1歳〜10代後半まで使える!自己中/いじめ/嘘つき/スマホ三昧/性への関心ーわが子を「ヤバい大人」にしないための効果的なアプローチ全収録。
現代は、新型コロナウイルス感染症の急拡大を筆頭に、予測困難な時代と言われる。グローバル化が進み、より多様な価値観とある社会において、様々な文化や行動様式をもった人々と共に生き、他者の価値観やその背景を踏まえながら、協働したり、問題を解決したりすることが必要となる。本書では、そうした「多様性」に焦点を当て、「多様性を理解する視点」と「多様性を活かす視点」という二つの視点から、各教科等の授業実践を紹介する。
以下、本書「はじめに」よりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
多様性の教育は、金子みすゞの有名な詩「私と小鳥と鈴と」の最後の「みんなちがって、みんないい」ということを共有することに尽きるのではないかと思います。「みんなちがう」ことを理解することは、「多様性を理解する」ことにほかなりません。また、「みんないい」という価値観は、多様性を受け入れ、それを生かすことに直結します。
言葉で言えば簡単ですが、過去の歴史や目の前の現実を見ると、豊かな多様性を持ち、だれでものびのびと自己実現をはかることのできる社会を作り上げることは、決して容易なことではありません。さらに2020年から続くコロナ禍は「非常時」であるといわれ、「コロナとの闘い」という勇ましい言葉も飛び交います。そのような状況では、「多様性」という言葉はどうも旗色が悪くなりがちです。学校においても、感染対策を厳しくすると、一様な行動を求めたり、人との接触機会を減らしたりなど、多様性を実感できる場を減らさざるを得ません。しかし、そのような時だからこそ、多様性の教育の重要性が増しているのではないでしょうか。教科の学習や行事など学校のあらゆる場面において、多様性を重視していくことが、将来の多様性豊かな社会の実現につながっていくと思います。
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多様な考えをもつ他者と、多様な方法で生き抜く子どもを育てる「竹早流」教育実践!
人生について、世界について、人間アインシュタインが勇気をくれる。
生まれて初めてピアノに出会い、興味津々で遊び弾きをする子どもの瞳の輝きを、次第にステップアップしてゆく学習の中で保ち続け、さらに憧れの翼を広げてゆくことは、決して容易なことではありません。 ピアノを始める小さなお子様が、楽しく興味いっぱいにレッスンが続けられることを願って2003年に誕生したのが「ミッフィーのぴあの絵本」全三巻です。
本書はこの「絵本」の具体的な展開方法を示した指導者用ガイドです。 別冊として2005年に登場をした「ミッフィーのぴあの絵本 ちゃれんじぶっく」の登場によって大きく広がったレッスンの可能性と、継続的な指導研究から生まれた新たな指導手法に加え、指導に役立つシートを付録として掲載いたしました。
全体は大きく3つの部分から構成されています。
1. レッスンノウハウ
「ちゃれんじぶっく」の登場で広がった「ミッフィーのぴあのえほん」全三巻に収録された
全曲のレッスン展開方法を、写真入りでわかりやすく解説しています。
2.伴奏譜
「ちゃれんじぶっく」附属のCDに収録されているれっすんソングや応用練習用の音源の伴奏譜です。
3.お役立ちシート
レッスンの成果を記録できる「できたねシート」や別冊「ちゃれんじぶっく」の補充シートをはじめ、
本書オリジナルのシートも収録いたしました。
また、導入期レッスン特有の難しさの1つである「家での練習」について、一例をあげたページも有用です。 まだ自力で楽譜を読んだり、1つの曲を表現の上でも技術的にも深めてゆくことが難しい年齢の子どもの家庭でのレッスンをどのように行うか、レッスンで学習したことを発表会でどのような形で披露できるか… この「ぴあの絵本」をもちいた一つの解決法が示されます。
生徒を惹きつける楽しさと、音楽教育の有効性は導入期のレッスンにとって欠くことのできないものです。
本書がその一助として、多くの先生方のお役に立てますように。
※本商品はGTP01085937「ミッフィーのぴあの絵本1〜3/別冊ちゃれんじぶっく指導書 わくわくレッスンガイド【改訂版】」の改訂版です。
子どもに「赤ちゃんってどうやってできるの?」と聞かれたら、性教育の始めどきです。とはいえ、「やっぱり恥ずかしい」「どうやって伝えたらいいの?」という親御さんは多いですよね。そこで、伝えづらい性のことを、シールをぺたぺた貼りながら学べる「おうちせいきょういくえほん」が誕生! 性教育を広める活動を行う医師ユニット・アクロストンが監修し、『Sassy』の絵本などを手がけているLa ZOOが絵・作を担当。シールを貼りながら絵本を読みすすめるうちに、赤ちゃんができる仕組みがわかる仕掛けになっています。
大好評!「女性教師シリーズ」第2弾!!今作では、20代後半、30代前後半、40代前後半、人生経験も働く地域も教師としてのタイプもまったく違う5人の女性教師に現場での生の実践を語っていただきました。今、それぞれの立場でほしい答えがきっと、ここにあります!
性と生=からだ・こころ・いのちを「総合的な学習」として組み立てる、いままでにない「真ん中にテーマ箱」を置く画期的な学習法を、低学年・中学年・高学年の実践記録付で詳しく紹介。
現場で取り組むときにぶつかる「ハードル」の乗り越え方も含め、「これなら私にもできる!」という気持ちにさせてくれます。
座談会、対談、論文、提言などで、性教育を総合学習として実践することの必要性、意義、価値などもわかりやすく提起しています。
はじめに
1 理論編
【座談会】「総合的な学習」と「性と生の学習」の課題
●子どもも親も性教育を求めている/性教育は子どもとの関係を豊かにする/性教育は子どもの「生きる力」を育てる
【対談】「総合学習」でも人権は最も重視すべきテーマである=佐藤学・山本直英
●ジェンダーセンシティブの教育が必要/学校の中で消されているものに取り組もう/市民教育を前提としたカリキュラムづくりを/子どもたちの現実と教育がどんどん乖離していく
【提案】こうすればできる・本物になる「性と生」の総合学習
●4つのハードルの乗り越え方/「真ん中にテーマ箱」の学習計画表/3段階学習計画表
ハードル1=知識を与えるのはだめ!?/ハードル2=性の学習では体験学習はどうするの?/ハードル3=「自ら課題を見つける」のだから、「自ら見つけるまで待て」/ハードル4=性のことを「調べ学習」にして、何か聞かれたら困っちゃう【
【提言】「性と生」の学習こそ総合学習にふさわしい
●総合学習と性教育/ふれあいの性/マイノリティの性/総合学習としての切り口
【論文】いまなぜ「総合学習」としての〈性〉なのか
●20世紀は「富国強兵路線」が「個の性愛」を抑圧した時代/上昇志向の制度疲労と結婚の機能低下/皆婚主義と女性への抑圧/近代国家によって歪められた性/性は本来、命がけの命題/「性の総合学習」は時代の要請
2 実践編
【低学年】よく見て、発見しよう! 自分のからだ
●自分のからだをうつしてみよう/自分のからだってこうなっている/からだにはあちことに名前がある/プライベートゾーンは「自分だけの場所」/男、女、違う?似ている?同じ? 外性器の学習
【中学年】からだは動いている、成長している、生きている
●あれ? 人体の学習がない!/中学年の力を伸ばす「調べ学習」をしよう/いのちとからだの大研究スタート/手の本づくり/成長するわたしたち/自分のからだ自由研究
【高学年(試案)】これまでの自分、いまの自分、これからの自分に出会う
●人はなぜ性交するのだろう?
【高学年】トイレ探検で「さまざまな性」を学ぶ
●町のトイレを探検してこよう/1枚の写真の投げかけたもの/性同一性障害、インターセックスって何?
【保健室】エイズを学ぶ実践から、総合学習の課題に迫る
性的マイノリティの生徒(または教員、その他)とかかわりをもちながらも、その対応に行き詰まっている方、性教育に興味をもち、そこに性的マイノリティのことも入れたいが、どう取り入れればいいかわからない、現在の学校での「しがらみ」の中で性的マイノリティを扱うことに不安を感じている方、これまで性の問題、性的マイノリティの存在など考えたことがなかった方などに役立つ実践・情報・理論を紹介。
PART1 セクシュアリティをめぐる現実と課題
【解説】性的マイノリティの子どもたちが直面する4つの課題
【母親の手記】自分に誇りをもち、堂々と生きてほしい
【論文】多様なセクシュアリティと「性の体制」
【論文】 学校文化と異性愛主義
PART2 多様なセクシュアリティを学ぶ授業
【小学校】刷り込まれた偏見と差別に気づく
【中学校・学級活動】好きになる人はいろいろ、想いの純粋さは同じ
【中学校・社会科】ナチスドイツによる同性愛者虐殺について学ぶ
【中学校・英語】ハーヴェイ・ミルの実話を教材に他者理解を深める
【高校・生物】自然界の多様で豊かな性を知っていますか?
【高校・国語】同性同士のセックスはいけないの?
【聾学校・高等部】同性愛者からの「家族への手紙」で学ぶ
【高校・保健科】自慰からセクシュアリティの多様性を考える
【高校・家庭科】自分が家族だと思ったものが家族
PART3 さまざまなサポートグループ
●性的マイノリティの子どもたちのためのグループ
●多様なセクシュアリティをもつ人々のためのグループ
●他者と出会い自分を語り合う場
●親のゆっくりとした自然な受容をめざす活動の場
●セクシュアルマイノリティ・教職員ネットワーク
PART4 海外情報/性的マイノリティ関連団体・書籍紹介
●世界の性的マイノリティの人権保障と教育事情
●性的マイノリティ関連団体情報
●おすすめの書籍
コロナ禍によりキャンパスでの活動が抑制された2020年春以降、大学生はこれまでとは異なった学生生活を余儀なくされた。このような中で大学生はどのように学んでいたのだろうか。本書は、大学教育学会の研究プロジェクトとして2020年秋に実施した「『コロナ禍における学生の学び』の質的調査」の結果についてプロジェクトメンバーがそれぞれの視点から丁寧に分析することで、学生の生の声を掬ったものである。ポストコロナの大学生活の実態を幅広い読者と共有するとともに、学生に寄り添った対応を模索する各大学の参考にされたい。
はじめに
第1章 本書のねらいーコロナ禍における大学生の学びプロジェクトの背景と
趣旨ー
第2章 「コロナ禍における学生の学び」の質的調査の概要
第3章 コロナ禍における授業課題ー学生の捉え方・対処法と大学教育への示 唆ー
第4章 コロナ禍下の授業における質問行動
第5章 “ ゼミ” の遠隔化が人間関係に与えた影響
第6章 コロナ禍におけるオンライン授業:本当に学んでいたのか
第7章 コロナ禍におけるオンライン授業:続けるべきか
第8章 コロナ禍における学生の友人関係とコミュニケーション
第9章 コロナ禍における学生のキャリアイメージ
第10章 コロナ禍における授業経験の真意─体験と本音をどう引き出すのか─
第11章 コロナ禍で戸惑い立ち向かう大学生
第12章 「コロナ禍における学生の学び」の質的調査座談会
第13章 「コロナ禍における学生の学び」に関する混合研究
第14章 本書のまとめ「コロナ禍と学び」
参考資料1
参考資料2
参考資料3
参考資料4
おわりに
執筆者一覧
「ボディコントロール」は実は「セックスコントロール」。統一協会の「新純潔教育」の正体を暴く。
群馬県では、学校・教員の多忙を改善するため、学校現場の教職員と市町村・県の教育委員会が連携し、外部の経営コンサルタントの支援を受けて、学校現場でできる取組、教育委員会でできる取組を、平成17年度から実施してきた。本書では、その取組を紹介している。
〜自分を守り、人を尊重する。すべての子どもたちに必要な「生命の安全教育」〜
もしもの時に、子どもが自分の身を守るために。そして、誰もが安心して暮らせる社会のために。
今、子どもたちを取り巻く環境は、大きく変化しています。インターネットの普及により、性被害のリスクは、以前よりも身近なものとなりました。また、学校や地域社会においても、子どもたちが性暴力の被害者、加害者、傍観者にならないための教育が、ますます重要になっています。
「生命の安全教育」とは、子どもたちが、自分の心と体を守り、安全に生きていくために必要な知識、スキル、態度を育む教育です。性暴力防止、人権尊重、ジェンダー平等など、幅広いテーマを含みます。
本書は、子どもたちが、これらのテーマについて、自分ごととして考え、理解し、行動できるように、さまざまな工夫を凝らしています。
【このシリーズだけの、3つのポイント】
1.子どもにも分かりやすい! 難しい言葉や抽象的な概念ではなく、子どもたちの日常生活に即した、具体的な事例を、マンガやイラスト、ケーススタディで分かりやすく解説します。「こんな時、どうすればいいの?」という疑問に、具体的な行動例で答えます。子どもたちは、自分自身の問題として捉え、共感しながら学ぶことができます。
2.今日から実践できる! 「体の権利」「プライベートゾーン」「境界線」「同意」など、自分を守るために大切な概念を、丁寧に解説します。「いやなことは、はっきり断る」「信頼できる大人に相談する」など、具体的な対処法を提示します。インターネット上での危険、デートDVなど、現代社会ならではの問題にも対応しています。このシリーズを読めば、子どもたちは、危険を察知し、回避するための知識とスキルを身につけることができます。
3.もしもの時も、安心! 各巻には、困った時に相談できる窓口の情報が掲載されています。QRコードを読み取ることで、すぐに相談窓口にアクセスできます。「ひとりで悩まないで」「あなたには、助けを求める権利がある」というメッセージを伝え、子どもたちをサポートします。
〜自分を守り、人を尊重する。すべての子どもたちに必要な「生命の安全教育」〜
もしもの時に、子どもが自分の身を守るために。そして、誰もが安心して暮らせる社会のために。
今、子どもたちを取り巻く環境は、大きく変化しています。インターネットの普及により、性被害のリスクは、以前よりも身近なものとなりました。また、学校や地域社会においても、子どもたちが性暴力の被害者、加害者、傍観者にならないための教育が、ますます重要になっています。
「生命の安全教育」とは、子どもたちが、自分の心と体を守り、安全に生きていくために必要な知識、スキル、態度を育む教育です。性暴力防止、人権尊重、ジェンダー平等など、幅広いテーマを含みます。
本書は、子どもたちが、これらのテーマについて、自分ごととして考え、理解し、行動できるように、さまざまな工夫を凝らしています。
【このシリーズだけの、3つのポイント】
1.子どもにも分かりやすい! 難しい言葉や抽象的な概念ではなく、子どもたちの日常生活に即した、具体的な事例を、マンガやイラスト、ケーススタディで分かりやすく解説します。「こんな時、どうすればいいの?」という疑問に、具体的な行動例で答えます。子どもたちは、自分自身の問題として捉え、共感しながら学ぶことができます。
2.今日から実践できる! 「体の権利」「プライベートゾーン」「境界線」「同意」など、自分を守るために大切な概念を、丁寧に解説します。「いやなことは、はっきり断る」「信頼できる大人に相談する」など、具体的な対処法を提示します。インターネット上での危険、デートDVなど、現代社会ならではの問題にも対応しています。このシリーズを読めば、子どもたちは、危険を察知し、回避するための知識とスキルを身につけることができます。
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〜自分を守り、人を尊重する。すべての子どもたちに必要な「生命の安全教育」〜
もしもの時に、子どもが自分の身を守るために。そして、誰もが安心して暮らせる社会のために。
今、子どもたちを取り巻く環境は、大きく変化しています。インターネットの普及により、性被害のリスクは、以前よりも身近なものとなりました。また、学校や地域社会においても、子どもたちが性暴力の被害者、加害者、傍観者にならないための教育が、ますます重要になっています。
「生命の安全教育」とは、子どもたちが、自分の心と体を守り、安全に生きていくために必要な知識、スキル、態度を育む教育です。性暴力防止、人権尊重、ジェンダー平等など、幅広いテーマを含みます。
本書は、子どもたちが、これらのテーマについて、自分ごととして考え、理解し、行動できるように、さまざまな工夫を凝らしています。
【このシリーズだけの、3つのポイント】
1.子どもにも分かりやすい! 難しい言葉や抽象的な概念ではなく、子どもたちの日常生活に即した、具体的な事例を、マンガやイラスト、ケーススタディで分かりやすく解説します。「こんな時、どうすればいいの?」という疑問に、具体的な行動例で答えます。子どもたちは、自分自身の問題として捉え、共感しながら学ぶことができます。
2.今日から実践できる! 「体の権利」「プライベートゾーン」「境界線」「同意」など、自分を守るために大切な概念を、丁寧に解説します。「いやなことは、はっきり断る」「信頼できる大人に相談する」など、具体的な対処法を提示します。インターネット上での危険、デートDVなど、現代社会ならではの問題にも対応しています。このシリーズを読めば、子どもたちは、危険を察知し、回避するための知識とスキルを身につけることができます。
3.もしもの時も、安心! 各巻には、困った時に相談できる窓口の情報が掲載されています。QRコードを読み取ることで、すぐに相談窓口にアクセスできます。「ひとりで悩まないで」「あなたには、助けを求める権利がある」というメッセージを伝え、子どもたちをサポートします。
自閉症スペクトラムやADHD、LDの生徒に、教師はどう接し、どのように指導すればよいか。特別支援学級・学校のみならず、中学、高校の通常学級にも多く在籍する子供たちに向けてー構成的グループエンカウンター、グループワーク、ソーシャルスキルトレーニングなど、教科学習の中でもできる教育プログラムの数々を紹介しつつ、「人と関わる力」の基礎となる社会性の指導方法を示す。0歳から大学生まで幅広い年齢の人たちの発達の問題に、長年向き合ってきた著者が実践に基づいて記した一冊。
モンテッソーリ教育もマヤ暦も初めて触れるという人にも、楽しく気軽に読んでいただけるよう、できるだけわかりやすく、簡潔に解説。
モンテッソーリ教育とマヤ暦を使ったすばらしい子育て術を少しでも早く実践し、お子さまの輝く未来をひらいてあげてください。第1章では、モンテッソーリ教育とはどのようなものであるか、概要を説明。第2章ではマヤ暦の章として読者の本質、子どもの本質を解説。 続く第3章ではモンテッソーリ教育の実践として、具体的にどんな教育をおこなうのか、モンテッソーリの教育をマヤ暦の教えとどうからめていくのかについてのヒントを紹介。第4章でがモンテッソーリ教育をご家庭の日常生活でおこなう場合のメソッドを紹介。第5章 が子どものやる気と能力を引き出す家庭でできる「お仕事」解説しています。巻末付録として「一目でわかるあなたの紋章」「西暦とマヤ暦の対照表」を掲載しています。
プロローグ
第1章 子どもの輝く未来を育てるモンテッソーリ教育
第2章 マヤで自分と子どもの「本質」を知れば子育てはグンとラクになる
第3章 子どもの力がグングン伸びるモンテッソーリ教育
第4章 やってみよう! 家庭でできるモンテッソーリ教育
第5章 子どもが夢中になる! 今日から実践できるモンテッソーリの「お仕事」
エピローグ
付録 1 一目でわかるあなたの紋章
付録 2 西暦とマヤ暦の対照表
実は心配だった。誰にも聞きにくかった。これが知りたい58問。