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安倍晋三 の検索結果 レビュー多 順 約 220 件中 161 から 180 件目(11 頁中 9 頁目) RSS

  • 月刊WiLL (ウィル)2017年7月号増刊 歴史通 追悼「知の巨人」渡部昇一 まるごと一冊 永久保存版 [雑誌]
    • ワック
    • ¥1018
    • 2017年06月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【巻頭グラビア 渡部昇一 「知の軌跡」】

    【総力特集「知の巨人」渡部昇一に学ぶ】

    異人・偉人・国士・大学者「渡部昇一」の思い出
    平川祐弘

    渡部昇一先生に国民「名誉賞」を
    八木秀次/潮 匡人/永栄 潔

    30回目のお見合い結婚
    渡部迪子

    「それでも武士の子か」と叱られ……
    渡部玄一

    「歴史難民」を救ってくれた恩師に捧ぐ
    深田萌絵

    「総合雑誌ですか、それは剛毅ですね」
    鈴木隆一

    【さようなら 渡部昇一先生】

    保守の神髄として
    安倍晋三

    「不死身の言論人」の早すぎた死
    中西輝政

    本当に日本を愛されていた
    百田尚樹

    □野に遺賢あり□──「諸君! 」論壇デビューの頃
    安藤 滿

    あだ名は「元祖正論大明神」
    金 美齢

    言葉に命を吹き込む名人
    呉 善花

    失われてゆく文化への眼差し
    北島義俊

    恩書を教えてくれた恩師
    中山 理

    強烈な先生の印象 教科書誤報事件の衝撃
    □橋史朗

    四十年前──思い出の「小冊子」
    岩□幹雄

    歴史・教育・社会・科学……、知の巨人に感謝を
    茂木弘道

    我が生涯の師
    田母神俊雄

    渡部昇一氏を悼む
    日下公人

    【渡部昇一が国益を守るために闘った言論のすべて】

    誤れる「歴史認識」との戦い
    歴史は虹のようなものだ/日本通史を物語るに当って/唇に歌があふれていた日々/庶民が愛した歌は第一級史料だ! /世界史の読みかた/マクニールからハンティントンまで

    「東京裁判史観」との戦い
    私と昭和史/東京裁判は日本を蝕む□梅毒□だ/東條英機宣誓供述書は近現代史の超一級史料/占領軍「洗脳計画」で「日本は悪い国」に/敵将「マッカーサー証言」は重い/東京裁判史観を克服「安倍談話」百点満点だ!

    「皇統解体」との戦い
    皇統「百二十五代」が日本の誇り/あまりに拙速な女性天皇容認論/「雅子妃問題」究極の論点/摂政を置いて万世一系を

    「反日マスコミ」朝日新聞・NHKとの戦い
    脈々と続く朝日新聞反日の源流/NHK台湾偏向報道への公開質問状/朝日新聞よ! 「恥」を知りなさい/朝日新聞の妖怪 マルクスが歪める客観報道

    ほか
  • WiLL (ウィル) 2017年 10月号 [雑誌]
    • ワック
    • ¥855
    • 2017年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◎「虎ノ門ニュース」より
    ■百田尚樹×田北真樹子(司会:居島一平)…傲慢 王毅外相よ、わしらは中国に「百倍失望」しとるよ

    ◎告発手記 息子を亡くした大川小学校 父の慟哭
    ■佐藤和隆…裏切りの文部官僚・前川喜平

    【総力特集】安倍首相のどこが悪い
    ■加戸守行(前愛媛県知事)…大手マスコミが抹殺したキーマンの証言 安倍首相の濡れ衣を晴らす
    附 参考資料
    ■勝又壽良(元『週刊東洋経済』編集長)…「アホノミクス」という阿呆
    ■□橋洋一…天下りキング前川氏と朝日報道
    ■金美齢…犬〈フェイクメディア〉は吠えても安倍晋三
    ■田母神俊雄…石破茂だけは総理にしてはいけない
    附 田母神陣営の元選対局長に有罪判決「私の戦い」について
    ■海上自衛隊元幹部(海将)匿名対談…自衛隊は総スカン 石破さんはウソつきだ

    ◎外務省の犯罪 実名告発
    ■佐藤優×清武英利…公金にたかる“外交ゾンビ”たち

    ◎父の十字架を背負った河野太郎
    ■岡部伸…今こそ河野談話を破棄せよ!

    ◎HEADLINE 事件の現場から
    ■門田隆将…朝鮮学校に国民の血税、でいいか

    ◎北朝鮮のミサイル
    ■伊藤亜人…ICBM下ーー北朝鮮人民の生活 学童はまず“盗み”を教わる

    ◎フェイクニュース
    ■□山正之×杉田水脈…南京大虐殺も慰安婦もみんなフェイクニュースだ

    ◎サイバー戦争
    ■名和利男×木村公也…トップガンとエキスパートが警告 日本、勝利の方程式はこれだ!

    ◎中国の野望
    ■加地伸行…中国は共産党官僚のための国家です

    ■石平…北海道・佐渡・沖縄・知財まで 中国に奪われる日

    ■山田吉彦…何を怖がっているのか! 尖閣に実効支配体制を

    ■河添恵子…第十九回党大会の人事 カギを握る百歳老人・宋平

    ◎最近女類学研究 傾国のヒロインたち
    ■横田由美子…迷走の稲田、混乱の元凶・蓮舫

    ◎国連問題
    ■アール・キンモンス×古森義久…世界の日本観はまだまだ蔑視と偏見だらけ

    ほか
  • Voice (ボイス) 2017年 11月号 [雑誌]
    • PHP研究所
    • ¥794
    • 2017年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 21世紀のよりよい社会実現のための提言誌安倍晋三首相が二度目の衆院解散・総選挙の勝負に出た。しかし、理由が消費増税の用途というのはいかにも不自然。あくまでも眼目は憲法改正にある。さらに屋山太郎先生いわく、真の狙いは「共産党の排除」だ。江崎道朗先生も、戦前から続く国際共産主義運動=コミンテルンの打倒が議会制民主主義の空洞化を止める、という。もう一つの論点は、やはり経済。飯田泰之先生が分析するように、前原誠司氏の「脱成長思考」の危うさを知り、施光恒先生が説くリベラル・ナショナリズムと「愛国心のある経済左派」を育てなければ、今回の選挙も足立康史先生が語る「野合の猿芝居」に終わるだろう。巻頭インタビューは、リクエストに応えて愛国の数学者・藤原正彦先生が再び登場。ネットとスマホの隆盛を敢然と批判し、書店の保護と読書文化の復興を語る。禁煙の趨勢に立ち向かう『最後の喫煙者』著者・筒井康隆氏のインタビューも必読。

    Voice 2017年11月号(10月10日発売)
    目次
    【巻頭インタビュー】
    町の書店がなぜ大切か 藤原正彦

    【総力特集】安倍VS小池 秋の陣
    ■希望の党の拡大は歓迎だ 屋山太郎
    ■野合の猿芝居はやめよ 足立康史
    ■マエハラノミクスの絶望 飯田泰之
    ■愛国の経済左派が必要だ 施 光恒
    ■コミンテルンVS自民党 江崎道朗

    【特集】ミサイル国家の末路
    ◆改憲と核装備を求めるアメリカ 日高義樹
    ◆中国が北を攻める可能性 福島香織
    ◆外交&防衛で制裁完全履行を 佐藤正久

    ○バノンの亡霊は徘徊している モーリー・ロバートソン
    ○トランプ対マイノリティ 村田晃嗣
    ○世界初の「試験管ベイビー」として生まれて ルイーズ・ブラウン
    ○第四次産業革命、個の力を引き出せ 金丸恭文
    ○「歴史戦争」の戦い方を変えよ 杉田水脈
    ○韓国の裏切り ケント・ギルバート&呉 善花
    ○『最後の喫煙者』が語る 筒井康隆
    ○「夢の球場」で戦い抜く アレックス・ラミレス
    ○「徒然草エッセイ大賞」をなぜ創設したか 堀口文昭
    ○出発点に誤りはないか 松下幸之助
  • 改憲秘話
    • 読売新聞政治部
    • 中央公論新社
    • ¥1650
    • 2018年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 月刊 リベラルタイム 2018年 06月号 [雑誌]
    • リベラルタイム出版社
    • ¥611
    • 2018年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読者の疑問に答えるビジネス情報誌「次期総理」のダメな所とイイ所 財務省の文書改ざん発覚で、一気に安倍晋三内閣の命運は風前の灯火となっている。9月の自民党総裁選での安倍晋三3選は怪しくなってきた。となれば、次の総裁は誰になるのか。また、誰が総理になればいいと考えているのか。一流政治記者に記述してもらう。
  • 訴因安倍晋三
    • 大川 一夫
    • 一葉社
    • ¥1100
    • 2018年06月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 裁かれるべき諸悪の根源はー「アベゲート」火付け人・木村真豊中市議とタッグを組んだ弁護士が法と事実で総理大臣のエセトリックとレッドヘリングを暴く!木村市議・証言インタビュー付き。
  • 月刊 リベラルタイム 2018年 11月号 [雑誌]
    • リベラルタイム出版社
    • ¥611
    • 2018年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読者の疑問に答えるビジネス情報誌「辞めない」男達 日産自動車は無資格審査が昨年9月に発覚。再発防止策を講じた後も20日以上も無資格審査が続き、今年、排ガスや燃費の測定をめぐる新たな不正が発覚。ところが、経営トップである社長、会長は一斉責任を取っていない。また、日本大学でも不正タックル事件をはじめとした日大事業部などの不正について日本大学田中英壽理事長や大塚吉兵衛学長は職務をやめる気配がない。また、日本ボクシング連盟の山根会長も助成金の不正流用、不正な判定だった「奈良判定」の問題があったが、一向に止める気配がない。麻生太郎財務大臣が財務省の公文書改ざんについて全く責任を散らなかったことに似ていないか。もっといえば、安倍晋三総理もモリカケ問題で全く責任を取らなかったことと類似している。こんな無責任な社会でいいのか。
  • 月刊 リベラルタイム 2019年 01月号 [雑誌]
    • リベラルタイム出版社
    • ¥611
    • 2018年12月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 読者の疑問に答えるビジネス情報誌「安倍後継」は誰か? 最大派閥の細田派が誰を推すかが重要になってくる。それを決めるのが、安倍晋三。その輪郭が見えるのが内閣改造、党役員人事だ。一体誰を次期総理にし、影響力を行使するのか。長谷川幸洋氏、高橋利行氏、鈴木哲夫氏等の政治記者に総理候補を予想してもらい、将来を占う。
  • 偽装、捏造、安倍晋三
    • 佐高信
    • 作品社
    • ¥1980
    • 2019年06月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 景気動向は悪化し、ついにアベノミクスの破綻が始まった。その“ウソ”を徹底的に暴き、安倍政権にトドメの一刀を放つ!
  • 正論 2019年 07月号 [雑誌]
    • 日本工業新聞社
    • ¥916
    • 2019年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 保守論壇の新たな地平を切り拓くオピニオン誌大特集 「安倍晋三は、“保守”か否か」
  • リーマン危機10年後の世界経済とアベノミクス
    • 工藤 晃
    • 本の泉社
    • ¥1223
    • 2019年08月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 暗躍する多国籍企業支配ネットワークとアベノミクスとのかかわりとはー。リーマン危機後の世界経済の動向を追い、「哲学」を通して分析した渾身の調査レポートがこの一冊に凝縮。
  • 週刊朝日 2020年 4/10 増大号【表紙:木村拓哉】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小泉純一郎氏がついに最後通告!「安倍さんは辞めざるを得ない」 
    週刊朝日の独占インタビュー60分
    コロナ「世界事変」を一挙19ページで総力特集!
    コロナ対策の「首都封鎖」を巡る安倍晋三首相と小池百合子東京都知事の主導権争いなど国内情勢、米国、欧州、韓国の騒乱をリポート

    世界中を襲った「コロナ事変」。東京五輪の約1年延期が決まった途端、日本列島で感染者が急増しています。しかし、国会では「森友」公文書改ざん問題に関わって自殺した近畿財務局職員の“遺書”や安倍昭恵夫人の「桜を見る会」などを巡って紛糾。ついに安倍晋三首相の政治の師匠、小泉純一郎氏が最後通告をしました。

    週刊朝日は小泉純一郎氏を60分にわたり、独占インタビュー。コロナ騒乱、五輪延期、安倍首相の4選などについてズバリ、聞きました。小泉氏が「ひどいじゃないか」と語気を強めたのは、森友学園に絡む公文書改ざん問題。自殺した近畿財務局職員の手記を読んだ上で、「安倍さんは辞めざるを得ない」とその責任を熱く語りました。

    ほか注目のコンテンツは

    ●表紙&グラビア&インタビュー 木村拓哉
    ニヒルな木村拓哉さんの新しい魅力が満載の撮り下ろしグラビアです。
    『BG〜身辺警護人〜』の新シリーズでふたたびボディーガードを演じる木村さん。
    撮影、インタビューには終始、淡々とクールに語りましたが、
    共演の斎藤工さんらと「はき出し会」を催し、脚本などについての意見をぶつけ合ったそうです。
    「1人でできることって限られていると思う。組織って個の集まり」と語る木村さんのまなざしの先には……。

    ●田原総一朗×紗倉まな 高齢者の性について語り尽くす
    高齢者の性を描いた小説『春、死なん』を出版したAV女優の紗倉さんと本誌のコラムニスト・田原総一朗さん(85)が激熱の対談です。
    田原さんの「老人は性に正直になってもいいの?」という問いかけに、紗倉さんは……

    ●東大合格者1,218人の本音、実名アンケートを一挙掲載
    東大文系、理系に合格した1281人に聞きました。1会いたい人は?2何に関心がある?3受験期の生活は? すると、東大合格者からまさかの回答が……。
  • 【謝恩価格本】救国の政治家亡国の政治家
    • 中西輝政
    • 飛鳥新社
    • ¥1650
    • 2014年12月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 民主党を生んだ土壌、新自由クラブに始まる左派的『改革論』の誤りを解明しない限り、戦後日本の一番重大な蹉跌は見えてこない。民主党政権・悪夢の三年三カ月の深層に迫る。
  • 週刊朝日 2020年 5/8-5/15 合併号【表紙: Kis-My-Ft2 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんなにあった!コロナ・ショックから家計を守る「今すぐ申請すべきもらえるお金」55制度を早見表付きで一挙公開!
    Kis-My-Ft2の表紙、グラビア、インタビューで総力9ページを特集!
    中居正広から「もっと嫌われろよ」とアドバイスされた秘話も披露

    新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言で多くの家庭や企業が経済的な苦境に立たされている。安倍政権は「一律10万円給付」に踏み切ったが、もらえるお金は他にもある。知らないままだと損をする55の制度とは──? 表紙にはデビュー10年目を迎えたKis-My-Ft2が登場。SMAPとの縁が深いという7人が明かした秘話。さらに、中居正広から「もっと嫌われろよ」とアドバイスされ……。他、雅子さまと愛子さまの歩みを徹底解説に、竹中平蔵氏が開示させていた非公開内部資料が本誌取材で発覚!など、GWのおともに外せない一冊になっています。

    新型コロナから家計を防衛するための制度は数々存在するが、どんな制度があるか知らない人も多いのではないか。そこで、本誌は今、困ったときにお金をもらうことができる55の制度を一覧表にして一挙掲載。さらには「感染したら休業前に有給休暇を取った方がお得」「失業したら、65歳以上でももらえる高年齢求職者給付金」「家賃が払えない人への最長9カ月分の補助」……等々、シチュエーション別の対処法を専門家の解説も交えてわかりやすく説明します。

    ほかの注目コンテンツは

    ●デビュー10年目を迎えるKis-My-Ft2が表紙&グラビア&インタビューに登場
    昨年の「NHK紅白歌合戦」初出場に、海外でのパフォーマンスと勢いを増すKis-My-Ft2。「僕らはSMAPさんから直接教わってきた最後の後輩グループ」(藤ヶ谷太輔)だという7人がとっておきの秘話を明かします。中居正広から「もっと嫌われろよ」とアドバイスされた千賀健永の答えは……

    ●即位から1年 雅子さまと愛子さまの二人三脚の歩みを徹底解説
    令和の幕開けから5月1日で丸1年。即位関連の儀式・行事にすべてご出席されて皇后としての務めを果たされた雅子さまと、この春、学習院女子高等科のご卒業を迎えられた愛子さま。コロナ禍の中、お二人はどのようなお気持ちで日々を過ごされているのか。皇室ジャーナリストの友納尚子氏が詳報します。

    ●本誌の情報公開請求で発覚!竹中平蔵氏が非公開の内部資料を開示させていた
    安倍晋三首相が議長を務める「未来投資会議」関連の資料、議事メモはこれまで公表されていたが、今年1月の会議だけはなぜか非公表に。会議の会長はあの竹中平蔵・元経済財政担当相。「週刊朝日」が情報公開請求すると、開示された内部資料の一部は「黒塗り」だった──政府の諮問会議をめぐる「利益相反」の問題に鋭く切り込む。
  • 週刊朝日 2020年 8/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●King & Prince 永瀬廉が週刊朝日初のソロ表紙!
    表紙はKing & Prince 永瀬廉さん。
    カラーグラビアページでのインタビューにも登場します。お見逃しなく!

    キンプリ永瀬廉が本誌で初のソロ表紙!主演映画「弱虫ペダル」への思いを語る
    人気アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉が本誌で初となるソロ表紙と、カラーグラビアページでのインタビューに登場。累計2500万部突破の人気スポーツ漫を実写化した主演映画「弱虫ペダル」(8月14日公開)への思いを語りました。「友達を作るのが苦手で根暗なタイプ」である主人公は本人とは真逆な性格かと思いきや、永瀬さんからは意外な答えが……。映画のためにトレーニングを重ねたというロードバイクについても語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●【独自】年内に五輪解散か?吉村洋文大阪府知事が「顔」に
    年内にも東京五輪・パラリンピック中止の決断を迫られる状況の中、窮地に陥った安倍晋三政権が中止決定の前に解散を仕掛けるという見方が広がっています。自民党がコロナ対応の失敗の影響で議席を減らし単独過半数を割るという見方がある一方で、吉村府知事の影響で日本維新の会は大幅に議席を増やすとみられています。そんな中、政権側からは維新との選挙協力を模索する動きが出てきており、吉村府知事はその最大のキーマンになるとみられています。そこで本誌は、吉村氏が全国区の政治家として知られるようになる前の弁護士時代の逸話や、タレントの故やしきたかじんさんとの縁で政治家になった吉村府知事の歩みを解説。公明党との関係、「ポスト安倍」で菅官房長官が突如、再浮上した理由など、吉村府知事を起点として、今後の政界再編の動きを独自ネタで解説します。

    ●「新しい生活」どこで送る? 全国住みたい街ランキングを本誌が独自集計
    コロナ禍で生活設計が変わり、移住を考える人が増えています。そこで編集部では人口増加、河川被害、待機児童、治安の4項目について、国の公表資料を基にしながら独自にランキングをまとめました。人口が増加している街では都市部の「コンパクトシティー」が人気なほか、沖縄などの島も人気。過去の10年間の河川被害のデータからは、水害リスクが高い街の共通点も見えてきました。

    ●糖化で体が焦げる! 外出控えによる運動不足で免疫力低下に要注意
    外出控えで運動不足、ストレスから甘い菓子を食べてばかりいるーーそんな生活に心当たりがある人は要注意。「糖化」によって体が“焦げて”いるのかもしれません。免疫力を低下させ、老化やさまざまな病気の引き金にもなる糖化のメカニズムを詳しく解説。あなたの生活習慣を変えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
  • 週刊朝日 2020年 9/4 号【表紙:山田涼介&田中圭】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田涼介&田中圭が週刊朝日のグラビアとインタビューで一挙5ページ!
    キワドい2人のぶっちゃけ話とは…

    山田涼介と田中圭の2人が、TBS系金曜ドラマ「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」で初共演。正反対の凸凹バディとして活躍する2人がお互いに感じた運命とは? 「涼ちゃんと僕、ここまでかぶる人いる!?」(田中圭)と語るくらい、好みや趣味が似ているという2人の「キワドい」トークをお届けします。

    ドラマ初共演の、山田涼介と田中圭。9月11日スタートの「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」では、人情派で生真面目な新米キャリア刑事を演じる山田に対して、田中は型破りで破天荒な刑事役と、正反対の性格を持った凸凹バディを演じます。新型コロナウイルスの影響もあり、ドラマの撮影は出演者もスタッフも経験したことのないような状況で行われたといいます。「日常のありがたさに、あらためて気づかされた」と振り返る田中と、「いっそうがんばらなきゃっていう思いが強くなりました」と語る山田。2人の作品にかける思いや、バディであるお互いついて発見した「キワドい」一面を語っていただきました。特に注目のエピソードは、役柄上は正反対の性格なのに、実際の2人は飲み物や趣味など、色々な点で好みがそっくりだということがわかったという話。田中は「もしかしたら本当に運命の出会いなのかもしれないと、興味津々です」と語り、2人は今後も友情を深め合っていこうと意気投合します。今後も長く続くかもしれない「バディ」誕生の歴史的瞬間を、是非誌面でお楽しみください。


    ほか注目コンテンツは
    ●内部告発で発覚!コロナ禍「密室」で蔓延する高齢者ホームでの虐待 録音記録も入手
    感染対策で多くの高齢者施設が家族との面会を制限しています。「ブラックボックス」と化した東京都内のある認知症高齢者向けのグループホームで高齢者への虐待が蔓延していることが、職員たちによる本誌への内部告発で明らかになりました。この施設では3月から7月の間に、骨折や大きなあざなど高齢者のけがが続出。内部の様子の録音記録には「ぶん殴るよ」「今度はビンタじゃ済まないからな」など、職員が脅すような暴言を連発する様子が残されていました。「コロナ禍で虐待は増える」という専門家の警鐘とともに、衝撃の実態を明らかにします。

    ●記者は見た!ヒョンビン、チャン・ドンゴン、カン・ドンウォンら韓流スターの素顔
    1990年代から多くの韓流スターたちにインタビューしてきたフリーランス記者の坂口さゆりさんが、取材で垣間見た彼らのとっておきの素顔を明かします。「愛の不時着」で再びブームとなったヒョンビンを除隊後、独占インタビュー。取材後、食事をしていたヒョンビンが記者にやってくれた行為とは? いつも優しいチャン・ドンゴンに「腹を立てることはないのですか」と聞いた時のエピソード、思わず、息をするのを忘れ、腰砕けになったプリンスとは? アラフォー・アラフィフになっても輝き続けるスターたちの秘話が満載です。

    ●安倍首相「病状悪化」で退陣? ポスト安倍レースで頭角を現すのは誰だ
    安倍晋三首相が8月17日に突如、病院で検診を受けたことで、真夏の政界に波風が立っています。25日の自民党役員会が急きょ中止になり、27日に開かれる予定だった首相連続在任記録の更新を祝う会も延期に。永田町では「入院か?」「退陣も?」と、様々な憶測が飛び交ったといいます。もし本当に安倍首相が退陣となれば、政局となるのは必至。次期首相は誰になるのか。ポスト安倍に名前が挙がる岸田文雄氏、石破茂氏を抑えて、自民党関係者が「本命」と名指しする人物とは──

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