カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

ミラージュ の検索結果 標準 順 約 1300 件中 161 から 180 件目(65 頁中 9 頁目) RSS

  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(18)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1996年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(7)
  • 直江に大将の座を奪われ、謙信に裏切られた高耶は、疑心暗鬼にとらわれて千秋に襲いかかった。千秋を吹っ飛ばしさらに念を撃ち込もうとした瞬間、高耶の『力』の制御が効かなくなった。千秋に直江の死の真実を告げられた高耶は、ひとりで去っていくのだった。一方、島津との戦いが続く古城高校では、ついに『黄金蛇頭』が樹里たち大友によって発掘され、凄まじい威力を現そうとしていた。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(28)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥628
    • 1999年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 総攻撃の時が来た。高耶と赤鯨衆の船団は「国崩し」を擁し宇和島湾の防備の突破を図り、陸上軍も必死に宇和島を目指していた。迎え打つ宇和島城内には、復讐の鬼と化した伊達政宗と、裂命星の欠片を手にした信長の操り人形・小次郎。村上水軍も伊達の援軍として南下を開始する。高野山が送り込んだ「黒の僧兵」。霊場結界の破壊に動く「山神」たち…。ついに『怨讐の門』完結。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(25)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥502
    • 1998年07月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 赤鯨衆に戻った高耶は、傷が癒える間もなく戦闘に復帰した。鷹の巣砦の陥落を聞いた時から、高耶の心はひとつのものに向かっていたのだ。伊達の新型兵器の前に敗れた鷹の巣砦の有り様は無惨で、遊撃隊で無事が確認されたのは、十名だけ。兵頭すら安否が確認されていなかった。直江を気づかう高耶は、嶺次郎に直江の正体をあかそうとする。その時口屋内が攻め込まれたという連絡が入った。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(31)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 2000年11月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(5)
  • 成田譲によって、自宅から連れ出された美弥。彼女は今までの不安から、譲に何が起きているのか説明を求める。だが、譲の言葉に不安は明確に、そして恐怖へと変化した!一方、高耶たちはヒルコ流しに加わった人物を訪ねるが、その身勝手さに高耶は怒りを覚え、挙句殴ってしまう。その後、彼らは「フツ」の手がかりである板神璽の謎を解くべく、神体文字を読めるサニワの元へと向かうが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(37)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥460
    • 2003年01月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(5)
  • 西の空から飛んできた火の玉は安土城を直撃し、伊勢湾に広がった衝撃波はすべてを呑みこんだ!?目が覚めた直江の前に広がるのは廃墟と化した街…。高耶たちの姿は見えず、身体のなかに信長の気配を感じることもない。闇戦国は消えてしまったのか、「あのひと…は」?呆然と座りこむ直江の前に一人の男が現れ、告げた。ここは「神殿」、かつて「イセ」と呼ばれた「闇戦国」の遺構なのだと。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(23)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 1998年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(6)
  • 剣山で裂命星を護りきってから、高耶は赤鯨衆の新たな熱源となっていた。高耶自身、赤鯨衆を仲間として受け入れつつあるようだった。裂命星を足摺まで輸送するため、特別遊撃隊として室戸の猛者たちが高耶の配下に加わった。だが、中川は高耶を景虎の換生者ではないかと、疑いを持つのだった。一方高耶を探して祖谷に向かった直江は、山中で大きな黒い毛むくじゃらの怪物に遭遇するが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(32)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥544
    • 2001年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • 高耶たちは三枚の鏡に記された「ゴトビキ岩」を求め、神倉神社へとやって来た。そこで高耶は、“仇討ち”に来たという高校生に出会う。待ち伏せていた彼の語るその理由に、高耶たちは衝撃を受けるが!?一方、大都市と呼ばれる各地では京都市民消失事件を機に、混乱した人々が暴動を起こしていた。-年代を問わず蔓延する怨霊。すでに“闇戦国”は、戦国の死者だけのものではなくなっていた。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(24)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 上杉景虎が赤鯨衆に捕縛された。高耶の身柄は草間の手に預けられ、尋問が始まった。しかし尋問とは名ばかりで、草間は募りに募った怒りと憎しみを景虎にぶつけるのだった。なんとか高耶を救おうとする中川は嶺次郎にかけあうが、逆上した嶺次郎は中川の話を聞こうとしない。高耶という軍団長を失った前線には動揺が走っていた。そんな時、傷だらけの高耶の前に、兵頭隼人が姿を現すが…。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(35)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 2002年07月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 己が手に堕ちた高耶の姿を四国中に見せつけ、信長は“裏四国”支配を宣言した。その上で、赤鯨衆が降伏せねば、高耶が四国に地獄をもたらすと言う。衝撃を受けつつも、嶺次郎は彼を救出すべく安土城へ向かおうとする。だが、信長は既に動塞・安土城によって彼らを射程に捉えていた!一方、紫灯護摩を執り行う本宮大社では、死者を排除しようと現代人が押しかけ、テルたち修験者を襲い始めて。
  • ミラージュ
    • 中村昇(写真家)
    • ワニブックス
    • ¥3300
    • 2010年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 現在、TBS系ドラマ『ハンチョウ〜神南署安積班〜』シリーズ2にレギュラー出演中、3〜4月には、初舞台にして主演を演じる舞台『Duet For One』も決定。バラエティ、グラビアのみならず、女優としても大躍進を続ける安めぐみが、約2年ぶりに最新写真集をリリースします。今の彼女だからこそ表現できた女性の持つ、艶やかさ、妖しさ、可憐さ、情熱・・・まるで1人の女性の一生を演じるかのようなストーリー性ある構成のなかで“本物の大人の女”を見事演じきりました。様々な水着、ドレス、浴衣を身にまとい、温泉宿、下町のスナック、日本家屋、湯河原の海などなどどこか懐かしく哀愁漂うシチュエーションで、色っぽく艶やかに“現在”の安めぐみの魅力を余すところなく収めました。撮影のウラガワを収めたメイキングDVD付。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥502
    • 1990年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.54(78)
  • 武田信玄の霊を封印した魔縁塚が、何者かによって破壊された夜、高耶の親友・譲は、火だるまになる夢を見た。「ようやく見つけましたぞ、お屋形様」譲に忍び寄ってくる武者たちの亡霊。強力な霊によって憑依されようとしている譲を救おうとする高耶は、不思議な「力」を使う直江と出会った。自ら何百年も生きた換生者と名のる直江は、高耶に前世からの宿命を告げるのだが。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(6)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥440
    • 1992年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(10)
  • 日光東照宮から、何者かに盗まれた秘宝、『〓鏡(つつがきょう)』は、人間の魂を封じこめる魔鏡だった。一方、由比子とともにプールに出かけた紗織は、謎の白い腕が次々と若い女性を水の中に引きずりこむのを目撃する。〈闇戦国〉の北条の動きをめぐって、霊が活性化しているのだ。紗織の連絡を受けて〈調伏〉に向かった高耶たちだが、彼らを待っていたのは、練馬城の悲劇の姫・伊都と豊島一族の怨霊群だった。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(8)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥523
    • 1992年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(8)
  • 「このひとを、鏡の中から解放してほしい」それが、直江が選んだ願いだった。北条氏康の化身した竜が持つ〓(つつが)鏡に呼応し、魔鏡から高耶の魂が放出された。意識を取り戻した高耶は風魔が支配する箱根を脱出し、譲が木縛されようとしている日光へ向かうのだった。天海僧正が徳川幕府守護のために、強力な呪法を行ったという『関東大三角』をめぐって北条と上杉夜叉衆の最終決戦が始まった。
  • ゴ-ルデン・ミラ-ジュ
    • マルワン・イスカンダル/榎豊
    • 双葉社
    • ¥1708
    • 1992年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あまりに事実そのもの。だからフィクション。野望、葛藤、利権、醜聞、謀略-。中東湾岸のある石油王国に渦巻く政治、経済、社会の実態を衝撃的にあぶりだした本邦初のアラブ内幕小説。
  • 炎の蜃気楼(ミラージュ)(9)
    • 桑原水菜
    • 集英社
    • ¥502
    • 1993年03月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(8)
  • 大阪の製菓会社社長・狭間の前に姿を現すという「お姫様の霊」を探るために、秘書兼ボディ・ガードとして会社勤めを始めた直江。高耶と綾子も、怨将・荒木村重を追って、京都に来ていた。一向宗は荒木一族の怨念を封じ込めた「遺髪曼陀羅」を使って強力な「荒木大砲」を作ろうとしているのだ。ついに村重を見つけ出した高耶たちだが、村重は綾子の二百年前の恋人・慎太郎そっくりだった。

案内