 2020年 03月号 [雑誌]
    • 日本カメラ社
    • ¥950
    • 2020年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • もっとも親しまれているカメラ雑誌特集1・カメラの履歴書 特集2・桜の名作写真、HOW TO 新製品他
  • 教養としての写真全史
    • 鳥原 学
    • 筑摩書房
    • ¥2200
    • 2021年10月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • メディアとともに写真の役割は変化してきた。記録から出発した写真が次第に報道・広告・ファッションなどへと役割を広げ、芸術へと進んでいった道筋をたどる。
  • アサヒカメラ 2020年 07 月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥997
    • 2020年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(8)
  • 【裏表紙撮影・モデル】
    向井康二 (Snow Man)

    【連載第四回】「巨匠と撮る白熱レッスン」

    アサヒカメラ最終号の特集は「構図は名作に学べ!」
    篠山紀信・森山大道らが語る94年の歴史と思い出も。
    Snow Man向井康二さんも挑戦!
    第2特集は写真家に学ぶ「セルフポートレート=自撮りの極意」

    「構図について教えてほしい」
    読者からそう要望が届くたびに、頭を悩ませていました。
    カメラが進化し、誰でも写真を撮れるようになったいま、「いい写真」を撮るために構図が重要な要素のひとつであるとみなさんが考えるのは当然です。

    が、写真家の方々と話をするたびに、語学学習で「多聴多読」が推奨されるのと同じように、写真も、たくさんいい作品を見て、たくさん撮ることこそが、遠回りに見えても上達の近道だと感じさせられてもいました。

    では、どうすれば、アサヒカメラらしい構図特集が組めるのか?アカデミックな裏付けのある内容を、これまでとは異なる角度から取り上げたい、とずっと考えていました。

    美術大学の入試で構図力が試される以上、絵画には何かしら言語化されたセオリーがあるはずです。名画から構図の基本を学び、写真に応用できないか?そんな相談を、ベストセラー『絵を見る技術』の著者、美術史研究科の秋田麻早子さんに持ちかけて生まれたのが、7月号の特集「構図は名作に学べ!」です。

    フィンセント・ファン・ゴッホ、ヨハネス・フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、レンブラント・ファン・レインらの名画と、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ロベール・ドアノー、木村伊兵衛、林忠彦、須田一正、星野道夫といった写真家の名作を重ね合わせながら、フォーカルポイント、視線誘導、バランス、配色、比例と配置、という5つのポイントで 、名写真たる所以を解説する贅沢な内容に、知的好奇心が刺激されるはず。

    いい写真を撮るには、見る目を養うことが非常に大切です。写真・カメラ好きだけでなく、名画好きにも非常に役立つ史上初の試み、存分にお楽しみください。

    第2特集は、写真家に教わるセルフポートレート、つまり「自撮り」
    大橋愛さん、浅田政志さん、平間至さんが、それぞれの視点から、奥深いセルフポートレートの極意を明かしてくれました。撮影に出かけるのが難しいときは、自分を被写体に、人を撮るテクニックを学びながら、セットアップの面白さや、自意識との戦いを楽しんでみませんか。

    第4回を迎えるSnow Manの向井康二さんと第一線の写真家による実戦形式の連載も、
    外出自粛下で、自宅でもできるセルフポートレートのレッスンを実施しました。
    自分の写真は少ないという向井さんが、ハービー・山口さんに教わった5つの要素を生かして、自撮りに挑戦。
    「見る人の想像力をかきたてる」ために向井さんが撮った写真とは?読めば、自分でも撮ってみたくなること間違いなしの12ページ。その一枚が、アサヒカメラ最初で最後の裏表紙も飾っています。

    さらに、ピンホールカメラや湿板写真で「写真の原点を楽しむ」企画や、
    梅雨時に機材をカビ・クモリから守る方法など、必読の企画が盛りだくさん。
    「第5回岩合光昭さんが審査する アサヒカメラ ネコ写真コンテスト」の審査結果も発表します。

    ==================

    すでに報じられている通り、「アサヒカメラ」は、この2020年7月号をもって休刊いたします。

    1926(大正15)年4月の創刊以来、日本の写真文化とその土壌を未来へ繋ぎたいとの思い、そして、カメラそのものが持つ魅力と撮影の楽しさとを多くの方に伝えたいとの思いから、力を尽くしてまいりましたが、通巻1125号となる今号をもって、残念ながら歴史を閉じることとなりました。

    最終号にあたり、ゆかりの深い方々に、本誌にまつわる思い出の写真と言葉を寄せていただきました。赤城耕一さん、荒木経惟さん、石内 都さん、岩合光昭さん、大西みつぐさん、北井一夫さん、椎名 誠さん、篠山紀信さん、鈴木理策さん、土田ヒロミさん、中村征夫さん、英 伸三さん、ハービー・山口さん、水越 武さん、宮嶋康彦さん、森山大道さんの16人が明かすエピソードに、歴史を感じられると思います。名物連載「ニューフェース診断室」を振り返る特集とともにご覧ください。

    なお、大変心苦しいのですが、アサヒカメラ写真コンテストも、今号掲載発表分をもって終了させていただきます。ご応募くださっていたみなさまに、年度途中でこのようなご報告をしなくてはならないことを、心よりお詫び申し上げます。次号以降発表分としてお送りいただいた作品は、順次返却させていただきます。詳細は本誌でご確認ください。

    94年間、「アサヒカメラ」を愛してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
  • イカセルカメラで撮ってみた
    • めしろ
    • 彗星社
    • ¥858
    • 2024年05月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Web連載90万DL突破!
    あなたは『イカセルカメラ』を知っていますか?
    撮られるだけでどんな女もとろける魔法のカメラーー

    平凡な大学生の亮太は、写真が趣味。
    高飛車モデルの橋本麻衣を思わず撮影したら
    なんと彼女のポートレートを撮ることに…!
    けど、このカメラどこかおかしい…。
    撮影するたびに橋本がセクシーに腰をくねらせ…!?
    「ねえ…撮ってるだけでいいの…?」と
    誘ってきて…!?

    ツンツンした巨乳モデルも引っ込み思案なコスプレイヤーも
    カメラの前にすべてをさらけ出しーー

    やわらかなカラダをすみずみまでパシャリ!
    濃厚ハーレムにフォーカスオン!
  • Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ(ホワイト) HC-W590MS-W
    • パナソニック(家電)
    • ¥60612
    • 2021年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1.家族全員の思い出を残せる「ワイプ撮り」。安心の自動手振れロック機能。
    2.超高倍率 iA90倍ズーム。
    3.webカメラと比べて綺麗な画質でオンライン配信が可能。※キャプチャーボードなど別途必要。




    【自動で撮影をアシスタント ブレもピントも「ピタッ!」と安心。】
    回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向の手ブレを自動補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載。高倍率ズーム時・暗い場所・歩行時など手ブレが起きやすいシーンでも、しっかりと補正して記録できます。

    自動判別で手ブレ補正の強さを制御する、「手振れロック(自動)」を新たに搭載。これまでは「手振れロック」ボタンを押し続けることで手ブレ補正をより強くすることができましたが、W590MSではユーザーが操作しなくても手ブレ補正が必要なシーンを自動的に判定して手ブレを強化します。

    カメラ本体が傾いていても、撮影中の映像を自動で水平にしてくれる「傾き補正」を搭載。撮影シーンに合わせて2種類(標準/強※)の補正範囲を選べるので、通常の撮影時はもちろん、腕を高く上げての撮影や話しながらの撮影など、液晶パネルで水平を確認しづらい場面で特に効果を発揮します。
    ●静止画撮影には対応していません。
    ※傾き補正を「強」に設定した場合、有効画素数が減ります。


    【「ワイプ撮り」を楽しんで笑顔をたくさん残そう!】
    メインカメラと液晶パネル横のサブカメラ、2つのカメラで同時に記録できる「ワイプ撮り」。メインカメラで撮影しながらサブカメラの操作も楽しめ、思い出とともに撮影する楽しさも広がります。

    たとえば、試合中のわが子と、応援に夢中なパパを。
    前&となり撮り
    メインカメラでは、サッカーの試合で活躍しているわが子の勇姿を撮影。サブカメラでは子どものプレーに夢中なパパの横顔を撮影すれば、よりドラマチックな動画が撮れます。

    たとえば、競技中のわが子と、撮っているママを。
    前&自分撮り
    メインカメラでは、運動会で一生懸命に走っているわが子の頑張りを撮影。サブカメラでは子どもを応援しながら撮影しているママを自分撮りすれば、親子の思い出として記録できます。

    たとえば、ママと遊ぶわが子と、アップの笑顔を。
    ズーム&ワイド撮り
    HC-W590MSで撮影した映像(メイン画面・子画面)と、スマートフォンなどの対応機器※で撮影した映像(子画面)を、リアルタイムでPicture in Picture記録!
    ●「ワイヤレス ワイプ撮り」を使用するには、子画面に合成する機器とのWi-Fi接続および専用アプリ「Panasonic Image App(無料)」が必要です。
    ●メインカメラで撮影した映像と比べ、スマートフォンから受信した子画面の映像には若干の時間遅れがあります。

    [ワイヤレス ワイプ撮りの注意事項]
    ※本機能はWi-Fiを利用しております。Wi-Fi電波が届く範囲は、スマートフォンの場合、障害物や他の電波がない環境で5m〜10m程度です。ただし、ご使用の機器や環境条件によって大きく変わりますので、あくまでも参考値となります。
    ※Android機器はCPUコア数が4以上(クワッドCPU以上)、iOS機器は最新機種を推奨します。

案内