誰かの役に立ちたい、仕事も完璧にこなしたい。
そのためなら、どこまでもがんばれます! なのに──
「そこまで丁寧にやらなくてもいいよ」
そう言われたことはありませんか?
□朝より夕方のほうが抱えている仕事が増えている
□確認するたびに気になる箇所があり資料作成が終わらない
□共有物の汚れや乱れが気になっていつも自分が掃除している
□大変でも人に手伝ってもらおうとは思えない
□「要領のいい」人がうらやましい
……本書は、こんな悩みのある人に役立つ内容です。
*無理してできるのは無理なこと
*「NO」を伝えるという健全な守り
*丁寧なだけが礼儀じゃない?
仕事も人間関係も「ちゃんとがんばりたい」
あなたのための“ちょうどいい力の抜きかた”を、
「わかる〜!」が止まらない楽しいマンガとともに
紹介しています。
未定
不登校の増加やいじめの深刻化などの問題が山積する学校現場で、スクールカウンセラーが担う役割はますます大きくなっている。日々のスケジュール、子どもや保護者へのカウンセリング例、配置状況、雇用形態など、職業としての実情を多面的に解説する入門書。
はじめに 内田利広
第1章 スクールカウンセラーの歴史 内田利広
1 学校教育とカウンセリング
2 スクールカウンセラーの始まり
3 導入後の経過と現状
コラム カウンセリング/心理アセスメント/コミュニティーとコミュニティー・アプローチ/コンサルテーション/コーディネーター
第2章 スクールカウンセラーになるために 内田利広
1 スクールカウンセラーの資格
2 臨床心理士の資格取得について
3 公認心理師の資格取得について
4 教育委員会による採用
5 私立学校のスクールカウンセラーの採用と現状
第3章 スクールカウンセラーの一日・一年の動き 内田純子
1 スクールカウンセラーの一日
2 スクールカウンセラーの一年
コラム スケジュールの管理について/子どもの食の問題/ケース会議/学校での集団守秘義務
第4章 スクールカウンセラーの雇用形態 内田利広
1 非常勤という働き方
2 年度契約であること
3 ワークライフバランスからみたスクールカウンセラー
4 スクールカウンセラーのキャリア形成
第5章 スクールカウンセラーの仕事の内容 内田純子
1 スクールカウンセラーの三段階の支援
2 スクールカウンセラーの職務内容
コラム プレイセラピー(遊戯療法)/心理テスト/ピアサポート/スクリーニング
第6章 カウンセラーとしての子ども・保護者・教員との出会い 内田利広/内田純子
1 相談室での出会い
2 カウンセリング以外での多様な出会い
3 教員への関わりの具体例
第7章 学校以外の関係機関との関わりを通して 内田利広
1 教育支援センター(フリースクールを含む)との連携
2 児童相談所や福祉事務所との連携
3 病院(クリニック)との連携
4 児童養護施設との連携
5 スクールソーシャルワーカーとの連携
第8章 スクールカウンセラーを目指す人への助言と心構え 内田利広
1 子どもへの関心とまなざし
2 教員との協働と対話
3 親・社会人としての保護者に関わる姿勢
4 研修や講演、広報活動
5 組織のなかで動ける力
6 専門家としての意識ーースクールカウンセラーの倫理観
第9章 スクールカウンセラーの現状と今後の展望ーー未来の職業として 内田利広
1 全校配置に向けて
2 スクールカウンセラーの養成
3 スクールカウンセラーの研修と資質向上
4 スクールカウンセラーの常勤化に向けて
5 学校の未来像とスクールカウンセラー
おわりに 内田利広
物語の中でストーリー仕立てでExcel VBAを解説する書籍。
とある夜、大手商社勤務の営業マン佐々木 雄一郎に、一軒家に独りで住む謎の女性江頭陽菜がエクセル・マクロの講師を申し出る。その日から雄一郎のVBAの奮闘が始まるが、彼の目的はマクロで業務改善をして課のアイドル、喜多山まりんに認められることだった。しかし、毎晩一緒にレッスンをする陽菜の存在、まりんを狙う他の同僚達と物語は複雑な恋愛模様を描き始め、ついに雄一郎は「見積入力」のデモを行う。陽菜はなぜ雄一郎に献身的なのか、また、なぜ彼の秘密を知っているのか。多くの謎を含んだまま物語は予測できない結末を迎える。
本書で解説するVBAの内容は、Excelは使えることは前提として「マクロ」の解説から始まり「VBAの基本構文」「変数」「VBA関数」「条件分岐」とVBA入門書の基本的な内容は網羅しています。Excel VBAの学習をこれから始める方、やってみたものの途中で挫折してしまった方でもストーリーの中でVBAの基礎が身に付くようになっています。
第1章 女神との出会い、そして、マクロとVBA
第2章 ノーウジェアン・ウッド、そして、マクロの記録
第3章 恋する資格、そして、オブジェクトとコレクション
第4章 ヒナの裸体、そして、プロパティとメソッド
第5章 恋のライバル、そして、変数とVBA関数
第6章 恋の成立条件、そして、条件分岐とループ
第7章 ヒナの告白、そして、イベントマクロとコントロール
第8章 見積入力の披露、そして、愛しの女性
人気の「仕事の図鑑」が新シリーズでスタート。巻ごとのテーマで職種を集め、素直な興味や直感のままに手に取ってもらえます。令和らしい新しい仕事もたくさん載り、インタビューもふんだん。とくに小中学生に向けたメッセージでは、学生のいま、すぐに役立つアドバイスが読めます。『環境とカーボンニュートラル』の巻では、環境問題の研究や解決に携わる職種を集めました。海洋プラスチック問題研究、エコ住宅製作スタッフなど掲載。
iPadを仕事にフル活用、また、仕事をiPadで楽しく行うための解説書です。
ネット、電子書籍の閲覧やゲームなど、さまざまなコンテンツを楽しめるiPadですが、実はパソコン以上に仕事に向いている、非常に便利な機器なのです。
その大きなポイントの1つは、Apple Pencilを使った「手書き」の素晴らしさにあります。紙とペンを遥かに超える便利さを誇り、さまざまなアイデアを生み出すことができ、思考整理に役立ちます。
また、外付けのキーボードなどを併用すれば、ノートパソコンのように使うこともできます。
トラックパッドのついたApple純正のMagic Keyboardを使えばMacBookと変わらないレベルの作業も行えます。
毎年便利なOSのアップデートがありますが、2024年秋の「iPadOS 18」でも数多くの機能向上があり、いよいよ本当にMacBookと変わらないレベルで仕事に強さを発揮できるようになっています。
そして、待望のApple Intelligence(Apple独自のAI機能)の日本語対応が2025年4月に始まりました。
さまざまなテキストのAI処理を実現し、画像生成独自のジェン文字の作成など、Appleならではの素晴らしさに満ちたアップデートとなっています。
また、今号では、東京新聞・記者の望月衣塑子さんを取材し、記者として、またArc Timesなどのトーク系YouTubeでのキャスターとして
どのようにiPadを活用しているのかを詳しく聞いています。
本書では、前半を「今、使うべきアプリ」の特集とし、
●Freenotes……とても高機能ながら費用ゼロで使える手書きノート
●Xmind……非常に使いやすいマインドマップ
●Davinci Resolve……超高機能な動画編集アプリ!
●Prodrafts……素晴らしく便利な無限系手書きノート
以上の4つのアプリの解説に多くのページを割いています。
また後半ページでは、iPadの使い方を以下の5章にカテゴリを
分け、実践的なテクニック、使うべきツールを具体的に紹介しています。
●1章=「入力」
●2章=「編集」
●3章=「情報収集」
●4章=「効率化」
●5章=「管理」
iPadを仕事で使うなら絶対に必須の手書きノート、指やPencilでパソコンでのマウス以上にスピーディーな操作が可能なツール、PDFのあらゆる処理、ウィジェットやショートカットを駆使してさらなる効率化をはかる方法、iPadでMacを遠隔操作するやり方などiPadの優れた面、必須テクニックを徹底解説しています。
見やすい大画面と、どこにでも持ち運べるサイズ感、そして長時間持つバッテリー、iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
◆激務でも、チーム戦でも、管理職でも……
1/5の時間で今以上の仕事を完遂し、成果を上げるコツが満載!◆
仕事の圧縮=より大きな仕事を任されながら、時間を短縮して、成果を上げる
・雑務は、上司が仕掛けた“トラップ”だ
・仕事ができない人は「いつものやり方」が間違っている
・優秀な人は「小刻み仕事」が天才的にうまい
・「曖昧な指示が悪い」と思っている人が見落としている重要ポイント
・仕事は「1日に5分だけ」主人公になればいい
・記録と記憶を“フラグ化”すれば仕事はサクサク進む
・文章の99%は補足にすぎない
・実は誰もが喜ぶプロの“手抜き術”
・部下を育成しないで“戦力化”する方法
・パラレルタスクの難易度を劇的に下げる「メモ」技術
・遅延を防ぐためのちょっとズルい3つのテクニック
・せっかく解いた“超難問”を次の仕事に生かすには
読めば必ず差になる一生モノの仕事術。
【本書「はじめに」より抜粋の上、一部改変】
・指示された通りにやったはずなのに、浮かない顔をされた
・時間をかけて取り組んだのに、いっこうに評価されない
・準備して臨んだ発表の場で、空気が凍りつきがち
・同僚たちに比べて、任される仕事が少ない(軽い)
・何度やっても手戻りになる
もし、あなたが日常の仕事の中で、このような経験をしているならば、相手の方は
あなたに対して、
「あれだけ時間をかけたのに、これだけの成果なの?」
という気持ちを言えずにいるかもしれません。
他人が言ってくれない時代だからこそ、自分で気づいて変えていくしかないのです。
本書では、IT分野とは関係のない仕事をされている方や、ご自身の仕事の仕方に問題意識を持っている方にもお役立ていただけるよう一般化しつつも、「実践で使える生きたノウハウ」をお伝えできるように心がけています。
私自身、人より2倍努力し「仕事のやり方」を身につけた今、当時と比べて仕事の時間を5分の1に圧縮しながらも、難易度の高い仕事や納期のタイトなタスク、ますます加速するIT技術の進歩を先取りするような仕事ができるようになったと自負しています。
みなさんも本書に書かれたことを実際の現場で取り組んでみて、「変わることができたよ」と言っていただけることを楽しみにしています。
はじめに 限られた時間と労力でパフォーマンスを最大化する
序章 時間をかけても成果を出せない…… 残念なビジネスパーソン22の特徴
1章 自分の仕事を「圧倒的パフォーマンス」に変えるためのマインドセット
2章 「圧倒的パフォーマンス」は“ゴール設定”が9割
3章 いつもの仕事をすべて「ハイスピード」に変える
4章 “ベストアウトプット”にコミットするための「仕事の捨て方」
5章 究極の“パラレルタスク”の進め方
6章 仕事の超難問を速攻で解決する“ITコンサル的思考法”
映画監督による珠玉のエッセイ集
朝起きて「今日は何をしようかな」と考えることが僕の1日の仕事の始まりーー
『百円の恋』『全裸監督』『銃』『嘘八百』『ホテルローヤル』の武正晴が赤裸々に綴る、映画監督の日常、修業、苦行、そして未来ーー。
数々の名監督、名優たちとの逸話や撮影秘話が満載。
全篇にイラストレーター・長場雄氏のオリジナルイラストが付いた、映画好き必読のエッセイ99篇。巻末には盟友・足立紳氏との特別対談も収録。
ユニ・チャーム、エイチ・アイ・エス、ハウステンボスで経営の現場に立った筆者の実体験を、エピソード形式で綴った、幸せに働くための実践的書籍。
筆者は常々、目の前の仕事をする根底に「会社から給料をもらっているから」「組織の方針だから」「社長がやれと言ったから」という価値観がいまだ日本社会に根強くあることに違和感を持っていた。そうした価値観で動く人に「では、社長に『死ね』と言われた死ぬんですか」と皮肉めいた質問をしたこともあった。
本書では「どうすれば人は納得をして働くことができのか」、その方法を伝えるとともに、「納得をして仕事をするとなぜ人は幸せになれるのか」を解説する。それらは机上の理論ではなく、あらゆる有名企業の現場から、経営者としての立場まで、筆者の実体験をもとに綴られている。読後には「なぜこの仕事をやるのか」、腑に落ちて働くことができるだろう。
【本書の内容】
●第一章 「なぜ?」を「納得」に
●第二章 「主体的」に考え抜こう
●第三章 すべては「お客さま」のために
●第四章 「納得」こそが組織を変える
●第五章 「リーダーの使命」は人と組織が育つ風土を作ること
●第六章 「納得」は国境を越える
●第七章 「幸せな人生」の先生
多くの人が「会社員」として働いているが、その仕事内容・役割は会社によってさまざま。知っているようで、なかなか働いている姿が
わかりにくい「会社員」の仕事のなかで、総務・経理・人事・広報などの会社を「支える」ことに関係した仕事を紹介する。
「生成AIがすごいことはわかるけれど、自分の仕事には関係ないな」と思い込んでいませんか?
Difyは、ノーコードで誰でも自分だけのAIアプリを作れるサービスです。高性能なパソコンやソフトウェアは一切不要。ブラウザーさえあれば、ブロックやパズルを組み合わせるような感覚で本格的なAIアプリが完成します。
本書では、OpenAIのChatGPTを活用した仕事に使えるアプリを作りながら、Difyの使い方を学んでいきます。営業メールや電話のトークスクリプトを作るシンプルなアプリから、領収書の写真をアップするだけで必要項目を抜き出してくれるアプリ、複雑な分岐をして稟議が通るよう相談に乗ってくれるアプリなど、実務で使えるアプリを多数紹介しています。
サンプルのアプリはすべて無料でダウンロード可能。自分なりにアレンジして、ぜひ日々の仕事に活用してください。操作画面を追っていくとAIアプリを作るコツが自然と身につく構成になっているので、プログラミング未経験の方でも安心です。
専門的な情報や社内ドキュメントなどを参照するRAG(Retrieval Augmented Generation:検索拡張生成)も、Difyの「ナレッジ」機能を使えば簡単です。
社内で本格的に活用しようとなった場合に備えて、セキュリティの観点からDifyを安全に使うための方法や、オンプレミス(自社サーバー)導入のヒントも解説。
Difyはエンジニアにも注目のサービスですが「専門用語がわからない」「分厚い専門書を読む余裕がない」という方にこそ読んでほしい一冊です。
第1章 Difyの基本
第2章 Difyの基礎設定
第3章 日々の営業効率をアップするアプリ
第4章 名刺や見積書などのファイルを処理するアプリ
第5章 複数処理に分岐して稟議をレビューするアプリ
第6章 RAGで自社情報を学習した社内用のナビアプリ
第7章 プラグインを活用してSlackからRAGを利用するアプリ
第8章 Difyのセキュリティを理解して安全に使う
《本音がわかる・人を動かす・好印象を残す》
《「人の心が読める」は最強の武器である!》
現代のビジネスパーソンに必須のスキルといえば、「コミュニケーションスキル」でしょう。
それは、「他人の心を読み取る」能力と言い換えることができます。相手の気持ちがわからなければ、意図したコミュニケーションはできないからです。
そもそも「空気が読めない人」が仕事で成功することはありません。いつの時代も、相手の本音を理解し、うまく立ち回る人が活躍するものです。
とはいえ、この能力は知識と訓練によって誰でも習得可能。そのうえ一生役に立つものです。であれば、できるだけ早くに身につけておきたいですよね。
本書は、世界中の心理学研究から選りすぐりの方法をわかりやすい文章で紹介。
まばたきや表情、行動や姿勢、歩き方や机の状態、そして話し方や性格など、あらゆる「情報」から、人の心理を読み解き、うまく立ち回る方法を伝授します。
相手の本音がわかる、だから気持ちよく人に動いてもらい、そのうえ好印象を得る。
そんな読心術(マインド・リーディング)のスキルを身につけ、ストレスフリーな毎日を手に入れましょう!
【本書を読むとどうなる?】
・感情をコントロールし、物事を冷静に判断できる
・聞き手に好印象を残すプレゼンができる
・シビアな交渉事も有利にまとまる
・リーダーシップやチームビルディングを強化できる
・上司や同僚からもっと頼られる存在になる
・社内コミュニケーションと人間関係が円滑になる
【目次】
第1章 心がみるみる読める!武器としての心理法則
第2章 もうだまされない!ウソと欺瞞はこうして見破る
第3章 ここまで透ける!しぐさと表情でわかる深層心理
第4章 評価が変わる!お客・上司の心のツボを突く
第5章 距離感を操る!人たらしの読心術
【著者略歴】
心理学者。立正大学客員教授。有限会社アンギルド代表。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。
社会心理学の知見をベースにした心理学の応用に力を注いでおり、とりわけ「自分の望む人生を手に入れる」ための実践的なアドバイスに定評がある。
『図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本』『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』『気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント』(以上、明日香出版社)など、著書多数。
部下に仕事を任せようと思っても……
「どの仕事を任せればいいかわからない」
「進捗の確認やフォローが面倒で、つい後回しに」
「結局やり直しになり、自分の負担が増える……」
しかし、部下を成長させるのは、あなたではなく「あなたが任せた仕事」です。
正しい任せ方がわかれば、自分の負担は減り、部下は成長し、チーム全体の生産性が向上します。
◆「自分でやったほうが早い」では何も変わらない!
本書では、延べ5,000名以上のビジネスパーソンを指導してきた研修講師が、「仕事を任せる技術」を8つのステップで徹底解説。
・まずは自分の仕事を分析し、「任せる準備」からスタート
・誰に何をどう任せるか「具体的な戦略」を明確に
・部下が「うっかりミス」したときは?
・進捗管理、フィードバック、評価面談……
仕事の整理からフィードバックまで、時系列で完全ガイドする一冊!
主に障がい者のための相談、支援にかかわる仕事をする人たちや、健康づくりにかかわる仕事の保健センター。運動にかかわる仕事をする人たちを取材して、仕事の中身を紹介。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Webライターなら、
今よりゆるーく働けます!
繊細気質で会社をやめた私が、少ない時間で十分な収入を得られるようになった方法とは?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
みなさんは、今の働き方に余裕があると言えますか?
次のような悩みを抱えている方はいるでしょうか?
・今の働き方をつづけるのはしんどいと思っている
・職場での人間関係がうまくいかずに悩んでいる
・会社にいつづける未来は見えない。でも、何をしたらいいかはわからない
・自分のケアがうまくできず、体調を崩したり、心の病気にかかった経験がある
本書は、心を病んで会社に行けなくなってしまった筆者が、未経験からフリーランスのWebライターになり、ゆるく暮らすためにやってきたプロセスをまとめた本です。Webライターなら、次のような働き方が実現します。
・通勤せず在宅で働けます
・自分のペースで働けます
・繊細な気質を活かせます
・スキルに自信が持てます
「Webライター? 文章を書くなんて難しそう」「スキルがある人しかできないのでは?」「会社をやめてWebライターになって、果たして生活できるの?」このように思う方もいるかもしれませんが、Webライターは未経験・スキルなしでも開始できます。正しい方向性で努力をすれば、会社員のとき以上の収入も得られます。
もちろん、成果を出すためには文章力やWeb系のスキルはある程度必要です。でも、これから学べば大丈夫。最初から十分なスキルや知識を持っている人なんていません。みんな未経験・知識ゼロからのスタートなので安心してください。具体的に何をすればいいかは本文で詳しくお伝えしています。Webライターでゆるく暮らすためのヒントを知ることで、理想のライフスタイルへの一歩を踏み出してください!
【この本の内容】
第1章 Webライターになるとゆるく暮らせる理由
第2章 Webライターの準備をしよう
第3章 Webライターの仕事を理解しよう
第4章 Webライターの入口!SEO記事の基本を知ろう
第5章 Webライターの実践!SEO記事の書き方を知ろう
第6章 Webライターとして収入を増やすためのヒント
第7章 Webライターとして成功するための時間やお金・マインドの話
iPad専用OS「iPadOS」の登場により、iPadを“メインデバイス“として使う人がどんどん増えています。
これまでiPadでは難しかったファイル操作、マウスやUSBメモリの接続など、さまざまな機能が搭載され、iPadを“パソコン代わり”として快適に使用できるようになったからです。
とはいえ、不慣れな人にとってはiPadをどのように活用していいかわからないはず。
本書では、最新iPadOSの基本的な使い方や実践的な活用方法、さらにはiPadでのモバイルワークを快適にする設定やアプリ、便利技など、「iPadOSを極める」をテーマにすべてをまとめた1冊です。
第1章
iPadOS 16 の基本
第2章
iPad“ 超” パソコン化計画
第3章
iPad ビジネス活用テクニック
第4章
iPad×Mac イマドキ連係テク
第5章
iPad おすすめビジネスアプリ
第6章
Office アプリ活用テクニック
働いていると、さまざまな“壁”にぶつかることがあります。交渉でいつも「あと一押し」が足りない。相手との関係を考えて「NO」が言えない。伸び悩んでいる商品をなんとかPRしたい……など。そんな場面で役立つのが「心理学」です。ベテラン秘書、成績1位の営業担当者、若者に人気のインフルエンサーなど、「その道のプロ」とよばれる人たちは「心理学」を上手に使っています。社内外の人づきあい、取引先との交渉、接客時など、あらゆる“壁”を乗り越えるための心理テクニックを一冊にまとめました。
※本書は2016年に小社より刊行した単行本『すぐ試したくなる!実戦心理学大全』を改題・再構成・加筆・修正し、新書化したものです。
「毎日残業でタクシー帰りもしばしば」「仕事に追われ自分の時間がとれない」「周囲の人より長時間働いているのに、思ったような成果が出ない」こうした悩みを抱えていませんか?そうした現状を変えるための最短ルートは、時間の使い方を抜本的に変えることよりも、「なにをやめて、なにをやるべきか」を考えることです。したがって時間を有効に使うためには、「やるべきことを明確にすること」から始めればよいのです。そこで本書は、「仕事の遅い人がついやりがちだけれど、仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方」を、NGとOKで対比しながら理由とともにていねいに解説。
2010〜2021年に国内で刊行された
獣医やトリマーなど動物にかかわる仕事や知識について書かれた
絵本、紙芝居、児童文学、ライトノベル、学習まんが・図鑑の894作品を
職業・知識別に紹介。職業選択・キャリア教育の参考本の選書や、テーマ展示、レファレンスにも最適!