はじめてWindows11を使う人のための入門書です。2024年10月にアップデートされた「24H2」に対応しています。新機能やUIの細かな変更点に対応。WindowsのAIチャット「Copilot」で変更された新しい使い方も解説します。
1章 Windows11を使ってみよう
2章 スタートメニューから覚えるWindows11
3章 Windows11のアプリを起動して使ってみよう
4章 Copilot in Windowsを使ってみよう
5章 エクスプローラーを使ってファイル操作を覚えよう
6章 インターネットを楽しもう
7章 メールを使ってみよう
8章 パソコンの安全性を高めよう
9章 Windows11で音楽を楽しもう
10章 フォトアプリ
11章 Windows11のクラウドサービスを活用しよう
12章 Windows11の便利な機能を使ってみよう
13章 チャットやビデオ会議を使ってみよう
1章 Windows11を使ってみよう
2章 スタートメニューから覚えるWindows11
3章 Windows11のアプリを起動して使ってみよう
4章 Copilot in Windowsを使ってみよう
5章 エクスプローラーを使ってファイル操作を覚えよう
6章 インターネットを楽しもう
7章 メールを使ってみよう
8章 パソコンの安全性を高めよう
9章 Windows11で音楽を楽しもう
10章 フォトアプリ
11章 Windows11のクラウドサービスを活用しよう
12章 Windows11の便利な機能を使ってみよう
13章 チャットやビデオ会議を使ってみよう
パソコンの基本操作について学んだのち、情報通信システムを活用するために必要な技法について学ぶ。
その後、パソコンソフトを駆使して文献を検索し、表計算ソフトを用いて図表を作成し、文書作成ソフトでレポートを作成し、最後にプレゼンテーションソフトを用いてプレゼンテーションを学習する。主体的な取り組みを行い、自分の学習について振り返りを行うことで、遠隔学習者として必要な素養を身につけることを目指す。
1.パソコンの基本操作 2.インターネットのしくみとWebの活用 3.インターネットを利用した学習 4.電子メールのしくみと利用 5.情報セキュリティとリスク・マネジメント 6.情報倫理とSNSでの振る舞い 7.図書館の利用方法 8.電子情報源の利用方法 9.表計算の基本 10.図表作成の技法 11.文書作成の基本 12.文書作成の技法 13.プレゼンテーションの基本 14.プレゼンテーションの技法 15.パソコンを今後の学習にどう生かすか
2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。
国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。
けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか?
パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか?
大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンやスマートフォンがなくても学べるのです。
この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます。
まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。
ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。
2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。
子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。
すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
「プログラミング」って何だろう?
・まっすぐ動かしてみよう
・曲がってみよう
・自由に動かそう
「繰り返し」ってすごい!
・繰り返しを繰り返そう
・迷路に挑戦
「もしも」があればいろいろできる
・マス目の終わりまで進むには?
・キャラクターを動かそう
・対戦ゲームに挑戦
アルゴリズムって何だろう?
・秘密の暗号
・絵を数字で伝えよう
・一筆書きで遊ぼう
・本を並べ替えよう
・背の順に並べ!
ほか
「今すぐ使えるかんたん」シリーズの超入門ライン「ぜったいデキます!」に、エクセルが登場です。最新のExcel 2021とMicrosoft 365に対応。Excelの基本操作を学びたい人のために、手取り足取り、操作を省略せず丁寧に解説します。サンプルファイルもダウンロードで入手できるので、本に書いてある通りに操作することで、Excelの基本をしっかり習得できます。ビジネスパーソンからシニアまで、幅広い読者の方におすすめの1冊です!
そんな方法あったんだ!1日が30時間に!誰でもマネできる!仕事とパソコンを劇的に速くする驚きの時短ワザ80。
スキマ時間で機械学習&Python自動化を学ぼう
AI(人工知能)や自動化のプログラミングは、学ぶべき分野が多岐に渡ります。どこから手を付けていいのかわからない、という人も多いでしょう。
でも、これらはポイントをおさえることで、“スキマ時間”で学習できます。
本ムック「スキマ時間で学べる 機械学習&Python自動化」では、今やAIの主流と言える「機械学習」と、Pythonによる作業の「自動化」という2大テーマを、短期間で学べるように1冊にまとめました。
第1部では、機械学習をゼロから解説します。
AIの歴史から始まり、基本的なAIアルゴリズムをPythonで実装します(第1章)。機械学習の定番ライブラリである「scikit-learn」に慣れたら、トップクラスのAIエンジニアも駆使する「XGBoost」を使ってみましょう(第2章)。様々なAIアルゴリズムの中から最適なものを自動で選んでくれる「PyCaret」も紹介します(第3章)。さらに、試行錯誤で賢くなる「強化学習AI」の仕組みを、わかりやすく説明します(第4章)。
第2部では、Pythonによる自動化のプログラムを解説します。
具体的には、Gmailで大量のメールを自動送信するプログラム(第1章)、Excelのファイルの分割・結合を自動で行うプログラム(第2章)、そして、WordやPowerPoint、PDFなどのファイルに含まれる文字や画像をスキャンして、ファイルを自動振り分けするプログラム(第3章)です。仕事や学業ですぐに役立つ内容を用意しました。
本ムックを活用して、スキマ時間で効率よく機械学習や自動化のプログラミングを学びましょう!
はじめに スキマ時間で機械学習&Python自動化を学ぼう
第1部 「機械学習」を学ぶ
第1章 今から学ぶ機械学習アルゴリズム
AIの全体像からPythonによるプログラミングまでを一気に理解
第2章 「機械学習」エンジニアになろう! XGBoost超入門
データサイエンスの定番ライブラリを使いこなす
第3章 最適な機械学習アルゴリズムを「PyCaret」で選ぶ
ローコードで予測モデル比較を自動化!
第4章 Pythonで「強化学習」を学ぶ
「試行錯誤で賢くなるAI」を体験
第2部 「Python自動化」を学ぶ
第1章 Python×Gmail自動化
宛先ごとに本文や添付ファイルを変えた大量のメールを自動で作成して送る
第2章 PythonでExcel自動化
ファイルの分割/統合編
第3章 「機密書類」自動振り分けプログラム
前編/後編
iPad専用OS「iPadOS」の登場により、iPadを“メインデバイス“として使う人がどんどん増えています。
これまでiPadでは難しかったファイル操作、マウスやUSBメモリの接続など、さまざまな機能が搭載され、iPadを“パソコン代わり”として快適に使用できるようになったからです。
とはいえ、不慣れな人にとってはiPadをどのように活用していいかわからないはず。
本書では、最新iPadOSの基本的な使い方や実践的な活用方法、さらにはiPadでのモバイルワークを快適にする設定やアプリ、便利技など、「iPadOSを極める」をテーマにすべてをまとめた1冊です。
第1章
iPadOS 16 の基本
第2章
iPad“ 超” パソコン化計画
第3章
iPad ビジネス活用テクニック
第4章
iPad×Mac イマドキ連係テク
第5章
iPad おすすめビジネスアプリ
第6章
Office アプリ活用テクニック
イラストでわかりやすく、サクッと学べる『見るだけノート』シリーズ”に、“仕事の時短”のための「パソコン活用術」が登場。積み重ねれば毎日の残業時間が1時間減る、単純だけど侮れない「秒単位の時短テクニック」から、仕事のやり方を整理して“無駄な探し物”を減らしたり、段取りをスッキリする方法まで、覚えるだけで「仕事」そのものを効率化できるようになるパソコンの活用術を紹介する一冊。単純だけどその効果は絶大なお役立ち情報が満載です。
ポケモンと楽しく遊んで学べるパソコンがパワーアップして新登場!【対象年齢】:4歳〜【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):××
おしゃれな家から大きな城まで街づくりのスペシャリストになろう!屋根のつくり方、測量のコツ、オシャレな内装のアイデア、世界観の表現方法、効率的な採掘などのワザ満載。
本書では、日々のパソコン仕事をもっと楽にして、早く終わらせるための”時短術”を厳選して紹介しています。
パソコン仕事を時間短縮するための代表的な方法としては、「パソコンのショートカットキーの活用」が挙げられます。キーボード入力からマウスに持ち替えてクリックといった操作を、キーボードだけで完結できれば、かなりの時間短縮につながることでしょう。
一方で、どんなに入力時間を短縮しても、そもそもの作業量が多ければ結局時間はかかります。
また、作業の内容にソフトの設定が合っていなかったりすると、余計な操作が増え、ストレスばかりが溜まります。
そういった根本的な問題を解決するためには、「ソフトウェアの機能やツールの活用」も不可欠です。
WindowsやOfficeの便利機能や、スマートフォンのビジネス向けアプリ、オンラインサービスも役に立ちます。メールの煩わしさを解消する「チャットツール」や、ノンプログラミングで使える「自動化ツール」なんてものもあるのです。本書では、無料で使えて簡単、かつ、時短効果の高いものを厳選しています。
機能やツールを活用して仕事を「効率化」し、さらにショートカットキーで作業を「高速化」することで、パソコン仕事を、劇的に”時短”することができます!
【例えばこんなことがわかります】
・大量のフォルダーを一度に自動で作る
・フォルダー内のファイルはコピーせず、フォルダーのみをコピーする
・「個」「円」などの単位をつけたまま数値の計算をする
・関数を使わずに合計値や平均値を一瞬で確認する
・Excelブック内の特定のシートだけを、まとめて一度で印刷する
・文字入力しながら、フォントサイズも同時に変更する
・大量のメールアドレスを一括で宛先指定する
・送信先と宛名だけを変えたメールを一斉に送信する
・手書きのメモをスマートフォンでスキャンし、テキスト化する
・スマートフォンで音声入力しながら、同じ文書をパソコンで同時編集する
・専門知識がなくとも使えるオンラインサービスで仕事を自動化
・チャットツールを活用してビジネス上のやり取りを効率化
Linux PCを最大限に使いこなす方法を紹介します。Linuxに興味を持った人や、Linuxをインストールしたけれど使い道がないと嘆いてる人に、おススメです!
■Linuxは「フリーソフト」が充実しています。主要なジャンルごとにお薦めのフリーソフトを厳選して紹介しています
■Linuxで新しい趣味を始めたり、スキルアップを目指したりしませんか?動画配信やプログラミング開発など、目的別Linux環境の構築方法を紹介しています
■PCでの手作業や処理の実行、クラウドや外部機器と連携した処理の実行などを自動化する方法が分かります
■すべての記事は2025年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 20.04 LTS」で動作検証済みです
Linux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました!
第1章 定番アプリの選び方&市販ゲームの楽しみ方
1-1 定番アプリをサーベイ&チョイス
GUIツールで簡単にインストール
Webブラウザー/動画再生/音楽再生/動画編集/付箋アプリ/テキストエディタ/ターミナル/コードエディタ/Markdownエディタ/ドキュメントビューアー
1-2 Linuxで市販ゲームを楽しむ方法
第2章 目的別Linux環境を構築する4つの方法
Linuxを活用した趣味やスキルアップ!
そのためのLinux環境の構築方法を紹介
2-1 デスクトップ環境
2-3 動画制作・配信環境
2-2 リモートワーク環境
2-4 プログラミング環境
コラム 最初に覚えておきたいLinuxコマンド(1)
ファイル操作編
第3章 面倒な作業を自動化する
「22」のレシピ
面倒な作業は自動化と連携で解決!
Linuxだから実現できる22のレシピ
3-1 GUI操作自動化ツール
3-2 ワークフローツール
3-3 IoT機器/ラズパイ
3-4 Python
3-5 AI
3-6 Chromebook
3-7 Linux標準機能
コラム 最初に覚えておきたいLinuxコマンド(2)
テキスト操作、ネットワーク操作、プロセス操作編
第4章 Windows PCでLinuxが動く
「WSL」を使いこなす
4-1 導入編
4-2 活用編
4-3 GUIアプリ編
コラム 最初に覚えておきたいLinuxコマンド(2)
ユーザー管理、パッケージ管理、モジュール管理編
第5章 旧型PCをLinuxで復活するワザ
5-1 税込1万円の中古PCも快適に動作?!
5-2 旧型PCを最新のLinuxで復活!
会社や家庭で必須のパソコンスキル。ファイル操作や入力といった基本の操作はもちろんのこと、エクセル、ワード、メールやインターネットまで。知らないとお話にならない便利な瞬間ワザを詰め込みました。たったの3秒で「やりたいこと」がしっかり実現できちゃいます。パソコンに自信のないあなたでも、手軽に読めてすぐに使える、「これ1冊あれば」の決定版です!
A4サイズの大きな判型の「文字が大きくて見やすいパソコン講座」シリーズ第3弾はExcel(エクセル)です。
シニア・初心者向けの入門書で、Excel 2013、2019,2021に対応しています。マウスの操作方法など、パソコンの基本から解説しているので、迷うことなく安心して読み進められます。
エクセルの基本操作に加え、住所録の作成、家計簿の作成を通して、活用法をマスターできます。単に操作を覚えるだけではなく、エクセルを活用したい人にお勧めです。
<本書のポイント>
●最新の「Excel 2021」にも対応!
●文字も画面も大きく見やすい!
●パソコン初心者にオススメ!
●学び直しにもピッタリ!
序章 パソコン操作の基本を知ろう
1章 エクセルを知ろう
2章 データ入力と基本の計算をしよう
3章 年賀状の宛名印刷でも使える住所録を作ろう
4章 本当に使えるキホンの家計簿を作ろう
巻末付録 困ったときのQ&A
『この本は、実際の業務では使えないような小難しいテクニックを集めた本ではありません。
あくまで、「ビジネスパーソンによるビジネスパーソンのための」本です。
ビジネスマンとしてビジネスマンの役に立つ術を、エンジニアとしての知識や情報をふんだんに活用して書かれています。
時短は、それ自体が目的というよりは、自分の余暇の時間を増やすであったり、別の仕事をする時間を増やすためであったりの手段に過ぎません。
時短は時間を作り出すための術なのです。
全人類が平等に一日24時間である以上、時短は誰にとってもまたいつまでも有用な術であり続けるでしょう。』
●本書はこんな人に有用な本です。
・自己流でなんとなくパソコンを使っている人
・パソコン操作をもっと効率よく行いたいと思っている人
・即、簡単に効率的なパソコン操作を実行したい人
・働き方や考え方を見直して快適にパソコン仕事を行いたい人
ウィンドウズ、文字入力、インターネット、メール、ワード、エクセルの各分野で知っていると便利なショートカットキーを解説しています。ショートカットキーを覚えて、効率UPを目指しましょう。
本ムック「土日で楽しむゲームプログラミング入門」には、かなり強いAI(人工知能)を持つリバーシから、往年の名ゲーム機「メガドライブ」で動くシューティングゲームまで、様々なゲームプログラムの作り方を盛り込みました。
第1部のリバーシ編では、現在人気No.1のプログラミング言語「Python」を使って、プレイヤーがAIと対局できるリバーシを作ります。最終的にできあがるリバーシのAIはかなり強いものになります。もちろん、そのAIのソースコードはすべて掲載していますし、Webサイトで公開もしています。
第2部のPygame Zero/Pygame編は入門者向けの内容です。Pythonの2次元ゲーム作成向けライブラリである「Pygame Zero」を利用して、ジャンプアクションゲームや弾幕系シューティングゲーム、「100メートル走」や「ハンマー投げ」といったスポーツゲームを作ります。また、ゲームの作成に役立つ面白いプログラムとして「ライフゲーム」と「群集シミュレーション」も紹介します。
第3部はゲーム機編です。お子さんが熱中しているニンテンドースイッチ(2017年に発売)と、そのお子さんのお父さんがかつて熱中したメガドライブ(1988年に発売)で動くゲームを作ります。約30年間のゲーム機の進化の歴史を親子で話しながら読んでいただければと思います。この第3部で使っているニンテンドースイッチ用のプログラミングソフト「プチコン4 SmileBASIC」は、子ども向けのプログラミング教材としてもピッタリです。
第4部では、戦車型トイロボットの「RoboMaster S1」を制御するプログラミングを解説します。
このように、本ムックは幅広い方に読んでいただける内容です。ゲームプログラミングの世界が持つ多様さを感じていただければ幸いです。
◆第1部 リバーシ編 かなり強いAI搭載のリバーシを作る
第1章 PythonでAIと対戦できるリバーシを作ろう データ構造とUI編
第2章 PythonでAIと対戦できるリバーシを作ろう AI編
◆第2部 Pygame Zero/Pygame編 Python+Pygame Zeroならゲーム作りが超簡単!
第1章 Pygame Zeroゲームプログラミング入門
第2章 スポーツゲームを作って遊ぼう 前編 「100メートル走」と「走り幅跳び」を作る
第3章 スポーツゲームを作って遊ぼう 後編 「110mハードル走」「ハンマー投げ」「クレー射撃」を作る
第4章 100行未満で弾幕系シューティングゲームを作る
第5章 ライフゲーム
第6章 群集シミュレーション
◆第3部 ゲーム機編 ニンテンドースイッチとメガドライブで動くゲームを作る
第1章 プチコン4 SmileBASIC入門基本編
第2章 プチコン4 SmileBASIC入門 ラスタースクロールを使ったシューティングゲームを作る
第3章 プチコン4 SmileBASIC入門 「座標変換行列」を使って3次元レース風
第4章 メガドライブで動くゲームを作ろう
◆第4部 「RoboMaster S1」プログラミング入門