後日、記載。
教室や廊下、図書室などを季節や行事をテーマにした工作で飾ってみよう!子どもの創造力をひきだす、まったく新しい「壁飾り」を提案します。工作しながら季節と行事についても学べる、まさに「五感を刺激する」シリーズです。
昨日、助けてもらった魔導書なのじゃ!!
大学院卒なのに、うだつのあがらない生活を長年続けている魔女のアルルカは就職先も研究ポストもない80歳。
先行きは不安だけど、超古代文明の研究に情熱を燃やす。
ある日、焼却処分寸前の謎の超古代文明の本「虚無の書」を持ち帰ったアルルカ。
翌日、目が覚めると家には「虚無の書」を名乗る少女がいた!
「余は超古代文明の遺産じゃ! そなたに助けてもらった!」と高らかに宣言する!
それは昨日、大学から持ち帰った魔導書の人間の姿だった!
助けてもらった恩返しにそなたの母さんになると宣言したツインテール少女との奇妙な共同生活が始まるーー!?
大学院生魔女と魔導書の新感覚大学院ライフコメディ開幕!
見開き17枚で、季節の行事が一目でわかる絵本。といっても、内容は豊富で、大人が知らないこともいっぱい。「秋のえほん」では、お月見や十五夜の由来、防災の日の心得や、ハロウィンの楽しみ、七五三などの通過儀礼についても語ります。
0.1.2歳児が興味・関心をもって楽しめる季節と行事の製作100点を収録!
大人気の「保育力UP!」シリーズ。
「0.1.2歳児 毎日できるふだんあそび100」「0.1.2歳児 育ちによりそう手作りおもちゃ70」
「3.4.5歳児 せいさくあそび120」など、お役立ちの保育アイディア本が続々登場!
【この本の特長】
保育情報誌「あそびと環境0.1.2歳」の人気連載「せいさくあそび」から、0.1.2歳の子どもたちが、それぞれの育ちに合わせて、じっくり楽しめる製作あそびを100点セレクトしました。動植物や食べ物など季節のモチーフから、こいのぼりや七夕、クリスマス、節分などの行事をテーマにしたものまで、かわいい作品が作れます。
【掲載作品例】
・たんぽ押しを楽しむ「こいのぼり」
・指はんこでつぶつぶ「イチゴ」
・フラワー紙の手触りを楽しむ「小鳥」
・紙粘土に跡をつける「タンポポ」
・指絵の具を触る「アジサイ」
・はじき絵に挑戦する「カタツムリ」
・丸シールをはって楽しむ「アイスクリーム」
・ひもを通して作ろう「ヒマワリ」
・野菜スタンプを押す「お散歩バッグ」
・色画用紙を丸めてから描く「サツマイモ」
・カボチャスタンプを押す「ハロウィン」
・キラキラのテープをはる「こま」
・フラワー紙を丸めてはる「オニ帽子」……ほか全100点
世界に誇る日本の美しい絶景の決定版!美しい城や庭園、海や原風景などのいちばん心ときめく季節の写真だけを集めました。
アーユルヴェーダの本場ケララのレシピやセルフケアを本邦初公開。
初心者から上級者までこれ1冊でOK!
新しいわたしに生まれ変わる! 思わず続けたくなる習慣
本書はアーユルヴェーダの本場ケララの秘伝といわれるレシピやテクニックを各季節ごとに食べものの選び方や暮らし方などのポイントともに解説。一部のレシピやセルフケアについてはQR コードをつけ、動画の解説も収録しています。
また、本書のレシピやセルフケアは、身近な物を活用するというインドの考え方にならい、日本で手に入りやすい素材を中心に紹介してます。
さらに、アーユルヴェーダの基本的な考え方や知識を解説し、インド研究家・伊藤武がアーユルヴェーダの素朴な疑問にQ&A 方式で回答。初心者から上級者までアーユルヴェーダの基本から応用に完全対応した決定版が登場!
まえがき 田村ゆみ
本書の使い方
プロローグーインド古来のアーユルヴェーダが息づくケララ
第1章 アーユルヴェーダのキホン
第2章 春 ヴァサンタ
第3章 梅雨 ヴァルシャー
第4章 夏 グリーシュマ
第5章 秋 シャラド
第6章 冬 へーマンタ
付録
あとがき 伊藤武
参考文献
★ 客層や季節に合わせて作る
ソフトドリンクの技術と理論
★ 季節や客層に合わせて
お店に最適なドリンクが作れる
厳選レシピ『84』! !
★ ヴィーガン対応ドリンクも!
★ 材料選びのコツから
オリジナルドリンクの作り方まで。
★ お客様のニーズに応える
ドリンクづくりをサポート。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
ソフトドリンクの本質を理解すると、
じつは顧客のニーズを掴むための
重要な役割を持っていることがわかってきます。
本書『カスタマイズバイブル』では、
ドリンク作りのアイデアを生む方法や
食材を活かしたドリンクの作成方法のほか、
それらの理論から生まれたレシピを紹介していきます。
本書を参考に、ソフトドリンクの持つ可能性を探り、
美味しい飲み物作りに試行錯誤する店が
増えれば幸いです。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ Part1
オリジナルドリンクの作り方と理論
* ドリンクメニューの発想・構成の仕方
* 料理やスイーツとのペアリングを考える
* 糖類選びで甘味に差をつける
* トッピングで食感や味覚のアクセントをつける
* グラス・飲み口による味覚と視覚の効果
・・・など
☆ Part2
コーヒー&ミルクのソフトドリンク
* カスタムミルクとカスタムウォーターを活用する
* なる素材から成分を抽出する
* ミルクの種類とプラントベースミルクの作り方
ターキッシュカフェオレ/バージンアイリッシュコーヒー/
ミルクブリューウォッシュ・・・など
☆ Part3
お茶とハーブのソフトドリンク
* 温度帯による抽出を利用したアレンジ
* ティーブレンドでオリジナリティのあるお茶にする
抹茶ラテウォッシュ/抹茶白ごまココナッツシェーク/
日本茶エスプレッソ/抹茶のアイスカプチーノ/・・・など
☆ Part4
さまざまな食材のソフトドリンク
* さまざまな食材とソフトドリンクの可能性
バージンピムス/ドラゴンコーク/ストレンジスプモーニ/
大葉グリーンティーモヒート/・・・など
☆ Part5
フルーツ素材のソフトドリンク
* 店ごとのフルーツの選び方
柿&カベルネソーヴィニョン/ポワールワイン/ベルガモットラムネ・・・など
☆ Part6
食事代わりになるソフトドリンク
* スロージューサーで栄養素の高いドリンク作り
* ブレンダーで作るスムージー
* スーパーフードをとり入れる
ワカモレスムージー/キャラメルバナナ/
黒いイチゴミルク/レッドスムージー・・・など
可愛さも使い方プランも、た〜っぷり!
春はチューリップ、夏はかき氷、秋はカボチャ、冬は雪だるまなど、
春夏秋冬12か月のキュートなアイテムを詰め込んだ、
折り紙アイデアブックができました。
行事や壁面への飾り付けなど、どんな場面でも使える作品ばかり。
指人形として使える作品も多数掲載で、これ一冊で一年中楽しく遊べます。
作り方はすべて写真で解説しているので、折り紙初心者でも安心の教本です。
季節のアイテム12か月・行事の壁面アイデア12か月・アレンジプランアイデア12か月・折り図記号・作り方(目次は予告なく変更する場合があります)
息詰まるような島での高校生活。廃墟団地に落書きをしていた町田銀は色白の女性
に注意されスケブを取られてしまう。次の日、学校で美術教師の咲坂に呼び出され、
行ってみると彼女は昨晩に会った雪花石膏のように透き通る肌の女性で!?思春期青春譚!
ミシンなしで手軽に作れる作品を9点掲載。紙を使った工作の技から布や毛糸を使った手芸の定番技法まで、様々な作り方が学べます。七夕など行事に合わせたもの、麻など夏の素材を使った作品など、季節を楽しむ手作りを紹介。
1.モールで作る動物のえんぴつキャップ 2.フェルトで作るオレンジミラー 3.ペーパークラフトで作る七夕飾り 4.ステンシルで作るバッグとTシャツ 5.麻ひもで作る空きびんデコレーション 6.ペーパーマッシュで作る雑貨小もの 7.麻糸(ヘンプ)とビーズで作るマクラメ・ブレスレット 8.手ぬいで作る夏祭りのきんちゃく 9.リボン&ビーズで作るTシャツリメイク
いまい氏の折り紙クラフトの特徴は、明るい色調で、手順が少なく、切ったり貼ったりの作業を組み合わせることで、難易度は低くカワイイものがつくれることです。できあがりの作品は、元気がもらえそうなものになります。
この特長が生かされて刊行された『季節のおりがみ花飾り』、『12か月のおりがみ壁飾り』は、どちらもヒット作となり、ファンの輪が現在進行形で広がっています。
飾りシリーズの第3弾の特徴は
◆人気のリース、新作はミニタイプのリースに「つなぎ要素」を加えて表現が深くなりました。
◆タペストリーは画面構成ができることで、表現の幅が広がりました。
表現できるものが「深く 広く」なったことで、ストーリー性のある飾りまでも作れることがいちばんの魅力です。
1つでも小作品、いくつか並べたりつなげたりして飾っても素敵。用途に合わせて変化させられることもメリットです。
今度の本も、ダントツに「簡単カワイイ」! だから子どもからお年寄りまで、存分に楽しめます!
◆構成
◇巻頭グラビア スウィング・リースやおしゃれタペストリーの作品紹介
◇リース&付属パーツと、タペストリーの土台の作り方
◇リボンなどヘヴィユーズのモチーフの作り方
◇おりがみアイドルたちの作り方
◇春のモチーフ
◇夏のモチーフ
◇秋のモチーフ
◇冬のモチーフ
わかりやすく、手順はすべて写真(オールプロセスカット!)。
アレンジの仕方も随所で変わりやすくアドバイス。
元気色のオールカラーで、見ているだけでもウキウキ♪楽しくなる一冊です!
毎日の食事の用意はとにかくたいへん。「誰か、私の毎日の食事を提案してくれないかな……」という方は多いのではないでしょうか。
ダイエットに一番大切なのは「毎日の食事で何を食べるか」ですが、忙しい毎日の中で、ダイエットを両立させるにはどうしたらいいの?
本書は、週に1日、平日夜の献立をまとめてつくりおきするための楽ちんなレシピを、12カ月分収録。
ダイエットを目指すわけではない人にも!
季節ごとに、旬の食材を使ってとにかくコスパよく! おいしく! 簡単に!
4月 キャベツ×はじまりの季節にダイエットスタート!
5月 ちんげん菜×ダイエット継続のカギ! 簡単つくりおき
6月 さやいんげん×梅雨ダルに負けないレンチンレシピ
7月 ズッキーニ×夏の不調に効く栄養たっぷりつくりおき
8月 鶏むね肉×ヘルシー&さっぱりレシピで夏バテ解消
9月 秋の魚×旬の魚料理で食欲の秋を制する!
10月 秋野菜×食物繊維で腸内環境改善レシピ
11月 大根・白菜×大根と白菜大量消費で免疫力アップ!
12月 水菜×代謝を上げる温活冷凍鍋レシピ
1月 きのこ×正月太りをスッキリ解消レシピ
2月 こまつ菜×ビタミンたっぷり野菜で風邪予防!
3月 春菊×新生活前にキャベツでデトックスレシピ
【本文より抜粋】
この本によって、ここ数年で僕の愛する香港に何が起きたのか伝えたい。これは僕にとって、中国共産党が忘却させようとしているものを記憶するための闘いである。同時にこの本の中で、自由が至るところで脅かされていることを示し、手遅れになる前に自分たちの自由を守るにはどうすればよいのかということについても書き記しておきたい。(p.15)
香港は、世界で最も厳しく抑圧されている都市ではないかもしれないが、豊かで自由で開かれた活気ある社会が、いかにして蝕まれるのかを示す先例として特に重要である。香港は自由世界にとって、炭鉱のカナリアなのだ。(p.236)
驚異的な経済成長の軌跡に伴って、中国の傲慢さが増していくのを僕たちは目撃した。より善い中国を望み、積極的に関与すればもっと融和的な体制になると期待していた人たちは、それが間違いであったことを受け入れる必要がある。中国が超国家主義的な全体主義国家になりつつあるということ、もしかすると既にそうなっているということを、僕たちは認めなくてはいけない。(p.217)
同じ理想を共有する民主主義諸国が協調しなければ、中国は、その国家規模をもって個々の国に狙いを定め、自国の衛星軌道に乗せることができる。……僕たちには、同盟国や友人たちと肩を並べて立ち、友人への攻撃は僕たち全員への攻撃だと見なす道徳的責任がある。強硬的かつ、明確な対象を持った集団行動をためらってはいけない。(p.223)
僕たちはいよいよ過去から脱却し、人権を理由とする介入を、侵略行為や帝国主義としてではなく、被害者を守るための道徳的行動として捉えるべきなのだ。(p.219)
その場所がどこであろうとも、抑圧に立ち向かうことは、究極的には、人間の尊厳のための同じ闘いの一部分である。(p.217)
自由と民主主義の原則を信じるということは、真実の側に立つと決断することだ。(p.159)
香港のように、その願いが打ち砕かれたとしてもなお、自由になりたいという想いは僕らの中で力強く燃え続ける──それが消えないのは、自由こそが、人間性の中心であるからだ。(p.13)
僕がいま拘束されていないのは、亡命中であるからに過ぎない。僕がいない間に、監獄の壁は故郷の香港をぐるりと囲むまでに大きくなってしまった。表面的には普通の生活が続いているように見えるかもしれないが、ただ自己の良心に従って生きようとするだけで、あらゆる人に脅威がのしかかる。それでも、共に立ち上がる仲間たちがいる限り、約束された自由と権利を求めて同じスローガンを叫べる限り、たとえ彼らがいま世界のどこにいようとも、僕は立ち上がり叫ぶ。自由を求めて声を上げることは正しいことであり、それは僕らの権利なのだ。(p.13)