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思春期 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 161 から 180 件目(100 頁中 9 頁目) RSS

  • 大家さんは思春期!(7)
    • 水瀬るるう
    • 芳文社
    • ¥680
    • 2017年05月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●水瀬るるう『大家さんは思春期!』第7巻
    ぐうかわ大家さんが
    2年生になりました!

    中学2年生になって後輩もできたチエちゃん。
    アパートの住人のお世話や、料理部の仕事に忙しい日々をおくりつつ、
    そろそろ将来のことも考え始めたり?
    それぞれのGWを描いた描き下ろしエピソードも収録!
  • AYA世代がんサポートガイド
    • 厚生労働省科学研究費補助金がん対策推進総合研究事業「総合的な思春期・若年成人(AYA)世代のがん対策のあり方に関する研究」班
    • 金原出版
    • ¥3080
    • 2018年07月23日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • AYA世代とは「15歳〜30歳前後の思春期・若年成人」を指す。
    小児期と成人期の間にあたるAYA世代の患者は「病気の治療が生殖機能に及ぼす影響」「晩期合併症」「通勤や通学に及ぼす影響」「多感な時期に病気に罹患することによるさまざまな精神的ストレスや将来への不安」などの問題を抱えている一方、サポート情報が少ない。
    本書は医療従事者だけではなく、教育、就労支援など多方面の専門家が、治療や妊孕性、メンタルケア、経済問題、教育、栄養、コミュニケーションなど幅広く論じた。
  • 思春期なアダム(4)
    • 天海雪乃/さかき傘
    • キルタイムコミュニケーション
    • ¥693
    • 2018年12月
    • 在庫あり
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  • 思春期★夏物語
    • 天之雲太
    • 文芸社
    • ¥1100
    • 2017年11月01日頃
    • 取り寄せ
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  • 思春期青年期精神医学 27巻 1号
    • 日本思春期青年期精神医学会
    • 岩崎学術出版社
    • ¥2750
    • 2017年07月21日頃
    • 取り寄せ
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  • 第29回大会 シンポジウム「思春期・青年期臨床を教えること」
    思春期・青年期臨床を教えることー児童福祉領域(児童相談所を中心に)における臨床(小林真理子)
    思春期・青年期の事例を通じて学び・教えることー何が知識と経験を共有する過程を支えるか(山下洋・吉田敬子)
    児童思春期精神科を教えることー児童思春期精神医学研修と3つの視点(森野百合子)
    討論記録(中村伸一・近藤直司)

    卒後教育(文献紹介)
    発達ラインーAnna Freudの発達的観点(柴田恵理子)
    逸脱言語表現(Deviant Verbalizations)後編(弘田洋二)

    国内事情
    ひきこもりケースへの県立精神保健福祉センターにおける就労支援の取り組みの報告(芦沢茂喜・小石誠二)

    合同委員会・編集委員会報告

    日本思春期青年期精神医学会規約

    編集方針・投稿規定

    英文目次
  • 思春期ポストモダン
    • 斎藤環(精神科医)
    • 幻冬舎
    • ¥814
    • 2007年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.38(20)
  • メール依存、自傷、解離、ひきこもり…「非社会化=未成熟」で特徴づけられる現代の若者問題。しかし、これらを社会のせい、個人のせいと白黒つけることには何の意味もない。彼らが直面する危機は、個人の未熟さを許容する近代成熟社会と、そこで大人になることを強いられる個人との「関係」がもたらす病理だからだ。「社会参加」を前に立ちすくみ、確信的に絶望する若者たちに、大人はどんな成熟のモデルを示すべきなのか?豊富な臨床経験と深い洞察から問う、若者問題への処方箋。
  • 思春期男子の心理療法
    • 梅村高太郎
    • 創元社
    • ¥3740
    • 2014年10月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 女子に比べ、これまであまり語られてこなかった思春期男子の心理療法に正面から取り組んだ意欲作。アトピーや喘息などの身体症状をきっかけに来談した思春期男子との面接の中で現れた箱庭・夢・描画などのイメージを手がかりに、子どもと大人の狭間で彼らが主体を確立していくプロセスを丁寧に描き、思春期男子の心理療法の特徴とポイントを探る。日本箱庭療法学会の会員による優れた論考を公刊していくシリーズの第1弾。
  • 思春期青年期精神医学30巻1号
    • 日本思春期青年期精神医学会
    • 岩崎学術出版社
    • ¥2750
    • 2020年07月31日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 社会への適応は,思春期青年期における重要な成長課題であり,社会は若者を大人へと成長させるために重要な役割を担っている。しかし,現代の日本社会では,その役割は必ずしも十分担われているとはいえず,それどころか,社会によって適応のあり方が歪められ,大人への成長を困難にしている側面がある。しかし,現代の日本社会に如何に成長阻害的な側面があるとしても,その中で大人への成長に取り組んでいる若者がいる。思春期青年期の支援を担う専門家には,彼らの取り組みを適切に支援する方法を模索し実践する責任がある。前号シンポジウムでの総論に続き,今号ワークショップでは具体的な取り組みを議論する。
    ●第32回大会 ワークショップ「安全で支持的な環境の提供」
    思春期青年期精神医学は子どもたちの安全で支持的な環境の提供にどう寄与できるか(武田信子)
    ユニバーサルデザインを援用した修学・就労支援──不登校生徒の事例から(川俣智路)
    コミュニケーションに課題を持つ子どもたちにとっての支持的な環境──フリースペースと親子キャンプでの実践を通して(平野直己)

    ●討論記録(白波瀬丈一郎・守屋直樹)

    ●総説
    Crittendenの「アタッチメントと適応の動的ー成熟モデル(DMM)」による成人アタッチメント
    研究の展望2──実証研究,事例研究,および司法場面への応用について(三上謙一)

    ●短報
    「不登校」と「引きこもり」(小倉清)

    ●合同委員会・編集委員会・子どものこころ専門医関連委員会報告
    ●会計報告
    ●日本思春期青年期精神医学会規約
    ●編集方針・投稿規定
    ●英文目次
  • 地域と協働する学校
    • 時岡 晴美/大久保 智生/岡田 涼/平田 俊治
    • 福村出版
    • ¥2860
    • 2021年04月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 10年以上にわたり中学校で学校支援地域本部事業に取り組んだ元校長の実践の軌跡とその事業の成果や意義、課題や今後の展開について心理、教育分野等の専門家が解説。
    序 章 支援される学校から、地域と協働する学校へ(時岡晴美)

    第1部 学校と地域の連携・協働の軌跡(平田俊治)
     第1章 学校を取り巻く現状と実践の経緯
     第2章 X中学校での事業の導入と展開
     第3章 Y中学校での発展と模索
     第4章 Z中学校での地域と協働から結実へ
     第5章 学校と地域の連携・協働の成果と課題

    第2部 軌跡から導く13のさらなる可能性
     1 「支援から協働へ」が意味すること(加藤弘通)
       --子どもを変えるから、子どもが変われる場をつくるへ
     2 学校支援地域本部にみる子どもの援助の展開(飯田順子)
       --学校心理学の視点から
     3 「荒れた」中学校と地域社会を結び生徒の成長を支える学校長のリーダーシップ(田島充士)
       --バフチン・ダイアローグ(対話)論の視点から
     4 「ここにいてもいいんだ」と思える学校(岡田 涼)
       --学校所属感を生み出す実践
     5 頼る先、居場所の選択肢を増やす支援(東海林麗香)
       --学校だけでも地域だけでもできなかったこと
     6 「社会で子どもを育てる」ということ(平井美佳)
       --子どもの貧困問題からみた本実践の意義と課題
     7 逸脱する少年のレジリエンスを地域ぐるみで育てよう(松嶋秀明)
       --学校心理臨床場面での協働の経験から
     8 トイレを「磨くから」生徒が良くなるのか、トイレを「磨いて」生徒が良くなるのか(川俣智路)
       --道具と結果方法論からみる平田実践の可能性
     9 生徒を変えるのではなく、関係を変える(赤木和重)
       --人間の発達の動き出しについて
     10 学校・教師不信時代における学校改善(白松 賢)
       --責任と原因の重荷を課せられた学校を支える
     11 多様性・関係・成果の可視化と学校・地域の変化(大久保智生)
       --三つの可視化を踏まえた活動継続課題と展望
     12 学校は地域にイノベーションを起こせるか(清國祐二)
       --社会教育・地域教育の立場から学校実践を評価する
     13 地域学校協働という漢方薬による学校力回復の処方箋(熊谷愼之輔)
       --中学校における実践事例をもとに

    終 章 地域と学校、協働の成果からさらなる可能性へ(平田俊治)
  • 友だち作りの科学
    • エリザベス・A・ローガソン/辻井 正次
    • 金剛出版
    • ¥3080
    • 2017年04月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などソーシャルスキルに課題を抱えている子どもや、診断は受けていないけれど友だち関係に困っている子どもが、友だちと上手につきあっていくためのプログラム「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。アメリカUCLAの研究機関で開発されたPEERSを使って、親子で協力しながら友だち作りを実践するためのセルフヘルプ・ガイド。

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